JP2009147008A - 携帯端末および携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
【課題】回路基板上に設けられたコネクタを好適にシールドすることができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯端末においては、下部筐体回路基板6と下部筐体回路基板6上に設けられたコネクタレセプタクル12と、プリント基板9と、プリント基板9上に設けられ、コネクタレセプタクル12と嵌合するコネクタプラグ13と、コネクタレセプタクル12の周縁部に設けられ、コネクタレセプタクル12をその周縁部から覆いつつ、コネクタから発生する電波を遮蔽するシールド11とを備え、コネクタプラグ13の周縁部には接地用フランジ14が外部に露出して設けられるとともに、シールド11の略中央にはコネクタプラグ13を挿入する挿入口が設けられ、挿入口から挿入されたコネクタプラグ13とコネクタレセプタクル12とが嵌合された状態で、接地用フランジ14が挿入口の周縁部に重なり合いながら密接される。
【選択図】 図8
【解決手段】本発明の携帯端末においては、下部筐体回路基板6と下部筐体回路基板6上に設けられたコネクタレセプタクル12と、プリント基板9と、プリント基板9上に設けられ、コネクタレセプタクル12と嵌合するコネクタプラグ13と、コネクタレセプタクル12の周縁部に設けられ、コネクタレセプタクル12をその周縁部から覆いつつ、コネクタから発生する電波を遮蔽するシールド11とを備え、コネクタプラグ13の周縁部には接地用フランジ14が外部に露出して設けられるとともに、シールド11の略中央にはコネクタプラグ13を挿入する挿入口が設けられ、挿入口から挿入されたコネクタプラグ13とコネクタレセプタクル12とが嵌合された状態で、接地用フランジ14が挿入口の周縁部に重なり合いながら密接される。
【選択図】 図8
Description
本発明は携帯端末および携帯電話機に係り、特に、回路基板のコネクタ上にプリント基板を接続することができるようにした携帯端末および携帯電話機に関する。
携帯電話機などに代表される折り畳み式の携帯端末では、液晶やIC、電池などの各種の電子部品(コネクタなど)から発生する不要な電波が携帯端末の外部に放射されると、携帯端末に設けられたアンテナに放射電波が入ってノイズが発生してしまい、これにより受信感度が低下し、その結果、通信品質が低下してしまう。
そこで、液晶やIC、電池などの各種の電子部品から発生する不要な電波が携帯端末の外部に放射されることを防止するために、グランド(GND)の強化や、シールドしたりなどの対策が講じられている。なお、電子部品から発生する不要な電波の携帯端末の外部への放射を防止する技術として、フレキシブルプリント基板に、十分なGNDレベルが得られる技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に提案されている技術によれば、回路基板のコネクタ上に接続するフレキシブルプリント基板であって、コネクタに対する接続部の両側方にGND用のパッド部を備え、このフレキシブルプリント基板のコネクタ接続部の両側方に設けられたGND用パッド部と、コネクタを有する回路基板を収容するシールドケースのGND用パッド部側方に位置する端部とに、シールドケースを収容する外ケースの内側面に設けた導電部材としての導電クッションを弾性接触させて接続する。これにより、フレキシブルプリント基板のコネクタ接続部両側方のGND用パッド部から導電クッションを介して回路基板のシールドケースに導通させて、フレキシブルプリント基板をGNDに落とすことが可能となる。
特開2006−5151号公報
しかしながら、各種の電子部品から発生する電波が携帯端末の外部に放射されることを防止するためにシールドを用いる場合、回路基板上に設けられたコネクタ周辺では、コネクタを接続するためのある程度の空間が必要となるために、これまでシールド(特に板金シールド)を実装することが困難であった。そのため、従来においては、シールドは回路基板上のコネクタを避けて実装され、回路基板上に設けられたコネクタの周辺で発生した不要な電波の外部への放射を防止することは困難であるという課題があった。その結果、携帯端末に設けられたアンテナに放射電波が入ってノイズが発生してしまい、通信品質が低下してしまう。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、回路基板上に設けられたコネクタを好適にシールドすることができる携帯端末を提供することを目的とする。
本発明の携帯端末は、上述した課題を解決するために、回路基板と、前記回路基板上に設けられた第1のコネクタと、前記回路基板と接続されるプリント基板と、前記プリント基板上に設けられ、第1のコネクタと嵌合する第2のコネクタと、前記回路基板上の第1のコネクタ覆いつつ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールドとを備え、前記シールドの一部には第2のコネクタを挿入する挿入口が設けられ、前記シールドの挿入口から挿入された第2のコネクタと第1のコネクタとが嵌合された状態で、プリント基板または第2のコネクタが挿入口を閉じるように設けられ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールド空間が形成されたことを特徴とする。
本発明の携帯電話機は、上述した課題を解決するために、回路基板と、前記回路基板上に設けられた第1のコネクタと、前記回路基板と接続されるプリント基板と、前記プリント基板上に設けられ、第1のコネクタと嵌合する第2のコネクタと、前記回路基板上の第1のコネクタをその周縁部から覆いつつ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールドとを備え、前記シールドの一部には第2のコネクタを挿入する挿入口が設けられ、前記シールドの挿入口から挿入された第2のコネクタと第1のコネクタとが嵌合された状態で、プリント基板または第2のコネクタが挿入口を閉じるように設けられ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールド空間が形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、回路基板上に設けられたコネクタを好適にシールドすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、携帯電話機などの携帯端末1の外観の構成を表している。図1に示されるように、携帯端末1には、操作キー5などを有する下部筐体2と、メインディスプレイ4が搭載された上部筐体3が設けられている。図2は、携帯端末1における下部筐体2内の回路基板と、上部筐体3内の回路基板とが接続された際の外観の構成を表している。図2に示されるように、携帯端末1の下部筐体2内の下部筐体回路基板6と、上部筐体3内の上部筐体回路基板7とがケーブル8を介して接続されている。なお、ケーブル8の両端は、下部筐体回路基板6側においてはフレキシブルプリント基板9に接続されており、上部筐体回路基板7側においてはフレキシブルプリント基板10に接続されている。
図3は、携帯電話機などの携帯端末1に搭載される下部筐体回路基板6の一部分の概略的な平面図を表している。なお、本発明は、下部筐体2側と上部筐体3側のいずれの筐体において回路基板とフレキシブルプリント基板とを接続する際にも適用することができるが、説明を簡略化するために、例えば下部筐体2側において回路基板とフレキシブルプリント基板とを接続する場合について説明する。
例えば図3に示されるように、携帯端末1の下部筐体回路基板6上には図示せぬコネクタレセプタクル(図5のコネクタレセプタクル12)が設けられており、このコネクタレセプタクルをその周縁部から覆いつつ、コネクタレセプタクルから発生する不要な電波を遮蔽する板金シールド11が下部筐体回路基板6上に設けられる。板金シールド11の略中央には、コネクタレセプタクルに嵌合するコネクタプラグ(図6のコネクタプラグ13)を挿入する挿入口が設けられており、下部筐体回路基板6上に設けられたコネクタレセプタクルと、挿入口から挿入されたコネクタプラグが嵌合されることで、コネクタプラグが設けられたフレキシブルプリント基板9が下部筐体回路基板6と接続される。フレキシブルプリント基板9には、ケーブル8が接続されている。勿論、挿入口は、板金シールド11の略中央に限られず、コネクタプラグを挿入することができさえすれば、板金シールド11のいずれの部分に設けるようにしてもよい。
図4は、携帯電話機などの携帯端末1に搭載される下部筐体回路基板6の一部分の概略的な外観斜視図を表している。図4に示されるように、下部筐体回路基板6上に設けられる板金シールド11は、下部筐体回路基板6上に設けられたコネクタレセプタクルをその周縁部から覆うように構成されており、この板金シールド11は例えば箱状の形状を有している。なお、板金シールド11の形状は、下部筐体回路基板6上に設けられたコネクタレセプタクルをその周縁部から覆うことができさえすればよく、四角形ベースなどの箱状の形状に限定されず、円筒状などの箱状以外の形状にするようにしてもよい。この板金シールド11の材質は、例えば金属を薄く平らな形状に成形した板金であり、例えばステンレスなどからなり、その上にニッケルメッキが施される。その厚さは0.3mm程度のものが好ましい。板金シールド11の厚みは、コネクタレセプタクルやコネクタプラグからの不要な電波を遮蔽することができる厚さでありさえすればよい。
図5は、携帯端末1に搭載される下部筐体回路基板6に接続されたフレキシブルプリント基板9を取り外した際の外観斜視図を表している。図5に示されるように、板金シールド11の略中央には、コネクタレセプタクル12に嵌合するフレキシブルプリント基板9上のコネクタプラグを挿入するための挿入口Pが設けられている。この挿入口Pは、略長方形の形状を有している。勿論、挿入口Pは、長方形以外の形状を有するようにしてもよい。この挿入口Pの下方には、フレキシブルプリント基板9上のコネクタプラグと嵌合可能な位置にコネクタレセプタクル12が設けられている。このコネクタレセプタクル12は、板金シールド11内部に存在する。
このコネクタレセプタクル12の接点の部分の材質は例えば銅であり、その上に金メッキが施される。コネクタレセプタクル12のそれ以外の部分はプラスチックなどの樹脂部材により構成される。
図6は、携帯端末1に搭載される下部筐体回路基板6から取り外されたフレキシブルプリント基板9の外観斜視図を表している。図6に示されるように、フレキシブルプリント基板9上には、コネクタレセプタクル12と嵌合可能なコネクタプラグ13が設けられている。このコネクタプラグ13の材質に関しては、コネクタレセプタクル12と同様である。
図7は、フレキシブルプリント基板9の平面図を表している。図7に示されるように、フレキシブルプリント基板9上のコネクタプラグ13の周縁部には、電位の接地用フランジ14(グランド)が外部に露出して設けられている。この接地用フランジ14は、例えばテープ状の銅などにより構成される。
図8は、図4に示されるフレキシブルプリント基板9が接続された下部筐体回路基板6におけるX−X´線上の断面図を表している。図8に示されるように、挿入口Pから挿入されたコネクタプラグ13とコネクタレセプタクル12とが嵌合されることで、コネクタプラグ13が設けられたフレキシブルプリント基板9が下部筐体回路基板6と接続されたとき、コネクタレセプタクル12とコネクタプラグ13とが嵌合された状態で、フレキシブルプリント基板9上の接地用フランジ14の一部が板金シールド11の挿入口Pの周縁部(図8の点線で囲まれた領域Q1とQ2に含まれる板金シールド11)に重なり合いながら密接される。なお、コネクタレセプタクル12とコネクタプラグ13とが嵌合されると、フレキシブルプリント基板9と下部筐体回路基板6とがコネクタ接続されるため、接地用フランジ14に対して、コネクタプラグ13側から見てコネクタレセプタクル12の方向に応力が働き、対向する板金シールド11の挿入口Pの周縁部に接地用フランジ14の一部が圧接され、その結果、接地用フランジ14の一部が板金シールド11の挿入口Pの周縁部に密接される。このとき、板金シールド11内がこの密接によって完全に封をされた状態となり、コネクタレセプタクル12とコネクタプラグ13から発生する電波を遮蔽するシールド空間Rが板金シールド11内部にて形成される。
これにより、これまで不要な電波の遮蔽が困難であった回路基板(下部筐体回路基板6と上部筐体回路基板7)上のコネクタの周辺で発生した不要な電波の外部への放射を防止することができ、回路基板(下部筐体回路基板6と上部筐体回路基板7)上に設けられたコネクタレセプタクル(例えば下部筐体回路基板6の場合、コネクタレセプタクル12)や、これと嵌合されるコネクタプラグ(例えば下部筐体回路基板6の場合、コネクタプラグ13)を好適にシールドすることができる。従って、携帯端末1に設けられたアンテナ(図示せず)に放射電波が入ってノイズが発生することを防止することができ、その結果、通信品質の低下を防止することができる。
なお、コネクタプラグ13の周縁部に設けられる接地用フランジ14の形状は、コネクタプラグ13の形状に相似な形状であるようにしたが、このような場合に限られず、コネクタの嵌合時にフレキシブルプリント基板9上の接地用フランジ14が板金シールド11の挿入口Pの周縁部に重なり合いながら密接されさえすればよく、他の楕円などの形状にしてもよい。また、接地用フランジ14と板金シールド11の挿入口Pの周縁部との重なり合いは、約2mm程度であるが、このような場合に限られず、2mm以上でも以下でもよく、コネクタの周辺で発生した不要な電波の外部への放射を防止することができさえすればよい。なお、本発明の実施形態においては、接地用フランジ14をフレキシブル基板9上に設けるようにして、接地用フランジ14が板金シールド11の挿入口Pの周縁部に重なり合いながら密接されることで、板金シールド11内がこの密接によってより完全に封をされた状態でシールド空間が形成されるようにしたが、勿論このような場合に限られない。例えば、接地用フランジ14を設けずに、コネクタプラグ13とコネクタレセプタクル12とが嵌合された状態で、フレキシブルプリント基板9またはコネクタプラグ13の側面が挿入口を閉じるように近接されることで、コネクタから発生する電波を遮蔽するシールド空間が形成されるようにしてもよい。但し、接地用フランジ14を設けることでよりシールド効果を増大させることができる。
なお、本発明に適用されるコネクタ(例えばコネクタレセプタクル12やコネクタプラグ13)は、例えばBtoBコネクタなどが用いられるが、これに限定されない。また、本発明は、携帯電話機などの携帯端末1に搭載されるすべてのコネクタに適用することができる。さらに、板金シールド11は、コネクタなどの電子部品から発生する電波を遮蔽するために、コネクタと回路基板(下部筐体回路基板6と上部筐体回路基板7)に設けられるICチップを合わせて覆うようにしてシールドするようにしてもよい。なお、本発明において不要な電波が遮蔽される電子部品には、コネクタ(例えばコネクタレセプタクル12やコネクタプラグ13)が接続されることで閉じられる空間内に存在するすべての電子部品が含まれる。
なお、本発明は、携帯端末1以外にも、PDA(Personal Digital Assistant)、パーソナルコンピュータ、携帯型ゲーム機、携帯型音楽再生機、携帯型動画再生機、その他の情報処理装置にも適用することができる。
1…携帯端末、2…下部筐体、3…上部筐体、4…メインディスプレイ、5…操作キー、6…下部筐体回路基板、7…上部筐体回路基板、8…ケーブル、9…フレキシブルプリント基板、10…フレキシブルプリント基板、11…板金シールド、12…コネクタレセプタクル、13…コネクタプラグ、14…接地用フランジ。
Claims (9)
- 回路基板と、
前記回路基板上に設けられた第1のコネクタと、
前記回路基板と接続されるプリント基板と、
前記プリント基板上に設けられ、第1のコネクタと嵌合する第2のコネクタと、
前記回路基板上の第1のコネクタ覆いつつ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールドとを備え、
前記シールドの一部には第2のコネクタを挿入する挿入口が設けられ、前記シールドの挿入口から挿入された第2のコネクタと第1のコネクタとが嵌合された状態で、プリント基板または第2のコネクタが挿入口を閉じるように設けられ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールド空間が形成されたことを特徴とする携帯端末。 - 前記プリント基板上の第2のコネクタの周縁部には接地用フランジが外部に露出して設けられ、前記シールドの挿入口から挿入された第2のコネクタと第1のコネクタとが嵌合された状態で、前記プリント基板上の前記接地用フランジの一部が前記シールドの挿入口の周縁部に密接され、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールド空間が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記シールドの挿入口から挿入された第2のコネクタと第1のコネクタとが嵌合された状態で、プリント基板または第2のコネクタの一部が挿入口に近接されたことを特徴とする請求項1または2に記載の携帯端末。
- 前記挿入口は、前記シールドの略中央部に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記シールドは、前記回路基板上の第1のコネクタの周縁部に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記シールドは、板金シールドであることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記プリント基板は、フレキシブルプリント基板であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 前記シールドは、略箱型の形状を有することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。
- 回路基板と、
前記回路基板上に設けられた第1のコネクタと、
前記回路基板と接続されるプリント基板と、
前記プリント基板上に設けられ、第1のコネクタと嵌合する第2のコネクタと、
前記回路基板上の第1のコネクタをその周縁部から覆いつつ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールドとを備え、
前記シールドの一部には第2のコネクタを挿入する挿入口が設けられ、前記シールドの挿入口から挿入された第2のコネクタと第1のコネクタとが嵌合された状態で、プリント基板または第2のコネクタが挿入口を閉じるように設けられ、少なくとも第1のコネクタから発生する電波を遮蔽するシールド空間が形成されたことを特徴とする携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007321095A JP2009147008A (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | 携帯端末および携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007321095A JP2009147008A (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | 携帯端末および携帯電話機 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2009147008A true JP2009147008A (ja) | 2009-07-02 |
Family
ID=40917306
Family Applications (1)
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JP2007321095A Pending JP2009147008A (ja) | 2007-12-12 | 2007-12-12 | 携帯端末および携帯電話機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009147008A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102933024A (zh) * | 2011-08-11 | 2013-02-13 | 大自达电线股份有限公司 | 印刷电路板及印刷电路板的制造方法 |
CN105684559A (zh) * | 2014-09-04 | 2016-06-15 | 东洋油墨Sc控股株式会社 | 印刷配线板、印刷配线板的制造方法及电子装置 |
WO2020153068A1 (ja) * | 2019-01-23 | 2020-07-30 | 株式会社村田製作所 | アンテナモジュール及び通信装置 |
-
2007
- 2007-12-12 JP JP2007321095A patent/JP2009147008A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100426 |