JP2009171112A - プラント監視制御システム - Google Patents

プラント監視制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP2009171112A
JP2009171112A JP2008005697A JP2008005697A JP2009171112A JP 2009171112 A JP2009171112 A JP 2009171112A JP 2008005697 A JP2008005697 A JP 2008005697A JP 2008005697 A JP2008005697 A JP 2008005697A JP 2009171112 A JP2009171112 A JP 2009171112A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
plant
plant monitoring
monitoring
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008005697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Arakawa
健 荒川
Mototsugu Nezu
基嗣 根津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2008005697A priority Critical patent/JP2009171112A/ja
Publication of JP2009171112A publication Critical patent/JP2009171112A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】プラント監視用ネットワークの設備を更新する時などでも継続稼動することができ、システム稼働率の低下を抑制することができるプラント監視制御システム提供する。
【解決手段】プラント監視用ネットワーク5に接続してプラントの稼動を制御する制御装置3,4と制御状況を監視する監視装置2とを備えるもので、制御装置3,4及び監視装置2にそれぞれ電力線通信モデム12a,12b,12c,12d,12e,12fを設けて、制御装置3,4及び監視装置2に電力を供給する電力線6a,6b,6c,7a,7b,7cを用いた電力線通信ネットワーク12を構築し、プラント監視用ネットワーク5と電力線通信ネットワーク12を選択的に使用可能としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、原子力発電所等の大規模プラントにおけるプラント監視制御システムに関する。
大規模プラントである原子力発電所等の発電所や製鉄所などでは、プラントの監視制御のために専用のプラント監視用ネットワークを設けて監視制御システムを構築し、プラントの継続稼動を実現している。こうした監視制御システムとしては、例えば図5に示すように構成したものがある。
図5において、プラント監視制御システム1は、プラント状態を監視する例えば2つの中央演算処理装置(CPU)2a,2bを備える監視装置2と、プラント運転に従った操作・制御を行う例えば2つのCPU3a,3bを備える制御装置3と、同じく2つのCPU4a,4bを備える制御装置4を設けて構成されており、また、各装置2,3,4は、プラント監視用ネットワーク5のメインライン5mに、ネットワーク設備5a,5b,5c,5d,5e,5fにより接続されている。さらに、各装置2,3,4には、それぞれ動作するためにAC100Vの電力が、図示しない主電力線に接続された分電盤6,7から電力線6a,6b,6c,7a,7b,7cを介して供給されるようになっている。
しかし、このように構成されたものでは、例えば監視装置2と制御装置3,4の間を接続するプラント監視用ネットワーク5を老朽化等により更新する場合、監視装置2と制御装置3,4がプラント監視用ネットワーク5を更新する間切り離されてしまい、プラント状態を取得することができなくなる。このため、プラント監視制御システム1を停止させる必要があり、継続稼動することができずシステム稼働率が低下してしまう状況にあった。あるいは、監視装置2と制御装置3,4は正常に動作するもののプラント監視用ネットワーク5に障害が発生した場合には、プラント監視制御システム1としての機能が停止し、継続稼動することができずシステム稼働率が低下してしまう状況にあった。
また、監視装置2または制御装置3,4を新装置に置き換える等部分更新する場合、例えば制御装置4の部分更新に当って、制御装置4とプラント監視用ネットワーク5のメインライン5mとを接続しているネットワーク設備5e,5fとの接続タイミングが、制御装置4の更新タイミングと合致しないことが生じると、ネットワーク設備5e,5fの更新が完了するまではシステムが停止することになり、同様にシステム稼働率が低下してしまう状況にあった。
またさらに、監視装置2及び制御装置3,4における直接プラント監視制御に関わらない保守情報を、プラント監視用ネットワーク5を使用して収集しようとした場合には、伝送路トラフィックを増大させ通信障害を発生させ、それによって本来のプラントの監視制御の機能に悪影響を与える虞があった。
一方、プラントの駆動モータをON/OFF制御する開閉装置と、この開閉装置を制御する制御装置とに、それぞれ電力通信モデムを設け、各電力通信モデムは制御装置がつながる電源線、あるいは開閉装置がつながる電源線を介して制御信号を入出力するようにし、電力線通信(PLC:Power Line Communication)技術を用いることによって制御ケーブルの敷設を必要としないようにして敷設工事費等を低減するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
同様に、フィールド機器に対し電力を供給する商用電力線に、測定したプロセス量をデジタル信号に変換して重畳して伝送することによって電力線と信号線を共用し配線コスト等を低減するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
また、家庭内の電化製品の電力管理を、電気機器に電力を供給する電力線に電源制御信号等を重畳して伝送することによって行うようにしたものがある(例えば、特許文献3参照)。
しかし、何れもPLC技術を用い電力供給と同時に信号の送受信を行うようにしたもので、信号の伝送路を更新しようとした場合、それは設備稼働に必要な電力線の更新となって電力供給がなし得ないことになり、更新完了まで信号の送受信が行えない。
特開2005−157747号公報 特開2004−280344号公報 特許第3915579号公報
上記のような状況に鑑みて本発明はなされたもので、その目的とするところは、特に原子力発電所や製鉄所等の大規模プラントにおけるプラント監視制御システムの停止は、それによる影響が大きく極力少なく、また短時間であることが必要であるため、プラント監視用ネットワークの更新等の設備を更新する時やネットワークに障害が生じた時などでも継続稼動させることが可能であって、システム稼働率の低下を抑制することができるプラント監視制御システムを提供することにある。
本発明のプラント監視制御システムは、プラント監視用ネットワークに接続してプラントの稼動を制御する制御装置と制御状況を監視する監視装置とを備えるプラント監視制御システムにおいて、前記制御装置及び前記監視装置にそれぞれ電力線通信モデムを設けて、前記制御装置及び前記監視装置に電力を供給する電力線を用いた電力線通信ネットワークを構築し、前記プラント監視用ネットワークと前記電力線通信ネットワークを選択的に使用可能としたことを特徴とするものである。
本発明によれば、プラント監視用ネットワークの更新等の設備更新時や障害発生時などでもシステムを継続稼動させることができ、システム稼働率の低下を抑制することができる等の効果を有する。
以下本発明の一実施形態を、図1乃至図4を参照して説明する。図1は構成図であり、図2はプラント監視用ネットワークを更新する場合の説明図であり、図3はシステム構成装置を部分更新する場合の説明図であり、図4はプラント監視用ネットワークに障害が発生した場合の説明図である。
図1において、プラント監視制御システム11は、プラント状態を監視する中央演算処理装置(CPU)、例えば2つのCPU2a,2bを備える監視装置2と、プラント運転に従った操作・制御を行うCPUを備える制御装置、例えば2つのCPU3a,3bを備えてなる制御装置3と、同じく2つのCPU4a,4bを備えてなる制御装置4を設けて構成されている。また各装置2,3,4のCPU2a,2b,3a,3b,4a,4bは、その他の図示しないプラントの設備機器がつながれているプラント監視用ネットワーク5のメインライン5mに、ネットワーク設備5a,5b,5c,5d,5e,5fにより接続され、監視信号や操作・制御信号の送受信が行われるようになっている。
さらに、各装置2,3,4のCPU2a,2b,3a,3b,4a,4bには、それぞれが動作するためにAC100Vの電力が、図示しない主電力線に接続された分電盤6,7から電力線6a,6b,6c,7a,7b,7cを介して供給されるようになっている。すなわち、各装置2,3,4では、2つずつ備えられたCPU2a,2b,3a,3b,4a,4bの一方には一方の分電盤6から、また他方には他方の分電盤7から電力が供給されるようにし、片方の電力系統あるいはCPUが機能しなくなっても、残った方で少なくとも各装置2,3,4によってシステムが機能するようになっている。
またさらに、各装置2,3,4のCPU2a,2b,3a,3b,4a,4bには、それぞれPLCモデム12a,12b,12c,12d,12e,12fが設けられ、主電力線、分電盤6,7及び電力線6a,6b,6c,7a,7b,7c等とによる電力線通信(PLC:Power Line Communication)ネットワーク12が形成されている。これにより、各装置2,3,4は電力線6a,6b,6c,7a,7b,7c等によるPLCネットワーク12を介しての信号の送受信が、プラント監視用ネットワーク5を通じての信号の送受信とは独立に行えるようになっている。
そして、このように構成されたものでは、監視装置2や制御装置3,4は電力線6a,6b,6c,7a,7b,7cを介して供給された電力により動作し、プラント監視用ネットワーク5のネットワーク設備5a,5b,5c,5d,5e,5fを介し、またPLCネットワーク12のPLCモデム12a,12b,12c,12d,12e,12f及び電力線6a,6b,6c,7a,7b,7c等を介し、プラントの状態変化及びプラントへの制御要求に対応した監視信号や操作・制御信号の送受信が行なわれ、プラント監視制御システム11の継続稼動がなされる。
さらに、監視装置2及び制御装置3,4における直接プラントの監視制御に関わらない保守情報等については、PLCネットワーク12を用いて伝送されるようになっている。このため、保守情報等の収集はプラント監視用ネットワーク5とは別のPLCネットワーク12を通じて行うことになり、用途別ネットワーク環境が構築されてプラント監視用ネットワーク5への集中がなくなる。その結果、プラント監視用ネットワーク5での伝送路トラフィックの増大によって通信障害が発生する虞が減少し、プラントの監視制御への悪影響を防止することができ、プラント監視制御システム11を安定して稼動させることができる。
また、上記構成のものでは、例えばプラント監視用ネットワーク5を老朽化等により更新しようとした場合、先ず監視装置2及び制御装置3,4において、それらの各CPU2a,2b,3a,3b,4a,4bにより、予めプログラムされた内容に基づいて、図2に点線で示す部分のプラント監視用ネットワーク5の各ネットワーク設備5a,5b,5c,5d,5e,5fと、各装置2,3,4との接続を切る。これと同時に、各装置2,3,4をPLCモデム12a,12b,12c,12d,12e,12fを介しての送受信が可能となるようPLCネットワーク12との接続を行い、図2に実線で示す電力線6a,6b,6c,7a,7b,7cを経由する伝送路を形成した状態とし、プラント監視用ネットワーク5と同等の通信がPLCネットワーク12でも行えるようにする。また、プラント監視用ネットワーク5を更新する間、PLCネットワーク12を介してプラントの状態変化及びプラントへの制御要求に対応した送受信等を行う。
その後、プラント監視用ネットワーク5の更新を行い、更新が完了した時点で、再び各CPU2a,2b,3a,3b,4a,4bに予めプログラムされた内容に基づき、各装置2,3,4のPLCネットワーク12で代用していた接続をプラント監視用ネットワーク5に切換え、プラントの状態変化及びプラントへの制御要求に対応した送受信が、更新前と同様にプラント監視用ネットワーク5を用いて行えるようにする。なお、PLCネットワーク12では保守情報等の送受信がそのまま行なえるようにしておく。
このようにすることで、プラント監視用ネットワーク5を更新する間、PLCネットワーク12で代用させて同等の通信環境を確保することで、プラント監視制御システム11を停止させてしまうことなく、継続稼動させることができ、システムの稼働率を向上させることができる。
また、監視装置2や制御装置3,4を老朽化等により更新しようとした場合、例えば制御装置4を新しくするよう装置の部分更新する場合、先ず制御装置4を電力線6c,7cから外して電力供給を停止し、PLCネットワーク12との接続を切ると共に、ネットワーク設備5e,5fを外してプラント監視用ネットワーク5との接続を切る。続いて新たな制御装置4を設置し、新たな制御装置4に電力線6c,7cを接続し、電力供給が行えるようにすると共に、新たな制御装置4に設けられたCPU4a,4bに予めプログラムされた内容に基づき、図3に実線で示す電力線6c,7c及びPLCモデム12e,12fを介してのプラントの状態変化及びプラントへの制御要求に対応した送受信が、保守情報等の送受信と共に可能となるようPLCネットワーク12への接続を行い、電力線6c,7cを経由する伝送路を形成した状態とする。なお、このとき図3に点線で示すプラント監視用ネットワーク5のネットワーク設備5e,5fは不接続状態となっている。
そして、新たな制御装置4を、電力を供給して稼動状態にし、PLCネットワーク12を介しての通信が行えるようにする。その後、ネットワーク設備5e,5fの新たな制御装置4への接続を行い、新たな制御装置4をプラント監視用ネットワーク5に接続し、部分更新前と同様にプラントの状態変化及びプラントへの制御要求に対応した送受信が行えるようにし、PLCネットワーク12との接続を切る。
このようにすることで、制御装置4を更新する際、新たな制御装置4に置き換える更新タイミングと、プラント監視用ネットワーク5のネットワーク設備5e,5fに接続するタイミングとが合致しないときでも、プラント監視用ネットワーク5に接続するまでの間、PLCネットワーク12を用いる迂回伝送路を介しての通信が行えるので、システムの停止時間を新たな制御装置4に置き換えるための最小限の時間にとどめることができ、システムの稼働率の低下を抑制することができる。
また、例えばプラント監視用ネットワーク5に障害が発生した場合、障害発生場所が図4に×印で示すメインライン5mの位置Aであるとすると、先ず障害発生と同時に監視装置2及び制御装置3,4において、それぞれの各CPU2a,2b,3a,3b,4a,4bにより、予めプログラムされた内容に基づいてプラント監視用ネットワーク5の各ネットワーク設備5a,5b,5c,5d,5e,5fとの接続を切り、同時に、各装置2,3,4をPLCモデム12a,12b,12c,12d,12e,12fを介しての送受信が可能となるようPLCネットワーク12への接続を行い、伝送路を形成してプラント監視用ネットワーク5と同等の通信がPLCネットワーク12でも行えるようにする。そして、プラント監視用ネットワーク5が復旧する間、PLCネットワーク12を介してプラントの状態変化及びプラントへの制御要求に対応した送受信等を行う。
その後、プラント監視用ネットワーク5の復旧作業を行い、復旧作業が完了した時点で、再び各CPU2a,2b,3a,3b,4a,4bに予めプログラムされた内容に基づき、各装置2,3,4のPLCネットワーク12で代用していた接続をプラント監視用ネットワーク5に切換え、プラントの状態変化及びプラントへの制御要求に対応した送受信が、障害発生前と同様にプラント監視用ネットワーク5を用いて行えるようにする。なお、PLCネットワーク12では保守情報等の送受信がそのまま行なえるようにしておく。
このようにすることで、障害が発生したプラント監視用ネットワーク5が復旧する間、PLCネットワーク12で代用させて同等の通信環境を確保することで、プラント監視制御システム11を停止させてしまうことなく、継続稼動させることができ、システムの稼働率を向上させることができ、またプラント監視制御の信頼性を向上させたものとすることができる。
本発明の一実施形態を示す構成図である。 本発明におけるプラント監視用ネットワークを更新する場合の説明図である。 本発明におけるシステム構成装置を部分更新する場合の説明図である。 本発明におけるプラント監視用ネットワークに障害が発生した場合の説明図である。 従来例を示す構成図である。
符号の説明
2…監視装置
3,4…制御装置
5…プラント監視用ネットワーク
6a,6b,6c,7a,7b,7c…電力線
12…電力線通信ネットワーク
12a,12b,12c,12d,12e,12f…電力線通信モデム

Claims (3)

  1. プラント監視用ネットワークに接続してプラントの稼動を制御する制御装置と制御状況を監視する監視装置とを備えるプラント監視制御システムにおいて、
    前記制御装置及び前記監視装置にそれぞれ電力線通信モデムを設けて、前記制御装置及び前記監視装置に電力を供給する電力線を用いた電力線通信ネットワークを構築し、前記プラント監視用ネットワークと前記電力線通信ネットワークを選択的に使用可能としたことを特徴とするプラント監視制御システム。
  2. 常時は、前記プラント監視用ネットワークによりプラントの監視制御を行うと共に、前記電力線通信ネットワークによってプラントの監視制御に関わらないプラントの情報を収集することを特徴とする請求項1記載のプラント監視制御システム。
  3. 前記プラント監視用ネットワークが設備の更新又は障害発生等で使用不可能となった際に、更新完了又は障害復旧等するまでの間、前記プラント監視用ネットワークに代えて前記電力線通信ネットワークを用いるようにしたことを特徴とする請求項1記載のプラント監視制御システム。
JP2008005697A 2008-01-15 2008-01-15 プラント監視制御システム Pending JP2009171112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008005697A JP2009171112A (ja) 2008-01-15 2008-01-15 プラント監視制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008005697A JP2009171112A (ja) 2008-01-15 2008-01-15 プラント監視制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009171112A true JP2009171112A (ja) 2009-07-30

Family

ID=40971829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008005697A Pending JP2009171112A (ja) 2008-01-15 2008-01-15 プラント監視制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009171112A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2383865B1 (en) * 2010-04-28 2016-04-13 Shimano Inc. Bicycle electrical system

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137008A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Mazda Motor Corp 設備の制御方法およびその装置
JPH05145966A (ja) * 1991-11-18 1993-06-11 Toshiba Corp 発電所システム
JP2001337715A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Hitachi Ltd プラント運転監視計算機システム
JP2002316598A (ja) * 2001-04-24 2002-10-29 Yazaki Corp データ通信バックアップシステム
JP2005504483A (ja) * 2001-08-31 2005-02-10 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電気的な車両コンポーネント間で情報を伝達する方法と供給線構造
JP2005157747A (ja) * 2003-11-26 2005-06-16 Mitsubishi Electric Corp プラント制御システム
JP2006123615A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Hitachi Ltd 車両制御用無線通信システム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137008A (ja) * 1990-09-28 1992-05-12 Mazda Motor Corp 設備の制御方法およびその装置
JPH05145966A (ja) * 1991-11-18 1993-06-11 Toshiba Corp 発電所システム
JP2001337715A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Hitachi Ltd プラント運転監視計算機システム
JP2002316598A (ja) * 2001-04-24 2002-10-29 Yazaki Corp データ通信バックアップシステム
JP2005504483A (ja) * 2001-08-31 2005-02-10 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 電気的な車両コンポーネント間で情報を伝達する方法と供給線構造
JP2005157747A (ja) * 2003-11-26 2005-06-16 Mitsubishi Electric Corp プラント制御システム
JP2006123615A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Hitachi Ltd 車両制御用無線通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2383865B1 (en) * 2010-04-28 2016-04-13 Shimano Inc. Bicycle electrical system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4684946B2 (ja) 監視装置
CN101608599B (zh) 用于控制风力发电机组的方法
US20070282458A1 (en) Control apparatus, control method and monitoring control system
JP4728159B2 (ja) 分散電源装置および分散電源の障害復旧方法
JP2013012094A (ja) 二重化制御装置
JP2009171112A (ja) プラント監視制御システム
JP2009206540A (ja) 回線終端装置、冗長化通信システム、冗長化通信方法及び冗長化通信プログラム
US11569774B2 (en) Actuator control device
JP2008071142A (ja) 制御機器及び監視制御システム
JP2012198841A (ja) フィールドネットワークシステム
CN116582420A (zh) 一种海底数据中心双cpu冗余系统、控制方法及控制器
JP4541241B2 (ja) プラント制御システム
KR101455351B1 (ko) 전동기 자동전환 운전장치의 제어 및 통합감시가 가능한 통합감시 시스템
JP2014120845A (ja) 通信システム
JP2007300696A (ja) 電力系統監視制御システム
TW201344403A (zh) 電源管理方法
JP4613743B2 (ja) 電鉄変電所用配電盤
JP7250578B2 (ja) テレメータおよびポンプ制御システム
JP2011123827A (ja) 監視制御システムおよび監視制御方法
JP5225347B2 (ja) 監視制御切り替え方法
JP2008060808A (ja) 空港設備遠隔監視制御システム
JP2015200999A (ja) 監視制御システム
JP4119326B2 (ja) 電力系統監視制御システム
JP2007060802A (ja) 無停電電源装置
KR20120000930A (ko) 시스템 중단 없이 제어보드를 교체할 수 있는 원격/원방 통합감시제어 시스템 및 그 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100416

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20110420

A977 Report on retrieval

Effective date: 20111125

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20111227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120605

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121113