JP2009152761A - マルチファンクションシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】 ユーザー認証の際、認証時間を短縮する。
【解決手段】 認証データ照合時の検索範囲を入室ユーザーに限定する。
【選択図】 図1
【解決手段】 認証データ照合時の検索範囲を入室ユーザーに限定する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、マルチファンクションシステムに関する。
近年、高セキュリティーなオフィス環境の実現に向けた企業連合「SSFC(Shared Security Formats Cooperation)」が設立され、入退室ゲートや監視カメラ、オフィス機器との連携の必要性が増大している。
それに伴い、個人情報保護法やe文書法の施行を機に、セキュリティー機能を強化・重視したマルチファンクションシステムが求められている。
このため、ICカードによる個人認証は当然のことながら、指紋等の生体認証やカメラを備えて顔認証を行う装置などを含んだマルチファンクションシステムが存在する。
特開2002-132733号公報
従来、複合機において認証を行う際、複合機に取り込まれたユーザーの生体情報と一致するユーザーを認証サーバーに送り、認証サーバー蓄積された認証データから一致するユーザーを検索している。図5に示す通り、従来の検索範囲は登録ユーザー数と同等である。
しかし、ユーザー数が膨大である場合にはこの検索に時間を要し、ユーザーの利便性を低下させている。また、検索対象が増えると認証サーバーの規模も大きくなり、コストアップの要因となっている。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
ユーザーの在室を管理する在室管理手段と、
前記在室管理手段からのユーザー在室情報をネットワーク経由で取り込むユーザー在室情報取り込み手段と、
ユーザー認証用情報を蓄積する認証用情報蓄積手段と、
ユーザーが認証データを入力する認証データ入力手段と、
前記認証用情報蓄積手段に蓄積された認証用情報を検索する検索手段と、
前記ユーザー在室情報取り込み手段により取り込んだユーザー在室情報に基づき前記検索手段による検索範囲を決定する検索範囲決定手段と、
前記検索範囲決定手段により決定された検索範囲内の前記認証用情報と前記認証データ入力手段により入力された認証データに基づきユーザー認証を行うことを特徴とするマルチファンクションシステム
である。
ユーザーの在室を管理する在室管理手段と、
前記在室管理手段からのユーザー在室情報をネットワーク経由で取り込むユーザー在室情報取り込み手段と、
ユーザー認証用情報を蓄積する認証用情報蓄積手段と、
ユーザーが認証データを入力する認証データ入力手段と、
前記認証用情報蓄積手段に蓄積された認証用情報を検索する検索手段と、
前記ユーザー在室情報取り込み手段により取り込んだユーザー在室情報に基づき前記検索手段による検索範囲を決定する検索範囲決定手段と、
前記検索範囲決定手段により決定された検索範囲内の前記認証用情報と前記認証データ入力手段により入力された認証データに基づきユーザー認証を行うことを特徴とするマルチファンクションシステム
である。
以上の本発明により、図5に示す通り、認証の際の認証データ検索範囲が入室ユーザー数に限定することが可能となり、認証サーバーへの登録ユーザー数が膨大な場合においても認証時間を短縮され、ユーザーの利便性が向上する。また、検索範囲を入室ユーザーに限定することで、認識率が向上する。さらには認証サーバーの負荷が軽くなることからサーバー導入および維持のコストダウンにつながる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明のネットワークシステム全体の構成図を図1に示す。1001は本発明の装置で、後述するスキャナーとプリンタから構成され、スキャナーから読み込んだ画像をローカルエリアネットワーク1010(以下LAN)に流したり、LANから受信した画像をプリンタによりプリントアウトしたりすることができる。また、スキャナーから読んだ画像を図示しないFAX送信手段により、PSTNまたはISDN(1030)に送信したり、PSTNまたはISDNから受信した画像をプリンタによりプリントアウトしたりできる。さらにはセキュリティー対策として、ユーザー認証装置がついており、使用前にユーザー認証を要求することが可能となっている。1002は、データベースサーバーで、前記装置1001が置かれているところへ入室する際の認証処理を行う。また、認証結果に基づき、入室ユーザー情報を前記装置1001へ配信する。1003は、データベースサーバー1002のデータベースクライアントで、データベースサーバー1002へアクセスすることでメンテナンス作業やデータの参照が可能となっている。1004は、電子メールサーバーで、本発明の装置1001により読み取った画像を電子メールの添付として受け取ることができる。1005は、電子メールのクライアントで、電子メールサーバー1004の受け取ったメールを受信し閲覧したり、電子メールを送信したり、可能である。1006がHTML文書をLANに提供するWWWサーバーで、本発明の装置1001によりWWWサーバーで提供されるHTML文書をプリントアウトできる。1007は、ルータでLAN1010をインターネット/イントラネット1012と連結する。インターネット/イントラネットに、前述したデータベースサーバー(1002)、WWWサーバー(1006)、電子メールサーバー(1004)、本発明の装置(1001)と同様の装置が、それぞれ1020、1021、1022、1023として連結している。一方、本発明の装置1001は、PSTNまたはISDN(1030)を介して、FAX装置1031と送受信可能になっている。また、LAN上にプリンタ1040も連結されており、本発明の装置1001により読み取った画像をプリントアウト可能なように構成されている。
図2は、本発明を実施するマルチファンクションシステムの構成を説明するブロック図である。Controller Unit 2000は画像入力デバイスであるカラースキャナー2015や画像出力デバイスであるカラープリンタ2017と接続し、一方ではLAN2008や公衆回線(WAN)2051接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行うためのコントローラである。スキャナー2015は、スキャン原稿の電子化を行う。CPU2001はシステム全体を制御するコントローラである。RAM2002はCPU2001が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。ROM2003はブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。HDD2004はハードディスクドライブで、システムソフトウェア、画像データを格納する。また、データベースサーバー1002から送信される認証用データをLAN2008やWAN2051から受信し、格納する。操作部I/F2005は操作部(UI)2006とインターフェース部で、操作部2006に表示する画像データを操作部2006に対して出力する。また、操作部2006から本システム使用者が入力した情報を、CPU2001に伝える役割をする。Network2007はLAN2008に接続し、情報の入出力を行う。Modem2050は公衆回線2051に接続し、画像情報の入出力を行う。2値画像回転2052、および2値画像圧縮・伸張2053はModem2053で2値画像を送信する前に画像の方向を変換したり、所定の解像度、あるいは相手能力に合わせた解像度に変換したりするためのものである。圧縮、伸張はJBIG、MMR、MR、MH をサポートしている。DMAC2009はDMAコントローラであり、RAM2002に格納されている画像を、CPU2001を介することなく読み取りImageBusI/F2011に対して画像転送する、もしくは画像バスからの画像を、CPU2001を介することなくRAM2002に書き込む。以上のデバイスがシステムバス2008に接続される。ImageBus2011は画像バス2010を介して高速な画像の入出力を制御するためのインターフェースである。圧縮器2012は画像バス2010に画像を送出する前に32画素x32画素の単位でJPEG圧縮するための圧縮器である。伸張器2013は画像バス2010を介して送られた画像を伸張するための伸張器である。
ラスターイメージプロセッサ(RIP)2018はホストコンピュータからのPDLコードを、Network2007を介して受け取り、システムバス2008を通して、CPU2001がRAM2002に格納する。CPU2001はPDLを中間コードに変換して再度システムバス2008を介してRIP2018に入力し、ビットマップイメージ(多値)に展開する。スキャナー画像処理2014はスキャナー2015からのカラー画像、白黒画像に対して、適切な各種画像処理(例えば補正、加工、編集)を行い出力する(多値)。同様にプリンター画像処理2016はプリンター2017に対して適切な各種画像処理(例えば補正、加工、編集)を行うプリント時は伸張2013で2値多値変換を行うので、2値、および多値出力が可能である。画像変換部2030はRAM上にある画像を画像変換し、再度、RAM2030に描き戻すときに使われる各種画像変換機能を有する。回転器2019は32画素x32画素単位の画像を指定された角度で回転でき、2値、および多値の入出力に対応している。変倍器2020は画像の解像度を変換(例えば600dpiから200dpi)したり、変倍したりする機能(例えば25%から400%まで)を有する。変倍する前には32x32画素の画像を32ライン単位の画像に並び替える。色空間変換2021は多値入力された画像をマトリクス演算、およびLUTにより、例えばメモリ上にあるYUV画像をLab画像に変換し、メモリ上に格納する。また、この色空間変換は3x8のマトリクス演算および、1次元LUTを持ち、公知の下地とばしや裏写り防止を行うことができる。変換された画像は多値で出力される。2値多値変換2022は1bit2値画像を多値8bit、256階調にする。逆に多値2値変換2026は例えばメモリ上にある8bit、256階調の画像を誤差拡散処理などの手法により1bit、2階調に変換し、メモリ上に格納する。合成2023はメモリ上の2枚の多値画像画像(もしくは二値画像)を合成し、1枚の多値画像(もしくは二値画像)にする機能を有する。例えば、メモリ上にある会社ロゴの画像と原稿画像を合成することで、原稿画像に簡単に会社ロゴをつけることができる。合成の手法は画素毎に平均する、輝度レベルで明るい方の画素の値を合成後の画素の値とする、暗い方を合成後の画素とする、ビット毎に論理和演算、論理積演算、排他的論理和演算を施すなど、公知の手法を用いるものとする。間引き2024は多値画像の画素を間引くことで、解像度変換を行うユニットであり1/2・1/4・1/8の多値画像を出力可能である。変倍2020と合わせて使うことで、より広範囲な拡大、縮小を行うことができる。コード付加・判別部2025は、入力された画像に対して、所望の二次元バーコード・透かし・地紋などの各種情報を付加する。認証部2027は、ユーザー認証を行うための生体特徴の検出やICカードの検出を行うためのインターフェース部である。
次に、本発明の実施形態を図3に示すフローチャートおよび図4を用いて説明する。ここでは、本発明の装置1001においてユーザー認証を行うものとする。
まず、ステップS301において本発明の装置1001が設置されているところへ入室する場合には次のステップS302においてユーザー認証を行う。また、入室時の認証はデータベースサーバー1002を用いて行う。図4に示すようにユーザーがICカードによる認証を行う場合には、データベースサーバー1002にICカード情報と共に認証要求がされる。データベースサーバー1002での認証結果をユーザーに通知し、認証が成功した場合にはユーザーが入室可能となる。ステップS303においてユーザー認証が成功し、入室が許可されたならば次のステップS304においてユーザーが入室する。前記ステップS303においてユーザー認証が失敗し、入室が許可されなければSTARTに戻る。
まず、ステップS301において本発明の装置1001が設置されているところへ入室する場合には次のステップS302においてユーザー認証を行う。また、入室時の認証はデータベースサーバー1002を用いて行う。図4に示すようにユーザーがICカードによる認証を行う場合には、データベースサーバー1002にICカード情報と共に認証要求がされる。データベースサーバー1002での認証結果をユーザーに通知し、認証が成功した場合にはユーザーが入室可能となる。ステップS303においてユーザー認証が成功し、入室が許可されたならば次のステップS304においてユーザーが入室する。前記ステップS303においてユーザー認証が失敗し、入室が許可されなければSTARTに戻る。
前記ステップS303において入室が許可された場合、ステップS305において入室ユーザーの情報をデータベースサーバー1002から本発明の装置1001へ送信する。ユーザー情報は、本発明の装置1001における認証データを含む。ユーザー情報を受信した本発明の装置1001においては、前記ステップS302において認証したユーザーが本発明の装置1001の使用を許可されている場合、前記認証データをHDD2004へ保存する。しかし、前記ステップS302において認証したユーザーが本発明の装置1001の使用を許可されていない場合、前記認証データは破棄される。その結果、本発明の装置1001においてユーザー認証が不可となるため、本発明の装置1001の使用が不可あるいは制限される。
あるいは、ユーザーが本発明の装置1001の使用を許可されているかどうかを前記データベースサーバー1002において判断し、本発明の装置1001の使用が許可されているユーザーの場合には、前記ステップS305において入室ユーザー情報を送信し、本発明の装置1001の使用が許可されていないユーザーの場合には、前記ステップS305において入室ユーザー情報の送信をしないという形式でも良い。図4においては本発明の装置1100がユーザーの使用不許可のためデータベースサーバー1002から入室ユーザー情報が配信されていない。
続いて、ステップS306においてユーザーが本発明の装置1001を使用するかどうかを判断する。これは例えば操作部2006における操作を検知することで判断可能である。前記ステップS306においてユーザーが使用する場合、次のステップS307においてユーザー認証を行う。認証方法は問わないが、生体認証のように認証に時間を要する方法において本発明の効果が高い。ユーザー認証には、本ステップS307において認証部2027から入力される認証データ(例えば生体特徴データ)を用いて前記ステップS305において送信されたユーザー認証情報が蓄積されているHDD2004を検索することで行う(ステップS308)。本発明の装置1001の使用許可がない場合、前記ステップS305において入室ユーザー情報が送信されないか本発明の装置1001において受信した入室ユーザー情報が破棄されるため、ユーザー認証が不可となる。前記ステップS307およびS308においてユーザー認証が成功した場合にはユーザーが本発明の装置1001を使用可能となり、本フローチャートを終了する。
次に、前記ステップS306において本発明の装置1001を使用しない場合にはユーザーが退室するかどうかをステップS310にて判断する。ユーザーの退室がない場合には前記ステップS306に戻る。なお、ユーザーの退室を前記ステップS302におけるユーザー認証と同等の方法で判断する。ユーザーが退室する際の認証時に、退室ユーザー情報を前記ステップS305において入室ユーザー情報を送信した本発明の装置1001に対して、退室ユーザー情報を送信する(ステップS310)。前記退室ユーザー情報を受信した本発明の装置1001は、HDD2004に蓄積された退室したユーザーの認証用のユーザー情報を消去し、本フローチャートを終了する(ステップS312)。
Claims (3)
- ユーザーの在室を管理する在室管理手段と、
前記在室管理手段からのユーザー在室情報をネットワーク経由で取り込むユーザー在室情報取り込み手段と、
ユーザー認証用情報を蓄積する認証用情報蓄積手段と、
ユーザーが認証データを入力する認証データ入力手段と、
前記認証用情報蓄積手段に蓄積された認証用情報を検索する検索手段と、
前記ユーザー在室情報取り込み手段により取り込んだユーザー在室情報に基づき、前記検索手段による検索範囲を決定する検索範囲決定手段と、
前記検索範囲決定手段により決定された検索範囲内の前記認証用情報と前記認証データ入力手段により入力された認証データに基づきユーザー認証を行うことを特徴とするマルチファンクションシステム。 - 請求項1に記載のマルチファンクションシステムにおいて、
前記認証用情報蓄積手段に蓄積する認証用情報は身体特徴情報であることを特徴とするマルチファンクションシステム。 - 請求項1に記載のマルチファンクションシステムにおいて、
マルチファンクションシステムの使用を許可されたユーザーに関してのみ前記ユーザー在室情報取り込み手段によりユーザー在室情報を取り込むことを特徴とするマルチファンクションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007327558A JP2009152761A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | マルチファンクションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007327558A JP2009152761A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | マルチファンクションシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009152761A true JP2009152761A (ja) | 2009-07-09 |
Family
ID=40921402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007327558A Pending JP2009152761A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | マルチファンクションシステム |
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JP (1) | JP2009152761A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014078275A (ja) * | 2014-01-20 | 2014-05-01 | Ricoh Co Ltd | 機器管理装置、機器管理システム、及びプログラム並びに機器管理方法 |
JP2019161306A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | 株式会社リコー | 情報処理システム、画像出力機器、およびサーバー |
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2007
- 2007-12-19 JP JP2007327558A patent/JP2009152761A/ja active Pending
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JP2019161306A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | 株式会社リコー | 情報処理システム、画像出力機器、およびサーバー |
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