JP2009164097A - 電子銃を含む陰極線管 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は電子銃を含む陰極線管を提供する。
【解決手段】本発明の陰極線管はパネル、前記パネルの後段に融着されたファンネル、前記ファンネルに挿入されて、陰極から放出された電子ビームを集束させる集束電極を含む電子銃及び前記集束電極の内部または表面に設置されて前記整列された電子ビームの内で外郭に位置した電子ビームの一部または全体を取り囲むフィールドコントローラを含む。
【選択図】図5

Description

本発明は陰極線管に関し、より詳しくは電子銃を含む陰極線管に関する。
図1は垂直偏向磁界によって影響を受ける電子ビームを示すことである。図1に示されたように一般的な陰極線管は垂直偏向磁界を発生させて電子ビームの経路を制御する。しかし垂直偏向磁界はパレル(barrel)形態を帯びるので陰極線管の表示面の中央から遠くなるほど緑色電子ビームと青色電子ビームまたは赤色電子ビームの垂直コンバージェンス(Vertical
Convergence) 特性が悪くなる。すなわち、垂直コンバージェンス偏差(VCR)が大きくなるので画質が落ちるようになる。
図2は垂直コンバージェンス特性を向上させるためのCYコイルを示すのである。以上で説明されたようにパレル形態の垂直偏向磁界による垂直コンバージェンス特性を向上させるためにCYコイルが追加される。CYコイルは図2に示されたように、パレル形態の垂直偏向磁界を償う補償磁界を生成することで垂直コンバージェンス偏差を減らす。
しかしCYコイルは陰極線管の製造費用を増加させる。
本発明の目的は、製造費用を減らすことができる陰極線管を提供するためのことだ。
本発明の陰極線管はパネル、前記パネルの後段に融着されたファンネル、前記ファンネルに挿入されて、陰極から放出された電子ビームを集束させる集束電極を含む電子銃及び前記集束電極の内部または表面に設置されて前記整列された電子ビームの内で外郭に位置した電子ビームの一部または全体を取り囲むフィールドコントローラを含む。
前記フィールドコントローラは磁性体からなることができる。
前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、前記フィールドコントローラは前記第1集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第2集束電極に隣接することができる。
前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、前記フィールドコントローラは前記第2集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第1集束電極に隣接することができる。
前記外郭に位置した電子ビームは青色電子ビーム及び赤色電子ビームであることができる。
本発明の陰極線管は垂直偏向磁界を形成する垂直偏向磁界用コイルをさらに含み、前記垂直偏向磁界用コイルの終り部分から前記フィールドコントローラの間の距離は30mm以上45mm以下であることがある。
本発明の陰極線管は陰極から放出された電子ビームを制御する制御電極、前記電子ビームを加速する加速電極、前記電子ビームを集束させて、前記整列された電子ビームの内で外郭に位置した電子ビームの一部または全体を取り囲むフィールドコントローラが内部または表面に設置される集束電極を含む。
前記フィールドコントローラは磁性体からなることができる。
前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、前記フィールドコントローラは前記第1集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第2集束電極に隣接することができる。
前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、前記フィールドコントローラは前記第2集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第1集束電極に隣接することができる。
前記外郭に位置した電子ビームは青色電子ビーム及び赤色電子ビームであることができる。
本発明はフィールドコントローラを含むことで陰極線管の製造費用を減らすことができる。
以下では本発明に係る具体的な実施形態を添付された図面を参照して説明する。
図3は本発明の実施形態に係る陰極線管を示すのである。図3に示されたように、本発明の実施形態に係る陰極線管はRed光を放出する蛍光体1、Green光を放出する蛍光体1、Blue光を放出する蛍光体1が塗布されて前面部に防爆手段が固定されているパネル2、パネル2の後段に融着されたファンネル3、ファンネル3のネック部に挿入されて電子ビームを放出する電子銃4、電子銃4の電子ビームを偏向させる偏向ヨーク(DY)、パネル2の内側に一定なた間隔を置いて装着されて電子ビームがパスするように複数の穴が形成されたシャドーマスク5を含む。
電子銃4は陰極41内部に内蔵したヒーターがステムピン(SP)から電源を供給受けて電子を放出させて、放出された電子はシャドーマスク5をパスして蛍光体1を打撃する。 これによって蛍光体1で光が発生して画像が表示される。
陰極41から放出された電子は制御電極42によって制御されて、加速電極43によって電子ビームが加速される。
そして、第3電極44aと第4電極44b、そして第1集束電極45によって電子ビームが一部集束及び加速される。第2集束電極46とアノード電極47は電子ビームを本格的に集束及び加速させることで主レンズを形成する。本発明の実施形態の陰極線管は第1集束電極45及び第2集束電極46を含むが一つの集束電極で電子ビームを集束させることもできる。
図4及び図5は図3の陰極線管に含まれた電子銃の第1実施形態を示すのである。図4は第1実施形態の電子銃の側面を示したことで、図5は第1実施形態の電子銃に設置されたフィールドコントローラ(FC)の正面図を示すのである。図4及び図5に示されたように、第1実施形態の電子銃はフィールドコントローラ(FC)を含む。フィールドコントローラ(FC)は第1集束電極45の表面に付着して、第1集束電極45の表面は第2集束電極46に隣接する。この時第2集束電極46は第1集束電極45とアノード電極47の間に位置する。
図5に示されたように、フィールドコントローラ(FC)は磁性体からなり、整列された電子ビーム(BB、GB、RB)の内外郭に位置した電子ビーム(BB、RB)の一部または全体を取り囲んで、中央に位置した電子ビーム(GB)は取り囲まない。BB、GB及びRBはそれぞれ青色電子ビーム、緑色電子ビーム、及び赤色電子ビームを示す。電子ビームの順序では異なりに配置可能である。
このようにフィールドコントローラ(FC)が外郭に位置した電子ビーム(BB、RB)の一部または全体を取り囲むのでフィールドコントローラ(FC)によって形成された補償磁界はフィールドコントローラ(FC)に付いて形成されている途中フィールドコントローラ(FC)が取り囲まない中央の電子ビーム(GB)近所で中央の電子ビーム(GB)方向に向かうように形成される。中央の電子ビーム(GB)方向に向かう補償磁界と外郭電子ビーム(BB、RB)に対する磁界遮蔽で図1に示されたバレル型垂直偏向磁界を償うので垂直コンバージェンス特性が改善する。すなわち、フィールドコントローラ(FC)によって形成された補償磁界は図1に示されたバレル型垂直偏向磁界の中央部分を相殺する方向に形成されるので、垂直コンバージェンス特性が改善する。
図6は図3の陰極線管に含まれた電子銃の第2実施形態を示すのである。 第2実施形態の電子銃は第1集束電極45と第2集束電極46を含み、フィールドコントローラ(FC)は第2集束電極46の表面に付着する。第2集束電極46の表面は第1集束電極45に隣接する。図6のフィールドコントローラ(FC)また磁性体からなる。図6のフィールドコントローラ(FC)の形象及び機能は図5に示されたフィールドコントローラ(FC)の形象及び機能と同一であることで詳細な説明は省略される。
図7は図3の陰極線管に含まれた電子銃の第3実施形態を示すのである。第3実施形態の電子銃は第1 または第2実施形態の第1集束電極45及び第2集束電極46が結合された集束電極45’を含む。図7に示されたように第3実施形態の電子銃は集束電極45’の内部に設置されたフィールドコントローラ(FC)を含む。図7のフィールドコントローラ(FC)の形象及び機能は図5に示されたフィールドコントローラ(FC)の形象と同一であるので詳細な説明は省略される。
図8に示されたように、フィールドコントローラがシールドカップに付着して偏向ヨーク(DY)の垂直偏向磁界用コイル(VC)の端とフィールドコントローラの間の距離(d)が小さすぎる場合、中央電子ビーム(GB)と外郭電子ビーム(RB、BB)の間の磁界差があまり大きくなる。これによって図9に示されたように画面の10時及び2時方向でR電子ビーム及びB電子ビームによるスポット(spot)特性が従来のCYコイルが含まれた陰極線管のR電子ビーム及びB電子ビームによる10時及び2時方向のスポット(spot)特性より悪くなって画面周辺部でフォーカスが劣化される現象を示す。
図10は本発明の第1乃至第3実施形態の電子銃のようにフィールドコントローラが集束電極に付着する場合垂直コンバージェンス特性を示すのである。本発明の電子銃のようにフィールドコントローラが集束電極に付着する場合、図8のようにフィールドコントローラと偏向ヨーク(DY)の間の距離(D)が増加してR電子ビーム及びB電子ビームの10時及び2時方向の垂直コンバージェンス特性がCYコイルが含まれた陰極線管の赤色電子ビーム及びB電子ビームの10時及び2時方向の垂直コンバージェンス特性とほとんど類似することを分かる。
それで、偏向ヨーク(DY)の垂直偏向磁界用コイル(VC)終り部分で電子銃のフィールドコントローラの間の距離(D)は30mm以上45mm以下であることがある。30mm以下である場合図9に示されたようにスポット特性が悪くなって45mm以上場合垂直偏向磁界に対する外郭電子ビームの磁界遮蔽効果が落ちてコンバージェンス問題を起こすからである。
垂直偏向磁界によって影響を受ける電子ビームを示す図。 コンバージェンス特性を向上させるためのCYコイルを示す図。 本発明の実施形態に係る陰極線管を示す図。 図3の陰極線管に含まれた電子銃の第1実施形態を示す図。 図3の陰極線管に含まれた電子銃の第1実施形態を示す図。 図3の陰極線管に含まれた電子銃の第2実施形態を示す図。 図3の陰極線管に含まれた電子銃の第3実施形態を示す図。 偏向ヨークの垂直偏向磁界用コイルの終り部分でフィールドコントローラの間の距離を示す図。 フィールドコントローラがシールドカップに付着する場合画面上での スポット特性を示す図。 本発明の第1乃至第3実施形態の電子銃のようにフィールドコントローラがシールドカップに付着する場合画面上でのスポット特性を示す図。

Claims (11)

  1. パネルと、
    前記パネルの後段に融着されたファンネル(funnel)と、
    前記ファンネルに挿入されて、陰極から放出された電子ビームを集束させる集束電極を含む電子銃と、
    前記集束電極の内部または表面に設置されて前記整列された電子ビームの内で外郭に位置した電子ビームの一部または全体を取り囲むフィールドコントローラを含む陰極線管。
  2. 前記フィールドコントローラは磁性体からなることを特徴とする、請求項1記載の陰極線管。
  3. 前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、
    前記フィールドコントローラは前記第1集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第2集束電極に隣接することを特徴とする、請求項1記載の陰極線管。
  4. 前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、
    前記フィールドコントローラは前記第2集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第1集束電極に隣接することを特徴とする、請求項1記載の陰極線管。
  5. 前記外郭に位置した電子ビームは青色電子ビーム及び赤色電子ビームであることを特徴とする、請求項1記載の陰極線管。
  6. 垂直偏向磁界を形成する垂直偏向磁界用コイルをさらに含み、
    前記垂直偏向磁界用コイルの終り部分から前記フィールドコントローラの間の距離は 30mm以上45mm以下であることを特徴とする、請求項1記載の陰極線管。
  7. 陰極から放出された電子ビームを制御する制御電極と、
    前記電子ビームを加速する加速電極と、
    前記電子ビームを集束させて、前記整列された電子ビームの内で外郭に位置した電子ビームの一部または全体を取り囲むフィールドコントローラが内部または表面に設置される集束電極を含む電子銃。
  8. 前記フィールドコントローラは磁性体からなることを特徴とする、請求項7記載の電子銃。
  9. 前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、
    前記フィールドコントローラは前記第1集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第2集束電極に隣接することを特徴とする、請求項7記載の電子銃。
  10. 前記集束電極は前記第1集束電極及び第2集束電極を含み、前記フィールドコントローラは前記第2集束電極の表面に付着して、前記表面は前記第1集束電極に隣接することを特徴とする、請求項7記載の電子銃。
  11. 前記外郭に位置した電子ビームは青色電子ビーム及び赤色電子ビームであることを特徴とする、請求項7記載の電子銃。


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