JP2009137161A - 書類収納ボックス - Google Patents

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Shiro Segawa
志朗 瀬川
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Abstract

【課題】部屋内の壁や柱あるいは機器や設置物の外周等の壁面周辺のスペースを有効利用するとともに、簡素な構成で確実かつ簡単に書類が収納できる書類収納ボックスを提供する。
【解決手段】壁面に固定されるベース10、壁面から離れる方向にベース10から立ち上げられる受け壁11、受け壁11に対して係脱するカバー13とからなる。この構成の下、受け壁11は、カバー13を案内する案内部14を形成している。一方、カバー13は、案内部14と係合する係合部15を形成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、書類を収納整理する書類収納ボックスに関する。
従来、書類の収納整理をする際には書類収納ボックスが用いられている。この種の書類収納ボックスは、例えば特許文献1に開示されているように、上方が開口した略直方体形状のボックスであり、開放されている側から書類を収納整理している。特許文献1の書類収納ボックスは、ボックス側面と当接するボックス当接部、当該ボックス当接部と一体形成して折り畳み可能な折り畳み部、及び当該折り畳み部と一体形成して書類に当接する書類当接部を有する書類押え具を備えている。当該書類押え具の書類当接部は上記ボックス側面と向かい合うボックス側面との間でボックス内の書類を挟持して倒れるのを防いでいる。
特開2006‐281579号公報
この種の書類収納ボックスは、一般的に、机やテーブル、棚または床の上等に置いて用いることが多い。
しかしながら、書類収納ボックスを机やテーブルの上に置く場合は、その分だけ作業スペースがとられるという問題がある。また、書類収納ボックスを棚の上に置く場合もその分だけ収納スペースがとられるという問題がある。さらに、書類収納ボックスを床の上に置く場合は、見た目が悪いだけでなく、その場所を通る人の足に引っ掛かって邪魔になり、電源コード等に触れることにより火災の原因にもなるという問題がある。
本発明は、以上の事情に鑑みてされたものであり、その目的は、書類収納ボックスを部屋内の壁や柱あるいは機器や設置物の外周等の壁面周辺のスペースを有効利用するとともに、簡素な構成で確実かつ簡単に書類が収納できる書類収納ボックスを提供することにある。
本発明の解決しようとする課題は上記のとおりであり、次にこの課題を解決するための手段とその効果を説明する。
本発明の書類収納ボックスは、壁面に固定されるベースと、壁面から離れる方向にベースから立ち上げられる受け壁と、受け壁に対して係脱するカバーとからなる。そして、この構成の下、受け壁は、カバーを案内する案内部を形成している。一方、カバーは、案内部と係合する係合部を形成している。この構成によれば、書類収納ボックスを使用する時に部屋内の壁や柱あるいは機器や設置物の外周等の壁面に設置でき、壁面周辺のスペースを有効利用できる。また、受け壁に形成した案内部に対してカバーに形成した係合部を係脱するだけの簡素な構成により、確実かつ簡単に書類が収納でき、使用者にとって使用しやすいものである。
また、本発明の書類収納ボックスにおいて、案内部は、壁面から離れる方向に沿って複数形成している。この構成によれば、壁面から離れる方向に形成した複数の案内部に沿って、受け壁に対して係脱するカバーを手前または奥方向に選択的に移動調節でき、書類収納ボックスに収納する書類の分量に応じてカバーの位置を調整できる。
さらに、本発明の書類収納ボックスにおいて、案内部は、受け壁の側面に形成され、カバーの側面を案内するカバー側面案内部と、受け壁の下面に形成され、カバーの下面を案内するカバー下面案内部とを備える。また、係合部は、カバーの側面に形成され、カバー側面案内部と係合する側面係合部と、カバーの下面に形成され、カバー下面案内部と係合する下面係合部とを備える。カバーに備えたカバー側面案内部及びカバー下面案内部は、係合部に備えた側面係合部及び前記下面係合部を同時に案内するように設計されている。すなわち、この構成によれば、側面係合部とカバー側面案内部、下面係合部とカバー下面案内部は、何れか一方だけが係合するようなことはなく、双方が同時に係合されるように設計されている。これにより、カバー側面案内部に対する側面係合部の係脱、及びカバー下面案内部に対する下面係合部の係脱を確実かつ簡単に行うことができる。
また、本発明の書類収納ボックスにおいて、案内部及び係合部は、一方が他方に嵌合または嵌挿する形状となっている。この構成によれば、簡素な構成で確実かつ簡単に受け壁に対するカバーの係脱ができる。
次に、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の一実施の形態の書類収納ボックス10のカバー13を受け壁12に係合する前の状態を示す斜視図である。図1に示す書類収納ボックス10は、壁面に固定されるベース11、壁面から離れる方向にベース11から立ち上げられる受け壁12、受け壁12に対して係脱するカバー13からなる。受け壁12は、カバー13を案内する案内部14を壁面から離れる方向に沿って複数形成している。一方、カバー13は、案内部14と係合する係合部15を形成している。なお、ここでいう壁面は、部屋内の壁や柱あるいは機器や設置物の外周等である。また、受け壁12及び案内部14の壁面から離れる方向はいずれも壁面と直交する方向であることが好ましい。さらに、壁面に固定するベース11の固定手段としては、ベース11の所定位置をねじ止めにより固定、強力な粘着シールまたは磁石により固定、壁面に備え付けたベース受け部(図示しない)により固定、あるいは壁面と一体形成等が考えられる。これにより、書類収納ボックス10は、部屋内の壁や柱あるいは機器や設置物の外周等の壁面に設置でき、壁面周辺のスペースを有効利用できる。また、受け壁12に形成した案内部14に対してカバー13に形成した係合部15を係脱するだけの簡素な構成により、確実かつ簡単に書類が収納でき、使用者にとって使用しやすいものである。また、複数の案内部14に沿って、カバー13を受け壁12に対して手前または奥方向に選択的に移動調節でき、書類収納ボックス10に収納する書類の分量に応じてカバー13の位置を調整できる。
また、案内部14は、受け壁12の側面に形成され、カバー13の側面を案内するカバー側面案内部(以下、カバー側面案内部14aという)、受け壁12の下面に形成され、カバー13の下面を案内するカバー下面案内部(以下、カバー側面案内部14bという)を備えている。一方、係合部15は、カバー13の側面に形成され、カバー側面案内部14aと係合する側面係合部(以下、側面係合部15aという)、カバー13の下面に形成され、カバー下面案内部14bと係合する下面係合部(以下、下面係合部15bという)を備えている。さらに、カバー側面案内部14a及びカバー下面案内部14bは、側面係合部15a及び下面係合部15bを同時に案内するように設計されている。すなわち、側面係合部15aとカバー側面案内部14a、下面係合部15bとカバー下面案内部14bは、何れか一方だけが係合するようなことはなく、双方が同時に係合されるように設計されている。これにより、カバー側面案内部14aに対する側面係合部15aの係脱、及びカバー下面案内部14bに対する下面係合部15bの係脱を確実かつ簡単に行うことができる。
具体的に本実施の形態の受け壁12は、その側面の表側上方端部において、当該側面から外方向に丸みを帯びた凹形状を施し、これを1つのカバー側面案内部14aとして壁面から離れる方向に沿って4箇所形成している(図2参照)。また、受け壁12は、その下面の所定位置において、矩形状に穿設し、これを1つのカバー下面案内部14bとして壁面から離れる方向に沿って4箇所形成している(図3参照)。一方、本実施の形態のカバー13は、その側面の裏側上方端部において、当該側面から内方向に丸みを帯びた凸形状を施し、これを側面係合部15aとして1箇所形成している。また、カバー13は、その下面の表側の所定位置において、当該下面から下方向に凸形状を施し、これを下面係合部15bとして1箇所形成している。このように形成しているカバー側面案内部14a及びカバー下面案内部14bは、側面係合部15a及び下面係合部15bを同時に案内するように設計されている。また、側面係合部15aとカバー側面案内部14aは相互に嵌合して案内される形状となっており、一方、下面係合部15bとカバー下面案内部14bは相互に嵌挿して案内される形状となっている。
例えば、図4に示すように、側面係合部15aが、カバー13の側面に形成された複数のカバー側面案内部のうち最も壁面に近い側のカバー側面案内部14aと嵌合により係合した時は、これと同時に下面係合部15bも、最も壁面に近い側のカバー下面案内部14bと嵌挿により係合し、図5に示す状態になる。この状態で書類収納ボックス10は使用され、開放されている側から書類等を収納することができる。
また、書類収納ボックス10は、収納する書類の分量に応じて、カバー13の位置を手前または奥方向に選択的に移動調節できる。すなわち、例えば、図5に示す状態で書類の分量が多いために収納できない場合には、側面係合部15a及び下面係合部15bを、カバー側面案内部14a及びカバー下面案内部14bに対して選択的に移動調節し、手前方向に収納スペースを広げることにより書類を収納することができる。なお、上記と同様、カバー13の側面に形成された複数のカバー側面案内部のうち最も壁面に遠い側のカバー側面案内部14aと嵌合により係合した時は、これと同時に下面係合部15bも、最も壁面に遠い側のカバー下面案内部14bと嵌挿により係合し、図6に示す状態になる。
なお、本実施の形態では、側面係合部15aが、最も壁面に近い側のカバー側面案内部14aと嵌合により係合した時は、図4に示すように、カバー13の前面及び側面の裏側とカバー側面案内部14aの凸状の部分が当接している。これにより、カバー13は受け壁12に対して“密”に係合し、係脱方向以外の外力がかかった場合に、がたつきを防いで係合部分の破損を防止することができる。
一方、側面係合部15aが、最も壁面に遠い側のカバー側面案内部14aと嵌合により係合した時は、カバー13の側面の裏側とカバー側面案内部14aの凸状の部分が当接している。これにより、上記と同様、カバー13は受け壁12に対して“密”に係合し、係脱方向以外の外力がかかった場合に、がたつきを防いで係合部分の破損を防止することができる。
なお、本発明の書類収納ボックスの案内部及び係合部の形状関係は、上記で説明した範囲に限定されるものではなく、適宜に変更及び実施できる。すなわち、案内部及び係合部の相互の形状関係は、一方が他方に嵌合または嵌挿することにより相互に係合する形状の関係を有していれば良い。したがって、本実施の形態のカバー側面案内部14aと側面係合部15aは、凸状の側面係合部15aが凹状のカバー側面案内部14aに嵌合することにより相互に係合するものとして説明したが、凸状のカバー側面案内部14aが凹状の側面係合部15aに嵌合することにより相互に係合しても良く、また、カバー側面案内部14aと側面係合部15aの何れか一方を凸状とするとともに他方を穿設し、一方が他方に嵌挿することにより相互に係合するものとしても良い。カバー下面案内部14bと下面係合部15bも同様である。さらに、案内部及び係合部の何れか一方において、ばねの付勢方向に突出する構成を備え、他方において、当該突出する構成に嵌合または嵌挿することにより相互に係合させる構成を備えても良い。
また、本発明の書類収納ボックスの案内部及び係合部の位置関係は、上記で説明した範囲に限定されるものではなく、適宜に変更及び実施できる。すなわち、本実施の形態の書類収納ボックス10は、案内部14及び係合部15の位置関係から、カバー13が受け壁12を抱え込むような状態で係合するものとなっているが、案内部及び係合部の位置関係を変更することにより、受け壁12がカバー13を抱え込むような状態で係合することもできる。
また、本発明の書類収納ボックスの案内部及び係合部の数は、上記で説明した範囲に限定されるものではなく、適宜に変更及び実施できる。すなわち、本実施の形態では、案内部14を壁面から離れる方向に沿って4箇所形成しているが、これに限定されず、適宜に変更及び実施できる。また、本実施の形態では、壁面から離れる方向に沿って複数形成している案内部14に対して1つの係合部15を係合するものとして説明したが、係合部15をその方向に沿って複数箇所で係合できるように備えても良い。これにより、より確実にカバーを受け壁に係合できる。
その他、本実施の形態では、受け壁12はベース11から立ち上げられるものとして説明しており、それが固定されたものなのか、折り畳み等により変化するものなのかについては言及していないが何れも実施できる。例えば、受け壁12が折り畳み等により変化するものとした場合、書類収納ボックス10を使用しない時にカバー13を受け壁12から取り外し、受け壁12を壁面側あるいはベース11側に折り畳むことによりコンパクトにできる。
本発明の一実施の形態の書類収納ボックス10のカバー13を受け壁12に係合する前の状態を示す斜視図 本発明の一実施の形態の受け壁のカバー側面案内部を示す図 本発明の一実施の形態の受け壁のカバー下面案内部を示す図 本発明の一実施の形態のカバーの側面係合部が側面案内部と係合している状態を示す図 本発明の一実施の形態の書類収納ボックスが壁面に最も近い案内部と係合している状態を示す斜視図 本発明の一実施の形態の書類収納ボックスが壁面から最も離れた案内部と係合している状態を示す斜視図
符号の説明
10 書類収納ボックス
11 ベース
12 受け壁
13 カバー
14 案内部
14a カバー側面案内部
14b カバー下面案内部
15 係合部
15a 側面係合部
15b 下面係合部

Claims (4)

  1. 書類を収納する書類収納ボックスであって、
    壁面に固定されるベースと、
    前記壁面から離れる方向に前記ベースから立ち上げられる受け壁と、
    前記受け壁に対して係脱するカバーとからなり、
    前記受け壁は前記カバーを案内する案内部を形成し、前記カバーは前記案内部と係合する係合部を形成したことを特徴とする書類収納ボックス。
  2. 前記案内部は、前記壁面から離れる方向に沿って複数形成したことを特徴とする請求項1に記載の書類収納ボックス。
  3. 前記案内部は、前記受け壁の側面に形成され、前記カバーの側面を案内するカバー側面案内部と、前記受け壁の下面に形成され、前記カバーの下面を案内するカバー下面案内部とからなり、
    前記係合部は、前記カバーの側面に形成され、前記カバー側面案内部と係合する側面係合部と、前記カバーの下面に形成され、前記カバー下面案内部と係合する下面係合部とからなり、
    前記カバー側面案内部及び前記カバー下面案内部は、前記側面係合部及び前記下面係合部を同時に案内することを特徴とする請求項1または2に記載の書類収納ボックス。
  4. 前記案内部及び前記係合部は、一方が他方に嵌合または嵌挿する形状であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の書類収納ボックス。
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