JP2009157952A - 警報器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】監視領域で発生した異常を検出した場合には、音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を行うと共に、他の監視領域に設置された他の警報器に警報信号を送信し、他の警報器から警報信号を受信した場合には、連動動作を行う警報器であって、警報の停止を受け付ける受け付け手段と、当該警報器の前記受け付け手段が警報の停止を受け付けた場合には、警報の停止を指令する指令信号を他の警報器に送信し、他の警報器から前記指令信号を受信した場合には、当該警報器における警報の停止の要否を判定して当該判定結果に応じた動作を行う連動警報処理手段とを備えた。
【選択図】図1
Description
まず最初に、図1を用いて、本実施例に係る警報システムの概要および特徴を説明する。図1は、本実施例に係る警報システムの全体構成を示すシステム構成図である。
次に、図2、図3および図4を用いて、図1に示した警報器10の構成を説明する。図2は、かかる警報器10の正面の外観構成を示す外観図であり、図3は、かかる警報器10の側面の外観構成を示す外観図であり、図4は、かかる警報器10の内部構成を示すブロック図である。
次に、本実施例の警報システムによる検出警報処理を説明する。図9は、本実施例による検出警報処理の流れを示すフローチャートである。
続いて、本実施例の警報システムによる警報停止処理を説明する。図10は、本実施例による警報停止処理の流れを示すフローチャートである。
さて、これまで本発明の実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下に示すように、(1)他の処理内容、(2)他の異常、(3)他の検出手法、(4)他の連動警報手法、(5)他の構成等、にそれぞれ区分けして他の実施例を説明する。
上記の実施例で説明した検出処理、警報処理および連動警報処理の内容(図5〜図8参照)はあくまでも例示であって、本発明はこれに限定されるものではなく、これとは異なる他の処理を行う場合でも本発明を同様に適用することができる。
上記の実施例では、火災(煙)およびガス(CO)という異常を検出する警報器10に本発明を適用した場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、火災とガス漏れ(炭化水素ガス)を検出する警報器10や、火災、COガスおよび炭化水素ガスを検出する警報器10、火災のみを検出する警報器10、ガスのみを検出する警報器10などにも同様に適用することができる。
上記の実施例では、火災によって生じる煙から火災を検出する場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、火災によって生じる熱から火災発生の有無を検出するなど、煙以外のファクタを代わりに(若しくは一緒に)用いて火災を検出するようにしてもよい。
上記の実施例では、連動先の警報器10において音声メッセージをスピーカ8から出力することで連動警報を行う場合を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、所定の警報ランプ(連動用火災警報ランプや連動用ガス警報ランプ)を点灯または点滅させることで、音声メッセージと併せて連動警報を行うようにしてもよい。
また、図2〜図4に示した警報器10の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
監視領域で発生した異常を検出して警報を行うとともに、他の監視領域にそれぞれ設置された複数の他の警報器から警報信号を受信して連動警報を行う警報器であって、
前記複数の他の警報器を一意に特定するアドレスごとに、当該他の警報器から警報信号を受信した際に連動警報として出力する音声および/または表示メッセージを対応付けて記憶するメッセージ記憶手段と、
前記他の警報器からアドレス付きの警報信号を受信した場合に、前記メッセージ記憶手段から当該アドレスに対応する音声および/ または表示メッセージを読み出して出力する連動警報処理手段と、
を備えたことを特徴とする警報器。
前記メッセージ記憶手段は、前記他の警報器が設置されている監視領域を特定するための場所情報を含んだ音声および/または表示メッセージを記憶し、
前記連動警報処理手段は、前記場所情報を含んだ音声および/または表示メッセージを読み出して出力することを特徴とする付記1に記載の警報器。
前記警報器は、複数の異常のなかでいずれの種類の異常が検出されたかを示す異常種別および前記アドレスを含んだ警報信号を送信するものであって、
前記メッセージ記憶手段は、前記アドレスおよび異常種別の組合せごとに、当該組合せの警報信号を受信した際に連動警報として出力する音声および/または表示メッセージを対応付けて記憶し、
前記連動警報処理手段は、他の警報器からアドレスおよび異常種別を含んだ警報信号を受信した場合に、前記メッセージ記憶手段から当該アドレスおよび異常種別に対応する音声および/または表示メッセージを読み出して出力することを特徴とする付記1または2に記載の警報器。
前記警報器は、複数の警報出力のなかでいずれのレベルの警報が行われたかを示す警報出力および前記アドレスを含んだ警報信号を送信するものであって、
前記メッセージ記憶手段は、前記アドレスおよび警報出力の組合せごとに、当該組合せの警報信号を受信した際に連動警報として出力する音声および/または表示メッセージを対応付けて記憶し、
前記連動警報処理手段は、他の警報器からアドレスおよび警報出力を含んだ警報信号を受信した場合に、前記メッセージ記憶手段から当該アドレスおよび警報出力に対応する音声および/または表示メッセージを読み出して出力することを特徴とする付記1、2または3に記載の警報器。
他の警報器から警報出力を含んだ警報信号を受信した場合に、当該受信した警報出力に応じて自らの警報閾値を変更して検出処理および警報処理を実行するように制御する制御手段をさらに備えたことを特徴とする付記4に記載の警報器。
前記メッセージ記憶手段は、複数のアドレスの組合せごとに、当該組合せを構成する複数の他の警報器から警報信号をともに受信した際に連動警報として出力する音声および/または表示メッセージを対応付けて記憶し、
前記連動警報処理手段は、複数の他の警報器からアドレス付きの警報信号をともに受信した場合に、前記メッセージ記憶手段から当該アドレスの組合せに対応する音声および/または表示メッセージを読み出して出力することを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の警報器。
前記警報器は、音声および/または表示警報停止に係る指令信号を他の警報器に送信するものであって、
前記連動警報処理手段は、他の警報器から音声および/または表示警報停止に係る指令信号を受信した場合には、前記音声および/または表示メッセージの出力を停止することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の警報器。
前記連動警報処理手段は、他の警報器から音声および/または表示警報停止に係る指令信号を受信した場合でも、自己の監視領域で異常を検出している場合には、前記音声および/または表示メッセージの出力を継続することを特徴とする付記1〜6のいずれか一つに記載の警報器。
前記警報器は、点検異常に係る異常信号を他の警報器に送信するものであって、
前記連動警報処理手段は、他の警報器から点検異常に係る異常信号を受信した場合には、当該他の警報器で点検異常が発生した旨を示す音声および/または表示メッセージを出力することを特徴とする付記1〜8のいずれか一つに記載の警報器。
監視領域で発生した異常を検出して警報を行うとともに、他の監視領域にそれぞれ設置された複数の他の警報器から警報信号を受信して連動警報を行う警報器の制御方法であって、
前記複数の他の警報器を一意に特定するアドレスごとに、当該他の警報器から警報信号を受信した際に連動警報として出力する音声および/または表示メッセージを対応付けてメッセージ記憶手段に格納するメッセージ格納工程と、
前記他の警報器からアドレス付きの警報信号を受信した場合に、前記メッセージ記憶手段から当該アドレスに対応する音声および/または表示メッセージを読み出して出力する連動警報処理工程と、
を含んだことを特徴とする制御方法。
監視領域で発生した異常を検出して警報を行うとともに、他の監視領域にそれぞれ設置された複数の他の警報器から警報信号を受信して連動警報を行う警報器の制御方法をコンピュータとしての警報器に実行させる制御プログラムであって、
前記複数の他の警報器を一意に特定するアドレスごとに、当該他の警報器から警報信号を受信した際に連動警報として出力する音声および/または表示メッセージを対応付けてメッセージ記憶手段に格納するメッセージ格納手順と、
前記他の警報器からアドレス付きの警報信号を受信した場合に、前記メッセージ記憶手段から当該アドレスに対応する音声および/または表示メッセージを読み出して出力する連動警報処理手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする制御プログラム。
2 裏カバー
3 係止部
4 取付孔
5 ビス
6 火災警報ランプ
7 ガス警報ランプ
8 スピーカ
8 移報用リード線
9 連動用リード線
10 警報器
11 火災検出部
12 ガス検出部
13 点検スイッチ
14 表示出力部
15 音声出力部
16 連動送受信部
17 記憶部
20 制御部
20a 検出処理部
20b 警報処理部
20c 連動処理部
Claims (5)
- 監視領域で発生した異常を検出した場合には、音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を行うと共に、他の監視領域に設置された他の警報器に警報信号を送信し、他の警報器から警報信号を受信した場合には、連動動作を行う警報器であって、
警報の停止を受け付ける受け付け手段と、
当該警報器の前記受け付け手段が警報の停止を受け付けた場合には、警報の停止を指令する指令信号を他の警報器に送信し、他の警報器から前記指令信号を受信した場合には、当該警報器における警報の停止の要否を判定して当該判定結果に応じた動作を行う連動警報処理手段と、
を備えたことを特徴とする警報器。 - 前記連動警報処理手段は、
当該警報器の前記受け付け手段が警報の停止を受け付けた場合、又は、他の警報器から前記指令信号を受信した場合には、当該警報器の前記音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を停止すること、
を特徴とする請求項1に記載の警報器。 - 前記連動警報処理手段は、
当該警報器の前記受け付け手段が警報の停止を受け付けた場合、又は、他の警報器から前記指令信号を受信した場合において、
当該警報器が前記警報信号を送信した連動元の警報器である場合には、当該警報器の前記音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を継続し、
当該警報器が前記警報信号を送信した連動元の警報器でない場合には、当該警報器の前記音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を停止すること、
を特徴とする請求項1に記載の警報器。 - 前記連動警報処理手段は、
当該警報器の前記受け付け手段が警報の停止を受け付けた場合、又は、他の警報器から前記指令信号を受信した場合において、
当該警報器の監視領域で発生した異常を検出している場合には、当該警報器の前記音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を継続し、
当該警報器の監視領域で発生した異常を検出していない場合には、当該警報器の前記音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を停止すること、
を特徴とする請求項1に記載の警報器。 - 前記監視領域で発生した異常を検出した場合には、前記音声メッセージおよび/または表示メッセージに加えて警報ランプによる警報を行う警報器であって、
前記連動警報処理手段は、当該警報器の前記音声メッセージおよび/または表示メッセージによる警報を停止する場合において、
当該警報器が前記警報信号を送信した連動元の警報器である場合には、当該警報器の警報ランプによる警報を継続すること、
を特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の警報器。
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