JP2009165367A - モーア - Google Patents

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Abstract

【課題】 モーアデッキの内部に形成された切断室に縦軸心周りに回転駆動される複数の回転ブレードを横方向に並列配備したモーアにおいて、切断室に導入された草の起立を良好にして、刈幅全域で均一な長さでの草刈を行うことができるようにする。
【解決手段】 切断室28の前方周壁のうち、隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lの前方に位置する箇所の地上高を高さ調節可能に構成してある。
【選択図】 図4

Description

本発明は、主として芝刈り用に利用されるモーアに関する。
芝刈り用のモーアとしては、天井面が扁平に形成されたフラットデッキ型のモーアデッキの内部に、縦軸心周りに回転駆動される複数の回転ブレードを並列配備するとともに、モーアデッキの内方前部に回転ブレードの先端回動軌跡に沿った形状の前部バッフルプレートを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−253387号公報
上記構成のモーアにおいては、モーアの前進移動に伴って草がモーアデッキ内の切断室に導入される際、草はモーアデッキの前壁と前部バッフルプレートによって前方に押し倒されながらこれらを潜ることになり、この押し倒しが強いと前部バッフルプレートを通過した草が充分に起立復帰されないで切断されることになる。そこで、従来より、前部バッフルプレートの下端の地上高を、モーアデッキ前壁の下端の地上高より少し高く設することで、前部バッフルプレートによる草の押し倒しを少なくし、前部バッフルプレートを潜り抜けてきた草が速やかに起立復帰するように考慮されている。
左右に隣接する回転ブレードの中間部位では回転ブレードが互いに相反する方向に移動して対向するために乱流が発生しやすく、このために草の植立が一層不安定になって切断性能が低下しがちとなって仕上がりの低下をもたらし、左右に隣接する回転ブレードの中間部位に相当する刈跡に長い草が筋状に残ることがあった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、切断室に導入された草の起立を良好にして、刈幅全域で均一な長さでの草刈を行うことができるようにすることを目的としている。
第1の発明は、モーアデッキの内部に形成された切断室に縦軸心周りに回転駆動される複数の回転ブレードを横方向に並列配備したモーアにおいて、
切断室の前方周壁のうち、隣接する回転ブレードの中間部位の前方に位置する箇所の地上高を高さ調節可能に構成してあることを特徴とする。
上記構成によると、腰の強い草を刈り取る場合に、隣接する回転ブレードの中間部位の前方に位置する箇所において、切断室の前方周壁の部分の地上高を局部的に高くすることで、この箇所を通過する草は他の部位を通過する草よりも押し倒しが少ないものとなり、この箇所を通過した草は速やかに起立復帰して回転ブレードの切断作用を受けることになる。
腰の弱い草を刈り取る場合、隣接する回転ブレードの中間部位の前方に位置する箇所において、切断室の前方周壁部分の地上高を局部的に低くして地面に近づけることで、この箇所における回転ブレードの回転に伴う上方へのバキューム作用を強くすることができ、切断室の前方周壁を押し倒されながら通過した柔らかい草を、強いバキューム作用で確実に起立させることができる。
切断室の前方周壁において、隣接する回転ブレードの中間部位の前方に位置する箇所の地上高を変更することで、この箇所を通過した草の押し倒し作用やバキューム作用を任意に加減することができ、草丈や草の腰の強さ、等に応じた適切なものに設定することができる。
従って、第1の発明によると、切断室の前方周壁の地上高を草の性状に合わせた適切なものにして姿勢乱れが発生し易い箇所での草の起立を良好にし、筋状の刈残しの少ない草刈りを行うことが可能となる。
第2の発明は、上記第1の発明において、
モーアデッキの内方前部に回転ブレードの先端回動軌跡に沿った前部バッフルプレートを設け、前部バッフルプレートで切断室の前方周壁を形成してあるものである。
上記構成によると、回転ブレードの先端回動軌跡に沿った前部バッフルプレートで刈草を案内することで、刈草を回転ブレードで再度細断して刈り跡に放置してゆくマルチンク形態での草刈を行うことができる。この場合、切断室の前方周壁を形成する前部バッフルプレートの一部の地上高が変更調節されるので、この箇所を除く大部分の箇所での地上高を、切断室内での刈草の持ち回りを好適に行える高さに固定しておくことができ、刈草が前部バッフルプレートを潜って前方に抜け出てしまうことを抑制して、切断室内での良好な刈草の持ち回りによる細断を行うことができる。
図1に、本発明に係るモーアMを装着した乗用型芝刈り機の全体側面が、図2に全体平面がそれぞれ示されている。この乗用型芝刈り機は、キャスタ輪に構成された左右一対の前輪1と左右一対の駆動後輪2を備えた走行機体3における前後輪間の下方に、モーアMが四連リンク構造のリンク機構4を介して吊り下げ支持された構造となっている。リンク機構4を油圧シリンダ5によって昇降操作することで、モーアMを略平行に昇降できるよう構成されるとともに、走行機体3の後部にエンジン6が搭載され、その前部に運転座席7および門形の転倒保護フレーム(ROPS)8が配備されている。
詳細な構造の説明は省略するが、エンジン6の出力はカウンターケース9に入力されて走行系と作業系とに分岐され、走行系の動力はカウンターケース9の左右両側に配備された図示されない左右一対の油圧式の無段変速装置(HST)に入力され、その変速出力が減速ケース10を介して左右の後輪2に伝達されるようになっている。左右の後輪2を駆動する無段変速装置は、運転座席7の左右両脇に前後揺動操作可能に配備された左右一対の走行レバー11を各別に揺動操作することで、左右の後輪2をそれぞれ独立して無段階に前後進変速するよう構成されており、左右の走行レバー11の操作具合によって直進前後進、ピボットターン、および、スピンターンを任意に行うことができるようになっている。カウンターケース9で分岐された作業系の動力は、ケース前面下部に突設されたPTO軸12から前方に向けて出力されてモーアMに軸伝達されるようになっている。
図3に、サイドディスチャージ仕様に構成されたモーアMの平面が、図4にモーアMの横断平面がそれぞれ示されている。このモーアMは、下向きに開放されたモーアデッキ15の内部に、縦軸心周りに回転駆動される3枚の回転ブレード16L,16C,16Rが、中央の回転ブレード16Cが少し前方に偏位するよう平面視で三角配置されて軸支された構造となっており、走行機体3が直進移動した際に、隣接する回転ブレード16L,16C,16の先端回動軌跡の左右端が前後に重複して(中間部位30R,30L)、刈残しの無い草刈が行えるようになっている。
モーアデッキ15は、天板高さが全体的に同高さに設定されたフラットデッキに構成されるとともに、モーアデッキ15の右端部には、上方への刈草の飛散を防止する出口カバー17を供えた排出口dが形成されている。
モーアデッキ15の内部前側に、各回転ブレード16L,16C,16Rにおける先端回動軌跡の前側部分に略沿って浅い波形に屈曲形成された前部バッフルプレート18と、先端回動軌跡の後側部分に沿って深い波形に屈曲形成された後部バッフルプレート19とが垂設配備され、各回転ブレード16L,16C,16Rの切断室が互いに連通した左右に長い一連の切断室28が、モーアデッキ15に形成されている。
PTO軸12から取り出された作業用動力は、モーアデッキ15の中央上面に配備されたベベルギヤケース21に屈曲および伸縮自在な軸伝動機構22を介して伝達され、ベベルギヤケース21で縦軸回転に変換された回転動力が中央の回転ブレード16Cの回転軸23Cに伝達されるとともに、回転軸23Cと左右の回転ブレード16L,16Rの回転軸23L,23Rとがベルト24によって巻き掛け連動され、各回転ブレード16L,16C,16Rにおける先端回転軌跡の前半部が排出口d側に向かうように、各回転ブレード16L,16C,16Rが同じ方向(上面視で時計回り方向)に等速で回転駆動されるようになっている。モーアデッキ15の周囲には障害物乗り越え用の遊転輪(アンチスキャルプローラ)25が配備されており、上方への移動融通をもってリンク機構4に吊り下げ支持されたモーアMに地上の斜面や隆起部などに接近すると、遊転輪25のいずれかが隆起部などに乗り上がることでモーアMが相対的に持ち上げられて、モーアデッキ15が直接に接触して地面を削ることが回避されるようになっている。
前部バッフルプレート18が以下のように構成されている。つまり、図5に示すように、切断室28の前方周壁を形成する前部バッフルプレート18の下端は、モーアデッキ15の前方周壁15aの下端よりもやゝ高く設定されるとともに、図6および図7に示すように、左の回転ブレード16Lと中央の回転ブレード16Cの中間部位30Lの前方に位置する箇所、および、中央の回転ブレード16Cと右の回転ブレード16Rとの中間部位30Rの前方に位置する箇所に、下向きの凹部26が形成されるとともに、この凹部26を塞ぐように調節板27が上下に位置調節可能に装備されており、この調節板27を上下調節することで、調節板27の下端の地上高、つまり、前部バッフルプレート18における凹部26の形成箇所での地上高を変更調節できるよう構成されている。
サイドディスチャージ仕様のモーアMは以上のように構成されており、各回転ブレード16L,16C,16Rで刈り取られた刈草は、天板15aおよび切断室28の前方周壁を形成する前部バッフルプレート18に沿って図中右側に向けて飛散搬送され、排出口dから排出される。
この場合、地上に植立している草はモーアデッキ15の前進移動に伴ってモーアデッキ15の前方周壁15a、および前部バッフルプレート18で前方に押し倒されながら、これらの下端を通過して切断室28に導入されることになるが、前部バッフルプレート18の下端が全体的にモーアデッキ15の前方周壁15aよりもやゝ高い位置にあるので、前部バッフルプレート18による草の押し倒しがゆるやかなものとなり、前部バッフルプレート18を通過した草は速やかに起立復帰し、各回転ブレード16L,16C,16Rで確実に切断される。
モーアデッキ15の前方周壁15aの下端位置は低いので、回転ブレード16L,16C,16Rで生起された搬送風の前方への抜け出しが抑制され、排出口dからの刈草の排出能力が高く維持されるとともに、跳ね飛ばされた小石や枝が前方への飛び出すのを防止する機能も高いものとなる。
隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lでは、回転ブレード16L,16C,16Rが互いに相反する方向に移動して対向すために乱流が発生しやすく、このために草の植立姿勢が不安定になって切断性能が低下しがちとなるが、隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lの前方に位置する箇所において、前部バッフルプレート18の下端に凹部18a,18bを形成して地上高を高くしてあるので、この凹部18a,18bの形成箇所では草の押し倒しが更に少なく、前部バッフルプレート18を通過した草は速やかに起立して切断作用を受けることになり、隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lでの刈残しの発生が抑制される。
図8および図9に、マルチング仕様に構成されたモーアMの平面と横断平面がそれぞれ示されている。この場合、マルチング仕様に形成された前部バッフルプレート18がモーアデッキ15の天板部と後部バッフルプレート19に取り付けられる。マルチング仕様の前部バッフルプレート18と後部バッフルプレート19との協働により、各回転ブレード16L,16C,16Rの先端回転軌跡を全周に亘って囲む円形の細断室28L,28C,28Rが各回転ブレード16L,16C,16Rごとに区画形成される。前部バッフルプレート18には、各切断室28L,28C,28Rごとに、刈草をブレード回転中心側に向けて案内する刈草ガイド29が設けられ、各回転ブレード16L,16C,16Rが各自の切断室28L,28C,28Rで刈草を持ち回して繰返し細断するように仕様設定される。
マルチング仕様においても、前部バッフルプレート18における左の回転ブレード16Lと中央の回転ブレード16Cの中間部位30Lの前方に位置する箇所、および、中央の回転ブレード16Cと右の回転ブレード16Rとの中間部位30Rの前方に位置する箇所には、図6および図7に示すように、下向きの凹部26が形成されるとともに、この凹部26を塞ぐように調節板27が上下に位置調節可能に装備されており、この調節板27を上下調節することで、調節板27の下端の地上高、つまり、前部バッフルプレート18における凹部26の形成箇所での地上高を変更調節できるよう構成されている。
上記したサイドディスチャージ仕様およびマルチング仕様での草刈り作業において、前部バッフルプレート18における調節板27は以下のように調節される。例えば、腰が強くて草丈の高い草を刈り取る場合、隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lでは、回転ブレード16L,16C,16Rが互いに相反する方向に移動して対向すために乱流が発生しやすく、このために草の植立姿勢が不安定になって切断性能が低下しがちとなるが、隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lの前方に位置する箇所において、調節板27を大きく上方に移動調節しておくことで、この凹部26の形成箇所では草の押し倒しが更に少なく、前部バッフルプレート18の下端を押し倒されながら通過した草は速やかに起立して切断作用を受けることになり、隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lでの刈り残しの発生が抑制される。
腰の弱い草を刈り取る場合、調節板27を下方に移動調節して、隣接する回転ブレード16L,16C,16Rの中間部位30R,30Lの前方に位置する箇所において、前部バッフルプレート18の地上高を凹部の無い箇所の地上高に近づけることで、この箇所における回転ブレード16L,16C,16Rの回転に伴う上方へのバキューム作用を強くすることができ、調節板27の下端を押し倒されながら通過した柔らかい草を強いバキューム作用で確実に起立させることができる。
〔別実施形態〕
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)調節板27を、モーアデッキ15の上方から操作されるジャッキボルト、などで上下移動調節するよう構成することも可能である。
(2)上記実施形態では、3枚の回転ブレード16L,16C,16RのモーアMを例示したが、2枚の回転ブレードのモーアMに適用することもできる。
乗用型芝刈り機の全体側面図 乗用型芝刈り機の全体平面図 サイドディスチャージ仕様に構成されたモーアの平面図 サイドディスチャージ仕様に構成されたモーアの横断平面図 モーアの縦断側面図 調節板の付近の縦断側面図 調節板の付近の正面図 マルチング仕様に構成されたモーアの平面図 マルチング仕様に構成されたモーアの横断平面図
符号の説明
15 モーアデッキ
16L 回転ブレード
16C 回転ブレード
16R 回転ブレード
18 前部バッフルプレート
28,28L,28C,28R 切断室
30R,30L 中間部位

Claims (2)

  1. モーアデッキの内部に形成された切断室に縦軸心周りに回転駆動される複数の回転ブレードを横方向に並列配備したモーアにおいて、
    前記切断室の前方周壁のうち、隣接する前記回転ブレードの中間部位の前方に位置する箇所の地上高を高さ調節可能に構成してあることを特徴とするモーア。
  2. 前記モーアデッキの内方前部に回転ブレードの先端回動軌跡に沿った前部バッフルプレートを設け、この前部バッフルプレートで前記切断室の前方周壁を形成してある請求項1記載のモーア。
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