JP2009143290A - 側部車体構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両のルーフの左右端部に車両前後方向に延びるルーフサイドレール7を設け、ルーフサイドレール7に、車室内側に位置するルーフサイドインナパネル10を設け、ルーフサイドインナパネル10に、ルーフサイドインナパネル10の上方に位置する複数のパネル16,17,18同士を溶接接合するための溶接具13を通す溶接作業用孔14を設け、ルーフサイドインナパネル10の車室内側に配置した衝撃吸収部材15Aで溶接作業用孔14を覆ってある。
【選択図】図5
Description
車両のルーフの左右端部に車両前後方向に延びるルーフサイドレールを設け、
前記ルーフサイドレールに車室内側に位置するルーフサイドインナパネルを設け、
前記ルーフサイドインナパネルに、前記ルーフサイドインナパネルの上方に位置する複数のパネル同士を溶接接合するための溶接具を通す溶接作業用孔を設けてある側部車体構造に関する。
この溶接接合が完了した後に前記溶接作業用孔を開放したままにしておくと、車室内に騒音が侵入しやすくなることから、従来、溶接作業用孔を塞ぐ専用のキャップを製作し、このキャップで溶接作業用孔を塞いでいた(車両のルーフの左右端部に前記ルーフサイドレールを設け、ルーフサイドレールにルーフサイドインナパネルを設けた構造については特許文献1参照)。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、部品手数を少なくすることができて、製造コストを低廉化することができる側部車体構造を提供する点にある。
車両のルーフの左右端部に車両前後方向に延びるルーフサイドレールを設け、
前記ルーフサイドレールに車室内側に位置するルーフサイドインナパネルを設け、
前記ルーフサイドインナパネルに、前記ルーフサイドインナパネルの上方に位置する複数のパネル同士を溶接接合するための溶接具を通す溶接作業用孔を設けてある側部車体構造であって、
前記ルーフサイドインナパネルの車室内側に衝撃吸収部材を配置し、前記衝撃吸収部材で前記溶接作業用孔を覆ってある点にある。(請求項1)
前記衝撃吸収部材に係合爪を設け、
前記係合爪を前記溶接作業用孔の周縁部に係合させてあると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
前記車両にスライド移動式のサイドドアを設け、
前記ルーフサイドレールに前記サイドドアのスライド部をガイドするアッパーレールを配置し、
前記ルーフサイドインナパネルに、アッパーレール配置空間を形成するべく車幅方向内側に膨出する膨出部を設け、
前記溶接作業用孔を前記膨出部の下壁に形成してあると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
前記サイドドアをセンターピラーよりも車両後方側に配置し、
前記膨出部を前記センターピラーの上方に配置して、前記溶接作業用孔を前記センターピラーの上方に配置してあると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
前記複数のパネルをルーフパネルとサイドボディアウタパネルとルーフクロスメンバとで構成し、
前記ルーフパネルの車幅方向外側の端部と前記サイドボディアウタパネルの車幅方向内側の端部と前記ルーフクロスメンバの車幅方向外側の端部とを互いに重ね合わせて車両前後方向に沿うモヒカン溝部を形成し、
前記モヒカン溝部を形成する前記ルーフパネルとサイドボディアウタパネルとルーフクロスメンバとの各端部同士を、前記溶接作業用孔を通した前記溶接具でスポット溶接し、
さらに、前記複数のパネルをセンターピラーリンフォースとアッパーレールロアパネルとルーフサイドインナリンフォースメントとで構成し、
互いに重ね合わせた前記センターピラーリンフォースとアッパーレールロアパネルとルーフサイドインナリンフォースメントとを、前記溶接作業用孔を通した前記溶接具でスポット溶接してあると、ルーフサイドレールとセンターピラーの結合剛性を確保でき、車体の剛性を向上することができる。(請求項5)
前記モヒカン溝部の下方に位置するアッパーレールロアパネル部分に貫通孔を形成し、
前記溶接作業用孔を通した前記溶接具を前記貫通孔を通して、前記ルーフパネルとサイドボディアウタパネルとルーフクロスメンバの各端部同士をスポット溶接してあると、次の作用を奏することができる。(請求項6)
図4に示すように、ルーフサイドインナパネル10のセンター部11は、車幅方向内側W1に膨出する平面視台形山形状の下壁26と、この下壁26の車幅方向内側W1の側部から立ち上がる側壁27と、側壁27から車幅方向内側W1に折曲するフランジ28とを備え、フランジ28に複数のクリップ取付孔29を備えている。クリップ取付孔29には、リヤウォッシャホースやルーフアンテナケーブルを固定するクリップが取り付けられる。
図5に示すように、前記複数のパネルをルーフパネル16とサイドボディアウタパネル17とルーフクロスメンバ18とで構成してある。そして、ルーフパネル16の断面L字状に折曲した車幅方向外側W2の端部16Aと、サイドボディアウタパネル17の断面L字状に折曲した車幅方向内側W1の端部17Aと、ルーフクロスメンバ18の車幅方向外側W2の端部18Aとを上下方向で互いに重ね合わせて車両前後方向に沿うモヒカン溝部19(ルーフとサイドボディを結合する為に、ルーフとルーフサイドレールとの間に形成された溶接用の溝)を形成し、このモヒカン溝部19を形成する前記ルーフパネル16とサイドボディアウタパネル17とルーフクロスメンバ18との各端部16A,17A,18A同士を、溶接作業用孔14を通した上向きの溶接ガン13でスポット溶接してある。
図2,図3,図5に示すように、ルーフサイドインナパネル10のフロント部12(図4参照)にルーフサイドインナリンフォースメント23のフロント部24を車幅方向外側W2から重ねて溶接固定してある。このフロント部24は、センターピラー5の上方からルーフサイドインナパネル10のフロント部12に沿って車両前方側Frに延びている。ルーフサイドインナリンフォースメント23のフロント部24の車両後方側の端部は、図5に示すように、縦断面において、車幅方向外側W2に凸の傾いたL字状に折曲している。
図3,図5に示すように、ルーフサイドインナパネル10のセンター部11にアッパーレールロアパネル20を車室外側から重ね合わせて溶接接合してある。このアッパーレールロアパネル20は、センターピラー5よりも車両後方側のルーフサイドインナパネル10のセンター部11に重なる第1アッパーレールロアパネル部20Aと、センターピラー5の上方のルーフサイドインナパネル10のセンター部11に対して上方に間隔を空けて位置するように膨出した第2アッパーレールロアパネル部20Bとから成る。つまり、第1アッパーレールロアパネル部20Aの前端縁から上方に立ち上がる縦壁を介して、第2アッパーレールロアパネル部20Bが第1アッパーレールロアパネル部20Aよりも高い位置に配置されている。
前記溶接作業用孔14は前記閉じ断面を形成している前記下壁26の一部分に形成されており、アッパーレール8を収容する空間よりも車両前方側Frに位置している。
前記閉じ断面は車両前後方向でセンターピラー5と同じ位置に位置してセンターピラー5に連続している。これにより、車体の剛性を向上させることができ、サイドドア1の円滑な開閉を確保できるとともに、ドア閉じ操作時の衝撃を効果的に受け止めることができる。さらに、前記閉じ断面は、前記モヒカン溝部19よりも車幅方向内側W1まで延び、車両前後方向でルーフクロスメンバ18と同じ位置でルーフクロスメンバ18の下方に位置している。これにより、車両の側方からセンターピラー5に加えられるセンターピラー5を車幅方向内側W1に押し込む衝撃荷重に対して、その変形をルーフクロスメンバ18に伝えることができて、前記モヒカン溝部19の過度な変形を抑えることができる。
図2,図5に示すように、アッパーレールロアパネル20にアッパーレールアッパーパネル21を車室外側から重ね合わせて溶接接合してある。このアッパーレールアッパーパネル21は第1アッパーレールロアパネル部20Aに重なる第1アッパーレールアッパーパネル部21Aと、膨出した第2アッパーレールロアパネル部20Bに重なる第2アッパーレールアッパーパネル部21Bとから成る。アッパーレールアッパーパネル部21Aの下面には、アッパーレール8が溶接固定されている。
図3,図5に示すように、ルーフサイドインナリンフォースメント23のフロント部24に対してルーフサイドインナリンフォースメント23のセンター部25を設けてある。このセンター部25は、ルーフサイドインナリンフォースメント23のフロント部24に対応して縦断面においてL字状に折曲し、前記フロント部24の車両後方側の端部と第2アッパーレールロアパネル部20Bとに車室内側から重なって、これらに一体に溶接接合されている。
図6は、第1衝撃吸収部材15Aと第2衝撃吸収部材15Bの配置を示す図であり、右側のルーフサイドインナパネル10やセンターピラー5を車室内側の斜め下方から見上げた斜視図である。第1衝撃吸収部材15Aはセンターピラー5の上方から車両前方側Frに延びており、第2衝撃吸収部材15Bは第1衝撃吸収部材15Aの車両後方側の端部に接続して車両後方側に延びている。図7は前記第1衝撃吸収部材15Aを示す図である。両図に示すように、第1衝撃吸収部材15Aと第2衝撃吸収部材15Bは車両前後方向に長い格子状に形成されている。そして、車室内側からルーフライニング32に覆われている(図5参照)。
5 センターピラー
6 ルーフ
7 ルーフサイドレール
8 アッパーレール
10 ルーフサイドインナパネル
11 膨出部(ルーフサイドインナパネルのセンター部)
13 溶接具(溶接ガン)
14 溶接作業用孔
15A 衝撃吸収部材
16 ルーフパネル(複数のパネル)
16A ルーフパネルの車幅方向外側の端部
17 サイドボディアウタパネル(複数のパネル)
17A サイドボディアウタパネルの車幅方向内側の端部
18 ルーフクロスメンバ(複数のパネル)
18A ルーフクロスメンバの車幅方向外側の端部
19 モヒカン溝部
20 アッパーレールロアパネル(複数のパネル)
20C アッパーレールロアパネル部分(モヒカン溝部の下方に位置するアッパーレールロアパネル部分)
22 センターピラーリンフォース(複数のパネル)
23 ルーフサイドインナリンフォースメント(複数のパネル)
26 下壁(膨出部の下壁)
35,36 係合爪
H1 貫通孔(第1貫通孔)
S アッパーレール配置空間
W1 車幅方向内側
W2 車幅方向外側
Claims (6)
- 車両のルーフの左右端部に車両前後方向に延びるルーフサイドレールを設け、
前記ルーフサイドレールに車室内側に位置するルーフサイドインナパネルを設け、
前記ルーフサイドインナパネルに、前記ルーフサイドインナパネルの上方に位置する複数のパネル同士を溶接接合するための溶接具を通す溶接作業用孔を設けてある側部車体構造であって、
前記ルーフサイドインナパネルの車室内側に衝撃吸収部材を配置し、前記衝撃吸収部材で前記溶接作業用孔を覆ってある側部車体構造。 - 前記衝撃吸収部材に係合爪を設け、
前記係合爪を前記溶接作業用孔の周縁部に係合させてある請求項1記載の側部車体構造。 - 前記車両にスライド移動式のサイドドアを設け、
前記ルーフサイドレールに前記サイドドアのスライド部をガイドするアッパーレールを配置し、
前記ルーフサイドインナパネルに、アッパーレール配置空間を形成するべく車幅方向内側に膨出する膨出部を設け、
前記溶接作業用孔を前記膨出部の下壁に形成してある請求項1又は2記載の側部車体構造。 - 前記サイドドアをセンターピラーよりも車両後方側に配置し、
前記膨出部を前記センターピラーの上方に配置して、前記溶接作業用孔を前記センターピラーの上方に配置してある請求項3記載の側部車体構造。 - 前記複数のパネルをルーフパネルとサイドボディアウタパネルとルーフクロスメンバとで構成し、
前記ルーフパネルの車幅方向外側の端部と前記サイドボディアウタパネルの車幅方向内側の端部と前記ルーフクロスメンバの車幅方向外側の端部とを互いに重ね合わせて車両前後方向に沿うモヒカン溝部を形成し、
前記モヒカン溝部を形成する前記ルーフパネルとサイドボディアウタパネルとルーフクロスメンバとの各端部同士を、前記溶接作業用孔を通した前記溶接具でスポット溶接し、
さらに、前記複数のパネルをセンターピラーリンフォースとアッパーレールロアパネルとルーフサイドインナリンフォースメントとで構成し、
互いに重ね合わせた前記センターピラーリンフォースとアッパーレールロアパネルとルーフサイドインナリンフォースメントとを、前記溶接作業用孔を通した前記溶接具でスポット溶接してある請求項4記載の側部車体構造。 - 前記モヒカン溝部の下方に位置するアッパーレールロアパネル部分に貫通孔を形成し、
前記溶接作業用孔を通した前記溶接具を前記貫通孔を通して、前記ルーフパネルとサイドボディアウタパネルとルーフクロスメンバの各端部同士をスポット溶接してある請求項5記載の側部車体構造。
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