JP2009166384A - 無線機器用化粧板 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話機やトランシーバー等の無線通信を行う機器の外装に使用する化粧板であって、電波透過性とグラデーションを有する金属光沢を併せ持つ無線機器用化粧板を提供する。
【解決手段】金属光沢を有し、かつ樹脂シートの積層構成である無線機器用化粧板において、印刷による階調1bを付与した第1の樹脂シートAと海島構造の金属層2aを配設した第2の樹脂シートBを構成に含むことを特徴とする無線機器用化粧板である。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯電話機、トランシーバー等無線通信を行う機器の外装に使用する化粧板に関し、電波透過性を有しながらもグラデーションのあるメタリックな外観を有する化粧板に関する。
金属光沢を有する化粧板を電子機器の筺体のカバーとして用いることは、製品に高級感を付与する有効な方法である。従来、金属光沢を有する化粧板として種々の構成の製品が提案されている。特許文献1に記載された銘板製作用シート体は、透明基板の一方の片面側に、接着層を介して、金属光沢を備えた金属光沢フィルムを貼着し、前記透明基板の他方の片面側に、接着層を介して、ハードコート処理されたハードコートフィルムを貼着してなる構成を備えた銘板製作用シート体である。この銘板製作用シート体は、テレビ、ビデオ等の家電製品等に使用される金属光沢を備えた銘板を製作するために使用されるものであるが、ここで用いられる金属光沢フィルムとしては、フィルム基材にアルミニウム、クロム、ニッケル等の金属を真空蒸着法あるいはスパッタリング法によって薄膜に形成した金属蒸着フィルムが主として用いられている。しかしこれらの蒸着フィルムは、電波の透過性が十分でないため、アンテナを筺体の内部に設置する機器の外装用として用いるためには、制約が多かった。
特許文献2に記載された絶縁性金属光沢層付きリーダライタは、利用者の非接触ICから当該利用者のID情報を読み取りする電波ポスター利用情報配信システムにおいて、当該電波ポスター利用情報配信システムのリーダライタ装着位置表面に蒸着による絶縁性金属光沢層を有する表示体が貼着されていることを特徴とする絶縁性金属光沢層付きリーダライタである。
本文献によると、海島構造の蒸着層を利用した電波透過性の絶縁性金属光沢層を有する表示体を用いることが記載されているが、この発明は、その請求範囲に記載された通り、電波ポスター用リーダライタに関するものであり、本発明の目的とするところである電子機器の外装用化粧板とは、直接関係がないものである。
特許文献3に記載された携帯無線機器は、機器筺体に収容設置した内蔵アンテナを有するとともに、前記機器筺体の外表面における少なくとも前記内蔵アンテナを覆う領域に、着色層と金属蒸着層とを積層した化粧フィルムを設けて成る携帯無線機器であって、前記化粧フィルムにおける前記金属蒸着層に、前記内蔵アンテナに送受される電波の通過を許容する間隙を設けたことを特徴とする携帯無線機器である。この発明は、機器筺体の外表面に金属蒸着層を設けたことに起因する送受信性能の低下を未然に防止し得る携帯無線機器の提供を目的としたものであり、本発明の目的とするところと関連性が高い。しかしながら、この発明においては、電波の透過性を確保する手段として金属蒸着層に電波の通過を許容する間隙を設けたことが特徴であるが、明細書の記述によれば、この間隙は例えば蒸着層を格子状あるいは円形状の多数の点状箔部より構成するものであったり、あるいは、直線状を呈する多数の線状箔部の集合より構成してなるものであって、本発明の目的とするところの、なめらかなグラデーションを伴う金属光沢を実現することはとうてい出来なかった。
従来、電波透過性を有する金属光沢化粧面を作成する方法としては、アクリル板(PMMA樹脂板)の裏面に錫を蒸着し、表面側に透明両面テープを介してハードコート付きPETフィルム(ポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム)を貼り合わせたものを、例えば液晶表示装置の表面に両面テープで貼着する等の方法が採られていた。
また、PC板(ポリカーボネート樹脂板)とアクリル板とを貼り合わせた板材に金属を直接蒸着し、さらに蒸着面上にハードコート層を設ける方法も行われていた。
しかしこれらの方法は、いずれも板状物の表面に直接蒸着層を形成するため、蒸着層の膜厚を厳密にコントロールすることが困難であり、大量の製品が安定して得られないという問題があった。
特開2006-168338号公報 特開2007-241923号公報 特許第3842687号公報
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、携帯電話機やトランシーバー等の無線通信を行う機器の外装に使用する化粧板であって、電波透過性とグラデーションを有する金属光沢を併せ持つ化粧板を安定的に供給することを目的とするものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、金属光沢を有し、かつ樹脂シートの積層構成である無線機器用化粧板において、印刷による階調を付与した第1の樹脂シートと海島構造の金属層を配設した第2の樹脂シートを構成に含むことを特徴とする無線機器用化粧板である。
また、請求項2に記載の発明は、前記金属層が錫、インジウム、銀のいずれかより選択される金属により構成されることを特徴とする請求項1に記載の無線機器用化粧板である。
また、請求項3に記載の発明は、前記金属層の可視光の透過率が3〜60%の範囲にあることを特徴とする請求項1または2に記載の無線機器用化粧板である。
また、請求項4に記載の発明は、前記印刷が、オフセット印刷であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の無線機器用化粧板である。
また、請求項5に記載の発明は、前記樹脂シートの基材がポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂のいずれか、あるいはこれらから複数選択される樹脂シートを貼り合わせて構成されるシートであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の無線機器用化粧板である。
本発明の無線機器用化粧板は、印刷による階調を付与した樹脂シートと海島構造の金属層を配設した樹脂シートを含む構成であるため、グラデーションのあるメタリックな外観を有するとともに、電波透過性をも兼ね備えた高級感のある化粧板となる。
金属層として、錫、インジウムまたは銀を用いた場合には、前記海島構造を比較的容易に形成することができる。また前記金属層の可視光透過率を3〜60%の範囲とした場合には、化粧板の下部にLED、液晶表示パネル等の発光部材を設置することができ、しかもこれらの発光部材が点灯していない時には、表面からは視認されず、点灯した時のみ視認されるため無線機器のデザインの可能性が広がる。
また前記印刷をオフセット印刷とした場合には、スクリーン印刷やグラビア印刷と比較して、なめらかなグラデーションを得やすい。また前記樹脂シートとして、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂のいずれかまたは、これらの組合せからなる
フィルムを使用した場合には、材料の入手のしやすさ、価格、光学的性能のバランスに優れ、安定した品質の製品を大量に生産するのに適している。
図面に基づき、本発明の無線機器用化粧板の実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の無線機器用化粧板の実施形態の一例を示す断面模式図である。
第1の樹脂シートAとして、樹脂シート基材1の裏面に階調表現を含む階調印刷層1bが施されており、表面にはハードコート層1aが設けられている。第2の樹脂シートBとしては、樹脂シート基材2の表面に、海島構造の金属蒸着層2aが設けられており、第1の樹脂シートAと第2の樹脂シートBとは、透明両面接着フィルム3aで貼り合わされている。
樹脂シート基材1および樹脂シート基材2の材質としては、一般的に使用される透明合成樹脂フィルムが使用できる。具体的な材質としては低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリオレフィン系エラストマー等のポリオレフィン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)等のポリエステル樹脂、セロハン、三酢酸セルロース(TAC)等のセルロース系樹脂、エチレン−酢酸ビニル系共重合樹脂(EVA)、アイオノマー樹脂、ポリブテン樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂、ポリメチルメタアクリレート樹脂(PMMA)、メタクリル酸メチル−スチレン共重合樹脂(MS樹脂)、ポリアリレート樹脂、ポリスルホン樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリスチレン樹脂(PS)、ポリ塩化ビニル系樹脂(PVC)、ポリ塩化ビニリデン樹脂(PVDC)、ポリカーボネート樹脂(PC)、ウレタン樹脂等の合成樹脂フィルムである。
これらの中で、本発明の用途に特に好ましく使用される樹脂シート基材の材質は、PET等のポリエステル樹脂、PMMA等のアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂である。
これらの樹脂は、物理的性質特に透明性、表面平滑性等の光学的性質や耐熱性、機械強度、耐久性、化学的安定性等に優れ、かつコスト的にも安価に入手しうる点において優れている。
樹脂シート基材1に施す階調印刷層1bは、シートの裏面ではなく表面に施しても良い。その場合は、印刷インキ層を保護するため、ハードコート層1aを階調印刷層1bの上に設けることが必要である。階調印刷層1bを形成する方法としては、グラビア印刷、オフセット印刷、スクリーン印刷、フレキソ印刷等、任意の印刷方法が使用できるが、これらの中で、特にオフセット印刷はなめらかな階調表現に適している。この場合、スクリーン線数としては、100〜300 line/inchが適当であり、特に200 line/inch前後が好ましい。なお階調印刷層1bには、階調のない文字や絵柄が含まれていてもかまわない。
ハードコート層1aは、必須ではないが、機器の表面光沢等の外観や耐傷付性を考慮すると必要とされる場合が多い。ハードコート層1aの材質としては、紫外線硬化型アクリル系樹脂、シリコーン系樹脂等公知のハードコート用樹脂に必要に応じて、反応開始剤、光安定剤、滑剤、フィラー等を配合した有機系ハードコートでも良いし、酸化チタン、酸化ケイ素、フッ化マグネシウム等の無機物を複数回蒸着した多層膜からなる無機系ハードコートでもよく、これらの組合せでもよい。これらを適宜組み合わせることで、防眩機能や反射防止機能、防汚染機能等を付与することもできる。
樹脂シート基材2に設ける金属蒸着層2aについては、金属の材質として錫、インジウム、銀のいずれかより選択される金属により構成されることが好ましく、これらの中でも特に錫が好ましい。これらの金属は、蒸着時に直径数nm〜数十nmの島を形成するため、間隙のある海島構造を作り、金属光沢と電波透過性を両立することができる。この場合の膜厚としては、20nm〜200nmの範囲で樹脂シート表面の状態に合わせて選択される。また次に述べる、可視光透過率を再現できる範囲で、膜厚を設定してもよい。
なお一般的に蒸着フィルムに用いられるアルミニウム、クロム、ニッケル等は、連続した膜を形成しやすいため、特に薄い膜厚でも良い場合に限っては、用いることができる。
金属蒸着層2aの可視光透過率については、3〜60%の範囲が好ましく、さらに好ましくは15〜21%である。3%以下では電波の透過性が十分でなく、また対象の電子機器に搭載した発光素子の光を通しにくくなり、暗い表示となる。60%以上の透過率となる場合には、発光素子が発光していない状態の時に発行素子が見えてしまい、化粧板としての効果が激減する。発光素子が発光していない状態では、発光素子を隠す効果を付与することが必要であり、このしきい値が60%となる。
図1の構成においては、以上で得られたシート積層体を接着剤層3bによって樹脂板5に貼り合わせ、さらに樹脂板5の裏面には隠蔽印刷層4を設けている。樹脂板5の材質としては、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、スチレン系樹脂、ポリエステル樹脂、塩化ビニル樹脂等の透明樹脂板が用いられる。隠蔽印刷層4は不必要な部分を隠蔽する必要がある場合に設けるものであり、この例のように板状物に直接設ける場合は、スクリーン印刷やパッド印刷による黒べた印刷や、転写箔による熱転写法を用いることができる。
図2は、本発明の無線機器用化粧板の異なる実施形態の一例を示す断面模式図である。図2の構成においては、第1の樹脂シートAとして、樹脂シート基材1の裏面に階調表現を含む階調印刷層1bが施されており、表面にはハードコート層1aが設けられている。第2の樹脂シートBとして、樹脂シート基材2の裏面に、海島構造の金属蒸着層2aと隠蔽印刷層4が設けられており、第1の樹脂シートAと第2の樹脂シートBとは、接着剤層3bによって貼り合わされている。
こうして得られたシート積層体からなる無線機器用化粧板の裏面には、必要に応じて両面接着テープ層6を設けることによって、機器の筺体等に容易に固定することができる。
樹脂シート基材として厚さ125μmのPETフィルムを用い、表面にハードコート層を設け、裏面にオフセット印刷による階調印刷を施して、第1の樹脂シートとした。一方第2の樹脂シートとしては、海島構造を持った錫蒸着層が形成されたアクリルフィルムを用い、第2の樹脂シートを貼り合わせたポリカーボネート板と、第1の樹脂シートとを高透明タイプの両面接着フィルムによって貼り合わせた。ポリカーボネート板の裏面には、透け止めとして、黒色の隠蔽印刷層4をスクリーン印刷によって部分的に設けた。
得られた無線機器用化粧板の可視光透過率は、18±3%であり、電波透過性についても問題がなく、携帯電話機の表面化粧板として好適に使用されるものであった。
樹脂シート基材として厚さ125μmのPETフィルムを用い、表面に鉛筆硬度6Hのハードコート層を設け、裏面にスクリーン線数200線/インチのオフセット印刷によるグラデーション印刷を施して、第1の樹脂シートとした。一方第2の樹脂シートとして厚さ25μmのPETフィルムを樹脂シート基材として用い、裏面に厚さ100nmの海島構造をもった錫蒸着層を形成した。この蒸着面に隠蔽印刷層を設け、第1の樹脂シートの裏面と、第2の樹脂シートの表面とを接着剤によって貼り合わせた。こうして得られた積層シートからなる化粧板の裏面に両面接着テープ層を設けて、無線機器用化粧板とした。
得られた無線機器用化粧板の可視光透過率は、30±4%であり、電波透過性についても問題がなく、無線機器用の表面化粧板として好適に使用されるものであった。
本発明の無線機器用化粧板の実施形態の一例を示す断面模式図である。 本発明の無線機器用化粧板の実施形態の一例を示す断面模式図である。
符号の説明
A・・・第1の樹脂シート
1・・・樹脂シート基材
1a・・ハードコート層
1b・・階調印刷層
B・・・第2の樹脂シート
2・・・樹脂シート基材
2a・・金属蒸着層
3a・・透明両面接着フィルム
3b・・接着剤層
4・・・隠蔽印刷層
5・・・樹脂板
6・・・両面接着テープ層

Claims (5)

  1. 金属光沢を有し、かつ樹脂シートの積層構成である無線機器用化粧板において、印刷による階調を付与した第1の樹脂シートと海島構造の金属層を配設した第2の樹脂シートを構成に含むことを特徴とする無線機器用化粧板。
  2. 前記金属層が錫、インジウム、銀のいずれかより選択される金属により構成されることを特徴とする請求項1に記載の無線機器用化粧板。
  3. 前記金属層の可視光の透過率が3〜60%の範囲にあることを特徴とする請求項1または2に記載の無線機器用化粧板。
  4. 前記印刷が、オフセット印刷であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の無線機器用化粧板。
  5. 前記樹脂シートの基材がポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂のいずれか、あるいはこれらから複数選択される樹脂シートを貼り合わせて構成されるシートであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の無線機器用化粧板。
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