JP2009139717A - 表示装置 - Google Patents
表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009139717A JP2009139717A JP2007317185A JP2007317185A JP2009139717A JP 2009139717 A JP2009139717 A JP 2009139717A JP 2007317185 A JP2007317185 A JP 2007317185A JP 2007317185 A JP2007317185 A JP 2007317185A JP 2009139717 A JP2009139717 A JP 2009139717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- prism
- display device
- decoration
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
【課題】装飾表示部として装飾のユニークさを十分に醸し出すことができる表示装置を得る。
【解決手段】一端部分に第1反射面10a、他端部分に第2反射面10bをそれぞれ有し、飾り発光するための飾りLED9からの光を異なる2方向で装置外に出射させるプリズム10を備える。このプリズム10を備えることで、反射板を用いて光を1方向にのみ誘導する場合と比較して装飾のユニークさを十分に醸し出すことが可能となる。また、プリズム10の他端部の光出射部分に乳白印刷14を設けることで、プリズム10の他端部の光出射部分から出射する光を拡散させることができ、装飾のユニークさをさらに醸し出すことが可能となる。また、プリズム10とフレーム2との間に防水用のパッキン13を介在させることで、装置内部への雨水等の液体の進入を防ぐことができる。
【選択図】図2
【解決手段】一端部分に第1反射面10a、他端部分に第2反射面10bをそれぞれ有し、飾り発光するための飾りLED9からの光を異なる2方向で装置外に出射させるプリズム10を備える。このプリズム10を備えることで、反射板を用いて光を1方向にのみ誘導する場合と比較して装飾のユニークさを十分に醸し出すことが可能となる。また、プリズム10の他端部の光出射部分に乳白印刷14を設けることで、プリズム10の他端部の光出射部分から出射する光を拡散させることができ、装飾のユニークさをさらに醸し出すことが可能となる。また、プリズム10とフレーム2との間に防水用のパッキン13を介在させることで、装置内部への雨水等の液体の進入を防ぐことができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、電球やLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)発光素子等の発光源を使用して情報を発光表示する表示装置に関し、特に情報を発光表示する主表示の他に飾り表示を行う表示装置に関する。
従来、電球やLED発光素子を使用した表示装置の看板が知られている。この種の表示装置には、情報を発光表示する主表示の他に飾り表示を行うものがある(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特許文献1で開示された電光表示装置では、装飾用光源の発光ダイオードの前方に反射板を傾斜配置し、発光ダイオードからの光を反射して筐体設けた開口部から出射するようにしている。
特許文献2で開示された表示装置では、装置本体の厚みを厚くすることなく、回折格子フィルムから十分に拡散した回折像が得られるように、装飾用光源の発光ダイオードを横方向に配置すると共に該発光ダイオードと回折格子フィルムとの間に反射板を配置して、発光ダイオードと回折格子フィルム間の距離を稼ぐようにしている。
特許文献1の電光表示装置は、装飾用光源の発光ダイオードからの光を反射板で反射させて装置外に出射させるのみであり、装飾のユニークさの点で不十分である。
特許文献2の表示装置は、装飾用光源の発光ダイオードからの光を回折格子フィルムで回折させるようにしている分、装飾のユニークさがあり、特許文献1の表示装置よりは勝っていると言えるが、それでもまだ不十分である。
いずれにしても、特許文献1の電光表示装置においても、特許文献2の表示装置においても、筐体内部又は筐体表面での装飾であり、装飾のユニークさの点で不十分である。
特許文献2の表示装置は、装飾用光源の発光ダイオードからの光を回折格子フィルムで回折させるようにしている分、装飾のユニークさがあり、特許文献1の表示装置よりは勝っていると言えるが、それでもまだ不十分である。
いずれにしても、特許文献1の電光表示装置においても、特許文献2の表示装置においても、筐体内部又は筐体表面での装飾であり、装飾のユニークさの点で不十分である。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、装飾表示のユニークさを十分に醸し出すことができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、情報を発光表示するための多数の主発光源と、飾り発光するための少なくとも1つの飾り発光源と、前記飾り発光源からの光を少なくとも1つの光導路で装置から突出するように誘導する光誘導部材とを備えた。
上記構成によれば、筐体内部の飾り発光源からの光を少なくとも1つの光導路によって筐体から突出するように外部へ誘導するので、反射板を用いて筐体から突出するように誘導する場合と比較して光を誘導する方向を自由に設定することができ、装飾のユニークさを十分に醸し出すことが可能となる。
また、上記構成において、筐体と前記光誘導部材との間に設けられる防水部材を備えた。
上記構成によれば、光誘導部材の一部を筐体外に出すことによる雨水等の浸入を防止することができる。
また、上記構成において、前記光誘導部材は、光出射部分に少なくとも1つの光拡散部を有する。
上記構成によれば、光誘導部材の光出射部分から出射する光を拡散させるので、装飾のユニークさをさらに醸し出すことが可能となる。
また、上記構成において、前記光誘導部材は、前記光導路上に少なくとも1つの反射部を有する。
上記構成によれば、光誘導部材内での光導路を任意の方向に設定することができ、装飾のユニークさを醸し出すことが可能となる。
また、上記構成において、前記光誘導部材は、前記光導路上に少なくとも1つの光漏れ部を有する。
上記構成によれば、光誘導部材の光出射部分以外から光を出射することができ、装飾のユニークさを醸し出すことが可能となる。
また、上記構成において、前記光誘導部材の一部分に設けられ、誘導された光を反射する反射部材を備えた。
上記構成によれば、光誘導部材の反射部の反射率が低い場合にそれを補うことができ、光漏れを回避できる。
また、上記構成において、前記光誘導部材は、プリズムである。
本発明は、筐体内部の飾り発光源からの光を少なくとも1つの光導路によって筐体から突出するように外部へ誘導するので、装飾表示のユニークさを十分に醸し出すことができ、高い注意喚起力を実現できる。
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る表示装置の概観を示す斜視図、図2は図1の表示装置の内部機構の一部を示す図、図3は図1の表示装置の内部機構を省略した縦断面図である。図1〜図3において、本実施の形態の表示装置1は、方形状に形成されたフレーム2と、光透過性を有する内側表示パネル3と、光透過性を有する外側表示パネル4と、外側表示パネル4をフレーム2に固定する化粧ビス5と、多数の表示LED(主発光源)7を碁盤目状に実装したLED基板6と、LED基板6等を固定するシャーシ8と、LED基板6の周縁部に実装された飾りLED(飾り発光源)9と、飾りLED9からの光を装置外に取り出すためのプリズム(光誘導部材)10と、飾りLED9からの光が表示LED7側へ漏洩するのを防止する目隠しシート11と、プリズム10の一方の端部の端面(以下、第1反射面と呼ぶ)10aに貼り付けられた反射シート(反射部材)12と、プリズム10とフレーム2との間に介挿された防水用のパッキン(防水部材)13と、プリズム10の他方の端部の上面に形成された乳白印刷(光拡散部)14と、LED基板6に実装された多数の表示LED7と飾りLED9の点灯制御を行うコントロールユニット15(図3参照)とを備える。
内側表示パネル3及び外側表示パネル4は、ともにフレーム2に固定される。この場合、内側表示パネル3が装置内部側に配置され、外側表示パネル4が内側表示パネル3より外側に配置される。外側表示パネル4は、内側表示パネル3よりも僅かに大きく形成されており、内側表示パネル3を保護している。内側表示パネル3及び外側表示パネル4は、表示装置1の両面それぞれに設けられる。シャーシ8はフレーム2に固定され、上述したようにLED基板6等を固定する。LED基板6は、図3に示すように表示装置1の両面それぞれに設けられる。プリズム10は、表示LED7のLED基板6における実装位置と略同位置でシャーシ8に固定される。
プリズム10は、両方の端面が同方向(図面に向かって右斜め方向)に傾斜しており、そのうち装置内部側の端面が上述した第1反射面10aで、装置外部側の端面が第2反射面10bである。プリズム10は、装置本体の両側面それぞれに配置される。なお、図1のプリズム10は右側面に配置されたものである。プリズム10の第1反射面10a及び第2反射面10bは、ともに反射率を100%未満にして透過光の存在を許容している。すなわち、第1反射面10a及び第2反射面10bは、反射部と光漏れ部の両方の機能を有することになる。
本実施の形態では、飾りLED9から出射された光を装置外部に導き出すため、プリズム10の第1反射面10aで反射するように反射シート12を設けており、第1反射面10aと反射シート12で反射した光は装置外部に導かれ、その一部がそのまま直進して出射し、残りが90度偏向して出射する。
間隠しシート11は、プリズム10とLED基板6との間に設けられ、その一部分が反射シート12を介してプリズム10の第1の反射面10aに密着している。プリズム10の他方の端部の上面に形成された乳白印刷14は、プリズム10の第2反射面10bで反射した光を拡散して柔らかな光に変える。
このような構成において、飾りLED9から出射した光は、プリズム10に入射し、第1反射面10a及び反射シート12で反射し、プリズム10の第2反射面10bに向かって誘導される。そして、第2反射面10bに至ると、そこで反射した分が乳白印刷14によって拡散されて外側へ出射し、そこで透過した分はそのままの方向でプリズム10から外側へ出射する。すなわち、反射部として、誘導されてきた光を反射し、また光漏れ部として、誘導されてきた光をそのまま出射する。このように、飾りLED9からの光を異なる2方向で装置外に出射させる。
このように本実施の形態の表示装置1によれば、飾りLED9からの光を異なる2方向で装置外に出射させるプリズム10を備えたので、筐体内部の光を筐体外部に誘導することができ、反射板を用いて光を1方向にのみ誘導する場合と比較して装飾のユニークさを十分に醸し出すことが可能となる。また、プリズムの形状を適宜変えることで光を導く方向を自由に設定することができる。なお、第2反射面10bに反射シートを設けたり乳白印刷を施すようにしてもよい。この場合、本実施の形態と同等あるいは、より大きな効果が得られる。
また、プリズム10とフレーム2との間に防水用のパッキン13を介在させたので、装置内部への雨水等の液体の進入を防ぐことができる。
なお、上記実施の形態では、プリズム10の一端部を反射シート12で覆い、かつ目隠しシート11で表示LED7側に飾りLED9からの光が漏れないようにしたが、反射シート12を省き、目隠しシート11を表示LED7寄りに配置することで、飾りLED9からの光の一部をプリズム10の一端部を透過させるようにしても良い。このようにすると、飾りLED9からの光を3方向に分岐させることができ、2分岐の場合よりも更にユニークさを醸し出すことが可能となる。
また、上記実施の形態では、全体を棒状とし、両端面を同方向に傾斜させたプリズム10を用いたが、飾りLED9からの光を装置外部へ導く手段として様々な形態が考えられる。以下、その形態を挙げる。
(1)図4に示すプリズム20は、プリズム10と同様の形状を成すとともに、他端部分の上面に複数の彫刻(光拡散部)21を形成して光を拡散させるようにしたものである。
(2)図5に示すプリズム30は、図4に示すプリズム20と同様に、他端部分の上面に複数の凹部(光拡散部)31を形成して光を拡散させるようにしたものである。
(2)図5に示すプリズム30は、図4に示すプリズム20と同様に、他端部分の上面に複数の凹部(光拡散部)31を形成して光を拡散させるようにしたものである。
(3)図6に示すプリズム40は、一端部分の形状がプリズム10の一端部分と同様の形状を成すが、他端部分に2つの突起部41a、41bを形成したものである。これらの突起部41a、41bの先端面はプリズム10の他端部の面と同様に傾斜しており、第2反射面となっている。これらの突起部41a、41bを含むプリズム40の他端部から光が出射する。
(4)図7に示すプリズム50は、一端部分の形状がプリズム10の一端部分と同様の形状を成すが、他端部分が弧を描くように丸みを帯びた形状にしたものである。この他端部分から弧を描くようにして光が出射する。
(4)図7に示すプリズム50は、一端部分の形状がプリズム10の一端部分と同様の形状を成すが、他端部分が弧を描くように丸みを帯びた形状にしたものである。この他端部分から弧を描くようにして光が出射する。
(5)図8に示すプリズム60は、一端部分の形状がプリズム10の一端部分と同様の形状を成すが、他端部分が人間の手の指のような形状で6つに分岐させたものであり、各分岐部61から光が出射する。
(6)上記したプリズム20、30、40、50、60の各一端部分の形状がプリズム10と同様に傾斜しているが、図9、図10、図11、図13、図14に示すプリズム70、80、90、100、110は、各一端の先端面を直角に形成したものである。これらのプリズム70、80、90、100、110は、一端側の面に対向して飾りLED9を近接配置できるので、装置の薄型化が可能となる。図9に示すプリズム70は、他端部分をプリズム10の他端部分と同様に傾斜しており、第2反射面となっている。図10に示すプリズム80は、他端部分を断面三角状にして反射面を2つにし、飾りLED9からの光を2方向に分岐させる。図11に示すプリズム90は、図12の斜視図に示すように、他端部分を2つの部分に分けて反射面の方向を逆にしたものであり、飾りLED9からの光を上下2方向に分岐させる。図13に示すプリズム100は、J字状に形成したものであり、飾りLED9からの光を装置本体の上方に導く。図14に示すプリズム110は、断面Y字状に形成したものであり、飾りLED9からの光を2方向に分岐させる。
(7)図15、図16、図18、図19に示すプリズム120、130、150、160は、一端部分をフレーム2の面に密着させて固定したものである。その密着部分のフレーム2側の面には光を通過させる孔が開けられている。この場合、説明するまでもないが、当該孔の大きさは各プリズム120、130、150、160の一端部分の径より小さくなっている。図15に示すプリズム120は、他端部分を前述したプリズム10の他端部分と同様の形状にしたものである。図16に示すプリズム130には、反射板131で反射させた飾りLED9からの光が入射する。なお、図17に示すプリズム140は、図16に示すプリズム130の応用例であり、他端部分の端面に丸みを持たせたものである。図18に示すプリズム150は、プリズム10と同様の形状に形成したものであり、一端部をフレーム2の上面に固定して飾りLED9からの光を装置本体の上方に導く。
図19に示すプリズム160は、一端端部と他端部が互いに逆向きなるように丸みを持たせて曲げた略S字状に形成したものであり、飾りLED9からの光を装置本体の上方に導く。なお、図20に示すプリズム170は、図19に示すプリズム160の応用例である。このプリズム160は、一端端部と他端部が互いに逆向きなるように直角に曲げた形状に形成したものであり、一端部をフレーム2の上面に固定して飾りLED9からの光を装置本体の上方に導く。
以上、様々な形態を挙げたが、これらの形状に限定されるものではなく、飾りLED9からの光を少なくとも1つの光導路で装置外に導くことができれば、どのような形状であっても構わない。
本発明は、装飾表示部として装飾のユニークさを十分に醸し出すことができるといった効果を有し、看板用としての表示装置への適用が可能である。
1 表示装置
2 フレーム
3 内側表示パネル
4 外側表示パネル
5 化粧ビス
6 LED基板
7 表示LED
8 シャーシ
9 飾りLED
10、20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140、150、160、170 プリズム
10a 第1反射面
10b 第2反射面
11 目隠しシート
12 反射シート
13 パッキン
14 乳白印刷
15 コントロールユニット
2 フレーム
3 内側表示パネル
4 外側表示パネル
5 化粧ビス
6 LED基板
7 表示LED
8 シャーシ
9 飾りLED
10、20、30、40、50、60、70、80、90、100、110、120、130、140、150、160、170 プリズム
10a 第1反射面
10b 第2反射面
11 目隠しシート
12 反射シート
13 パッキン
14 乳白印刷
15 コントロールユニット
Claims (7)
- 情報を発光表示するための多数の主発光源と、
飾り発光するための少なくとも1つの飾り発光源と、
前記飾り発光源からの光を少なくとも1つの光導路で装置から突出するように誘導する光誘導部材と、
を備えた表示装置。 - 筐体と前記光誘導部材との間に設けられる防水部材を備えた請求項1に記載の表示装置。
- 前記光誘導部材は、光出射部分に少なくとも1つの光拡散部を有する請求項1又は請求項2に記載の表示装置。
- 前記光誘導部材は、前記光導路上に少なくとも1つの反射部を有する請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の表示装置。
- 前記光誘導部材は、前記光導路上に少なくとも1つの光漏れ部を有する請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の表示装置。
- 前記光誘導部材の一部分に設けられ、誘導された光を反射する反射部材を備えた請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の表示装置
- 前記光誘導部材は、プリズムである請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007317185A JP2009139717A (ja) | 2007-12-07 | 2007-12-07 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007317185A JP2009139717A (ja) | 2007-12-07 | 2007-12-07 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009139717A true JP2009139717A (ja) | 2009-06-25 |
Family
ID=40870359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007317185A Withdrawn JP2009139717A (ja) | 2007-12-07 | 2007-12-07 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009139717A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101452416B1 (ko) * | 2013-11-11 | 2014-10-23 | (주)지엠티 | 해상에서의 경비, 안전 및 비상상황을 위한 기능을 가진 선박용 플로터(Plotter)를 위한 디스플레이 장치의 방수 결합구조 |
-
2007
- 2007-12-07 JP JP2007317185A patent/JP2009139717A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101452416B1 (ko) * | 2013-11-11 | 2014-10-23 | (주)지엠티 | 해상에서의 경비, 안전 및 비상상황을 위한 기능을 가진 선박용 플로터(Plotter)를 위한 디스플레이 장치의 방수 결합구조 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6334129B2 (ja) | 曲面ディスプレイ装置 | |
JP2007333995A (ja) | 表示装置 | |
TW200533865A (en) | Backlighting device for an information display element of a portable object | |
JP5755776B2 (ja) | 光案内装置及び該光案内装置を用いる照明具 | |
EP2653777A1 (en) | Lighting device and cove lighting module using the same | |
JP2007271270A (ja) | 照光モジュール | |
TWI402578B (zh) | 電子裝置 | |
JP5514374B1 (ja) | 意匠性発光装置および光拡散部材 | |
JP2008198404A (ja) | 照明装置 | |
JPH08184713A (ja) | 表示用光ガイド | |
JP2009139717A (ja) | 表示装置 | |
JP2010277708A (ja) | フットライト | |
WO2011135875A1 (ja) | 照明装置およびそれを備えた表示装置 | |
JP6210425B2 (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
JP5022927B2 (ja) | 看板用照明装置 | |
JP2006308690A (ja) | 液晶表示装置および照明装置 | |
JP2014123007A (ja) | ヘッドアップディスプレイ装置 | |
JP2015024666A (ja) | 照明装置 | |
JP2020161415A (ja) | 照明装置 | |
JP4604780B2 (ja) | 照明構造 | |
JP6109586B2 (ja) | エンブレム発光装置 | |
JP2006278249A (ja) | 照明装置 | |
JP2005149848A (ja) | 発光ダイオードを用いた照明装置 | |
JP2007273133A (ja) | 面発光装置およびその製造方法 | |
JP2005338680A (ja) | 表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20110301 |