JP2009160254A - パチンコ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】役物の可動部の接触による不具合を防止できるパチンコ機を提供する。
【解決手段】背面カバー42の背面には、リブ46が一体に形成されている。リブ46は、揺動役物の揺動方向に沿って設けられており、揺動役物が回転役物に接触する際はこのリブ46が回転役物と接触する。また、リブ46は、揺動方向に略垂直な方向の断面が中央凸型の略半円形状に形成されている。さらに、リブ46は、揺動方向中央部の高さがもっとも高く、揺動方向両端部へ向かうにつれてその高さが漸減するように形成されている。これにより、揺動役物が回転役物と接触した際の力が揺動方向とは異なる方向に逃がされるため、接触により揺動役物が停止または破損してしまうといった問題を防止できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるパチンコ機に関するものである。
例えば、下記特許文献1に記載されているように、パチンコ機の遊技盤面に可動式の役物を設けて遊技の興趣を高めるといったことが知られている。そして、パチンコ機では、他機種との差別化を図るために、役物の可動態様の複雑化、多様化が進んでいる。
特開2005−110862
ところで、役物は、遊技盤と遊技盤の前面に配置されるガラス扉(透明板)との間の限られたスペースに配置され、このスペース内で移動される。このため、従来のパチンコ機は、役物の可動態様の複雑化、多様化に伴って、役物の可動部が他の役物などと接触し、予定した動きができなくなってしまったり、場合によっては破損してしまうなどといった問題があった。特に、揺動する可動部を有する役物において、可動部が可動軸から遠い先端部が重い構成である場合、揺動時の安定性が悪く、上述した問題の発生頻度が高くなってしまう。
本発明は、上記背景を鑑みてなされたものであり、役物の可動部の接触による不具合を防止できるパチンコ機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のパチンコ機は、遊技盤と遊技盤の前方に配置される透明板との間に、遊技球が打ち出される遊技領域が形成された遊技機において、前記遊技盤の略中央部に配置され、図柄の変動表示を行う表示手段と、前記表示手段の近傍に配置され、前記遊技盤に垂直な第1軸を中心に回転する回転役物と、前記表示手段及び前記回転役物の前方、かつ、前記透明板の背後に配置されるとともに、前記遊技盤に垂直な第2軸に軸着され、前記回転役物を覆う第1位置と前記表示手段を覆う第2位置との間で揺動する揺動役物と、前記揺動役物の背面を覆う背面カバーと、前記背面カバーの背面に一体に形成され、前記揺動役物の揺動方向に沿って延びる線状のリブとを備えるとともに、前記リブは、揺動方向中央部から揺動方向両端部へ向けて高さが漸減し、かつ、揺動方向とは垂直な方向の断面が中央凸型の略半円形状に形成されていることを特徴としている。
前記揺動役物は、前記第2軸から棒状に延びる支持部と、前記支持部の先端に形成された揺動部とから構成され、前記背面カバーは、前記揺動部の背面を覆うように設けられ、前記背面カバーの前面には、発光素子が配置された発光素子基板が設けられ、前記発光素子基板の前面には、前記発光素子を覆うレンズカバーが設けられるとともに、前記リブは、前記背面カバーの略中央部を横断するように形成されているものでもよい。
本発明のパチンコ機は、揺動役物がこの揺動役物の背面側に配置された他の役物などと接触した際の力が、リブにより揺動方向とは異なる方向に逃がされるため、接触による不具合を防止できる。
図1、図2において、パチンコ機10は遊技盤12を備えている。遊技盤12の前方には、透明なガラス板(透明板)13(図6参照)が配置されており、遊技盤12とガラス板13との間に遊技領域14が形成されている。遊技領域14は、前後方向に2個の遊技球が重ならないように形成されている。そして、遊技者の発射操作に応答して発射された遊技球は、この遊技領域14を流下する。遊技領域14には、始動入賞口16、センター役物18の他、複数の遊技釘19(図6参照)が設けられている。遊技球が始動入賞口16に入賞すると、予め決められた個数の遊技球が賞球として払い出されるとともに、当たり又はハズレを決定する当たり抽選が行われる。
センター役物18には、液晶ディスプレイ(表示手段)20、回転役物22、揺動役物24が設けられている。液晶ディスプレイ20には、左領域、右領域、中領域の3つの領域が形成されている。始動入賞口16に遊技球が入賞すると、前述した当たり抽選が行われた後、各領域で、例えば、0〜9の数字からなる図柄の変動表示が開始される。図柄の変動表示では、例えば、図柄が上から下へスクロールされる。そして、全ての領域で図柄が停止表示されることで1回の変動表示が終了する。
変動表示が終了したときに同一種類の図柄が揃っていると当たり、それ以外の組み合わせはハズレとなる。当たりとなると、通常モードから当たりモードに移行してアタッカ26が開放される。アタッカ26が開放されると大入賞口が露呈され、大入賞口に遊技球が入賞可能となる。アタッカ26は、大入賞口に所定個数(例えば10個)の遊技球が入賞するか又は大入賞口の開放時間が、例えば、30秒になると閉じられる。当たりモードでは、このようなアタッカ26の開閉が、例えば、15回実行される。
回転役物22、及び、揺動役物24は、遊技を演出するために設けられており、例えば、図柄の変動表示に連動して駆動される。回転役物22は、円盤形状に形成されており、カバー28内に収められて、液晶ディスプレイ20の右上に配置されている。回転役物22は、その盤面の中心に、遊技盤12に対して垂直な回転軸(第1軸)30が設けられており、この回転軸30を中心に360°回転自在に保持されている。そして、回転役物22は、モータなどにより駆動されて回転する。
揺動役物24は、桜の枝を模して形成されており、液晶ディスプレイ20の右側、かつ、液晶ディスプレイ20及び回転役物22とガラス板13との間に形成された隙間部分に配置されている(図6参照)。揺動役物24は、支持部(枝の部分)32の一端に、遊技盤12に対して垂直な揺動軸(第2軸)34が設けられており、この揺動軸34を中心に上下に揺動自在に保持されている。また、揺動役物24は、支持部32の他端側に、先端部(桜の花の部分(揺動部))36が設けられている。そして、揺動役物24は、モータなどにより駆動されて、図1に示すように回転役物22を覆う上位置(第1位置)と、図2に示すように液晶ディスプレイ20を覆う下位置(第2位置)との間で円弧状の軌道で揺動する。
図3に示すように、揺動役物24の先端部36は、LED基板(発光素子基板)38と、装飾板(レンズカバー)40と、背面カバー42とから構成され、LED基板38の前面側に装飾板40が取り付けられ、LED基板38の背面側に背面カバー42が取り付けられている。LED基板38は、その前面に、装飾板40を照明する複数のLED(発光素子)44が配置されている。装飾板40は、桜の花を模して形成されており、透光性を有するプラスチックなどの材料から構成されている。これにより、LED44が発光した際に、桜の花が光ったように視認される。
背面カバー42は、LED基板38、及び、回転役物22(回転役物22のカバー28)を保護するために設けられている。揺動役物24は、回転役物22、液晶ディスプレイ20、ガラス板13に近接してはいるものの、これらのいずれにも接触しないように設計されている。しかし、回転役物22及び液晶ディスプレイ20とガラス板13との間の限られたスペース内で移動するため、製品毎の誤差や経年変化などにより、揺動中に回転役物22(回転役物22のカバー28)などに接触してしまう場合がある。背面カバー42は、このような場合にLED基板38や回転役物22(回転役物22のカバー28)が擦れて破損することを防止する機能を有する。
また、図4に示すように、背面カバー42には、その背面に、リブ46が一体に形成されている。リブ46は、背面カバー42からさらに背面側に突出するように設けられており、揺動役物24が回転役物22(回転役物22のカバー28)に接触する際はこのリブ46が点接触するように、第2軸34を中心とした揺動役物24の揺動方向に沿って設けられている。なお、背面カバー42には、桜の花や枝の隙間部分(装飾板40やLED基板38に形成された開口部分)に対応して開口48、50、52が形成されており、揺動役物24の先端部36は、これらの開口を介して回転役物22や液晶ディスプレイ24が視認できるように形成されている。そして、リブ46は、背面カバー42に形成された開口48、50、52を避けるように、かつ、背面カバー42の略中央部を横断するように湾曲して形成されている。また、リブ46は、図4にA−aの指標で示す方向(揺動方向に略垂直な方向)の断面が、図5に示すように、中央凸型の略半円形状に形成されている。このように、装飾板40やLED基板38、背面カバー42に開口を設けることで、揺動役物24の先端部36の軽量化を図れる。
さらに、図6に示すように、リブ46は、揺動方向に垂直な方向から観察した際に、背面カバー42の一端から他端にかけて延びるとともに、揺動方向中央部46aの高さがもっとも高く、揺動方向両端部へ向かうにつれてその高さが漸減するように形成されている。揺動役物24のように、前後方向において限られたスペース内に配置される場合、スペースの関係から大型化することができないので、強度を上げることが難しい。また、揺動役物24は、先端部36にLED基板38や装飾板40が設けられており、先端部36が重い構成となっている。このため、揺動役物24が揺動する際の安定性を確保することは困難であるが、本発明のように、リブ46を設けることで、揺動役物24が回転役物22(回転役物22のカバー28)と接触した際の力が揺動方向とは異なる方向に逃がされるため、接触により揺動役物24が停止または破損してしまうといった問題を防止できる。さらに、リブ46により背面カバー42が補強されるので、背面カバー42の破損を防止することもできる。
また、本実施形態では、回転役物22のカバー28の先端部28aを、揺動方向の断面が略半円形状となるように形成している(図6参照)。これにより、揺動役物24が回転役物22(回転役物22のカバー28)と接触した際の力をより確実に逃がすことができる。
なお、本発明は、揺動役物の背面にリブを設ければよいので、細部の構成は上記実施形態に限定されず適宜変更できる。例えば、背面カバーを廃止して、LED基板の背面にリブを設けてもよい。また、揺動方向に沿って複数本のリブを設け、安定性を高めてもよい。この場合、少なくとも1本のリブが先端部の略中央部を横断するように構成することが好ましい。さらに、上記実施形態では、桜の枝を模して形成された揺動役物にリブを設ける例で説明をしたが、これ以外の揺動役物に上述したようなリブを設けてもよい。また、上記実施形態では、LEDにより装飾板を照明する例で説明をしたが、LED以外の発光素子により装飾板を照明してもよい。
揺動役物が上位置に移動された状態を示すパチンコ機の正面概略図である。 揺動役物が下位置に移動された状態を示すパチンコ機の正面概略図である。 揺動役物の先端部の分解図である。 背面カバーを背面側から観察した斜視図である。 背面カバーの断面図である。 揺動役物を揺動方向とは垂直な方向から観察した平面図である。
符号の説明
10 パチンコ機
12 遊技盤
13 ガラス板(透明板)
14 遊技領域
18 センター役物
20 液晶ディスプレイ(表示手段)
22 回転役物
24 揺動役物
28 カバー
30 回転軸(第1軸)
32 支持部
34 揺動軸(第2軸)
36 先端部(揺動部)
38 LED基板(発光素子基板)
40 装飾板(レンズカバー)
42 背面カバー
44 LED(発光素子)
46 リブ

Claims (2)

  1. 遊技盤と遊技盤の前方に配置される透明板との間に、遊技球が打ち出される遊技領域が形成された遊技機において、
    前記遊技盤の略中央部に配置され、図柄の変動表示を行う表示手段と、
    前記表示手段の近傍に配置され、前記遊技盤に垂直な第1軸を中心に回転する回転役物と、
    前記表示手段及び前記回転役物の前方、かつ、前記透明板の背後に配置されるとともに、前記遊技盤に垂直な第2軸に軸着され、前記回転役物を覆う第1位置と前記表示手段を覆う第2位置との間で揺動する揺動役物と、
    前記揺動役物の背面を覆う背面カバーと、
    前記背面カバーの背面に一体に形成され、前記揺動役物の揺動方向に沿って延びる線状のリブとを備えるとともに、
    前記リブは、揺動方向中央部から揺動方向両端部へ向けて高さが漸減し、かつ、揺動方向とは垂直な方向の断面が中央凸型の略半円形状に形成されていることを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記揺動役物は、前記第2軸から棒状に延びる支持部と、前記支持部の先端に形成された揺動部とから構成され、
    前記背面カバーは、前記揺動部の背面を覆うように設けられ、
    前記背面カバーの前面には、発光素子が配置された発光素子基板が設けられ、
    前記発光素子基板の前面には、前記発光素子を覆うレンズカバーが設けられるとともに、
    前記リブは、前記背面カバーの略中央部を横断するように形成されていることを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
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