JP2009147990A - 情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の操作キー122,123,124を、第1の筺体101の側面において、表示画面104の長手方向に沿って一列に配置する。
第1の筺体101と第2の筺体102が閉状態の場合に、露出している表示画面104の表示において選択操作を行うとき、操作キー122,123,124の操作方向や決定操作等を、上記筺体が開状態において操作キー115,116になされた操作と同様な操作感が得られるように設定する。
【選択図】図2
Description
前者のタイプには、例えば、表示部の面とキー入力部の面とが向き合った状態で内側に折り畳まれるタイプがある。後者のタイプには、例えば、表示部の面とキー入力部の面とをほぼ平行な状態で相対的に回転させる機構を有し、クローズ状態において、表示部の筐体の下にキー入力部の面が隠れるタイプがある。
そのため、オープン状態で操作キーをふんだんに使ったユーザインターフェースを構築してしまうと、クローズ状態でこれと変わらぬユーザインターフェースを構築することが困難になり、両者の操作性が異なったものになってしまう。
更に、上記第2の情報入力手段の少なくとも一部は、上記第2の筐体の第1の面の縁部に隣接する上記第2の筐体の側面、または、上記第1の筐体の第1の面の縁部に隣接する上記第1の筐体の側面に配置しても良い。
この場合、上記対応付け設定手段は、上記選択モードにおいて上記処理内容の選択を行うための選択情報を、上記表示モードにおいて上記スクロール情報の入力に用いられる情報入力手段に対応付けても良い。
サーバ装置40は、携帯電話10から送られてきた情報に基づいて、携帯電話10の地理的な位置を算出する。更に、算出した位置に基づいて、携帯電話10周辺の地図の情報をデータベースから検索する。そして、算出した位置情報および検索した地図情報を、通信網から基地局30を経由して携帯電話10に送信する。
図2(A),(B),(C)は、オープン状態における携帯電話10の表側、側面、裏側の外観をそれぞれ示す。
図3(A),(B),(C)は、クローズ状態における携帯電話10の表側、側面、裏側の外観をそれぞれ示す。
第1の筐体101および第2の筐体102は、何れも角に丸みを帯びた長方形に近い板状の形を有しており、互いのサイズが近似している。これら2つの筐体は、上記した長方形の面上における片側の短辺の中央に近い部分において、長方形の面を互いに向けた状態で、可動機構103により連結される。可動機構103は、互いの長方形の面を貫く方向に伸びる回転軸を中心に、2つの筐体を相対的に回転させる。
操作キー114は、インターネットのWebページの閲覧に関わる処理モードを呼び出す機能が割り当てられたキーであり、第1の筐体101の表面において、操作キー112の下に配置される。
操作キー119は、各種の処理モードにおいて処理を終了する場合に利用されるキーである。例えば、電話機モードにおいて通話を終了する場合に用いられる。操作キー119は、第1の筐体101の表面において、操作キー114の左下かつ操作キー115の右下の位置に配置される。
操作キー118は、各種の処理モードにおいて文字やデータの消去を行う場合に利用されるキーであり、第1の筐体101の表面において、操作キー117および119の間に配置される。
操作キー124は、クローズ状態において、操作キー115の下方向キーに対応する情報が入力されるキーである。例えば、クローズ状態のナビゲーション表示モードにおいて、表示画面104の地図を下方向にスクロールさせるためのスクロール情報の入力に用いられる。
操作キー123は、クローズ状態において、操作キー116に対応する情報が入力されるキーである。例えば、クローズ状態のナビゲーション表示モードやメニュー選択モードにおいて、モード遷移情報や選択決定情報の入力に用いられる。
これらの3つの操作キーは、第1の筐体101の左側面において上寄りの位置に、操作キー122,123,124の順番で上から下へ一列に並んで配置される。
さらに、この表面には、連結部を下にして見た場合の左下隅に、カメラレンズ105が配置されている。カメラレンズ105は、後述の撮像部157に含まれる。
図4に例示する携帯電話10は、通信処理部150と、GPS受信部151と、記憶部152と、開閉判定部153と、キー入力部154と、表示部155と、音声入出力部156と、撮像部157と、方位検出部158と、制御部159とを有する。
開閉判定部153は、本発明の作動状態判定手段の一実施形態である。
制御部159は、本発明の対応付け設定手段の一実施形態である。
例えば、電話機の機能に関連する処理として、キー入力部154におけるキー入力操作に応じて通信処理部150の発呼、着信のシーケンスを制御する処理や、音声処理部156において入出力される音声データを通信処理部150において送受信させる処理を行う。
撮像機能に関連する処理としては、キー入力部154におけるキー入力操作に応じて撮像部157に静止画や動画の撮像処理を実行させる処理や、当該撮像処理によって生成される画像データに圧縮符号化等の画像処理を施して記憶部152に格納する処理を行う。静止画の撮影時には、適切なタイミングでフラッシュランプ126を点灯させる処理も行う。
ステップST101〜ST103は携帯電話10の制御部159における処理を示し、ステップST201〜ST203はサーバ装置40の処理を示す。
サーバ装置は、この情報を携帯電話10からの処理要求として受信し(ステップST201)、受信した情報に基づいて、携帯電話10の地理的な位置を算出する。更に、この算出した位置に基づいて、携帯電話10周辺の地図の情報をデータベースから検索する(ステップST202)。そして、算出した位置情報および検索した地図情報を、処理要求に応答した処理結果として、通信網から基地局30を経由して携帯電話10に返信する(ステップST203)。
すなわち、ナビゲーション表示モードにおいて、地図を上下左右にスクロールさせるためのスクロール情報を、操作キー115の上下左右キーにそれぞれ対応付ける。また、ナビゲーション表示モードからメニュー選択モードへのモード遷移を指示するためのモード遷移情報を、操作キー116に対応付ける。
メニュー選択モードにおいては、選択対象を表示画面104上で上下に移動させるための選択対象移動情報を、操作キー115の上下キーにそれぞれ対応付ける。また、選択結果の決定を指示するための選択決定情報を、操作キー116に対応付ける。
すなわち、ナビゲーション表示モードにおいて、地図を上下にスクロールさせるためのスクロール情報を、操作キー122および124にそれぞれ対応付ける。この場合、地図を左右にスクロールさせるためのスクロール情報については操作キーとの対応付けを行わず、左右のスクロールを無効にする。また、モード遷移を指示するためのモード遷移情報を、操作キー122および124の間に配置された操作キー123に対応付ける。
メニュー選択モードにおいては、選択対象を表示画面104上で上下に移動させるための選択対象移動情報を、操作キー122および124にそれぞれ対応付ける。また、選択結果の決定を指示するための選択決定情報を、操作キー123に対応付ける。
その後、制御部159は、ナビゲーション動作の終了または続行の判定を行い(ステップST305)、続行が指示された場合には、ステップST301〜ST304の処理を繰り返す。
また、方位検出部158において方位の検出を実行させ、その検出結果を取得する(ステップST402)。
そこで、例えば制御部159において、開閉判定部153の判定結果に応じて表示画面104の地図や記号の画像に回転や配置変更等の処理を施すようにしても良い。これにより、使用者に対する表示画像の向きを適切な状態に保つことが可能である。
これらの操作キーに対する入力操作により選択結果が決定されると、制御部159は、処理モードをメニュー選択モードからナビゲーション表示モードへ再び戻す。
その後、制御部159は、ナビゲーション動作の終了または続行の判定を行い(ステップST408)、続行が指示された場合には、ステップST401〜ST407の処理を繰り返す。
そのため、可動機構の作動状態がオープン状態とクローズ状態との間で変化しても、ナビゲーションに関連する処理の流れを制御するために入力される情報については変化せず、その情報の入力に用いる操作キーが変更されるのみである。したがって、可動機構103の作動状態の違いによる情報入力の操作性の違いを減らすことが可能となり、統一した操作で現在地の地理的位置と方位の情報を表示することができる。
また、入力情報と操作キーとの対応付けが変更されるのみで、操作の流れに関しては2つの作動状態において共通なので、それぞれの作動状態に別プログラムの操作フローを設ける必要がなく、プログラムを簡易化することができる。
したがって、オープン状態およびクローズ状態の何れにおいても、統一した操作で表示画面104上の画像を進行方向に対し前進または後退する方向に地図をスクロールさせることができる。
したがって、オープン状態およびクローズ状態の何れにおいても、統一した操作で処理モードの遷移および選択結果の決定を行うことができる。
このように、処理モードに応じて操作キーに対応付ける制御情報を変更することにより、1つの操作キーを複数の異なる情報の入力に用いることができるため、制御情報の入力に必要な操作キーを減らすことが可能になる。また、使用可能な操作キーの数が限られるクローズ状態においても、オープン状態と変わらない操作性を保つことができる。
例えば、クローズ状態において使用される情報入力手段として上述した実施形態では操作キー122〜124を示したが、これに限らず、ホイールの回転によって操作キー122または124の押下と同様の情報を入力し、ホイール全体の押下によって操作キー123の押下と同様の情報を入力する構成としても良い。すなわち、ナビゲーション表示モードにおいて上下のスクロール情報およびモード遷移情報を入力し、メニュー選択モードにおいて上下の選択情報および選択決定情報を入力する情報入力手段としては、上述した3つの操作キーを用いる形態に限らず、種々のものを使用可能である。オープン状態において使用される情報入力手段についても同様である。
また、逆に、制御部159以外の他のユニットにおける少なくとも一部の処理を、制御部159のコンピュータにおいて実行させても良い。
Claims (8)
- 現在地の地理的な位置と方位の情報を表示する表示手段を備えた情報表示装置であって、
第1の筐体と、
可動機構を介して上記第1の筐体と連結された第2の筐体と、
上記可動機構の作動状態を判定する作動状態判定手段と、
上記第1の筐体または上記第2の筐体の一方もしくは両方に配置された複数の情報入力手段と、
上記位置および方位の情報の表示に関連する処理の流れを制御するための情報と、当該情報の入力に用いる上記情報入力手段との対応付けを、上記作動状態判定手段において判定される作動状態に応じて設定する対応付け設定手段と、
を有することを特徴とする情報表示装置。 - 上記複数の情報入力手段は、
上記可動機構の第1の作動状態において入力操作が可能となる上記第1の筐体または上記第2の筐体に配置された少なくとも1つの第1の情報入力手段と、
上記可動機構の第2の作動状態において入力操作が可能となる上記第1の筐体または上記第2の筐体に配置された少なくとも1つの第2の情報入力手段と、
を含み、
上記対応付け設定手段は、上記情報を、上記第1の作動状態において上記第1の情報入力手段に対応づけ、上記第2の作動状態において上記第2の情報入力手段に対応づける、
請求項1に記載の情報表示装置。 - 上記表示手段は、その表示画面が上記第2の筐体の第1の面に配置され、
上記第1の情報入力手段の少なくとも一部は、上記可動機構の第2の作動状態において、上記第2の筐体の第1の面と対向する上記第2の筐体の第2の面によって覆われる、上記第1の筐体の第1の面に配置される、
請求項2に記載の情報表示装置。 - 上記第2の情報入力手段の少なくとも一部は、上記第2の筐体の第1の面の縁部に隣接する上記第2の筐体の側面、または、上記第1の筐体の第1の面の縁部に隣接する上記第1の筐体の側面に配置される、
請求項3に記載の情報表示装置。 - 上記対応付け設定手段は、上記位置および方位に関連する地図の画像を上記表示画面上においてスクロールさせるためのスクロール情報を、上記第1の情報入力手段および上記第2の情報入力手段の少なくとも一部に対応づける、
請求項3または4に記載の情報表示装置。 - 上記対応付け設定手段は、上記表示画面上に設定された進行方向および当該進行方向と反対の方向に上記地図の画像をスクロールさせるためのスクロール情報を、上記第1の情報入力手段および上記第2の情報入力手段の少なくとも一部に対応づける、
請求項3乃至5の何れか一に記載の情報表示装置。 - 上記対応付け設定手段は、上記位置および方位の情報の表示する表示モードと処理内容の選択を行う選択モードとの間における処理モードの遷移を指示するためのモード遷移情報、および、当該選択モードにおいて選択結果の決定を指示するための選択決定情報を、上記第1の情報入力手段および上記第2の情報入力手段の少なくとも一部に対応づける、
請求項3乃至6の何れか一に記載の情報表示装置。 - 上記対応付け設定手段は、上記選択モードにおいて上記処理内容の選択を行うための選択情報を、上記表示モードにおいて上記スクロール情報の入力に用いられる情報入力手段に対応付ける、
請求項7に記載の情報表示装置。
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