JP2009159113A - アドホックネットワークシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各グループを構成するメンバ無線端末が、自グループ内および前記隣接グループ間のルーティングを管理し、自装置が前記境界無線端末であって前記隣接グループの境界無線端末との通信の切断を検出した場合に前記リーダ無線端末に対して前記隣接グループの境界無線端末との通信の切断を通知するとともに前記リーダ無線端末の指示に基づいて前記メンバ無線端末のいずれかに対して、計算誤差を補正した自装置の補正位置と計算誤差を補正した隣接グループの境界無線端末の前記補正位置とを結ぶ直線上の再配置位置に移動させる指示情報を送信する手段を備える。
【選択図】 図10
Description
(ルート001):Ta−001,Ta−002,Ta−003,Tb−001,Tb−002,Tb−005
(ルート001):Ta−001,Ta−002,Ta−003,Tb−001,Tb−002,Tb−005
図1は、本発明の実施の形態1にかかるアドホックネットワークシステムの構成を示す図である。本実施の形態では、グループT1とグループT2のアドホックグループが存在し、グループT1が端末T1−001〜端末T1−006により形成され、グループT2が端末T2−001〜端末T2−007により形成されている場合を例に説明する。
(ルート):T1−001,T1−004,T1−005
(端末T1−001(基準端末))
端末T1−001では、GPS測位装置5がGPSアンテナ6を用いてGPS衛星と通信を行い、この結果から絶対位置計算装置7が自身の絶対位置(x1,y1,z1)を計算する。ここで、端末T1−001では、Helloメッセージを端末T1−004から受信した場合、計算した自身の絶対位置(x1,y1,z1)の情報を、Helloメッセージの応答として返送する基準端末通知メッセージフォーマットの基準端末の絶対位置32に格納する。
基準端末であるT1−001から基準端末通知メッセージを受信した中継端末である端末T1−004は、電波強度観測装置8が電波強度を観測し、観測結果に基づいてHelloメッセージの受信側の端末T1−001の方向と、Helloメッセージの送信側の端末T1−005の方向を比較し、これらの方向の違いである角度Β1を計算するとともに、端末T1−005までの距離を観測する。この角度Β1と端末T1−005までの距離(たとえば13m)を、基準端末通知メッセージフォーマットの中継端末の方向・距離37に格納し、また自身の識別子(T1−004)を基準端末通知メッセージフォーマットの中継端末36に格納して、中継端末数35を1だけインクリメントした後に、この基準端末通知メッセージフォーマットを端末T1−005に送信する。
Helloメッセージの応答として基準端末通知メッセージフォーマットを受信した端末T1−005は、基準端末通知メッセージフォーマットに格納された基準端末の絶対位置32、各ホップ間の距離、ホップ間の角度から、絶対位置計算装置7が三角測量により自身の絶対位置を計算し、位置決定装置9がその計算された絶対位置を自身の絶対位置として決定する。
(ルート001):T1−001,T1−002,T1−003,T2−001,T2−002,T2−005
(ルート001):T1−001,T1−002,T1−003,T2−001,T2−002,T2−005
(ルート002):T1−001,T1−002,T1−003,T1−005,T2−001,T2−002,T2−005
(ルート001):T1−001,T1−002,T1−003,T2−001,T2−002,T2−005
且つ
(条件2):位置43がトポロジィ制御位置に最も近い
(ルート002):T1−001,T1−002,T1−003,T1−005,T2−001,T2−002,T2−005
図11は、本発明の実施の形態2にかかる端末Tn−00xの構成を示す図である。本実施の形態にかかる端末Tn−00xは、ルーティングテーブル1、ルーティング制御装置2、送受信装置3、無線通信アンテナ4、GPS測位装置5、GPSアンテナ6、絶対位置計算装置7、電波強度観測装置8、位置決定装置9、絶対位置比較装置10、帯域観測装置51、帯域制御テーブル52を備える。
(ルート001):T1−001,T1−002,T1−003,T2−001,T2−002,T2−005
帯域劣化率(%)=(thr2/Thr1)×100
この帯域劣化率61に応じて、距離拡大率62を特定する。
(ルート001):T1−001,T1−002,T1−003,T2−001,T2−002,T2−005
再配置端末数=(端末T1−003と端末T2−001との距離÷距離拡大率62)÷(端末T1−003と端末T2−001との距離)
(ルート002):T1−001,T1−002,T1−003,T1−004,T1−005,T2−001,T2−002,T2−005
1a グループ内ルーティングテーブル
1b グループ間ルーティングテーブル
2 ルーティング制御装置
2a グループ内ルーティング制御装置
2b グループ間ルーティング制御装置
3 送受信装置
4 無線通信アンテナ
5 測位装置
6 アンテナ
7 絶対位置計算装置
8 電波強度観測装置
9 位置決定装置
10 絶対位置比較装置
21 グループ内端末状況管理テーブル
Claims (2)
- 各グループが少なくとも1台のリーダ無線端末を含む複数のメンバ無線端末により構成され、前記グループ間で通信を行うアドホックネットワークシステムであって、
前記メンバ無線端末は、
グループ内およびグループ間で他のメンバ無線端末と情報の送受信を行う送受信手段と、
GPSと交信を行って自装置の絶対位置を測位するGPS測位手段と、
電波強度を観測し、観測結果に基づいて隣接するメンバ無線端末とのホップ間の距離およびホップ間の角度を計算する電波強度観測手段と、
前期GPS測位装置により自身の絶対位置を測位した自グループ内の基準無線端末の前記絶対位置と、自装置と前記基準無線端末間におけるホップ間の距離およびホップ間の角度に基づいて自装置の絶対位置を計算する絶対位置計算手段と、
自装置がグループ間無線通信の対象である隣接グループのメンバ無線端末と通信を行う境界無線端である場合に、前記絶対位置計算手段で計算した自装置の絶対位置に基づいて前記隣接グループの境界無線端末の相対位置を計算する相対位置計算手段と、
前記絶対位置計算手段で計算した自装置の絶対位置と前記隣接グループの境界無線端末が計算した自装置の相対位置とを比較し、前記自装置の絶対位置の計算誤差を補正した補正位置を計算する絶対位置比較手段と、
自グループ内および前記隣接グループ間のルーティングを管理し、自装置が前記境界無線端末であって前記隣接グループの境界無線端末との通信の切断を検出した場合に前記リーダ無線端末に対して自グループ内の前記メンバ無線端末の再配置を要求するとともに前記リーダ無線端末の指示に基づいて前記メンバ無線端末のいずれかに対して、自装置の前記補正位置と前記隣接グループの境界無線端末の前記補正位置とを結ぶ直線上の再配置位置に移動させる指示情報を送信するルーティング制御手段と、
を備え、
前記リーダ無線端末は、
前記送受信手段と、
前記GPS測位手段と、
前記電波強度観測手段と、
前期絶対位置計算手段と、
前期相対位置計算手段と、
前記絶対位置比較手段と、
前期ルーティング制御手段と、
前記自グループの境界無線端末より自グループ内の前記メンバ無線端末の再配置の要求を受信した場合に、前記メンバ無線端末のいずれかを前記自グループの境界無線端末の前記補正位置と前記隣接グループの境界無線端末の前記補正位置とを結ぶ直線上の再配置位置に移動させる指示情報を前記自グループの境界無線端末に送信する再配置指示手段と、
を備え、
前記メンバ無線端末のいずれかを再配置した新たな通信ルートを確立してグループ間で通信を行うこと、
を特徴とするアドホックネットワークシステム。 - 前記メンバ無線端末は、
自装置が境界無線端である場合に、前記隣接グループの境界無線端末との通信帯域を観測し、前記通信帯域が一定以下に劣化したことを検出する帯域観測手段と、
自装置が境界無線端である場合の、前記帯域の劣化に関する情報と、自装置と前記隣接グループの境界無線端末との距離に関する情報と、の対応情報を記憶する帯域制御テーブル記憶手段と、
をさらに備え、
前記ルーティング制御手段は、前記帯域観測手段において前記通信帯域が一定以下に劣化したことを検出した場合に、前記リーダ無線端末に対して自グループ内の前記メンバ無線端末の再配置を要求するとともに前記リーダ無線端末の指示に基づいて前記メンバ無線端末のいずれかに対して、前記対応情報を用いて自装置と前記隣接グループの境界無線端末間の1ホップの距離を短縮して帯域を増加させるように、自装置の前記補正位置と前記隣接グループの境界無線端末の前記補正位置とを結ぶ直線上の再配置位置に移動させる指示情報を送信し、
前記リーダ無線端末の再配置指示手段は、
前記自グループの境界無線端末より自グループ内の前記メンバ無線端末の再配置の要求を受信した場合に、前記対応情報を用いて自装置と前記隣接グループの境界無線端末間の1ホップの距離を短縮して帯域を増加させるように、前記メンバ無線端末のいずれかを前記自グループの境界無線端末の前記補正位置と前記隣接グループの境界無線端末の前記補正位置とを結ぶ直線上の再配置位置に移動させる指示情報を前記自グループの境界無線端末に送信すること、
を特徴とする請求項1に記載のアドホックネットワークシステム。
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