JP2009154980A - シート給送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シート給送装置において、シートの幅方向の載置位置を規制するための一対の規制板が連動されていて、手で規制板の間隔を調整可能な状態と、規制板がシート載置台に固定されている状態を、簡単な機構で切り換え可能とする。
【解決手段】規制板21が結合されて一対の規制板21を連動させる可撓性の環状部材23と、規制板を環状部材に連動させるかシート載置台に固定するかを切り換える切換部22を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート束からシートを一枚ずつ順次給送するシート給送装置に関し、特にシートの端部を押さえることによりシートの載置位置を規制するものに関する。
従来、複写機、ファクスなどに設けられる画像読取装置においては、原稿等のシートを画像読取部に給送するためのシート給送装置を備えている。このようなシート給送装置の一例として、前記原稿を画像読取部に給送するADF(自動原稿給送装置)が知られている。
このようなADFは、原稿等のシートの載置位置の規制や斜行防止のための規制板をシート載置台に備えており、シートを給送する際、ユーザーは規制板の間隔をシートの幅に合わせて調整し、シートをシート載置台にセットする。
従来の画像読取装置では、図4に示すように、シート載置台の原稿搬送方向に直交する原稿幅方向の中心位置に原稿の中心位置を合わせるように原稿端を規制するための、一対の規制板21を備えている。図4の一対の規制板21を連動させる機構は、規制板21にそれぞれに設けられたラック41とピニオンギア42で構成されている。これにより、一対の規制板21は連動して原稿幅方向に互いに逆向きに移動することで、原稿幅に合わせて間隔を調整できるように構成されている。
しかし、大きさの異なる原稿が混載されている原稿束を読取ることも考えられる。さらに、このような原稿束がバインダーなどに綴じられていた場合には、各原稿はサイズが異なっていても、特定の原稿端で揃えられていることになる。
このような混載原稿束を給送する際には全ての原稿について両端を規制することが出来ないため、揃えられている原稿端のみで規制が可能となっている。しかし、両端を規制板で規制する場合と比べて、片端だけ規制する方が斜行する可能性は高い。
そのため、図5に示すように、片端だけ規制するときには斜行防止性が向上するように、規制位置に置いた規制板21と原稿Dに最初に触れるローラであるピックアップローラ11はできるだけ近付けることが要求される。
しかし、このように規制板をピックアップローラに近付けたいとき図4のように一対の規制板が互いに逆向きに動くように連動していると、一方の規制板をピックアップローラに近付けると、他方の規制板も連動してピックアップローラに近付いてしまう。その結果、原稿を載置可能な領域が小さくなってしまい、サイズの大きな原稿を載置することが出来ない。
規制板が上述のように連動する状態から非連動の状態に切り換え可能なようにピニオンの位置を移動させる機構が特許文献1に開示されている。しかし、このようにシート載置台の中央にピニオンの位置を移動させる切換部を設ける機構では、切り換える際にはシート載置台上の原稿を全て取り除かなくてはならない。
また、一方の規制板だけ原稿束に触れさせて端部基準で原稿束を規制する場合には、両端を規制する場合に比べて原稿を斜行させようとする力が規制板に大きく加わる。しかし、特許文献1に開示された装置では規制板が固定されていないため、搬送中に少しずつ規制板が移動してしまう可能性がある。
特開2006−069682号公報
本発明の目的は、装置の複雑化やコストアップを招くことなく、必要に応じて2つの規制板が連動する規制板の位置調整方法と、非連動の位置調整方法を切り換えることで、原稿束の両端を規制しながら原稿束の中心位置をシート載置台に合わせる中心基準規制と原稿束の片方の端部位置を基準として規制する端部基準規制を簡単に切り換え可能とし、異なったサイズの原稿が積載された原稿束を読み取る場合でも、基準となる規制板をシート載置台の最適な位置に確実に固定可能とすることで、読取原稿の斜行を効果的に防止することである。
上記目的を達成するために本発明は、シート載置台上に載置したシートの幅方向の載置位置を規制するための、シートの幅方向へ移動可能な一対の規制板と、該一対の規制板と結合し該一対の規制板にシートの幅方向への連動した移動をさせるように回転可能に保持される可撓性の環状部材と、前記一対の規制板のうち少なくとも一方の規制板に設けられ、当該規制板が前記環状部材に連動する連動状態と、当該規制板と前記環状部材の結合が解除されるとともに、当該規制板が前記シート載置台に固定される固定状態とを切り換える切換部を有することを特徴とする。
本発明によれば、装置の複雑化やコストアップを招くことなく、原稿幅方向の原稿の中心位置をシート載置台の中心に合わせるよう中心位置を基準として規制する中心基準規制と、原稿の片側の端部位置を基準として規制する端部基準規制を選択して原稿位置を規制し、給送できるシート給送装置及びこれを備えた画像読取装置を提供できる。
本発明にかかるシート給送装置およびこれを備えた画像読取装置について、図を用いて説明する。以下、画像読取装置を実施例として説明をするが、複写機、ファックスなどのシート束を規制しつつ給送する装置に応用することが可能である。
図2は本発明に係るシート給送装置を備えた画像読取装置の構成図である。図2に示すように、画像読取装置はシート載置台2及びピックアップローラ11を有するシート給送装置、分離ローラ12、給送ローラ13、搬送ローラ対14、画像読取ユニット16、排紙ローラ対15、排紙トレイ3を備えている。また画像読取装置は不図示のコンピュータに接続されている。
図3はシート給送装置のシート載置台2の斜視図である。図1はシート載置台2の内部構造を示した内部構造斜視図である。図3に示すように、シート載置台2に原稿Dの幅方向に間隔を調整可能に設けられ、原稿Dの幅方向の位置を規制する一対の規制板21を備えている。また、図1に示すように、一対の規制板21を連動させる環状部材であるタイミングベルト23、一対の規制板21の最も外側のそれぞれの調整可能位置付近にそれぞれ配置され、タイミングベルト23を原稿幅方向に略平行に張り渡して、回転可能に保持する一対のプーリー24、タイミングベルト23の張り渡された部分と平行になるような形状を有して、規制板が結合されたとき規制板を保持する手段である規制板保持部材25を備えている。また、規制板保持部材25を別途に設けるのではなく、シート載置台2に同様の形状を持つ部分を形成することでシート載置台2と規制板保持部材を一体化することも可能である。
さらに、図1に示すようにそれぞれの規制板21には、タイミングベルト23に連動する連動状態とシート載置台2に固定される固定状態とを切り換える切換部22が設けられている。切換部22は図7に示すように、回動する操作部22a、操作部22aの動きを伝達する回動伝達部22b、タイミングベルト23及び規制板保持部材25のそれぞれに結合する保持部22dを有する結合部材22cからなる。結合部材22cの一部分である保持部22dには歯形状部が2箇所に形成されており、回動伝達部22bが回動することによって、結合部材22cのアーム形状部が弾性変形し第1結合部である歯形状部の1つが第1の位置に移動してタイミングベルト23に結合するか、または第2結合部である歯形状部の他の1つが第2の位置に移動して規制板保持部材25に結合する。なお、保持部は1つの切換部に2つ以上設けてもよい。その場合、1つの保持部にはタイミングベルト23に結合する歯形状部を形成し、別の保持部には規制板保持部材25に結合する歯形状部を形成してもよい。また、アーム形状部を弾性変形可能とするのではなく、アーム形状部を回動可能に支持してもよい。また、アーム形状部を設けるのではなく歯形状部を形成した結合部材をスライド可能に支持する等の構成に変更してもよい。
図8に示すように切換部22の保持部22dがタイミングベルト23に結合している場合は、当該規制板21は規制板保持部材25との結合が解除されておりタイミングベルト23に連動して移動可能な連動状態になっている。そのため、一対の規制板21の両方をこの連動状態にすれば、タイミングベルト23を介して一対の規制板21は連動して移動可能となる。一方、図9に示すように切換部22の保持部22dが規制板保持部材25と結合されて固定されている場合は、規制板21はタイミングベルト23との結合が解除されている。
一対の規制板21が共に前述のように規制板保持部材25と結合している場合は、一対の規制板21は共にシート載置台2に固定される。また、一方の規制板21のみが規制板保持部材25と結合している場合は、規制板保持部材25と結合している規制板21のみがシート載置台2に固定される。このようにシート載置台2に固定された状態を固定状態と称する。他方の規制板21は単独で位置を調整することが可能となる。また、前述のように左右どちらの規制板21に備えられた切換部22の操作部22aを操作しても、シート載置台2の中心に対して対称な位置になるように左右の規制板21を連動させて位置を調整する調整方法と、原稿Dの端部を規制するのに適した位置にそれぞれの規制板21の位置を個別に調整できる調整方法とに切り換え可能である。操作部22aを操作して規制板21の個別の位置を調整する方法によって端部基準規制の基準となる位置に移動された後に、シート載置台2に固定された規制板21が原稿の端部につきあてる規制板となる。
ここで、シート載置台2の中心に対して対称な位置になるように左右の規制板21を連動させて位置を調整する調整方法で規制板21の位置を調整し原稿を規制しながら給送して読み取りを行う場合について説明する。このようにシート載置台2の中心に原稿束の中心を合わせる中心基準の規制は同一サイズの原稿を積載した原稿束に対してその両側端を規制しながら給送する場合に行われる。まずシート載置台2に原稿Dを載せた後、原稿束の幅にあわせて2つの規制板21を同時に移動させ、その間隔を調整する。そして、画像読取装置に接続された不図示のコンピュータから画像の読み取りを指示し、シート載置台2に載置された原稿の一番上の原稿Dから順にピックアップローラ11と給送ローラ13によって装置内部へと給送する。ここで複数枚の原稿Dが給送されてしまった場合、原稿Dは分離ローラ12によって1枚ずつに分離されて給送される。給送された原稿Dは搬送ローラ対14によって画像読取ユニット16に搬送され画像を読み取られた後、搬送ローラ対14によって搬送され、排紙ローラ対15によって画像読取装置の排紙トレイ3に排出される。
次に原稿Dの左側端部が基準位置に来るように規制板により原稿Dを規制し、給送、読み取りを行う場合について説明する。この原稿Dの端部基準規制は図6に示すように異なるサイズの原稿からなる原稿束のどちらかの側端部を規制しながら給紙する場合に行われる。まずシート載置台2に原稿Dを載置する前に、左側の規制板21を基準となる位置に移動した後に、切換部22の操作部22aを操作すると切換部22の保持部22dの歯形状部がタイミングベルト23から離れて結合が解除される。それと同時に、保持部22dは図9に示すように規制板保持部材25の歯形状部に噛み合って結合され、固定されるので右の規制板21は独立して移動が可能となる。この状態で固定されている左の規制板21に原稿束Dの揃っている側の端部を合わせて原稿束Dをシート載置台2に載せた後、右側の規制板21を移動させ原稿束Dの幅に合わせ、原稿束Dの位置を規制する。そして、中心基準で原稿Dの画像を読み取る場合と同様に、不図示のコンピュータから画像の読み取りを指示し、給送ローラ13によって原稿束Dを給送して画像を読み取る。寸法の小さい原稿は右側の規制板21には接触しないが、左側の規制板21に規制されながら、斜行することなく給送される。
一方、原稿束Dの右側端部基準で原稿を規制する場合は、右側の規制板21の切換部22の操作部22aを操作して右側の規制板21を基準となる位置に移動した後に、切換部22の操作部22aを操作して右側の規制板21を固定する。固定した右側の規制板に原稿束Dの揃っている側の端部を合わせて、原稿束Dをシート載置台2に載せることで同様に行われる。
再び規制板21を原稿幅方向の中心基準で調整可能にするには、一対の規制板21の間隔が最小または最大になるように、2つの切換部22の操作部22aを操作しながら2つの規制板21を移動させ、再び図8に示す状態になるように操作部22aを操作して切り換える。本実施例では回動する操作部を例示したが、操作部は押圧されたりスライドされたりするようにしてもよい。
上述のごとく、シートDの幅方向の載置位置を規制する間隔が調整可能な一対の規制板21を備えた規制手段を設け、この規制手段は、規制板21の位置をシートDの中心を基準として対称な位置に調整可能とする状態と規制板21の位置をシートDの端部基準規制位置に調整可能とする状態とを切り換え可能とした。これにより、装置の複雑化やコストアップを招くことなく、原稿を原稿幅方向の中心基準または側端部基準で規制して給送できる。そして、同一サイズ原稿束に限らず、異サイズ混載原稿束であっても原稿を効果的に規制することができるため、原稿の斜行を防止することができる。
本実施例は可撓性のある環状部材としてタイミングベルトを用いているが、平ベルト、丸ベルト、角ベルトでもよく、金属ベルトやワイヤ材等をエンドレスベルトの形に形成し、回転可能となるように略平行に張り渡すようにしてもよい。また切換部22はどちらか一方の規制板21に設けるようにしてもよい。切換部22の歯形状部は他のさまざまな噛み合い形状部に変更してもよい。また歯形状部のかわりに摩擦を利用して環状部材に結合する摩擦結合部を設けてもよい。
本発明は、スキャナ等の画像読取装置に関して詳しく説明したが、複写機やプリンタ等の画像形成装置にも適用可能である。ただし、上記実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状それらの相対配置などは、発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、この発明の範囲を上記実施例に限定する趣旨のものではない。
本発明の一実施例であるシート載置台の内部の斜視図 画像読取装置全体の側断面図 本発明の一実施例であるシート載置台の斜視図 従来の規制板を有するシート載置台の内部の斜視図 端部基準規制実施時のシート載置台の斜視図 端部基準規制実施時に原稿を載置した状態の載置台の斜視図 切換部の構造を示す図 タイミングベルトと歯形状部が結合している状態の機構図 規制板保持部材と歯形状部が結合している状態の機構図
符号の説明
D・・・原稿、原稿束
2・・・シート載置台
3・・・排紙トレイ
11・・・ピックアップローラ
12・・・分離ローラ
13・・・給送ローラ
14・・・搬送ローラ対
15・・・排紙ローラ対
16・・・読取ユニット
21・・・規制板
22・・・切換部
22a・・・操作部
22b・・・回動伝達部
22c・・・結合部材
22d・・・保持部
23・・・タイミングベルト
24・・・プーリー
25・・・規制板保持部材
41・・・ラック
42・・・ピニオン
43・・・トルクリミッタ

Claims (6)

  1. シート載置台上に載置したシートの幅方向の載置位置を規制するための、シートの幅方向へ移動可能な一対の規制板と、
    該一対の規制板と結合し該一対の規制板にシートの幅方向への連動した移動をさせるように回転可能に保持される可撓性の環状部材と、
    前記一対の規制板のうち少なくとも一方の規制板に設けられ、当該規制板が前記環状部材に連動する連動状態と、当該規制板と前記環状部材の結合が解除されるとともに、当該規制板が前記シート載置台に固定される固定状態とを切り換える切換部を有することを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記環状部材はタイミングベルトであることを特徴とする請求項1記載のシート給送装置。
  3. 前記切換部は、
    前記連動状態と前記固定状態を切り換えるために操作される操作部と、
    前記環状部材に結合する第1結合部及び前記シート載置台に結合する第2結合部を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート給送装置。
  4. 前記第1結合部及び前記第2結合部を有する結合部材を備え、
    前記結合部材の少なくとも一部分は前記操作部を操作することによって前記第1結合部が前記環状部材に結合する第1の位置と、前記第2結合部が前記シート載置台に結合する第2の位置とに移動可能に支持されていることを特徴とする請求項3記載のシート給送装置。
  5. 前記結合部材の少なくとも一部分は弾性変形可能なアームに支持されて移動可能である
    ことを特徴とする請求項4記載のシート給送装置。
  6. 前記結合部材の少なくとも一部分は回動可能なアームに支持されて移動可能であることを特徴とする請求項4記載のシート給送装置。
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