JP2009169191A - 電子写真式印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作者が印刷媒体の種類に適合しない画像濃度設定をすることを抑止し、定着不良による画像欠陥を防止する。
【解決手段】画像濃度設定と用紙連量設定を比較し、画像濃度設定に不適合がある場合は警告を出すか、適切な画像濃度設定に切り替える。
【選択図】図1
【解決手段】画像濃度設定と用紙連量設定を比較し、画像濃度設定に不適合がある場合は警告を出すか、適切な画像濃度設定に切り替える。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子写真方式を用いた印刷装置に関するものである。
従来の電子写真式印刷装置の例を図3、図4及び図5を用いて説明する。図3は、画像形成手段の画像形成過程を表す。同図において、時計方向に回転する感光体1は、グリッド電圧が印加された帯電器2によってその表面が一様に帯電され、露光器3は画像デ−タに応じて光を照射し、感光体1上では光が照射された部分が導電化して表面の電荷が消失する。これによって感光体1上には静電潜像が形成される。
現像機4には、現像剤担持体となる2本以上(本例においては3本としている)の現像ロールが備えられ、それぞれの現像ロールには現像バイアス電圧が印加されている。トナーは感光体と現像ロール間の電界の作用で、感光体表面の電荷が消失した場所に付着する。現像によって感光体1上に形成されたトナー像9は、転写器5によって印刷媒体8に転写される。その後、感光体1は除電器6によってその表面を除電され、感光体1上に残留したトナーを清掃機7で除去し、以後同様に画像形成が行なわれる(例えば、特許文献1参照)。
図4は、定着手段の定着過程を表す。同図において、印刷媒体8上のトナー像9は、内部にヒータを有する補助加熱板10より印刷媒体8の裏面から加熱され軟化し始める。軟化したトナー像9は、内部に複数の発熱ランプを有する加熱ロール11と、加圧ロール12により押し当てられ挟持搬送されることにより、融解されて、印刷媒体8上に定着される(例えば、特許文献2参照)。
図5は、画像濃度制御及び定着制御に関わる制御ブロック図である。画像濃度設定部13で設定された画像濃度情報は、メイン制御部14内の画像濃度制御部15に送られ、設定した画像濃度となるように帯電器2のグリッド電圧や現像ロールの現像バイアス電圧を選択し、画像形成手段16を制御する。
また、用紙連量設定部17で設定された用紙連量情報は、メイン制御部14に送られ、用紙連量情報を基に定着制御部18にて、補助加熱板10や加熱ロール11の設定温度を選択し、定着手段19を制御する。このように、制御された電子写真式印刷装置は、様々な印刷媒体への印刷を可能としている。
一方、近年、印刷媒体の多様化が進み、再生紙および用紙表面に圧着糊がついた糊付紙や粘着ラベル付きのタック紙などの使用量が増えている。従来、電子写真方式を用いた画像形成装置では、設定された用紙連量毎に、形成された画像を定着するため、補助加熱板10や加熱ロール11の温度を対応する設定温度に変化させて、定着を試みるものが一般的である。一方、タック紙のように重い連量相当の印刷媒体に形成された画像を定着する場合には、定着手段の設定温度を上げ過ぎると加熱ロールの短寿命などの問題が発生するため、定着可能とする画像濃度設定に規制を設けて印刷を許可している印刷媒体もある。また、特殊用紙への印刷に対応する為に印刷速度を変えて定着するものも提案されている。
しかし、上記従来技術の場合には、次のような問題点を有している。例えば、定着可能とする画像濃度に規制を設けている印刷媒体に印刷を実施しようとした場合に、操作者が画像濃度設定を規制範囲外に設定した場合、定着不良による画像欠陥につながる。
本発明は、上記のような従来の課題を解決するものであり、印刷媒体の種類に適合しない画像濃度設定誤りを抑止し、定着不良による画像欠陥を防止することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明は、印刷媒体に画像を形成する画像形成手段と、該画像形成手段により形成された画像を前記印刷媒体に定着させる定着手段と、前記印刷媒体の種類を設定する媒体設定手段と、画像の濃度を設定する画像濃度設定手段とを有する電子写真式印刷装置を対象とするものである。
そして本発明の第1の手段は、前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果が得られないと判断した場合に画像濃度設定変更の警告を発する警告手段を設けたことを特徴とするものである。
本発明の第2の手段は、前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果を得られないと判断した場合に画像濃度設定を変更する画像濃度設定変更手段を設けたことを特徴とするものである。
本発明の第3の手段は、前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果が得られないと判断した場合に画像濃度設定変更の警告を発する警告手段と、前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果を得られないと判断した場合に画像濃度設定を変更する画像濃度設定変更手段をと設けて、前記警告手段と画像濃度設定変更手段が選択可能になっていることを特徴とするものである。
本発明の第4の手段は、前記第1ないし第3の手段において、前記印刷媒体の種類は当該印刷媒体の連量とすることを特徴とするものである。
本発明は前述のように構成することにより、操作者が印刷媒体の種類に適合しない画像濃度設定をすることを防止し、定着不良による画像欠陥となる印刷を避けることが出来る。
本発明はタック紙などの重い用紙連量相当の印刷媒体の定着不良による画像欠陥を防止するという目的を、機構的な手段を設けることなく、用紙連量設定と画像濃度設定を比較することで実現した。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。図1は、本発明が適用された電子写真式印刷装置の画像濃度設定変更を促す警告表示を実施する画像濃度制御及び定着制御に関わる制御ブロック図である。
画像濃度設定部13で設定された画像濃度情報は、メイン制御部14にて認識し、画像濃度制御部15及び適合判断部20へ送られる。画像濃度制御部15は、設定された画像濃度となるように帯電器2のグリッド電圧や現像ロールの現像バイアスを設定し、画像形成手段16を制御する。
用紙連量設定部17で設定された用紙連量情報は、メイン制御部14にて認識し、定着制御部18及び適合判断部20へ送られる。定着制御部18は、設定された用紙連量情報を元に補助加熱板10や加熱ロール11の温度を設定し、定着手段19を制御する。ここで、適合判断部20は、送られてきた画像濃度情報と用紙連量情報を元にトナー像の定着可否を判断し、画像欠陥を引き起こす可能性がある場合は、アラーム表示部21へ画像濃度設定の変更を促す警告を発する。
本構成において、適合判断部20は、以下の判断を実施する。例えば、用紙連量設定が5段階、画像濃度設定が7段階あるとすると、各用紙連量設定における定着可能画像濃度設定を予め実験予測に基づいて図6のように設定しておく。そして、電子写真式印刷装置の用紙連量設定が「4」で画像濃度設定が「5」に設定された場合、図6に示す用紙連量設定「4」の定着可能画像濃度設定「1から4」を外れているため、適合判断部20は、アラーム表示部21へ画像濃度設定警告情報を送信する。また、警告を表示するタイミングは、印刷を開始する前とすることも出来るが、操作者の使用感を損なわないためにも、用紙連量設定を変更した時又は、画像濃度設定を変更した時に表示することが望ましい。
ここで、濃度設定による転写されたトナー象の違いを図7に示す。印刷媒体8上のトナー像91は濃度設定が低い場合を示し、トナー像92は濃度設定が高い場合を示す。例えば、印刷媒体8の用紙連量が重い場合、濃度設定が低いトナー像91は定着手段にて定着できるが、濃度設定が高いトナー像92を定着するには、定着手段に十分な熱量が無い場合が発生する。
図2は、本発明が適用された電子写真式印刷装置の画像濃度設定を適当な設定に自動で設定変更する画像濃度制御及び定着制御に関わる制御ブロック図である。
画像濃度設定部13で設定された画像濃度情報は、メイン制御部14にて認識し、画像濃度制御部15及び画像濃度判断部22へ送られる。画像濃度制御部15は、設定された画像濃度となるように帯電器2のグリッド電圧や現像ロールの現像バイアスを設定し、画像形成手段16を制御する。次に、用紙連量設定部17で設定された用紙連量情報は、メイン制御部14にて認識し、定着制御部18及び画像濃度判断部22へ送られる。定着制御部18は、設定された用紙連量情報を元に補助加熱板10や加熱ロール11の温度を設定し、定着手段19を制御する。
ここで、画像濃度判断部22は、送られてきた画像濃度情報と用紙連量情報を、図6に示す各用紙連量設定における定着可能画像濃度設定を元に定着可能か判断し、画像濃度設定が定着可能設定範囲を外れている場合は、画像濃度設定部13へ定着可能な画像濃度情報を送信し、更に、画像濃度制御部15へ設定変更した画像濃度情報を送ることにより、定着可能画像濃度へ自動で画像濃度設定を変更する。
図8は、図6に示す各用紙連量設定における定着可能画像濃度設定を元に、画像濃度設定の不適合を警告表示する場合の処理フローである。ステップ8aで用紙連量設定が「3」以下であるかを判断し「3」以下である場合は、画像濃度設定に規制はないため処理を抜ける。「3」以下でない場合は、ステップ8bで用紙連量設定が「4」であるかを判断し「4」である場合は、ステップ8cで画像濃度設定が「4」以下であるかを判断する。画像濃度設定が「4」以下である場合は、処理を抜け、「4」以下でない場合は、ステップ8eで画像濃度設定が設定範囲外であることを警告表示する。また、用紙連量設定が「4」でない場合は、ステップ8dで画像濃度設定が「2」以下であるかを判断し「2」以下である場合は、処理を抜け、「2」以下でない場合は、ステップ8eで画像濃度設定が設定範囲外であることを警告表示する。
図9は、図6に示す各用紙連量設定における定着可能画像濃度設定を元に、画像濃度設定の不適合を自動変更する場合の処理フローである。ステップ8aからステップ8dの処理フローは、前述と同様であり、ステップ8aで用紙連量設定が「3」以下であるかを判断し「3」以下である場合は、画像濃度設定に規制はないため処理を抜ける。「3」以下でない場合は、ステップ8bで用紙連量設定が「4」であるかを判断し「4」である場合は、ステップ8cで画像濃度設定が「4」以下であるかを判断する。画像濃度設定が「4」以下である場合は、処理を抜け、「4」以下でない場合は、ステップ9aで画像濃度設定を「4」に設定する。また、用紙連量設定が「4」でない場合は、ステップ8dで画像濃度設定が「2」以下であるかを判断し「2」以下である場合は、処理を抜け、「2」以下でない場合は、ステップ9bで画像濃度設定を「2」に設定する。
図10は、本発明における画像濃度設定の警告表示又は自動変更を任意に選択するフローチャートの一実施例である。ステップ10aは、用紙連量設定と画像濃度設定の不適合を検出した場合に、画像濃度設定の警告を表示するモードかどうかを判断する。警告を表示するモードである場合は、図8に示す処理フロー8fを実行する。また、警告を表示するモードでない場合は、図9に示す処理フロー9cを実行する。ここで、画像濃度設定と用紙連量設定の不適合を警告表示するモードか画像濃度設定を自動変更するモードかを選択する方法は示していないが、スイッチによる設定やコマンドによる設定等いずれの設定方法でも良い。
本発明は、印刷媒体に転写するトナー像の濃度を設定する手段を有するプリンタ、複写機、ファクシミリ装置などに適用できる。
1…感光体,2…帯電器,3…露光器,4…現像機,5…転写器,6…除電器,7…清掃機,8…印刷媒体,9、91、92…トナー像,10…補助加熱板,11…加熱ロール,12…加圧ロール,13…画像濃度設定部,14…メイン制御部,15…画像濃度制御部,16…画像形成手段,17…用紙連量設定部,18…定着制御部,19…定着手段,20…適合判断部,21…アラーム表示部,22…画像濃度判断部,8a〜8f:画像濃度設定の不適合を警告表示する方法の処理ステップ,9a〜9c:画像濃度設定を自動変更する方法の処理ステップ,10a:画像濃度設定の警告表示又は自動変更を判断する処理ステップ
Claims (4)
- 印刷媒体に画像を形成する画像形成手段と、該画像形成手段により形成された画像を前記印刷媒体に定着させる定着手段と、前記印刷媒体の種類を設定する媒体設定手段と、画像の濃度を設定する画像濃度設定手段とを有する電子写真式印刷装置において、
前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果が得られないと判断した場合に画像濃度設定変更の警告を発する警告手段を設けたことを特徴とする電子写真式印刷装置。 - 印刷媒体に画像を形成する画像形成手段と、該画像形成手段により形成された画像を前記印刷媒体に定着させる定着手段と、前記印刷媒体の種類を設定する媒体設定手段と、画像の濃度を設定する画像濃度設定手段とを有する電子写真式印刷装置において、
前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果を得られないと判断した場合に画像濃度設定を変更する画像濃度設定変更手段を設けたことを特徴とする電子写真式印刷装置。 - 印刷媒体に画像を形成する画像形成手段と、該画像形成手段により形成された画像を前記印刷媒体に定着させる定着手段と、前記印刷媒体の種類を設定する媒体設定手段と、画像の濃度を設定する画像濃度設定手段とを有する電子写真式印刷装置において、
前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果が得られないと判断した場合に画像濃度設定変更の警告を発する警告手段と、
前記印刷媒体の種類設定と前記画像濃度設定とを比較して、良好な定着結果を得られないと判断した場合に画像濃度設定を変更する画像濃度設定変更手段をと設けて、
前記警告手段と画像濃度設定変更手段が選択可能になっていることを特徴とする電子写真式印刷装置。 - 前記印刷媒体の種類は当該印刷媒体の連量とすることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電子写真式印刷装置。
Priority Applications (1)
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JP2008008575A JP2009169191A (ja) | 2008-01-18 | 2008-01-18 | 電子写真式印刷装置 |
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JP2008008575A Pending JP2009169191A (ja) | 2008-01-18 | 2008-01-18 | 電子写真式印刷装置 |
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Cited By (2)
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JP2014216893A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置及び画像形成方法 |
JP2020076859A (ja) * | 2018-11-07 | 2020-05-21 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及び、プログラム |
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