JP2010168129A - シート給送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】異なったサイズの原稿が混在する原稿束を読み取る場合等に、読取原稿の斜行を規制することが可能な所望の位置に簡単に規制板を移動できるようにするために、シート載置台へ規制板が固定された状態に切り替え可能とする、耐久性の高い切替機構を提供する。
【解決手段】一方の規制板21に備えられた櫛歯形状部25をシート載置台の櫛歯形状部25に係合させてシート載置台に固定することで、他方の規制板21は連動することなく移動可能となり、一対の規制板21を独立して所望の位置に移動することができる。櫛歯形状部25をシート載置台の櫛歯形状部25に係合させる際に変形する櫛歯形状部25の耐久性を高める形状または材質とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、シート束からシートを一枚ずつ順次給送するシート給送装置に関し、特にシート束の側端部を押さえることによりシート束の載置位置を規制する規制部材を有するシート給送装置に関する。
従来、複写機、ファックスなどに設けられる画像読取装置においては、シートを画像読取部に給送するためのシート給送装置を備えている。このようなシート給送装置の一例として、前記原稿を画像読取部に給送するADF(自動原稿給送装置)が知られている。
このようなADFは、シートの載置位置の規制や斜行防止のための規制板をシート載置台に備えており、シートを給送する際、ユーザーは該規制板の間隔をシートの幅に合わせて調整し、シートをシート載置台にセットする。
従来このような装置は図4に例示するように、載置台の原稿搬送方向に略直交する原稿幅方向の中心位置を基準に載置位置を規制するように、一対の規制板21にそれぞれに設けられたラック41とピニオンギア42で構成される連動機構を有している(例えば特許文献1参照)。そして、一対の規制板21は連動して原稿幅方向に対称的に移動することで、原稿幅に合わせて間隔を調整できるように構成されている。
しかし、大きさの異なる原稿が混在した原稿束を読み取ることも考えられる。さらに、このような原稿束がバインダーなどに収納されている場合には、各原稿のサイズが異なるにもかかわらず、特定の側端部で揃えられていることになる。
このような原稿束を給送する際には全ての原稿の両端を規制することが出来ないため、揃えられている側端部のみで規制する。しかし、両端を規制する際と比べて、片端規制の方が斜行の不具合が発生してしまう可能性は高い。そこで、図5に示すように、片端規制時の斜行防止性が向上するように、規制板21による規制位置と原稿Dに最初に触れるローラであるピックアップローラ11の位置は近いほうが良い。
しかし、この場合、上述のように一対の規制板が左右対称に連動する機構を用いると、一方の規制板をピックアップローラに近づけると同時に他方の規制板も連動してピックアップローラに近づいてしまう。その結果、極端に大きさの異なる原稿、例えばA4サイズと名刺サイズ等の原稿の混在した原稿束に対して、ピックアップローラに近い位置に規制板を移動して給送する事は困難である。
特開2006−069682号公報
この問題を解決するために、原稿の片端を規制する規制板の近くにピックアップローラを移動可能にすると、装置の複雑化やコストアップなどの問題を招いてしまう。これを解決するために、特許文献1に開示された方法が提案されている。しかし、この方法ではシート載置台の中央に片端基準での規制を可能とする切り替え手段を実装しているため、切り替える際には載置台上の原稿を全て取り除かなくてはならない。また、片端基準で規制しながら給送する際には、一方の規制板しか原稿束に触れていないため、給送される原稿から加わる斜行しようとする力は、両側端を規制する場合に比べて規制板に大きく加わる。さらに、この方法では規制板が固定されないため、搬送中に上記のような力が働くと基準となるべき規制板が徐々に移動してしまう可能性がある。
そこで、本発明は、装置の複雑化やコストアップを招くことなく、一対の規制板が連動する状態と連動しない状態とを規制板の所で切り替えることて、原稿束の両端規制と片端規制を必要に応じて簡単に切り替え可能であり、また耐久性の高い切り替え機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のシート給送装置は、シートを載置するためのシート載置台と、前記シート載置台に載置されたシートの幅方向に移動可能に設けられ、シートの幅方向の載置位置を規制するための一対の規制板と、を備えたシート給送装置であって、前記規制板には第1櫛歯形状部が設けられ、前記シート載置台には第2櫛歯形状部が設けられ、前記第1櫛歯形状部が前記第2櫛歯形状部に係合した状態であるとき、前記規制板が前記シート載置台に固定され、前記第1櫛歯形状部が前記第2櫛歯形状部に係合していない状態であるとき、前記規制板が移動可能となり、前記第1櫛歯形状部と前記第2櫛歯形状部とが係合する際の変形に関して、前記第1櫛歯形状部の前記変形に対する耐久性を、前記第2櫛歯形状部の前記変形に対する耐久性よりも高くしたことを特徴とする。
本発明によれば、装置の複雑化やコストアップを招くことなく、原稿を原稿幅方向の中心基準と片端基準の相互の間で簡単に切り替えできる、耐久性の高い切り替え機構を有するシート給送装置及びこれを備えた画像読取装置を提供できる。
以下、本発明にかかるシート給送装置およびこれを備えた画像読取装置の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図2は本発明に係るシート給送装置を備えた画像読取装置の構成図である。尚、図2に示す画像読取装置の構成は概略的であり、本構成に限るものではない。また、本実施例は画像読取装置を例にとって説明するが、本発明は複写機、ファックスなどのようなシート束を規制しつつ給送する装置に応用することが可能である。
図2に示すように、画像読取装置は原稿載置台2、ピックアップローラ11、分離ローラ12、給送ローラ13、搬送ローラ対14、読取ユニット16、排紙ローラ対15、排紙トレイ3を備えている。
図3は原稿載置台2の上視図である。図1は図3の原稿載置台2の内部構造を示した内部構造斜視図である。図3に示すように、原稿載置台2には原稿Dの幅方向に間隔を調整可能に設けられ、原稿Dの幅方向の位置を規制する一対の規制板21が設けられている。また、図1に示すように、一対の規制板21を連動させる手段であるトルクリミッタユニット23、該トルクリミッタユニット23のギア部に係合し、一対の規制板のそれぞれに設けられたラック24、原稿載置台2と一体成型され、原稿の幅方向に並ぶ複数の突起を備える櫛歯形状部25を備えている。
さらに、図1、図8、図9に示すように規制板21には、規制板21の内部に収納され、回動可能とされている切り替え手段22aを具備し、切り替え手段22aが回動することによって切り替え手段22aの櫛歯形状部(第1櫛歯形状部)が原稿載置台2の櫛歯形状部(第2櫛歯形状部)25に係合可能となっている。ここで、切り替え手段22aの櫛歯形状部(第1櫛歯形状部)の断面係数は櫛歯形状部25の断面係数よりも大きいため、原稿載置台2の第2櫛歯形状部25は切り替え手段22aの第1櫛歯形状部が係合する際に、図10の25aのように弾性変形する。よって、切り替え手段22aはガタや隙間なく第2櫛歯形状部25に係合可能となる。なお、断面係数を異ならせるのではなく第1櫛歯形状部と第2櫛歯形状部の形状を工夫して第2櫛歯形状部がより大きく変形するようにしてもよい。また第1櫛歯形状部を形成する樹脂材料(第1の樹脂材料)として第2櫛歯形状部を形成する樹脂材料(第2の樹脂材料)よりも耐久性のある、またはより弾性係数の高いものを使用することも好適である。
以上の構成をもって図8に示すように両方の規制板21の切り替え手段22aが原稿載置台2の櫛歯形状部25に係合していない場合は、規制板21を移動すると、図7に示すように、ラック24が動作し、トルクリミッタ43によって、連結した2個のピニオン44、45が連動して回転するため、一対の規制板は連動して移動する。
一方、図9に示すように一方の規制板21の切り替え手段22aが櫛歯形状部25に係合し当該規制板21を原稿載置台2に固定している場合、他方の規制板21を移動すると、ラック24、ピニオン44、45のどちらかを介してトルクリミッタ43に規定量以上のトルクが加わり、トルクリミッタ43は空転することになるので、他方の規制板21は連動することなく独立して移動する。
また、一対の規制板21の切り替え手段22aが両方とも原稿載置台2の櫛歯形状部25に係合していれば、一対の規制板21は共に原稿載置台2に固定される。このように、一方の規制板21の切り替え手段22aのみが櫛歯形状部25と係合していれば、係合している規制板21のみが原稿載置台2に固定され、他方の規制板21だけに力を加える操作でも単独で位置を調整することが可能である。
また、前述のように左右どちらかの規制板21に供えられた切り替え手段22aを操作しても、規制板21の位置を原稿Dの中心基準で調整する第1の調整方法と、規制板21の位置をシートDの片端基準で調整する第2の調整方法とに切り替え可能になっており、例えば任意の位置に単独で移動して固定する操作を行った規制板21を、第2の調整方法の基準となる原稿の片方の端部につきあたる規制板とすることができる。また逆に、第1の調整方法で所望の位置に移動させて固定した規制板21を第2の調整方法の基準となる規制板とし、固定していないほうの規制板21を任意の位置に移動してもよい。この際に固定されていないほうの規制板21も、位置調整後に固定することができ、さらに原稿給送の信頼性が向上する。
近年、装置の大きさを小型化するために、構成部品を小さくする必要がある。つまり、切り替え手段22aは外形は小さくても、強度が大きい部品にしなければ係合部が折れてしまう等の懸念がある。また、規制板21を固定する際、切り替え手段22aの櫛歯形状部と原稿載置台2の櫛歯形状部25を係合させるといっても、原稿載置台2の櫛歯形状部25の係合箇所はその都度変えられるが、切り替え手段22aは常時同じ櫛歯形状部を係合させなければならない。このことより、櫛歯形状部25よりも切り替え手段22aの櫛歯形状部の耐久性が重要になってくるため、切り替え手段22aの櫛歯形状部の断面係数を大きくする等の上述のいずれかの方法で、原稿載置台2の櫛歯形状部25よりも変形しにくくすることで、耐久性を向上させている。
(中心基準の給送、読み取り)
ここで、原稿幅方向の中心基準で規制板21により原稿を規制し、給送、読み取りを行う場合について説明する。この原稿幅方向の中心基準の規制は、同サイズの原稿からなる原稿束の両端を規制するように一対の規制板21をセットし、給紙する場合に行われる。原稿載置台2に原稿を載置する際は、先に原稿載置台2のおおよその中心位置に原稿Dを載せた後、原稿束の幅にあわせて規制板21を連動させながら移動させ、その間隔を調整する。
そして、図2に示された画像読取装置に接続された不図示のコンピュータから画像の読み取りを指示し、原稿載置台2に載置された原稿の一番上の原稿Dからピックアップローラ11によって装置内部へと給送する。ここで複数枚の原稿Dが給送されてしまった場合、分離ローラ対12によって1枚ずつに分離されて給送する。給送された原稿Dは搬送ローラ対14によって画像読み取りユニット16に搬送され画像を読み取られた後、搬送ローラ対14によって搬送され、排紙ローラ15によって画像読取装置の排紙トレイ3に原稿Dを排出する。
(原稿端基準の給送、読み取り)
次に原稿Dの左側端基準で規制板により原稿Dを規制し、給送、読み取りを行う場合について説明する。この原稿Dの原稿端基準の規制は図6に示すように異なるサイズの原稿からなる原稿束の片方の側端部を規制するように規制板をセットし、給紙する場合に行われる。
まず原稿載置台2に原稿Dを載置する前に、左の規制板21を希望する位置に移動してから左の規制板21の切り替え手段22aを操作すると切り替え手段22aは図9に示すように櫛歯形状部25の歯形状に噛み、左の規制板21は固定されるので右の規制板21は独立して移動が可能となる。この状態で固定されている左の規制板21に原稿Dの揃えたい端部を合わせて原稿載置台2に載せた後、右の規制板21を移動させ原稿束Dの幅に合わせ、原稿束Dの位置を規制する。
そして、中心基準で原稿Dの画像を読み取る場合と同様に、不図示のコンピュータから画像の読み取りを指示し、給送ローラ13によって原稿束Dを給送し、画像を読み取る。
原稿の右側端基準で原稿を規制する場合は、右の規制板21の切り替え手段22aを操作することで同様に行われる。
このような状態から、再び規制板21を原稿幅方向の中心基準で調整可能にするには、切り替え手段22aを操作し再び図8に示す状態に切り替え、一対の規制板21の間隔が最小または最大になるように規制板21を移動させる。
上述のごとく、シートDの幅方向の載置位置を規制する間隔が調整可能な一対の規制板21を備えた規制手段を設け、この規制手段は、規制板21の位置をシートD中心基準で調整する調整方法と規制板21の位置をシートDの片側端基準で調整する調整方法とを切り替え可能とした。
これにより、装置の複雑化やコストアップを招くことなく、原稿を原稿幅方向の中心基準または片側端基準で規制して給送できる。そして、同一サイズ原稿束、異サイズ混載原稿束であっても良好に原稿を規制することができるため、原稿の斜行を防止することができる。また、一方の規制板21を移動する際、もう一方の規制板21を手で保持することなく固定できるので、使用者の負担になることもない。
原稿載置台の内部の斜視図 画像読取装置の全体の断面図 原稿載置台の斜視図 従来の規制板を有する原稿載置台の内部の斜視図 片端基準規制実施時の原稿載置台の斜視図 片端基準で原稿を載置した状態の原稿載置台の斜視図 トルクリミッタユニットとラックの機構図 切り替え手段と櫛歯形状部が係合していない状態の機構図 切り替え手段と櫛歯形状部が係合している状態の機構図 切り替え手段と櫛歯形状部が係合している状態の詳細図
D 原稿(シート)
2 原稿載置台
3 排紙トレイ
11 ピックアップローラ
12 分離ローラ
13 給送ローラ
14 搬送ローラ対
15 排紙ローラ対
16 読取ユニット
21 規制板
22a 切り替え手段
23 トルクリミッタユニット
24 ラック
25 櫛歯形状部
26 櫛歯形状部
41 ラック
42 ピニオン
43 トルクリミッタ
44 ピニオン
45 ピニオン

Claims (5)

  1. シートを載置するためのシート載置台と、
    前記シート載置台に載置されたシートの幅方向に移動可能に設けられ、シートの幅方向の載置位置を規制するための一対の規制板と、
    を備えたシート給送装置であって、
    前記規制板には第1櫛歯形状部が設けられ、
    前記シート載置台には第2櫛歯形状部が設けられ、
    前記第1櫛歯形状部が前記第2櫛歯形状部に係合した状態であるとき、前記規制板が前記シート載置台に固定され、
    前記第1櫛歯形状部が前記第2櫛歯形状部に係合していない状態であるとき、前記規制板が移動可能となり、
    前記第1櫛歯形状部と前記第2櫛歯形状部とが係合する際の変形に関して、前記第1櫛歯形状部の前記変形に対する耐久性を、前記第2櫛歯形状部の前記変形に対する耐久性よりも高くした、
    ことを特徴とするシート給送装置。
  2. 前記第1櫛歯形状部の断面係数を、前記第2櫛歯形状部の断面係数よりも大きくしたことを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
  3. 前記第1櫛歯形状部を第1の樹脂材料で形成し、
    前記第2櫛歯形状部を第2の樹脂材料で形成し、
    前記第1の樹脂材料は、弾性係数及び変形に対する耐久性の少なくとも一方が、
    前記第2の樹脂材料よりも高いことを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
  4. 前記第1櫛歯形状部が前記第2櫛歯形状部に係合する際の、前記第1櫛歯形状部の変形を、前記第1櫛歯形状部が前記第2櫛歯形状部に係合する際の、前記第2櫛歯形状部の変形よりも小さくしたことを特徴とする請求項1に記載のシート給送装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のシート給送装置を備えた画像読取装置。
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CN110418026A (zh) * 2018-04-27 2019-11-05 精工爱普生株式会社 介质供送装置以及图像读取装置

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