JP2009141863A - 負荷駆動回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】負荷に流れる負荷電流オン・オフ制御と負荷電流のレベル値の設定制御とを同時に実行することのできる負荷駆動回路を提供する。
【解決手段】負荷に流れる負荷電流のオン・オフ制御と前記負荷電流のレベル値の設定制御とを行う負荷駆動回路において、入力端子を有し、前記入力端子に供給されるバースト波信号によって、前記オン・オフ制御と前記レベル値の設定制御とを同時に実行する電流制御回路を具備する。
【選択図】 図1
【解決手段】負荷に流れる負荷電流のオン・オフ制御と前記負荷電流のレベル値の設定制御とを行う負荷駆動回路において、入力端子を有し、前記入力端子に供給されるバースト波信号によって、前記オン・オフ制御と前記レベル値の設定制御とを同時に実行する電流制御回路を具備する。
【選択図】 図1
Description
本発明は負荷駆動回路に係り、特に負荷に流れる負荷電流のオン・オフ制御と負荷電流のレベル値の設定制御を行う負荷駆動回路に関する。
近年LED(発光ダイオード)が各種照明用に広く用いられており、プロジェクタ用としても広く使用されている。そして、LEDを駆動するためのLED駆動回路が開発されている。
LEDプロジェクタ用のLED駆動回路では、LEDの点灯(オン)/消灯(オフ)制御を行うことによりLEDの発光輝度の調整を行っている。
しかし、最近のLED駆動回路では、LEDの点灯/消灯制御に加え、LEDに流れる電流のレベル値を制御することにより、精度の良い駆動調整を行っている。
LEDプロジェクタ用のLED駆動回路では、LEDの点灯(オン)/消灯(オフ)制御を行うことによりLEDの発光輝度の調整を行っている。
しかし、最近のLED駆動回路では、LEDの点灯/消灯制御に加え、LEDに流れる電流のレベル値を制御することにより、精度の良い駆動調整を行っている。
図5は、このような従来のLED駆動回路の一例を示す回路図である。
図5に示すLED駆動回路500は、赤色LED10を駆動するためのものであるが、図6に示すように赤色LED10、緑色LED20および青色LED30をそれぞれ駆動するように構成することができる。
図5に示すLED駆動回路500は、赤色LED10を駆動するためのものであるが、図6に示すように赤色LED10、緑色LED20および青色LED30をそれぞれ駆動するように構成することができる。
駆動回路500はローパスフィルタ(LPF)502、ドライバ回路504、スイッチ回路505、アンプ506および抵抗507により図5に示されるように構成されている。
ドライバ504の出力端子503とスイッチSW1の一端に接続された端子512との間にLED10が接続される。
また、LED10に流れる負荷電流のレベル値を設定制御するための信号が入力端子501に印加され、さらにLED10の点灯/消灯制御を行うための信号が他の入力端子510に印加される。
ドライバ504の出力端子503とスイッチSW1の一端に接続された端子512との間にLED10が接続される。
また、LED10に流れる負荷電流のレベル値を設定制御するための信号が入力端子501に印加され、さらにLED10の点灯/消灯制御を行うための信号が他の入力端子510に印加される。
レベル値の設定制御のための信号はパルス幅変調(PWM)されているが、これがLPF502を通過することにより所定の振幅を有する電圧信号509となり、ドライバ回路504の設定端子に印加され、ドライバ回路504は電圧信号509に応じた電流レベルの信号をLED10に流すよう制御する。
また、入力端子510から入力されたLEDの点灯/消灯の信号511は、スイッチ回路505のオン・オフ制御信号となって制御端子に印加され、LED10を流れる駆動電流をオン・オフ制御する。
抵抗507はLED10に流れる負荷電流を検出し、これをアンプ506を介して増幅し、ドライバ回路504にフィードバック電圧508として供給する。
抵抗507はLED10に流れる負荷電流を検出し、これをアンプ506を介して増幅し、ドライバ回路504にフィードバック電圧508として供給する。
図6は、赤、緑、青の3つのLED10,20,30をそれぞれ駆動するためのLED駆動回路600を示す回路図である。
図5に示す構成を有する駆動回路600a,600b,600cが、それぞれのLED10,20,30に対して設けられている。
それぞれの駆動回路に対して、オン・オフ制御のための信号610a,610b,610cと、レベル値の設定制御のための信号601a,601b,601cがそれぞれ供給されており、これらの信号は画像処理関連回路50から外部信号として与えられる。
図5に示す構成を有する駆動回路600a,600b,600cが、それぞれのLED10,20,30に対して設けられている。
それぞれの駆動回路に対して、オン・オフ制御のための信号610a,610b,610cと、レベル値の設定制御のための信号601a,601b,601cがそれぞれ供給されており、これらの信号は画像処理関連回路50から外部信号として与えられる。
図6(b)はLEDの点灯/消灯のための制御信号を示したものである。また、図6(c)はLEDに流れる負荷電流のレベル値の設定制御のための信号を示したものである。
レベル値を制御するための信号は、図6(c)に示すようにそれぞれPWM信号であり、パルス幅を変化させる、すなわち繰り返し周波数のデューティ比を変化させることにより、図6(d)に示すようにLEDに流れる負荷電流のレベル値を変化させることができる。
すなわち、PWM信号のデューティ比を大きくすることにより負荷電流のレベル値を高くすることができる。
特開2006−237519
レベル値を制御するための信号は、図6(c)に示すようにそれぞれPWM信号であり、パルス幅を変化させる、すなわち繰り返し周波数のデューティ比を変化させることにより、図6(d)に示すようにLEDに流れる負荷電流のレベル値を変化させることができる。
すなわち、PWM信号のデューティ比を大きくすることにより負荷電流のレベル値を高くすることができる。
しかし、従来の駆動回路では、赤色(R)緑色(G)青色(B)の各LEDに対し、LEDの点灯/消灯用の信号とLED駆動電流のレベル値の設定のための信号とを各色ごとに2本ずつ計6本の外部信号が必要とされる。
従って、小型化を特徴とするLEDプロジェクタにおいては、外部信号用のケーブルを6本収納するためのコネクタが必要となり、小型化を阻害するという問題があった。
従って、小型化を特徴とするLEDプロジェクタにおいては、外部信号用のケーブルを6本収納するためのコネクタが必要となり、小型化を阻害するという問題があった。
また、従来の駆動回路として特許文献1に示すような回路も知られているが、この回路はLEDに流れる負荷電流のオン・オフ制御と負荷電流のレベル値の設定制御を同時に行うものでは無く、レベル値の設定制御のみを行うものであり、構成を異にする。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、LED駆動のためのレベル値の設定制御とオン・オフ制御とを共通の外部信号を印加することにより行うことで、駆動回路に接続される外部信号線の本数を減少させることを目的とする。
本発明は、負荷に流れる負荷電流のオン・オフ制御と前記負荷電流のレベル値の設定制御とを行う負荷駆動回路において、入力端子を有し、前記入力端子に供給されるバースト波信号によって、前記オン・オフ制御と前記レベル値の設定制御とを同時に実行する電流制御回路を具備したことを特徴とする。
入力端子から供給されたバースト波信号は、電流制御回路内でオン・オフ制御に用いられる信号と、レベル値の設定制御に用いられる信号とに分離される。従って、外部信号線を1本設けるだけで足りる。
前記バースト波信号は、所定のバースト周期で繰り返すバースト部を有し、前記バースト部はデューティ比が可変のPWM信号で構成され、前記デューティ比に対応して前記レベル値の設定制御が、前記バースト周期に対応して前記オン・オフ制御がそれぞれ実行されることを特徴とする。
このようにバースト部をデューティ比が可変のPWM信号で構成することにより、レベル値の設定制御に用いられる信号をデューティ比を可変することにより得ることができる。また、オン・オフ制御に用いられる信号をバースト周期を可変することにより得ることができる。
さらに前記電流制御回路は、設定端子を有し、前記設定端子へ印加される信号に応じて前記負荷電流の前記レベル値の設定を行うドライバ回路と、制御端子および前記制御端子へ印加される信号に応答して前記負荷電流の前記オン・オフ制御を行うスイッチ回路と、一端が前記入力端子に接続され他端が前記ドライバ回路の前記接続端子に接続された第1のローパスフィルタと、一端が前記入力端子に接続され他端が前記スイッチ回路の前記制御端子に接続された第2のローパスフィルタとを備え、前記第1のローパスフィルタのカットオフ周波数を前記第2のローパスフィルタのカットオフ周波数より高くなるように設定することを特徴する。
このように構成することにより、第1のローパスフィルタからレベル値の設定制御に用いられる信号を分離して取出し、第2のローパスフィルタからオン・オフ制御に用いられる信号を分離して取出すことが出来る。
さらに、第1のローパスフィルタのカットオフ周波数を前記バースト部のPWM信号の周波数にほぼ等しく、前記第2のローパスフィルタのカットオフ周波数およびバースト周期の逆数にほぼ等しく設定することを特徴とする。
第1及び第2のローパスフィルタのカットオフ周波数をこのように設定することにより、バースト波信号の分離を確実に行うことが出来る。
本発明によれば、入力端子に供給されるバースト波信号によって負荷であるLEDのオン・オフ制御と負荷電流のレベル値の設定制御とが同時に実行されるので、従来制御のために必要であった2本の外部信号線を1本に削減することが可能となり、装置の小型化に寄与する。
図1は本発明の第1の実施例の回路構成図を示したものである。
本実施例の負荷駆動回路は、負荷として接続された赤色LED10を駆動するための回路で、図5に示す従来の駆動回路の構成と同一部分には同一符号を付し、詳細説明は省略する。
本実施例の負荷駆動回路は、負荷として接続された赤色LED10を駆動するための回路で、図5に示す従来の駆動回路の構成と同一部分には同一符号を付し、詳細説明は省略する。
本発明の駆動回路100では、従来、制御信号の入力用として設けられていた2つの入力端子を1つの入力端子101とした点に特徴を有する。
さらに、この入力端子101に供給される制御信号はバースト波信号となっている点に特徴を有する。
バースト波信号200は、所定のバースト周期Tで繰り返すバースト部210を有しており、このバースト部210は、デューティ比が可変のPWM信号で構成されている。
さらに、この入力端子101に供給される制御信号はバースト波信号となっている点に特徴を有する。
バースト波信号200は、所定のバースト周期Tで繰り返すバースト部210を有しており、このバースト部210は、デューティ比が可変のPWM信号で構成されている。
PWM信号は、ほぼ100キロヘルツ(kHz)程度のベース周波数を有し、バースト波信号は100ヘルツ(Hz)程度の繰り返し周波数をもっている。
そして、バースト部210のPWM信号のデューティ比を変えることにより、LED10に流れる負荷電流のレベル値が設定制御される。
また、バースト周期に対応してスイッチ回路505のオン・オフ制御が実行される。
そして、バースト部210のPWM信号のデューティ比を変えることにより、LED10に流れる負荷電流のレベル値が設定制御される。
また、バースト周期に対応してスイッチ回路505のオン・オフ制御が実行される。
電流制御回路100を構成しているLPF102は、一端が入力端子101に接続され他端がドライバ回路504の設定端子に接続され、所定の振幅を有する電圧信号109を出力する。
また、LPF110は一端が入力端子101に接続され他端がスイッチ回路505の制御端子に接続され、LED10の点灯/消灯の信号111を出力する。
また、LPF110は一端が入力端子101に接続され他端がスイッチ回路505の制御端子に接続され、LED10の点灯/消灯の信号111を出力する。
図2は、LPF102とLPF110のカットオフ特性を示す図である。
カットオフ周波数はLPF102の方がLPF110よりも高くなるように設定されている。通常、LPF102のカットオフ周波数はバースト部210のPWM信号の周波数の1/10程度にほぼ等しく、例えば10kHz程度に設定し、LPF110のカットオフ周波数はバースト周期Tの逆数の1/10程度にほぼ等しく、例えば10Hz程度に設定される。
カットオフ周波数はLPF102の方がLPF110よりも高くなるように設定されている。通常、LPF102のカットオフ周波数はバースト部210のPWM信号の周波数の1/10程度にほぼ等しく、例えば10kHz程度に設定し、LPF110のカットオフ周波数はバースト周期Tの逆数の1/10程度にほぼ等しく、例えば10Hz程度に設定される。
このように本発明のLED駆動回路では、入力端子101に印加されるバースト波信号をLPF102およびLPF110により分離することにより、それぞれLEDの駆動電流のレベル値の設定制御とLEDの点灯/消灯のオン・オフ制御を同時に行うようにしている。
従って、従来のようにLEDのオン・オフ制御と負荷電流のレベル値の設定制御とを異なる外部信号により行う必要がないため、入力端子101を共通に用いることができる。
従って、従来のようにLEDのオン・オフ制御と負荷電流のレベル値の設定制御とを異なる外部信号により行う必要がないため、入力端子101を共通に用いることができる。
図3は、図1に示す駆動回路100を3個(100a,100b,100c)用いて、赤、緑、青の3つのLED(10,20,30)を駆動するようにした第2の実施例を示す図である。
また、図4は、それぞれの入力端子101a,101b,101cに印加されるバースト波信号をそれぞれ示したものである。
このように本発明の負荷駆動回路では、入力される外部信号としてバースト波信号を用い、図2に示されるような特性をもつカットオフ周波数の異なる2つのLPFを用いて復調する。
そして、一方のLPFから復調された信号によりLEDの駆動電流のレベル値を設定制御し、他方のLPFにより復調された信号によりLEDの点灯/消灯制御を行うようにしている。
このように本発明の負荷駆動回路では、入力される外部信号としてバースト波信号を用い、図2に示されるような特性をもつカットオフ周波数の異なる2つのLPFを用いて復調する。
そして、一方のLPFから復調された信号によりLEDの駆動電流のレベル値を設定制御し、他方のLPFにより復調された信号によりLEDの点灯/消灯制御を行うようにしている。
なお、本発明の負荷駆動回路に用いるドライバ回路504の構成については、従来用いられているドライバ回路と同様であるため、その詳細説明は省略した。
また、スイッチ回路505の構成についても従来と同様であるため、その詳細説明は省略した。
また、実施例ではLEDを負荷とする場合について説明したが、LED以外の負荷を用いる場合であっても本発明が適用できることは言うまでもない。
また、スイッチ回路505の構成についても従来と同様であるため、その詳細説明は省略した。
また、実施例ではLEDを負荷とする場合について説明したが、LED以外の負荷を用いる場合であっても本発明が適用できることは言うまでもない。
100 電流制御回路
200 バースト波信号
102 ローパスフィルタ(LPF)
110 ローパスフィルタ(LPF)
404 ドライバ回路
505 スイッチ回路
10,20,30 LED
200 バースト波信号
102 ローパスフィルタ(LPF)
110 ローパスフィルタ(LPF)
404 ドライバ回路
505 スイッチ回路
10,20,30 LED
Claims (4)
- 負荷に流れる負荷電流のオン・オフ制御と前記負荷電流のレベル値の設定制御とを行う負荷駆動回路において、
入力端子を有し、
前記入力端子に供給されるバースト波信号によって、前記オン・オフ制御と前記レベル値の設定制御とを同時に実行する電流制御回路を具備することを特徴とする負荷駆動回路。 - 請求項1に記載の負荷駆動回路において、
前記バースト波信号は、所定のバースト周期で繰り返すバースト部を有し、
前記バースト部はデューティ比が可変のPWM信号で構成され、
前記デューティ比に対応して前記レベル値の設定制御が、
前記バースト周期に対応して前記オン・オフ制御がそれぞれ実行されることを特徴とする負荷駆動回路。 - 請求項2に記載の負荷駆動回路において、
前記電流制御回路は、
設定端子を有し、前記設定端子へ印加される信号に応じて前記負荷電流の前記レベル値の設定を行うドライバ回路と、
制御端子を有し、前記制御端子へ印加される信号に応答して前記負荷電流の前記オン・オフ制御を行うスイッチ回路と、
一端が前記入力端子に接続され他端が前記ドライバ回路の前記設定端子に接続された第1のローパスフィルタと、
一端が前記入力端子に接続され他端が前記スイッチ回路の前記制御端子に接続された第2のローパスフィルタとを備え、
前記第1のローパスフィルタのカットオフ周波数を前記第2のローパスフィルタのカットオフ周波数より高くなるように設定することを特徴とする負荷駆動回路。 - 請求項3に記載の負荷駆動回路において、
前記第1のローパスフィルタのカットオフ周波数を前記バースト部のPWM信号の周波数にほぼ等しく、前記第2のローパスフィルタのカットオフ周波数を前記バースト周期の逆数にほぼ等しく設定することを特徴とする負荷駆動回路。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012010464A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Tdk-Lambda Corp | 負荷駆動装置 |
JP2012094290A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | 調光点灯装置及びそれを用いた照明装置 |
JP2012226924A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 半導体発光素子の点灯装置およびそれを用いた照明器具 |
JP2012243456A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Panasonic Corp | 照明装置及び照明器具 |
JP2013054822A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-21 | Toshiba Corp | 光源装置、駆動装置及び電子機器 |
JP2014063572A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Sharp Corp | 光源制御装置および表示装置 |
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2007
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