JP2009159209A - 録画制御方法、録画システム、視聴装置、及び録画装置 - Google Patents

録画制御方法、録画システム、視聴装置、及び録画装置 Download PDF

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Abstract

【課題】番組を視聴することができる視聴装置と番組を録画することができる録画装置との接続において、視聴装置のリモコン、GUIなどに視聴している番組を録画する釦もしくは項目があったとしても録画釦を押下してもそれより録画装置の電源が自動的に立ち上がり、録画が開始されるが視聴装置で視聴していた番組の音声、字幕とは異なる音声、字幕が録画される問題が発生すること。
【解決手段】番組を視聴することができる視聴機器と番組を録画することができる録画機器との接続において、視聴機器のリモコン、GUIなどで視聴している番組を録画する釦を押下もしくは項目を選択した時に、視聴機器から録画機器にその番組の選局情報だけではなく音声/字幕情報も送ることにより、録画機器の音声/字幕の設定を行わなかった場合においても録画が失敗するのを防ぐことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、視聴している番組を録画する為のものである。
一般にTVは、TV放送を受信し、視聴するだけでなく、VTR(Video Tapage Recorder)やDVDレコーダのようなDVR(Digital Video Recorder)を接続し、それらの機器で視聴している番組を録画することができる。そのため、TVにはTV放送を受信するためのアンテナ端子に加えて、一個もしくは複数個の外部入力端子が備えられていることが多く、また録画装置もTV放送を受信し録画する為のアンテナ端子に加えて、一個もしくは複数個の外部入力端子が備えられていることが多い。そしてユーザは目的に応じて、これらの入力をリモコンや本体の入力切換釦などで切り換えることができるようになっている。
従来のTVとDVRなどの装置との接続において、TVなどの視聴装置を用いて番組を視聴している場合、視聴装置のリモコン、本体、及びGUIなどにより操作一つで録画装置を自動的に立上げ視聴装置にて視聴している番組を簡単に録画することが可能となった。
その結果、視聴している視聴装置のリモコンから録画するための録画装置のリモコンに持ち替えて録画装置の電源を立上げ選局しなおす煩わしさを解決することができた。
なお、本発明に関連する先行技術として以下のものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3647153号公報
解決しようとする問題点は、番組を視聴することができる視聴装置と番組を録画することができる録画装置との接続において、視聴装置で番組を視聴している時に番組を録画しようとした場合、ユーザは視聴装置のリモコン、本体、GUIなどの視聴している番組を録画する釦を押下もしくは項目を選択することにより録画装置の電源が自動的に立ち上がり、録画が開始されるが視聴装置で視聴していた番組の音声、字幕とは異なる音声、字幕が録画される問題が発生していた点である。
前記従来の課題を解決する為には、番組を視聴することができる視聴装置と番組を録画することができる録画装置において、それが1つもしくは複数の接続媒体を用いて接続されており、また、接続媒体を通してコマンドを視聴装置と録画装置との間で送受信するシステムにおいて、ユーザは視聴装置でアンテナから受信する放送信号の番組を視聴している状態において視聴装置のリモコンもしくは本体の釦を用いて、視聴している番組を録画する釦を押下すると、制御部は、受信した録画コマンドを判断し、録画コマンドが押下されたタイミングで電源起動コマンド、そして録画コマンド及び視聴している番組の選局/音声/字幕情報をコマンド入力I/Fへコマンドデータの転送を行う。
そして録画装置は電源がスタンバイ状態の場合、コマンド入出力I/Fよりコマンドデータを受信した場合、制御部はそれが電源起動コマンドと判断した場合、録画装置は制御部より録画機能に関係する全ての機能(データ処理部、アンテナ、チューナ、外部入力、スイッチ、HDD/DVD)を起動させる。
そしてコマンド入出力I/Fより取得した視聴装置の番組の選局/音声/字幕情報を元に、制御部はチューナを制御し視聴装置と同番組を選局、同音声/同字幕を選択しデータ処理部にて番組の映像/音声を生成し録画を開始する。
本発明の視聴装置と録画装置との接続における録画制御方法、その方法を用いた装置、及びシステムは、視聴装置で視聴している番組を録画しようとした場合、ユーザは録画装置の電源を立上げ、選局釦で番組を視聴装置に合わせる必要がなく、また録画装置の音声/字幕設定を行う必要もなく、ユーザは録画装置の状態を意識せず、録画釦一つで録画することが可能であり、録画装置の音声/字幕設定を行わなかった場合においても録画が失敗するのを防ぐことができる利点がある。
以下に、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
(実施の形態)
図1は、本発明装置の実施の形態における、視聴装置と録画装置の構成図である。101は視聴装置、102はリモコンコードもしくはその視聴装置に存在する釦等により動作信号を受信するユーザ操作部、103はユーザ操作部で受信したリモコンコードを制御する制御部、104はコマンドデータを伝送するコマンド入出力I/F、105は映像/音声/メニューデータ等を受信するデータ入力I/F、106は入力された映像/音声/メニューデータ等を処理するデータ処理部、107はアンテナ、108はアンテナから受信した放送信号を制御するチューナ、109は外部からの映像/音声/メニューデータ等を入力する外部入力、110はアンテナからの入力信号や外部入力からの入力信号を切り換えるスイッチ、111は映像/音声/メニューデータを表示する画面表示部である。
また、201は録画装置であり、202はリモコンコードもしくはその録画装置に存在する釦等により動作信号を受信するユーザ操作部、203はユーザ操作部で受信したリモコンコードを制御する制御部、204はコマンドデータを伝送するコマンド入出力I/F、205は映像/音声/メニューデータ等を送信するデータ出力I/F、206は出力したい映像/音声/メニューデータ等を処理するデコーダ処理部、207はアンテナ、208はアンテナから受信した放送信号を制御するチューナ、209は外部からの映像/音声/メニューデータ等を入力する外部入力、210はアンテナからの入力信号や外部入力からの入力信号を切り換えるスイッチ、211はアンテナもしくは外部入力から受信した映像/音声/データ等を記録するHDD/DVDである。
また、表示装置と録画装置とを接続している301はコマンドデータを送信するコマンド用ケーブルであり、302は映像/音声/メニューデータを送信するデータ用ケーブルを表している。
また、図2は、本発明の視聴装置と録画装置の接続における選局及び録画制御方法を表すフローチャートである。図1と図2を用いて、本発明の動作について説明する。まず101の視聴装置について説明する。ユーザは視聴装置でアンテナから受信する放送信号の番組を視聴している状態において視聴装置のリモコンもしくは本体の釦を用いて、選局切り換えキー(チャンネル 上/下、数字キーなど)により視聴している番組を切り換えることが出来る。そしてユーザ操作部102はそのキーの指示を受信し、受信したキーの内容を制御部103に連絡する。
今回の場合、視聴装置は視聴装置のアンテナ107からチューナ108経由で受信した信号を用いる為、スイッチ110の入力はチューナ108に切替わる制御を行い、データ処理部106は視聴装置側で視聴している番組の映像/音声を構成し、画面表示部111で表示を行う。
そして制御部103は、ユーザ操作部102から受信した録画コマンドを判断し、録画コマンドが押下されたタイミングで録画装置がスタンバイ状態の場合は電源起動コマンド、そして録画コマンド及び番組の選局/音声/字幕情報のコマンドデータもコマンド入出力I/Fへ送信する。
ここでのスタンバイ状態とは録画装置の録画機能に関係する全ての機能(データ処理部206、アンテナ207、チューナ208、外部入力209、スイッチ210、HDD/DVD211)そしてユーザからの見た目も電源的にOFFである、もしくは一部の機能は起動しているがユーザからの見た目が電源的にOFFである状態のことを指す。
次に201の録画装置について説明する。録画装置は電源がスタンバイ状態の場合、コマンド入出力I/F204よりコマンドデータを受信した場合、制御部203はそれが電源起動コマンドと判断した場合、録画装置は録画機能に関係する全ての機能(データ処理部206、アンテナ207、チューナ208、外部入力209、スイッチ210、HDD/DVD211)を起動させる。そしてコマンド入出力I/F204より取得した視聴装置の番組の選局/音声/字幕情報を元に、制御部203はチューナ208を制御し視聴装置と同番組を選局、同音声、同字幕を選択しデータ処理部206にて番組の映像/音声を生成し録画を開始する。
また、図2のフォローチャートでは、まず視聴装置にて何か入力コードを受信したかどうかの判断を行い(401)、それが録画コードの場合(402)、接続された録画装置側とのコマンドデータが転送可能な状態であれば(403)、電源起動、選局/音声/字幕、録画に関するコマンドデータを録画装置へ送信する(404)。次に、録画装置にて視聴装置より受信したコードが電源起動、選局/音声/字幕、録画コードの場合(501)、録画装置の状態を確認し、その録画装置がスタンバイ状態かつその受信したコードが電源起動コードであれば(502)電源起動処理により録画装置の状態をスタンバイより電源ON状態にする(503)。そしてその受信したコードが選局/音声/字幕コードの場合(504)、録画装置側の選局処理を行いその選局が完了した後に音声/字幕を設定し(505)、視聴装置と同番組を選局、同音声、同字幕を選択している状態にする。またその受信したコードが録画コードの場合(506)、録画処理(507)にて録画を実行する制御となる。
本発明にかかる選局/音声/字幕制御方法、その方法を用いた装置、及びシステムは、選局制御が必要となる視聴装置、前記視聴装置に接続された録画装置、及び前記視聴装置と前記録画装置が接続されたシステムにおいて広く適用できる。
本発明の実施の形態における番組制御及び録画制御を備えた視聴装置と録画装置の構成図 本発明の実施の形態における録画制御方法を表すフローチャート
符号の説明
101 視聴装置
102、202 ユーザ操作部
103、203 制御部
104、204 コマンド入出力I/F
105 データ入力I/F
106、206 データ処理部
107、207 アンテナ
108、208 チューナ
109、209 外部入力
110、210 スイッチ
111 画面表示部
201 録画装置
205 データ出力I/F
211 HDD/DVD
301 コマンド用ケーブル
302 データ用ケーブル

Claims (6)

  1. 番組を視聴することができる視聴装置と番組を録画することができる録画装置との間の録画制御方法において、ユーザが視聴装置で番組を視聴している時、視聴している番組の録画指示を入力する入力ステップと、
    該視聴装置が、前記入力ステップにより該録画装置に該番組の音声/字幕情報を含む情報を送信する送信ステップと、
    該録画装置が、前記送信ステップで送信された番組の情報を受信し、該録画装置側のチューナで該音声/字幕情報を該視聴装置の設定と一致させて該番組を選局する選局ステップと、
    該録画装置が、前記選局ステップで最終的に選局された番組を録画する録画ステップと
    を有することを特徴とする録画制御方法。
  2. 前記録画ステップは、該録画装置がスタンバイ状態から電源ON状態に遷移して行われることを特徴とする、請求項1に記載の録画制御方法。
  3. 請求項1または請求項2に記載の録画制御方法により、録画制御される録画システム。
  4. 録画装置との間で送受信する視聴装置において、
    該視聴装置側及び該録画装置側の各種コードが入力される入力部と、
    該視聴装置側のコードが前記入力部に入力された場合に、該コードが録画操作コードであるかどうかを判断する制御部と、
    前記制御部で該録画操作コードであると判断した場合に、該録画装置へ視聴している番組の選局/音声/字幕情報を含む録画操作コードを送信する送信部とを
    備えることを特徴とする視聴装置。
  5. 視聴装置との間で送受信する録画装置において、
    該視聴装置から録画装置側の各種コードを受信する受信部と、
    前記受信部で録画装置側の録画操作コードが受信された場合に、録画装置の各部に電源を供給し、該録画操作コードに含まれる、該視聴装置側で視聴している番組の選局/音声/字幕情報を含む番組情報を用いて録画を開始する制御部とを
    備えることを特徴とする録画装置。
  6. 請求項4に記載の視聴装置と、請求項5に記載の録画装置との間で送受信する録画システム。
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