JP2009153958A - ラドン・遠赤外線放射シート及びその製造方法 - Google Patents

ラドン・遠赤外線放射シート及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】発汗作用が強く、しかも薄くて、軽くて、柔らかくて、耐水性があり、丈夫なもので、廉価に製造できる、シート状の岩盤浴が可能な商品を提供する。
【解決手段】ラドン放射鉱物粉末体1を20〜80%と、遠赤外線放射鉱物粉末体2を20〜80%と、ウレタン系バインダー3を30〜80%と、水を0.5〜3%の範囲で混煉してラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物に精製すると共に、該、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物を、シート状に薄く圧延成型したことを特徴とするラドン・遠赤外線放射シート。
【選択図】図2

Description

本発明は、岩盤浴を家庭で手軽で簡単に楽しめるラドン・遠赤外線放射シートに関する。
近年、岩盤浴という入浴方法が巷には流行っている。岩盤浴は、遠赤外線放射物質などを原材料にして、コンクリートで固めてブロック化したものである。熱源は、岩盤浴装置の裏面や内面に、電熱線や温水パイプを配設して遠赤外線を放射させて入浴効果を発生させようとするものである。岩盤浴はこの岩盤浴装置の上に寝て、岩盤浴装置を温めることによって、遠赤外線放射物質が身体を温める。すると身体は全身から発汗し、身体の中心から温まる。こうすることで体内の老廃物や重金属類を体外に排泄することができる。岩盤浴はこのように身体の新陳代謝を図ることができ、気分の爽快感を味わうことができるというものであった。従って、岩盤浴は生体細胞を若返えらせる新しい入浴方法として流行って来たものである。
岩盤浴は背景技術で述べたように、健康増進に役立つものであるが、しかし、次に例示するような数々の問題点を有していた。
1.遠赤外線放射物質をコンクリートやセラミックで固化しているので、重量があり、その取り扱いに難点があった。
2.これまでの岩盤浴装置を使用していると、体重などの重量がかかった箇所に屡クラックを発生する。
3.岩盤浴装置にクラックが発生すると、クラック箇所にカビ菌やジオネラ菌などのバイ菌が発生し、極めて不衛生である。
4.岩盤浴装置にクラックが入ると、そこから劣化が始まり、岩盤浴装置を廃棄しなければならなくなった。
5.これまでの岩盤浴装置は、価格が高額であり設備投資に大きな資金が必要であった。
本発明は、以上のような従来の岩盤浴装置の問題点の解消を図るために開発したものであり、岩盤浴をするのに、従来の岩盤浴装置より発汗作用が強く、しかも、薄くて、軽くて、柔らかくて、耐水性があり、丈夫なもので、その取り扱いが容易であり、かつ廉価に製造できる、シート状の岩盤浴が可能な画期的な商品を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明におけるラドン・遠赤外線放射シートは、次のような構成としている。
請求項1
ラドン放射鉱物粉末体1、1を20〜80%と、遠赤外線放射鉱物粉末体2、2を20〜80%と、ウレタン系バインダー3を30〜80%と、水4を0.5〜3%の範囲で混煉してラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5に精製すると共に、該、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5を、シート状に薄く圧延成型したことを特徴とするラドン・遠赤外線放射シート。
請求項2
ラドン・遠赤外線放射シートの製造方法は、次のような製造工程である。
(イ)第一工程
ラドン放射鉱物粉末体1、1を20〜80%と、遠赤外線放射鉱物粉末体2、2を20〜80%と、ウレタン系バインダー3を30〜80%と、水4を0.5〜3%の範囲で混煉して、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5を精製する工程。
(ロ)第二工程
基台6の上に、僅かな高さを有する枠体7を載置し、かつ、その前記枠体7の上から合成樹脂フィルム8を覆設した枠体7の中に、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5を、平滑になるようにプレスし、かつ、その平滑にしたラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5の上に、合成樹脂フィルム8を覆設した上で、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5を平滑にプレスする工程。
(ハ)第三工程
前記のように形成したラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5をそのままの状態で数時間維持した後、覆設した合成樹脂フィルム8を剥離し、かつ、前記ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5を、裏面の合成樹脂フィルム8ごと枠体7から取り外した後、裏面の合成樹脂フィルム8も剥離する工程からなる。
発明の効果
本発明は上記のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
1.ラドン放射鉱物粉末体1、1及び遠赤外線放射鉱物粉末体2、2を用いて、薄くて、柔らかくて、軽くて、耐水性があって、丈夫であって、しかもその取り扱いが極めて容易な、岩盤浴ができるシート状の新商品の開発に成功した。
2.本ラドン・遠赤外線放射シートを、電気毛布や電気敷布、床暖房の床の上などの熱源のある上に敷いて用いることで、手軽に岩盤浴を楽しむことができる。
3.本ラドン・遠赤外線放射シートは、主成分が鉱物粉末体であるにもかかわらず、発泡技術用いて全体を膨張させているので、製品が柔軟であり、軽量であり、誰にでもその取り扱いが極めて簡単である。
4.本ラドン・遠赤外線放射シートは、耐水性があり、岩盤浴でいくら汗が出しても、拭き取ることや洗うことが可能であり、薄くて丈夫なことから、本シートを洗い流すことで簡単に後始末ができ、極めて衛生的に処理できる。
5.本ラドン・遠赤外線放射シートには、従来の岩盤浴の主成分が遠赤外線放射鉱物とコンクリートで構成されているのに比較して、ラドン放射鉱物粉末体1、1が多量に含まれているので、大量の発汗を排出させる効果を有する。
6.本ラドン・遠赤外線放射シートは、従来の岩盤浴装置に比較して、製造コストが廉価に製造でき、およそ従来の製造コストの1/3以下の価格で製造できる。
本発明の実施例を図面を参照に説明する。図1、2は、請求項1、2に関するものである。図1は製品製造に用いる枠体7の斜視図である。図2は本発明の製造過程説明断面図である。図1の枠体7は、製造するラドン・遠赤外線放射シートの大きさに合わせて作成されるものであり、枠体7の高さが製造するラドン・遠赤外線放射シートの厚さになるもので、望ましくは2〜3mmの厚さで十分にその役割を果たすことができる。
図2は本ラドン・遠赤外線放射シートの製造過程説明断面図である。一番下部は枠体7の上から合成樹脂フィルム8で覆設している。その上には枠体7に合わせて平滑にプレスされたラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5である。その上部には上面に覆設した合成樹脂フィルム8である。
本発明になるラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5は、ラドン放射鉱物粉末体1、1を35%と、遠赤外線放射鉱物粉末体2、2を22%と、ウレタン系バインダー3を42%と、水4を1%の割合で混煉してラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5に精製してある。
本発明はこのようなラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5を、枠体7にプレスしている。また、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5の表裏を合成樹脂フィルム8で封着してある。従って、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5を、このままの状態で数時間経過維持すると、化学的変化により発泡作用が起こり、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物5は、その容積をおよそ2倍前後に膨張するという発泡現象を起こすのである。
本発明はこのようにして、ラドン放射鉱物粉末体1、1及び遠赤外線放射鉱物粉末体2、2から、薄くて、柔らかくて、軽くて、耐水性があって、丈夫であって、しかもその取り扱いが極めて容易な、岩盤浴ができるシート状の新商品を得ることができものである。
本発明は以上のように構成されているので、このラドン・遠赤外線放射シートを熱源のあるところの上、例えば、電気毛布や電気敷布、床暖房の床の上などに敷き置き、その上に寝るだけで岩盤浴が楽しめる。また、岩盤浴によりいくら汗が流れ出ても、耐水性があるために、拭き取ることも、洗うことも可能であり極めて衛生的である。このように熱源さえあれば、誰でも、いつでも、どこでも岩盤浴が気軽に楽しめる商品はこれまでには無かったものであり、画期的なものである。
本ラドン・遠赤外線放射シートの主成分は、ラドン放射鉱物粉末体1、1と、遠赤外線放射鉱物粉末体2、2である。ラドン放射鉱物粉末体1、1は、微量の放射線を放射するが「1g当たり370Bq以下」の少量で国が定めている規制対象となる放射性物質には該当しないものとされている。ラドンの放射能を浴び体内に取り入れると、健康によい適度な有酸素運動やマイナスイオン効果があるといわれている。また、遠赤外線放射鉱物との併用により相乗効果を生み出し、一層の発汗作用が促進されるといわれている。従って、本発明は、家庭でも、職場でも、運動ジムでも、あるいは旅館などでも、いつでもどこでも簡単に岩盤浴を楽しむことができる画期的なものである。岩盤浴によって出される汗は、温泉に入浴したときに出されるものと同様のもので、サラサラでべとつかない性質のものである。この汗は運動時や暑いときに出る汗(汗腺から出る汗・主に体温調節が目的)とは根本的に異なり、身体に負荷をかけない状態で無理なく発汗される(皮脂腺から出る汗)ため、汗自体がサラッとしていて、特有の匂いもない。さらに、体内で蓄積された老廃物を排泄し、血液とリンパ液の流れをスムーズにすることで生体細胞を若返らせ、新陳代謝を活発にする。また、有害重金属物の排出や脂肪の燃焼も促進する。つまり、燃えやすい脂肪構成になり、痩身効果が得やすくなるものである。更には、本ラドン・遠赤外線放射シートが柔らかいので、敷物の上に寝るのと同じように何らの違和感がなく、岩盤浴を楽しむことができる。
本発明になるラドン・遠赤外線放射シートは、ラドン放射鉱物粉末体1、1と、遠赤外線放射鉱物粉末体2、2としてブラックシリカを用いて製造したものである。勿論、遠赤外線放射物質はブラックシリカに限らず、各種の遠赤外線放射物質を採用してもよいものである。遠赤外線とは、0.64〜14ミクロンまでの電磁波であると言われている。地球上の全ての生物は、0.64〜14ミクロンまでのいずれかの電磁波に反応し、この育成光線に育まれて生物として存在している。身体を遠赤外線に当てると、遠赤外線は身体の内部まで入り込み、身体の内部から温かくなり、心地よい汗が大量に流れ出る。また本発明では、ラドン放射鉱物粉末体1、1として、ブラックシリカ鉱物の粉末体を用いている。ブラックシリカは少量でも遠赤外線やマイナスイオンを放射することから、ラドン温泉と同様に人体から大量の汗の発汗を促すものである。従って、岩盤浴に入浴後は気分まで爽快になり、身体細胞が再生し新陳代謝が旺盛になる。本発明品を身近なところにおいて、頻繁に使用することにより、健康体が維持され老化防止にも役立つものになっている。本発明品は疲労回復・健康維持を保つのに、薬やサブリメントなどに頼らなくても、十分にその効果を発揮できるものなので、21世紀の健康維持商品として大いに役立つものになっている。
また、本発明品の上記の使用方法とは異なる用い方として、靴の中敷きに使用すると、足裏との摩擦により足裏がポカポカと温かくなり、血行がよくなり、健康体維持に役立つものになっている。さらに防臭抗菌効果も発生する。また、ベルトやパットにして、身体の痛みのあるところに当てて使用すると、痛みを緩和する効果を発揮する。
枠体の斜視図である。 製造過程説明断面図である。
符号の説明
(1) は ラドン放射鉱物粉末体
(2) は 遠赤外線放射鉱物粉末体
(3) は ウレタン系バインダー
(4) は 水
(5) は ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物
(6) は 基台
(7) は 枠体
(8) は 合成樹脂フィルム

Claims (2)

  1. ラドン放射鉱物粉末体(1)、(1)を20〜80%と、遠赤外線放射鉱物粉末体(2)、(2)を20〜80%と、ウレタン系バインダー(3)を30〜80%と、水(4)を0.5〜3%の範囲で混煉してラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)に精製すると共に、該、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)を、シート状に薄く圧延成型したことを特徴とするラドン・遠赤外線放射シート。
  2. ラドン・遠赤外線放射シートの製造方法は、次のような製造工程である。
    (イ)第一工程
    ラドン放射鉱物粉末体(1)、(1)を20〜80%と、遠赤外線放射鉱物粉末体(2)、(2)と、ウレタン系バインダー(3)を30〜80%と、水(4)を0.5〜3%の範囲で混煉してラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)に精製する工程。
    (ロ)第二工程
    基台(6)の上に、僅かな高さを有する枠体(7)を載置し、かつ、前記枠体(7)の上から合成樹脂フィルム(8)を覆設した枠体(7)の中に、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)を、平滑になるようにプレスし、かつ、その平滑にしたラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)の上に、合成樹脂フィルム(8)を覆設した上で、ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)を平滑にプレスする工程。
    (ハ)第三工程
    前記のように形成したラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)を数時間そのままの状態で維持した後、覆設した合成樹脂フィルム(8)を剥離し、かつ、前記ラドン・遠赤外線放射鉱物粉末体混煉物(5)を、裏面の合成樹脂フィルム8ごと枠体(7)から取り外した後、裏面の合成樹脂フィルム(8)も剥離する工程からなる。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE112010002754T5 (de) 2009-06-29 2013-01-24 Denso Corporation Halbleitervorrichtung
KR102040964B1 (ko) * 2019-06-04 2019-11-06 성화파인세라믹주식회사 라돈 저감을 위한 실리카 에어로겔 코팅제 조성물의 제조방법

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