JP2009145718A - 照明装置および情報提供システム - Google Patents

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Abstract

【課題】照明としての機能と、情報表示装置の提供機能を兼ね備えた、新規な照明技術を
提供する。
【解決手段】照明装置Aと情報供給装置Bを、ケーブルCを介して相互に接続する。照明
装置Aは、光源1と、光源からの光を変調する画像変調装置2と、画像変調装置2により
変調された光を投射する投射部3と、画像変調装置2を駆動する駆動手段4と、駆動手段
4に画像情報を提供する画像情報保持手段5を有する。照明装置Aは、被投射面Eに画像
15を投射する。画像15の光は照明としての機能と、情報表示機能を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明装置と、その照明装置を用いた情報提供システムに関する。
街灯、道路用照明灯等には、通常、電球や蛍光灯等の照明器具が用いられる。しかし、
これら一般的な照明器具は単なる灯りであって、情報提供の機能は備えていない。
一方、例えば特許文献1に開示されるように、LEDや小型電球等の発光体により面状
の表示部を形成し、任意の発光体の点灯、点滅により、各種の文字情報等を表示するよう
構成した情報提供技術が提案されている。
特開平8−53815号公報
しかし、前記した従来の情報提供技術は、照明として用いることは出来ず、文字情報を
表示する電光掲示板等としての機能しか備えていない。
本発明はこのような従来事情に鑑み、照明としての機能と、情報提供装置としての機能
を兼ね備えた、新規な照明技術の提供を目的とする。
以上の目的を達成するために本発明の照明装置は、光源と、該光源からの光を変調する
画像変調装置と、該画像変調装置により変調された光を投射する投射部と、前記画像変調
装置を駆動する駆動手段と、該駆動手段に画像情報を提供する画像情報保持手段と、を備
え、
前記投射部より投射される光は、照明光と、前記画像変調装置で変調された画像情報を
被投射面に表示する投射光として兼用されることを特徴とする。
以上の構成によれば、照明としての機能と、情報表示装置としての機能を兼ね備えた、
新規な照明装置として用いることが出来る。
例えば、街灯、道路照明灯、屋外照明灯、屋内照明灯、広告表示灯等として用いること
が出来る。
前記画像情報として、例えば、光の投射領域情報、色彩情報、輝度情報、文字情報、静
止画情報、動画情報等を含むものをあげることができる。
また、前記被投射面に表示される画像として、例えば、広告宣伝情報、道路案内情報、
交通標識情報、気象情報、ニュース等の文字情報を含むものをあげることができる。
被投射面が路面である場合は、車の運転者が視認可能な領域に、広告宣伝情報、道路案
内情報、交通標識情報、気象情報、ニュース等を投射することが出来る。この場合、運転
者は、路面を見ながら前記各種情報を視認出来るので、従来の看板形式の表示板や標識の
ように見上げる必要がなく、安全な運転走行を実現することが可能になる。
さらに、前記被投射面に表示される画像が、道路の路面に投射される動画であって、そ
の動画を、車の運転者にその運転する自動車の速度を実際の走行速度以上として認識させ
る路面移動動画とすると良い。この場合、車の運転者に、実際の走行速度よりも速く走行
しているような錯覚を認識させることが出来、運転者は走行速度を下げるようになるので
、より安全な運転走行を実現することが可能になる。同様に、事故車等の障害物がある場
合、それを回避するように軌道を誘導するような画像、もしくは動画も表示できる。
前記画像変調装置として、例えば、液晶パネルを備えた液晶ライトバルブ等をあげるこ
とができる。液晶パネルを用いた場合、画像変調を容易かつ微細に行える等、本発明の目
的を達成する上で好ましい。
前記した各種の画像情報は、例えば、コンピュータ等の画像作成装置と、画像データフ
ァイル作成ソフト(例えば、PowerPoint(Microsoft社の商標)等を
用いることもできる)により作成し、前記画像情報保持手段に提供することができる。
また、本発明の照明装置は、前記投射部より投射される光の被投射領域で発生する、予
め設定された現象を検出するタイミング検出手段をさらに備え、前記タイミング検出手段
からの検出信号に基づき、投射の開始および/または停止を制御するよう構成すると良い

タイミング検出手段としては、例えば、予め定められた明度を検出する明度検出センサ
ー、予め定められた自然現象(例えば、降雨、降雪など)や火災、自動車事故などを検出
する画像認識装置やCCDカメラ等をあげることが出来る。
上記構成とした場合、前記被投射領域内で発生する予め定められた現象をきっかけにし
て、前記投射の開始、停止を自動的に制御することが出来る。
本発明に係る照明装置は、前記画像変調装置、投射部、駆動手段、および画像情報保持
手段を複数系統備え、各系統相互の同期を取りつつ又は個々に駆動するよう制御して、複
数個所への投射を可能に構成すると良い。この場合、複数の被投射領域への投射が可能に
なり、各投射光、画像光に関連性を持たせることが出来る等の利点がある。
そして、本発明の情報提供システムは、前述した本発明の照明装置と、前記画像保持手
段に画像情報を供給する情報供給装置とを接続したことを特徴とする。
情報供給装置としては、前記したコンピュータ等の画像作成装置で兼用することも出来
るし、サーバー等の情報保持装置を用いることも出来る。
接続する手段としては、例えば、LAN、WAN等のネットワークや信号ケーブル等で
、照明装置と情報供給装置を相互に接続する手段をあげることができる。
この場合、前述した照明装置による画像情報の変更、切換え等を、簡単なシステム構成
で実現できる等、多くの効果を有する。
前記照明装置により投射される画像の被投射面として、路面、地面、壁面等をあげるこ
とが出来る。
前記照明装置により投射される画像の被投射面に、前記照明装置により投射される画像
を認識し易くする処理が施されていると好ましい。当該処理としては、例えば、白色など
の、出来るだけ光の反射率が高い色に着色したり、ビーズを埋め込むなど、反射率と反射
光の指向性を向上させる処理をあげることが出来る。
以下、本発明の実施形態例を図面に基づいて説明する。
図1は、本例の照明装置Aを内蔵した街灯a1、a2、・・・を、被投射面Eとなる路
面の道路脇に適宜間隔毎に設置した例を示す。それぞれの照明装置Aは、図2、図3に示
すように、情報供給装置Bと接続され、情報提供システムを構成している。
照明装置Aは、図2に示すように、少なくとも光源1と、光源1からの光を変調する液
晶ライトバルブからなる画像変調装置2と、画像変調装置2により変調された光を投射す
る投射部3と、画像変調装置2を駆動する駆動手段4と、駆動手段4に画像情報を提供す
る画像情報保持手段5を備えた投射型表示装置で構成されている。そして、情報供給装置
Bから供給される画像情報Dに従って、被投射面Eに所定の画像15を表示すると共に、
その投射光を照明として兼用するようになっている。
本例の情報供給装置Bは、図3に示すように、画像情報作成装置としての機能および画
像情報供給装置としての機能を有するコンピュータで構成されている。
図2に照明装置Aの概略構成を示す。照明装置Aは、前述の構成要素に加え、CPU1
0、ROMやRAM等の記憶装置11、予め定められた現象を検出するタイミング検出手
段13からの検出信号を受けて所定の処理を行うためのタイミング処理手段12、インタ
フェース手段14等を備えている。
画像変調装置2は、光源1によってほぼ均一に照明されており、液晶ライトバルブ(不
図示)において形成された画像光は、投射部3によって被投射面Eに投射され、画像15
として表示される。
画像変調装置駆動手段4は、画像情報保持手段5から供給された画像情報Dに応じて投
射データを生成し、画像変調装置2の液晶ライトバルブの駆動を制御する。液晶ライトバ
ルブは前記投射データによって光源1からの光を変調し、画像光を形成する。
タイミング処理手段12は、被投射面Eの周辺領域(被投射領域)で発生する、予め設
定された現象を検出するタイミング検出手段13からの検出信号を受信し、画像光の投射
開始、停止の処理を行う。本例では、タイミング検出手段13として、予め定められた明
度を検出する明度検出センサー13を用い、被投射領域が暗くなると投射を開始し、明る
くなると停止するよう制御する。
インタフェース手段14は、情報供給装置Bから供給される画像情報Dを受け取り、バ
スを介して記憶装置11に供給する機能を有している。
記憶装置11は、画像情報Dを記憶すると共に、その画像情報Dを画像変調装置駆動手
段4に送るための画像情報保持手段5を備えている。画像情報保持手段5は、画像情報D
に格納された光の投射領域情報、色彩情報、輝度情報、文字情報、静止画情報、動画情報
などを読み出し、画像変調装置駆動手段4に供給する。
図3に情報供給装置Bの概略構成を示す。情報供給装置Bは、CPU30、記憶装置3
1、ROM32、RAM33、表示部34、マウスやキーボード等の入力手段(不図示)
、インタフェース部35等を備えたコンピュータで構成されている。
RAM33内には、画像情報作成部36の機能を実現する画像情報作成プログラムが格
納されている。画像情報作成部36は、任意の情報が書き込まれた一又は複数のページと
、ページが複数である場合にこれらを順次時系列で切り替える動画作成データを格納する
ための画像情報Dを作成する機能を有している。また、画像情報作成部36は、作成され
た画像情報Dを、インタフェース部35を介して照明装置Aに供給する機能を有している
。すなわち、画像情報作成部36とインタフェース部35は、画像情報Dを照明装置Aに
供給する機能を有している。
なお、上記の画像情報作成部36の機能を実現するコンピュータプログラムは、例えば
PowerPoint(Microsoft社の商標)等のソフトウエアを用いることが
できる。またこのプログラムは、フレキシブルディスクやCD−ROM等の、コンピュー
タ読み取り可能な記録媒体に記録された形態で提供される。コンピュータは、その記録媒
体からコンピュータプログラムを読み取って記憶装置に転送する。あるいは、通信経路を
介してコンピュータにコンピュータプログラムを供給するようにしてもよい。コンピュー
タプログラムの機能を実現する時には、記憶装置に格納されたコンピュータプログラムが
コンピュータのマイクロプロセッサによって実行される。また、記録媒体に記録されたコ
ンピュータプログラムをコンピュータが読み取って実行するようにしてもよい。
画像情報Dは、前記したように、各種の情報が書き込まれる一又は複数のページと、ペ
ージが複数である場合にこれらを順次時系列で切り替える動画作成データを有する。
画像情報Dにおけるページが一つである場合の例を図4、図5に示す。
図4は、街灯a1に内蔵された照明装置Aに供給される画像情報Dで、「電気製品 激
安店この先の信号左折 あと100m」という文字情報に加え、投射される光の領域情報
、色彩情報、輝度情報などを含んでいる。
図5は、街灯a2に内蔵された照明装置Aに供給される画像情報Dで、「電気製品 激
安店この先の信号左折 あと50m」という文字情報に加え、投射される光の領域情報、
色彩情報、輝度情報などを含んでいる。
文字情報としては前記以外にも、例えば、「この先 100m 工事中」、「この先
事故発生」、「この先 霧注意」、「東京方面 この先 右折」、「規制速度50km」
、「この先 カーブ注意」などの、各種の広告宣伝情報、道路案内情報、交通標識情報、
気象情報、ニュースなどを表示することが出来る。
画像情報Dにおけるページが複数である場合の例を図6に示す。この画像情報Dは、画
像変調装置2により変調され投射部3より投射される光が、道路の路面Eに投射され車の
運転者に視認可能な動画である。すなわち、第一ページ101から第二ページ102、第
三ページ103、・・・と、それぞれのページに、路面Eのセンターラインが順次移動す
る画像が記憶されると共に、それぞれのページが所定の間隔で順次投射される動画データ
が書き込まれている。そして、車の運転者に、実際の走行速度以上として認識される路面
移動動画として、運転者側から見て、運転者側に移動するように再生される。
以上のように構成された本例の情報提供システムによれば、照明装置Aから投射される
光が照明として機能すると共に、その光15が投射された路面Eに、広告宣伝となる文字
情報が画像15として投射される。よって、運転者は、路面Eを見ながらこの文字情報を
視認出来、看板形式の表示板を見上げる必要がなく、常に路面を見ながら安全に運転走行
を行える。また、明度検出センサー13による検出信号に基づき、周囲が暗くなると自動
的に投射を開始し、明るくなると自動的に投射を停止するよう制御することができる。
(変形例)
次に、前述した実施形態の変形例を、図7〜図9を参照して説明する。それぞれの図に
は、前述の照明装置Aが、前記した画像変調装置2、投射部3、画像変調装置駆動手段4
、画像情報保持手段5などを二系統備え、二個所への投射を可能に構成した例を示す。こ
の場合、二つの画像変調装置駆動手段4相互の同期を取る又は個々に駆動するよう制御す
る制御手段をさらに備え、二つの投射光、画像に関連性を持たせたり、独立性を持たせる
ことが出来る。
詳しくは、図7では、被投射面Eが90度の角度をもって異なる位置に存在する場合(
例えば、路面と建築物の壁面等)に対応可能なよう、二つの投射部3が、照明装置A1に
おける前面側と側面側の二箇所に90度の角度をもって配置された構成例を示す。
図8では、被投射面Eが左右二箇所に並行して存在する場合に対応可能なよう、二つの
投射部3が、照明装置A2における前面側の二箇所に並列状に配置された構成例を示す。
図9では、被投射面Eが相対向する二箇所(例えば、道路を挟んで対向する建築物の壁
面同士等)に存在する場合に対応可能なよう、二つの投射部3が、照明装置A3における
前面側と後面側の二箇所、または左右両側面の二箇所に配置された構成例を示す。
以上、複数の実施形態例を図面に基づき説明したが、本発明はこれらの例に限られるも
のではなく、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇において、種々の態様で実施
することが可能である。
例えば、上記例では、照明装置(投射型表示装置)Aが液晶ライトバルブを備えている
が、これに代えて、マイクロミラー型光変調装置やCRT等を備えるようにしてもよい。
マイクロミラー型光変調装置としては、例えば、DMD(デジタルマイクロミラーデバイ
ス)(TI社の商標)を用いることができる。
本発明の実施形態の一例を示す斜視図。 照明装置の内部構造を簡略して示す模式図。 情報供給装置の内部構造を簡略して示す模式図。 画像情報を簡略して示す概念図。 画像情報を簡略して示す概念図。 画像情報を簡略して示す概念図。 照明装置の他の実施形態例を示す簡略図。 照明装置の他の実施形態例を示す簡略図。 照明装置の他の実施形態例を示す簡略図。
符号の説明
A:照明装置、1:光源、2:画像変調装置、3:投射部、4:画像変調装置駆動手段
、5:画像情報保持手段、13:センサー、15:画像、B:情報供給装置、C:ケーブ
ル、D:画像情報、101〜105:ページ。

Claims (11)

  1. 光源と、該光源からの光を変調する画像変調装置と、該画像変調装置により変調された
    光を投射する投射部と、前記画像変調装置を駆動する駆動手段と、該駆動手段に画像情報
    を提供する画像情報保持手段と、を備え、
    前記投射部より投射される光は、照明光と、前記画像変調装置で変調された画像情報を
    被投射面に表示する投射光として兼用されることを特徴とする照明装置。
  2. 街灯、道路照明灯、屋外照明灯、屋内照明灯、広告表示灯のうちのいずれかを構成する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記画像情報が、光の投射領域情報、色彩情報、輝度情報、文字情報、静止画情報、動
    画情報のうちの少なくとも一つ以上を含むことを特徴とする請求項1または2記載の照明
    装置。
  4. 前記被投射面に表示される画像が、広告宣伝情報、道路案内情報、交通標識情報、気象
    情報、ニュースのうちの少なくとも一つ以上の文字情報を含むことを特徴とする請求項1
    〜3のいずれか記載の照明装置。
  5. 前記被投射面に表示される画像が、道路の路面に投射される動画であって、前記動画は
    、実際の走行速度以上として認識させる路面移動動画であることを特徴とする請求項1〜
    4のいずれか記載の照明装置。
  6. 前記画像変調装置が液晶パネルを備えたものであることを特徴とする請求項1〜5のい
    ずれか記載の照明装置。
  7. 被投射領域で発生する予め設定された現象を検出するタイミング検出手段をさらに備え
    、前記タイミング検出手段からの検出信号に基づき、投射の開始および/または停止を制
    御するよう構成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか記載の照明装置。
  8. 前記画像変調装置、投射部、駆動手段、および画像情報保持手段を複数系統備え、複数
    個所への投射を可能に構成したことを特徴とする請求項1〜7のいずれか記載の照明装置
  9. 請求項1〜8のいずれか記載の照明装置を用いた情報提供システムであって、
    前記画像情報保持手段に画像情報を供給する情報供給装置と、前記照明装置とを接続し
    たことを特徴とする情報提供システム。
  10. 前記照明装置により投射される画像の被投射面が、路面、地面、壁面のうちの少なくと
    も一つであることを特徴とする請求項9記載の情報提供システム。
  11. 前記照明装置により投射される画像の被投射面に、前記照明装置により投射される画像
    を認識し易くする処理が施されていることを特徴とする請求項9または10記載の情報提
    供システム。
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