JP2009143627A - フレコンバッグへの粉粒体充填方法 - Google Patents

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正春 森
Shosuke Kondo
祥佐 近藤
Tomotsugu Ohira
智嗣 大平
Sukehachiro Tsutsumi
佐八郎 堤
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Abstract

【課題】場所を取らず、フレコンバッグの洗浄、乾燥および検査と充填および
計量を別の場所で行っても、効率的なフレコンバッグへの粉粒体充填方法を提供する。
【解決手段】フレコンバッグに注入口用アダプターを取り付け、コンベアーに吊り下げて洗浄、乾燥した後、粉粒体を充填する方法であって、アダプターとして円形または多角形の開口部を有する平板(2)の一方の面に、その開口部に合わせて円筒または多角筒(3)を平板に垂直に設け、フレコンバッグの注入口を円筒または多角筒の周囲に着脱自在に挟持するための複数のトグルクランプ(4)を円筒または多角筒の周囲の平板に設けてなるアダプター(1)を用い、洗浄、乾燥後のフレコンバッグをアダプターを取り付けたままコンベアーから取り外し、フレコンバッグを折り畳み、保管コンテナー(15)に段積み収納して保管し、粉粒体の充填時に取り出して使用することを特徴とする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、フレコンバッグへの粉粒体充填方法に関する。詳しくは設備面積が小さく、効率的なフレコンバッグへの粉粒体充填方法に関する。
充填された内容物を排出して返却されたフレコンバッグは、通常、洗浄、乾燥および検査して再使用される。その際、フレコンバッグの注入口にアダプターを取り付け、アダプターを保持して、洗浄、乾燥、検査、充填およびそのための搬送等が行われる。フレコンバッグの装着方法やアダプターについて種々提案されている(例えば、特許文献1および特許文献2参照。)。
フレコンバッグの洗浄、乾燥および検査に要する時間と充填および計量に要する時間との間には差があり、洗浄から充填および計量まで連続して行うことは制限され、連続して行うためには一方の系列を増やしてやる必要がある。また、洗浄、乾燥および検査に引き続いて充填および計量を行う場所がなく、これらを別々の場所で行う場合もある。
このため、洗浄、乾燥および検査したフレコンバッグを一旦保管して行うことが考えられるが、従来の特許文献1および特許文献2等に記載のフレコンバッグ注入口用アダプターは、縦長過ぎて、その保管に場所を必要とし、フレコンバッグへの粉粒体の充填を、場所を取らずに効率的に行うには満足できるものではない。
特開2001−253522号公報(図3、図4) 特開平7−101420号公報(段落番号「0005」、図1)
本発明はかかる問題を解決するためになされたものであり、本発明の目的とするところは、場所を取らず、フレコンバッグの洗浄、乾燥および検査と充填および計量を別の場所で行っても、効率的に行えるフレコンバッグへの粉粒体充填方法を提供することにある。
本発明者らはかかる課題を解決するためにフレコンバッグへ粉粒体を充填する方法について鋭意検討した結果、特定のフレコンバッグ注入口用アダプターを用い、洗浄、乾燥後のフレコンバッグをアダプターを取り付けたままコンベアーから取り外し、フレコンバッグを折り畳み、保管コンテナーに段積み収納して保管し、粉粒体の充填時に取り出して使用することによって、場所を取らず、効率的にフレコンバッグへ粉粒体を充填することができることを見出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、フレコンバッグに注入口用アダプターを取り付け、コンベアーに吊り下げて洗浄、乾燥した後、粉粒体を充填する方法であって、アダプターとして円形または多角形の開口部を有する平板(2)の一方の面に、その開口部に合わせて円筒または多角筒(3)を平板に垂直に設け、フレコンバッグの注入口を円筒または多角筒の周囲に着脱自在に挟持するための複数のトグルクランプ(4)を円筒または多角筒の周囲の平板に設けてなるアダプター(1)を用い、洗浄、乾燥後のフレコンバッグをアダプターを取り付けたままコンベアーから取り外し、フレコンバッグを折り畳み、保管コンテナー(15)に段積み収納して保管し、粉粒体の充填時に取り出して使用することを特徴とするフレコンバッグへの粉粒体充填方法である。
本発明の方法によって、場所を取らず、フレコンバッグの洗浄、乾燥および検査と充填および計量を別の場所で行っても、効率的にフレコンバッグへ粉粒体を充填することができる。
フレコンバッグ注入口用アダプターの一例を模式的に示す図である。 アダプターのトグルクランプ部の拡大した断面図である。 フレコンバッグ注入口用アダプターの別の例を模式的に示す図である。 アダプターに吊り上げ用金具を設けた例を模式的に示す図である。 本発明のフレコンバッグへの粉粒体充填方法の一例を模式的に示す図である。 フレコンバッグをコンベアーに吊り下げた例を示す図である。 アダプター付きフレコンバッグを保管コンテナーに段積み収納している例を示す図である。 アダプター付きフレコンバッグを吊り上げる例を示す図である。 フレコンバッグがチェーンコンベアーに吊り下げられた状態を模式的に示す図である。 アダプターを回収コンテナーに段積み収納している例を示す図である。
以下、図面により本発明を詳細に説明する。
図1は本発明で使用するフレコンバッグ注入口用アダプターの一例を模式的に示す図であり、(a)は断面図、(b)は平面図である。図2はそのトグルクランプ部を拡大した断面図である。
円形または多角形の開口部を有する平板(2)の一方の面に、その開口部に合わせて円筒または多角筒(3)が平板に垂直に設けられている。成形のし易さ等から円形の開口部を有する平板の一方の面に、その開口部に合わせて円筒が平板に垂直に設けられたものが好ましく用いられる。
平板、円筒または多角筒(以下、単に円筒と称する。)の材料としては、アルミニウム、その合金、ステンレス鋼などが挙げられる。エンジニアリングプラスチックで形成したものも使用可能である。
平板、円筒の大きさおよび厚さは、フレコンバッグの大きさ、アダプターにかかる荷重等によって決定されるが、通常、約3〜12mm、好ましくは約5〜10mmの厚さのものが使用される。円筒の長さは、積上げた時に嵩張らないようにするために、トグルクランプが突出ない範囲で短い方が好ましく、通、約50〜150mm、好ましくは約70〜120mmにする。
平板には、その周辺部に複数の切り欠きまたは孔(8)を設けておくのが好ましい。切り欠きまたは孔に対応するガイドロッドを有するアダプター保管コンテナーに、切り欠きまたは孔をガイドロッドに合わせてアダプターの段積み収納が可能になる。本発明で使用するアダプターの縦方向の長さは約50〜150mmであり、コンパクトに整列して保管コンテナーに段積み収納ができる。このことによってアダプター自身またはフレコンバッグを取り付けたアダプターの取り出しや収納の自動化を可能にする。また、トロリーラインまたはチェーンコンベアーによって所定の位置に移動させ、フレコンバッグの洗浄、乾燥、検査、充填等を行う際に切り欠きまたは孔を利用することによって、停止位置のばらつきやアダプターの加工精度のばらつきに影響されずに、精度よく位置決めができ、安定した自動化が可能となる。
円筒の周囲の平板に複数のトグルクランプ(4)が設けられている。通常、円筒を間に相対して2個設けられるが、フレコンバッグの注入口の大きさ、アダプターが担う荷重によって適宜設定される。トグルクランプは市販のものが使用可能であり、トグルクランプの先端が平板に平行に移動するように設置される。
トグルクランプの先端(6)は、円筒表面と点接触になるとフレコンバッグが損傷・破断する恐れがあるので面接触になるような形状とし、ウレタンゴム等の弾性体等で形成されるのが好ましい。これらのことによってフレコンバッグをさらに確実に固定し、ずれ落ちを防止することができる。
トグルクランプのレバー(5)を平板(2)と平行位置まで回動することによって、先端(6)を平板と平行に円筒(3)から後退させ、先端と円筒との間に間隔を設ける。この間にフレコンバッグの注入口を挿入し、次にトグルクランプのレバーを平板と垂直位置(円筒と平行位置)まで回動させる。これによってフレコンバッグがトグルクランプと円筒部で挟持され、アダプターに固定される。これによってフレコンバッグに内容物を充填しても、フレコンバッグがずれ落ちることはない。
トグルクランプの先端は、フレコンバッグを擦らずに、圧着するだけであり、フレコンバッグの損傷を防止することができる。
トグルクランプのレバーは、エアシリンダ等のアクチュエータで回動させてフレコンバッグをアダプターから取り外すようにすることが可能である。
図3は本発明のフレコンバッグ注入口用アダプターの別の例を模式的に示す図であり、(a)は断面図、(b)は平面図である。
円筒の代わりに複数の円柱、四角柱または多角柱(7)(以下、単に円柱と称する。)が開口部の周囲の平板に垂直に設けられている。これらは円筒形状の一部を形成するように設けられる。通常、4〜10本、好ましくは6〜8本の円柱が等間隔に設けられる。
円柱の材料としては、円筒と同じアルミニウム、その合金、ステンレス鋼などが挙げられる。
このことによってアダプターを軽量化することができる。
本発明のアダプターまたはフレコンバッグを取り付けたアダプターは種々の方法で移動させることが可能である。図4はアダプターに吊り上げ用金具を設けた例を模式的に示す図である。
平板のトグルクランプを取り付けた面と反対側の面に複数の吊り上げ用金具(9)が設けられている。通常、4個の金具が設けられるが、これに限定されるものではない。吊り上げ用金具には、図4に示すように、個々にワイヤーロープリング(10)を取り付けてもよいし、またそれぞれ2個の金具の間に引張バネを取り付けてもよい。これらにフックが取り付け易く、吊り上げて保持、移動を容易に行うことができる。また、平板のトグルクランプを取り付けた面と反対側の面に複数の磁石を取り
付けておいてもよい。磁力によって吊り上げて移動やフレコンバッグの洗浄、乾燥を容易に行うことができる。
図5は本発明のフレコンバッグへの粉粒体充填方法の一例を模式的に示す図である。
パレット(12)に積載され、回収されたフレコンバッグ(11)の空袋、および回収コンテナー(13)に段積み収納された回収されたアダプター(1)がフレコンバッグの洗浄、乾燥および検査ライン(以下、単に洗浄ラインと称する。)に搬送される。
回収コンテナーからアダプターが取り出され、洗浄ラインのコンベアー(14)に吊り下げ治具を介して吊り下げられる(A)。次に吊り下げられたアダプターにフレコンバッグが取り付けられる(B)。
図6はフレコンバッグをコンベアーに吊り下げた一例を示す図である。アダプター(1)の円筒にトグルクランプ(4)によってフレコンバッグ(11)(上部の注入口付近のみ図示。)が挟持されており、吊り上げ用金具(9)に取り付けたワイヤーロープリング(10)が吊り下げ治具(19)に取り付けられたフックに取り付けられている。吊り下げ治具はトロリーコンベアー(14)に保持されている。吊り下げ治具(19)は、円筒部を有し、これをアダプターの開口部に挿入することによって、安定してアダプターを吊り下げることができる。
吊り下げられたフレコンバッグは所定の位置に移動させ、フレコンバッグの洗浄、乾燥または検査が行なわれる(C)。フレコンバッグの洗浄は、通常、吊り下げ治具の上部から水を放水して行われ、フレコンバッグの内部に付着している残留物を洗い流す。乾燥は空気を流すか、乾燥室を通すことによって容易に行うことができる。
フレコンバッグを空気で膨らました後、目視検査等によってフレコンバッグに異常がないことを確認した後、フレコンバッグの下蓋を結束し、コンベアーに取り付けた吊り下げ治具からアダプターを取り外して畳み(D)、保管コンテナー(15)に段積み収納される。
図7は、アダプター付きフレコンバッグを保管コンテナーに段積み収納している例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。この場合、アダプターの平板の周辺部に2個の切り欠きを有し、保管コンテナー(15)がこの切り欠き対応するガイドロッド(20)を有し、アダプター(1)付きフレコンバッグ(11)は切り欠きまたは孔をガイドロッドに合わせて段積み収納されている。
このことによって、洗浄、乾燥および検査と充填および計量との時間差を吸収することができると共に、保管コンテナーを移動することによって、洗浄、乾燥および検査と充填および計量が別々の場所で行う場合でも容易に行うことができる。アダプターの縦方向の長さは100mm程度であり、アダプター付きフレコンバッグをコンパクトに整列して保管コンテナーに収納することが可能であり、場所を取らないだけでなく、次にアダプター付きフレコンバグをコンベアーに取り付ける際の自動化が可能になる。
フレコンバッグへの粉粒体の充填および計量のために、先ずアダプター付きフレコンバッグがコンベアーに取り付けられる(E)。洗浄ラインから搬送されたアダプター付きフレコンバッグを段積み収納した保管コンテナーからアダプター付きフレコンバッグが取り出され、アダプターの開口部の周囲の平板(2)の下部がチェーンコンベアーの2本のチェーン上に乗せられ、フレコンバッグは2本のチェーンの間に吊り下げられる。
図8はアダプター付きフレコンバッグを吊り上げる例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。図9はフレコンバッグがチェーンコンベアーの2本のチェーンの間に吊り下げられた状態を模式的に示す図である。
吊り下げ部材(22)に取り付けられたチャック(21)を、保管コンテナーに段積み収納されているアダプターの開口部に挿入し、圧縮空気で先端を膨らませて開口部の平板(2)にチャックを引っ掛け、吊り上げてコンベアー上に移動し、2本のチェーン(16)上にアダプターの平板を置き、チャックの先端を萎めてチャック(21)を取り外すことによって行われる。これによってフレコンバッグがチェーンコンベアーの2本のチェーンの間に吊り下がる。
コンベアーに吊り下げられたフレコンバッグに空気を入れて膨らませ(F)、計量台(図示していない)上に移動する。計量しながらフレコンバッグに粉粒体を充填し、所定重量になった時点で充填を終了する(G)。
充填終了後、フレコンバッグの注入口部を結束する(H)。結束後、アダプターのトグルクランプのレバー(5)を平板(2)と平行位置まで回動することによって、先端(6)を平板と平行に円筒(3)から後退させ、アダプターと充填されたフレコンバッグを分離する(I)。
粉粒体が充填されたフレコンバッグ(17)はパレット(18)に載置されて搬出される。一方、分離されたアダプター(1)は回収コンテナー(13)に段積み収納され、フレコンバッグの洗浄ラインに運ばれ、再使用される。
図10はアダプターを回収コンテナーに段積み収納している例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。
この場合、アダプターの平板の周辺部に2個の切り欠きを有し、回収コンテナー(13)がこの切り欠き対応するガイドロッド(20)を有し、アダプター(1)は切り欠きまたは孔をガイドロッドに合わせて段積み収納されている。この回収コンテナー(13)は保管コンテナー(15)と同じものであっても良い。
本発明によれば、場所を取らず、フレコンバッグの洗浄、乾燥および検査と充填および計量を別の場所で行っても、効率的にフレコンバッグへ粉粒体を充填することができる。
1:アダプター
2:平板
3:円筒
4:トグルクランプ
5:トグルクランプのレバー
6:トグルクランプの先端
7:円柱
8:切り欠き
9:吊り上げ用金具
10:ワイヤーロープリング
11:フレコンバッグ
12:パレット
13:回収コンテナー
14:コンベアー
15:保管コンテナー
16:コンベアー
17:粉粒体充填フレコンバッグ
18:パレット
19:吊り下げ治具
20:ガイドロッド
21:チャック
22:吊り下げ部材

Claims (3)

  1. フレコンバッグに注入口用アダプターを取り付け、コンベアーに吊り下げて洗浄、乾燥した後、粉粒体を充填する方法であって、アダプターとして円形または多角形の開口部を有する平板(2)の一方の面に、その開口部に合わせて円筒または多角筒(3)を平板に垂直に設け、フレコンバッグの注入口を円筒または多角筒の周囲に着脱自在に挟持するための複数のトグルクランプ(4)を円筒または多角筒の周囲の平板に設けてなるアダプター(1)を用い、洗浄、乾燥後のフレコンバッグをアダプターを取り付けたままコンベアーから取り外し、フレコンバッグを折り畳み、保管コンテナー(15)に段積み収納して保管し、粉粒体の充填時に取り出して使用することを特徴とするフレコンバッグへの粉粒体充填方法。
  2. 円筒または多角筒の長さが50〜150mmであることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. アダプターが、円筒または多角筒の代わりに複数の円柱、四角柱または多角柱を開口部の周囲の平板に垂直に設けてなる請求項1〜3記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017214085A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 杉山重工株式会社 フレキシブルコンテナ用防塵装置

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