JP2009170736A - 面発光レーザおよびその波長制御方法 - Google Patents

面発光レーザおよびその波長制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2009170736A
JP2009170736A JP2008008595A JP2008008595A JP2009170736A JP 2009170736 A JP2009170736 A JP 2009170736A JP 2008008595 A JP2008008595 A JP 2008008595A JP 2008008595 A JP2008008595 A JP 2008008595A JP 2009170736 A JP2009170736 A JP 2009170736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
optical resonator
optical
space
emitting laser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008008595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Tezuka
信一郎 手塚
Tetsuya Watanabe
哲也 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2008008595A priority Critical patent/JP2009170736A/ja
Publication of JP2009170736A publication Critical patent/JP2009170736A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

【課題】 波長可変光源の波長可変幅が大きく制限されない波長可変制御方式を実現する。
【解決手段】 ダイヤフラム上に設けられた第1の光学多層膜と、第2の光学多層膜とを活性層を介して対向させることにより、この第1および第2の光学多層膜とにより光共振器を形成する面発光レーザにおいて、少なくとも前記ダイヤフラムにおける前記光共振器側の面に、この光共振器を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を変化させ、発振波長を変化させることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、面発光レーザの波長制御に関し、詳しくは、面発光レーザの差圧による波長制御に関するものである。
図2は、従来の面発光レーザの一例を示す構成断面図である(例えば、特許文献1参照)。図2において、分離層19が、下部DBR層12や活性層14からなる化合物半導体の表面上に新たに形成される。また、分離層19は、電気的な絶縁を行うものであり、例えば、pn接合層または高抵抗層である。
屈折率制御部20が、下部DBR層12、誘電体多層膜ミラー17とで形成される光共振器内部のエアギャップAGに接して新たに設けられる。また、屈折率制御部20は、n型のコンタクト層21、多重量子井戸層22、p型のコンタクト層23、屈折率制御用の上部電極24、屈折率制御用の下部電極25を有する。
n型のコンタクト層21は、分離層19の上に形成される。なお、この分離層19によってレーザ光を発光する化合物半導体と屈折率制御部20とが電気的に絶縁されている。多重量子井戸層22は、n型のコンタクト層21の上に形成される。ここで、多重量子井戸層22は、屈折率制御層である。また、多重量子井戸層22の吸収波長は、活性層14の吸収端波長よりも短波長側になる。つまり、多重量子井戸層22は、活性層14の発振波長に対して、透明になるバンドギャップをもつ。
p型のコンタクト層23は、多重量子井戸層22の上に形成される。屈折率制御用の上部電極24は、レーザ光を取り出すための中央部が取り除かれp型のコンタクト層23の上に形成される。屈折率制御用の下部電極25は、メサ加工されて多重量子井戸層22、p型のコンタクト層23が取り除かれたn型のコンタクト層21の周辺部の上に形成される。
次に、面発光レーザの動作を説明する。
先ず、レーザを発光させる動作について説明する。
上部電極16と下部電極25との間に電圧が印加されると上部電極16から、上部スペーサ層15、活性層14、下部スペーサ層13、下部DBR層12およびn型のInP基板11を通り下部電極25まで電流が流れる。
このとき、バンドギャップの最も狭い活性層14において正孔と電子の結合が生じて光が発光し、光共振器で光増幅されてn型のInP基板11の取り出し口、つまりn型のInP基板11の裏側からレーザ光として出射される。
なお、注入された電流は上部電極16から下部電極18に向かって流れるので、発光領域である活性層14の上下方向から注入されているが、発光領域の横方向から電流を注入しても構わない。
このように、化合物半導体のn型のInP基板11上に形成された下部DBR層12と、活性層14の上側にエアギャップAGを介して貼り合わせた誘電体多層膜ミラー17とで光共振器を形成し、面発光レーザとして機能させている。
次に、発振波長変更する動作を説明する。
また、MEMSによって誘電体多層膜ミラー17を上下方向に移動させて光共振器の間隔を変化させ発振波長を変更している。
次に、図3において、静電駆動方式によって発振波長を変更する面発光レーザの従来例を説明する。図3は、従来の面発光レーザのその他の例を示す構成断面図である。
絶縁層は、ダイヤフラム5の移動量を測定するため中央部が取り除かれチップ8の上に形成される。従って、チップ8の上に中央部が取り除かれた絶縁層7a及び7b、この中央部が取り除かれた部分を下部ギャップ9とし、チップ8の上に絶縁層7aおよび絶縁層7bおよび下部ギャップ9を介してダイヤフラム5が形成され、その上に第1の光学多層膜4が形成される。
そして、ダイヤフラム5とチップ1にダイヤフラム駆動電源6が接続されている。
また、ダイヤフラム5上に設けられた第1の光学多層膜4と、第2の光学多層膜2とを活性層3および上部ギャップ10を介して対向させることにより、この第1光学多層膜4および第2の光学多層膜2により光共振器が形成される。従って、チップ1の上に第2の光学多層膜2、活性層3が形成される。
このような図3に示す従来例の動作を説明する。
図示しないダイヤフラム5の上にある電極に電圧を加えると、静電気力が発生する。この静電気力を駆動力としてダイヤフラム5が下に移動し、元の状態に戻る動作をすることにより、第1の光学多層膜4および第2の光学多層膜2の距離が変化することにより、光共振器長、つまり光共振器の間隔が変化し、レーザ発振波長が変化する。つまり、第1の光学多層膜4および第2の光学多層膜2の間隔を変えることが出来る。
特開2005−222968号公報
しかし、このような面発光レーザの波長制御には、次のような問題点があった。
ダイヤフラムを静電移動させる場合、ダイヤフラムに電圧を印加することにより、ダイヤフラムのたわみ量が、印加電圧0V時のギャップの長さの1/3以上になると、ダイヤフラムは急激に対向する基板に引き込まれてしまう。
ダイヤフラムが対向する基板に引き込まれることにより、静電駆動方式の波長可変光源の波長可変幅が大きく制限されてしまうという問題点がある。
そこで、本発明は、上記のような従来技術の欠点をなくし、波長可変光源の波長可変幅が大きく制限されない波長可変制御方式を実現することを目的としたものである。
上記のような目的を達成するために、本発明の請求項1では、ダイヤフラム上に設けられた第1の光学多層膜と、第2の光学多層膜とを活性層を介して対向させることにより、この第1および第2の光学多層膜とにより光共振器を形成する面発光レーザにおいて、少なくとも前記ダイヤフラムにおける前記光共振器側の面に、この光共振器を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を変化させ、発振波長を変化させることを特徴とする。
請求項2では、請求項1の面発光レーザにおいて、前記ダイヤフラムにおいて、前記光共振器側の面にこの光共振器を密閉する空間および前記光共振器側と反対側の面にこの光共振器と反対側の部分を密閉する空間を形成するとともに、それぞれの密閉する空間の圧力を変化させることを特徴とする。
請求項3では、請求項2の面発光レーザにおいて、前記ダイヤフラムにおいて、前記光共振器側の空間あるいは前記光共振器側と反対側の空間のいずれかの空間が、大気に開放されていることを特徴とする。
請求項4では、請求項1乃至3いずれかの面発光レーザにおいて、前記ダイヤフラムの材質は、シリコンであることを特徴とする。
請求項5では、面発光レーザの波長制御方法において、ダイヤフラム上に設けられた第1の光学多層膜と、第2の光学多層膜とを活性層を介して対向させることにより、この第1および第2の光学多層膜とにより光共振器を形成する面発光レーザにおいて、前記ダイヤフラムに対して、その両側に加える圧力を調節し、このダイヤフラムを上下方向にたわませることにより、前記光共振器の間隔を変化させ、共振波長を変更させることを特徴とする。
請求項6では、請求項5の面発光レーザの波長制御方法において、前記ダイヤフラムにおける前記光共振器側の面に、この光共振器を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を制御し、これに対して前記ダイヤフラム側の面の圧力を大気に開放することを特徴とする。
請求項7では、請求項5の面発光レーザの波長制御方法において、前記ダイヤフラムにおける前記光共振器と反対側の面に、この光共振器と反対側の部分を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を制御し、これに対して前記光共振器側の面を大気に開放することを特徴とする。
本願において開示される発明のうち代表的なものによって得られる効果を説明すれば下記の通りである。
面発光レーザの波長制御において、下部ギャップの厚さ分、つまりダイヤフラムとチップが接触しない程度にダイヤフラムをたわませることができる。
ダイヤフラムを下部ギャップの厚さ分、つまりダイヤフラムとチップが接触しない程度にたわませることができることにより、レーザ発振波長を従来よりも長波長側へ数倍長くすることができる。
また、光共振器側をパッケージで覆い、パッケージ内の内部圧力を変化させることにより、従来ではできなかった方向、つまり上部方向にダイヤフラムをたわませることができる。
よって、従来よりも波長の可変幅を非常に長くすることができる。
以下、図面を用いて、本発明の面発光レーザおよびその波長制御方法を説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す構造図である。
図1に示すように、面発光レーザにおいて、先ず、チップ8の上には絶縁層7a、7bが形成され、レーザ光を取り出すため下部ギャップ9に示す部分が取り除かれて絶縁層7a及び7bとなる。
また、絶縁層7a及び7bの上にはダイヤフラム5が形成され、このダイヤフラム5の上に第1の光学多層膜4が形成されている。
一方、チップ1上に第2の光学多層膜2が形成され、この第2の光学多層膜2の上に活性層3が形成されている。そして、第2の光学多層膜2と第1の光学多層膜4とを活性層3および上部ギャップ10を介して対向させている。
また、ダイヤフラム5が光共振器と接していない面は、大気に開放されている。
つまり、チップ8のレーザ光出力側には、異方性エッチングや等方性エッチング等でダイヤフラム5が外部大気と触れるようにレーザ光取り出し口33が形成されている。
また、第2の光学多層膜2および第1の光学多層膜4により光共振器が形成される。
そして、少なくともダイヤフラム5は、光共振器側の面に、この光共振器を密閉させる空間を形成するために、少なくともダイヤフラム5に対して、光共振器側をパッケージ31で覆われている。
パッケージ31には、密閉された空間の圧力を変化させるための制御機器と接続する接続口32が設けられている。
パッケージ31の例としては、カンパッケージ等がある。
ダイヤフラム5に対して、その両側に加える圧力を調節し、このダイヤフラム5を上下方向にたわませることにより、光共振器の間隔を変化させ、共振波長を変更させることができる。
従来例の静電駆動方式では、印加電圧が0V時に下部ギャップ9のたわみ量が下部ギャップ9の長さの1/3以上になった場合、静電気によりダイヤフラム5とチップ8が急激に接触する恐れがあった。
これに対して、本発明では、パッケージ31の内側を加圧する場合、従来例の静電駆動方式と同様に、長波長側にレーザ発振波長が変化する。また、下部ギャップ9のたわみ量が下部ギャップ9の長さの1/3以上になった場合においてもダイヤフラム5とチップ8は接触しないことにより、下部ギャップ9の限界までダイヤフラム5をたわませることができる。
一方、パッケージ31の内側を減圧する場合、従来例の静電駆動方式では実現できなかった方向にもダイヤフラム5をたわませることができる。ダイヤフラム5がダイヤフラム5より上側に、つまり光共振器側にたわむことにより、レーザ発振波長が短波長側に変化することができる。
よって、パッケージ31の内側の圧力を加圧および減圧する場合、ダイヤフラム5の可変幅は上部ギャップ10と下部ギャップ9とを合わせた分となり、従来の静電駆動方式の可変幅より大幅に増加することができる。
また、ダイヤフラム5の材質は、シリコンである。
また、ダイヤフラム5において、光共振器側の面にこの光共振器を密閉する空間および光共振器側と反対側の面にこの光共振器と反対側の部分を密閉する空間を形成するとともに、それぞれの密閉する空間の圧力を変化させる場合においても、同様の効果が得られる。
また、ダイヤフラム5において、光共振器側の空間あるいは光共振器側と反対側の空間のいずれかの空間が、大気に開放される場合においても、同様の効果が得られる。
なお、ダイヤフラム5における光共振器と反対側の面に、この光共振器と反対側の部分を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を制御し、これに対して光共振器側の面を大気に開放しても同様の効果が得られる。
なお、本発明の面発光レーザは、圧力を制御することによってレーザの発振波長を制御することができ、圧力と発振波長との間に相関関係を有している。この関係を利用することにより、圧力計および気圧計の応用として使用することができる。
本発明の一実施例を示す構造図である。 従来の一例を示す構成図である 従来の一例を示す構成図である
符号の説明
1 チップ
2 第2の光学多層膜
3 活性層
4 第1の光学多層膜
5 ダイヤフラム
6 ダイヤフラム駆動電源
7a、7b 絶縁層
8 チップ
9 下部ギャップ
10 上部ギャップ
11 n型のInP基板
12 下部DBR層
13 下部スペーサ層
14 活性層
15 上部スペーサ層
16 上部電極
17 誘電体多層膜ミラー
18 下部電極
19 分離層
20 屈折率制御部
21 n型のコンタクト層
22 多重量子井戸層
23 p型のコンタクト層
24 上部電極
25 下部電極
31 パッケージ
32 接続口
33 レーザ光取り出し口

Claims (7)

  1. ダイヤフラム上に設けられた第1の光学多層膜と、第2の光学多層膜とを活性層を介して対向させることにより、この第1および第2の光学多層膜とにより光共振器を形成する面発光レーザにおいて、
    少なくとも前記ダイヤフラムにおける前記光共振器側の面に、この光共振器を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を変化させ、発振波長を変化させることを特徴とする面発光レーザ。
  2. 前記ダイヤフラムにおいて、前記光共振器側の面にこの光共振器を密閉する空間および前記光共振器側と反対側の面にこの光共振器と反対側の部分を密閉する空間を形成するとともに、それぞれの密閉する空間の圧力を変化させることを特徴とする請求項1記載の面発光レーザ。
  3. 前記ダイヤフラムにおいて、前記光共振器側の空間あるいは前記光共振器側と反対側の空間のいずれかの空間が、大気に開放されていることを特徴とする請求項2記載の面発光レーザ。
  4. 前記ダイヤフラムの材質は、シリコンであることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の面発光レーザ。
  5. ダイヤフラム上に設けられた第1の光学多層膜と、第2の光学多層膜とを活性層を介して対向させることにより、この第1および第2の光学多層膜とにより光共振器を形成する面発光レーザにおいて、
    前記ダイヤフラムに対して、その両側に加える圧力を調節し、このダイヤフラムを上下方向にたわませることにより、前記光共振器の間隔を変化させ、共振波長を変更させることを特徴とする面発光レーザの波長制御方法。
  6. 前記ダイヤフラムにおける前記光共振器側の面に、この光共振器を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を制御し、これに対して前記ダイヤフラム側の面の圧力を大気に開放することを特徴とする請求項5記載の面発光レーザの波長制御方法。
  7. 前記ダイヤフラムにおける前記光共振器と反対側の面に、この光共振器と反対側の部分を密閉する空間を形成するとともに、この密閉する空間の圧力を制御し、これに対して前記光共振器側の面を大気に開放することを特徴とする請求項5記載の面発光レーザの波長制御方法。
JP2008008595A 2008-01-18 2008-01-18 面発光レーザおよびその波長制御方法 Pending JP2009170736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008008595A JP2009170736A (ja) 2008-01-18 2008-01-18 面発光レーザおよびその波長制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008008595A JP2009170736A (ja) 2008-01-18 2008-01-18 面発光レーザおよびその波長制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009170736A true JP2009170736A (ja) 2009-07-30

Family

ID=40971578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008008595A Pending JP2009170736A (ja) 2008-01-18 2008-01-18 面発光レーザおよびその波長制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009170736A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021117696A1 (ja) * 2019-12-13 2021-06-17 国立研究開発法人情報通信研究機構 波長可変面発光レーザ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021117696A1 (ja) * 2019-12-13 2021-06-17 国立研究開発法人情報通信研究機構 波長可変面発光レーザ
JP7396643B2 (ja) 2019-12-13 2023-12-12 国立研究開発法人情報通信研究機構 波長可変面発光レーザ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6553019B2 (ja) 広帯域可変掃引光源
US6180428B1 (en) Monolithic scanning light emitting devices using micromachining
JP6557653B2 (ja) 封止された内部容積を有する波長可変光子源
WO2002075868A3 (en) Vertical cavity surface emitting laser
CN104902412B (zh) 单隔膜换能器结构
KR102661948B1 (ko) 반도체 레이저 장치 및 그 제조 방법
JP2021193756A (ja) 光半導体素子、光モジュール及び光半導体素子の製造方法
CN103117510A (zh) 一种混合硅基回音壁模式微腔激光器
JP6375960B2 (ja) 光半導体装置
TW202213747A (zh) 光源組件、光感測器組件及製造其單元的方法
JP5586103B2 (ja) 光素子
JP2009170736A (ja) 面発光レーザおよびその波長制御方法
US8571080B2 (en) High efficiency slab-coupled optical waveguide laser and amplifier
CN109193341B (zh) 垂直腔面发射激光器及其制作方法
JP3646250B2 (ja) 光スイッチ
JP2005222968A (ja) 面発光レーザ、この面発光レーザを用いた波長可変面発光レーザ装置および面発光レーザの発振波長制御方法
JP2011187529A (ja) 光半導体装置、光半導体装置の製造方法及び光半導体素子
JP4200431B2 (ja) 面発光レーザ
JP7019821B2 (ja) 半導体レーザ装置の製造方法、および半導体レーザ装置
JP2009176970A (ja) 面発光レーザ
JP2004172340A (ja) 面発光レーザ
JP2005183871A (ja) 面発光レーザ
JP2017181744A (ja) 光変調素子
JP6135207B2 (ja) 波長可変デバイス及び波長可変デバイスの作製方法
JP2004087903A (ja) 面発光レーザ