JP2009134902A - 放電灯点灯装置及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ランプAとランプBとが、口出し部71、口出し部72に直列接続で取り付けられる。口出し部71、口出し部72は、プリント配線基板60の対辺に配置される。口出し部71に対して口出し部72を離れた位置に配置するため、高周波電流の流れる第1パターン201〜第3パターン203を引き回す必要が生じる。この場合、第1パターン201〜第3パターン203がプリント配線基板の外縁に沿って(辺63に沿って)並んでプリントされている。高周波電流の発生する第1パターン201〜第3パターン203をAC電源ライン82から離れた位置に形成することで、高周波ノイズの電源ラインへの伝搬を防止できる。
【選択図】図1
Description
第1放電灯と第2放電灯とが直列接続で取り付けられる放電灯点灯装置において、
商用交流電源の供給をオン、オフする切替スイッチと、
前記切替スイッチがオンの場合に供給される前記商用交流電源を直流電源に変換する直流電源回路と、
スイッチング素子を有し、前記スイッチング素子のスイッチングにより前記直流電源を高周波電源に変換するスイッチング回路と、
前記スイッチング回路により変換された前記高周波電源を前記第1放電灯に供給する第1口出し線が取り付けられる第1口出し部と、前記第1口出し部に複数の配線によって接続されるとともに、前記スイッチング回路により変換された前記高周波電源を前記第2放電灯に供給する第2口出し線が取り付けられる第2口出し部とを有する放電灯負荷回路と
が配置されたプリント配線基板を備え、
前記第1口出し部は、
前記プリント配線基板の2組の対辺のうちの一方の対辺の一方の辺の近傍に配置され、
前記第2口出し部は、
前記一方の対辺の前記一方の辺に対応する他方の辺の近傍に配置され、
前記切替スイッチは、
前記2組の対辺のうち他方の対辺の間の略中央のいずれかの位置に配置され、
前記第1口出し部と前記第2口出し部とを接続する前記複数の配線は、
前記プリント配線基板の外縁に沿って並んでプリントされたプリント配線であることを特徴とする。
図1〜図3を参照して実施の形態1を説明する。実施の形態1は、放電灯であるランプA(第1放電灯)とランプB(第2放電灯)とが直列接続で取り付けられる放電灯点灯装置100において、放電灯点灯装置100を構成するプリント配線基板60の外周に、放電灯負荷回路40の高周波電流が流れるパターン(第1パターン201〜第3パターン203)を配置する実施形態である。このように、放電灯負荷回路40の高周波電流が流れるパターンをプリント配線基板60の外周(外縁)に配置することで、これらのパターンから放射されるノイズが、ノイズフィルタ回路10を介さずにAC電源ライン82へ戻る事を最小限に防ぐ効果がある。また、高周波電流が流れるパターンが数本ある場合、ノイズ成分が大きいパターンをプリント配線基板の一番外側に配置することで、より効果的となる。
図1、図2を参照して、放電灯点灯装置100の部品、回路を説明する。
(1)切替スイッチ80は、商用交流電源1の供給をオン、オフする。実施の形態7で後述する図10に示すように、切替スイッチ80のAC電源ライン82には、商用交流電源1を供給するリード線であるAC供給線が接続する。切替スイッチ80は、このAC供給線から供給される交流電源をON/OFFする。また、図1に示すように、プリント配線基板60には、AC供給線からの交流電源を電源回路20に供給するAC電源ライン82がプリントされている。AC電源ライン82は、第1パターン201等と平行な部分を有するが、実施の形態4で後述するように、この平行な部分と、第1パターン201等との間の位置に後述の制御回路90が配置される。
(2)ノイズフィルタ回路10は、高周波ノイズがAC電源ライン82に伝搬するのを防止する機能を有する。
(3)電源回路20(直流電源回路)は、切替スイッチ80がオンの場合に供給される商用交流電源1を直流電源に変換する。
(4)スイッチング回路30は、図2に示すように、2つのスイッチング素子31,32を有し、これら2つのスイッチング素子のスイッチングにより電源回路20を高周波電源に変換する。
(5)放電灯負荷回路40は、図2に示すように、スイッチング回路30により変換された高周波電源をランプA(第1放電灯)に供給する第1口出し線711〜714が取り付けられるランプA用口出し部71(第1口出し部)を有する。ランプA用口出し部71では、接続点71−1には第1口出し線711が接続され、接続点71−2には第1口出し線712が接続され、接続点71−3には第1口出し線713が接続され、接続点71−4には第1口出し線714が接続される。これらの口出し線711〜714は、ランプAのフィラメントに接続する。また、放電灯負荷回路40は、ランプA用口出し部71に複数の配線(第1パターン201、第2パターン202、第3パターン203)によって直列に接続されるとともに、スイッチング回路30により変換された高周波電源をランプB(第2放電灯)に供給する第2口出し線721〜724が取り付けられるランプB用口出し部72(第2口出し部)とを有している。ランプB用口出し部72では、接続点72−1には第2口出し線721が接続され、接続点72−2には第2口出し線722が接続され、接続点72−3には第2口出し線723が接続され、接続点72−4には第2口出し線724が接続される。これらの口出し線721〜724は、ランプBのフィラメントに接続する。放電灯負荷回路40は共振回路であり、図2に示すように、スイッチング回路30に接続される共振用インダクタ41(チョ−クコイル)、始動用コンデンサ42、予熱用コンデンサ43、結合コンデンサ44を備えている。共振用インダクタ41は、直列接続の第1スイッチング素子31と第2スイッチング素子32との直列接続の間の中間位置である中間点33に、パターン301(プリント配線)によって接続されている。また、図2において予熱用コンデンサ43の上側に直列接続しているコイルは、共振用インダクタ41(チョークコイル)の2次巻線である。
図4を参照して実施の形態2を説明する。図4は、プリント配線基板60を部品配置側に対して裏側となるパターン面からみた図である。実施の形態2は、スイッチング回路30の高周波電流が流れるパターン301(プリント配線)を、プリント配線基板60基板の外周(外縁)に配置した形態である。
図5を参照して実施の形態3を説明する。図5は、プリント配線基板60を部品配置側に対して裏側となるパターン面からみた図である。実施の形態3は、実施の形態1と実施の形態2とを合わせた実施形態である。すなわち、放電灯負荷回路40における高周波電流が流れる第1パターン201〜第3パターン203に加えて、スイッチング回路30の高周波電流が流れるパターン301も、プリント配線基板60基板の外周(外縁)に配置した形態である。
図6を参照して実施の形態4を説明する。図6は、プリント配線基板60を部品配置側に対して裏側となるパターン面からみた図である。実施の形態4は、実施の形態1に、さらに、制御回路90の配置を追加した実施形態である。実施の形態4は、放電灯点灯装置100を制御する制御回路90を、プリント配線基板60の外周に配置した放電灯負荷回路40の高周波パターン(第1パターン201〜第3パターン203)と、切替スイッチ80と電源回路とを接続するAC電源ライン82(プリント配線)との間に配置する。図6に示すように、プリント配線基板60には、AC供給線からの交流電源を電源回路20に供給するAC電源ライン82がプリントされている。このAC電源ライン82は、第1パターン201等と平行な部分を有する。制御回路90は、この平行な部分と、第1パターン201等との間の位置に配置される。制御回路90は、動作電圧が30ボルト以下であり、所定の制御対象の回路(例えばスイッチング回路30)を制御する。
図8を参照して実施の形態5を説明する。図8は、プリント配線基板60を部品配置側に対して裏側となるパターン面からみた図である。実施の形態5は、実施の形態2に、さらに、実施の形態4と同様に制御回路90の配置を追加した実施形態である。実施の形態5は、放電灯点灯装置100を制御する制御回路90を、プリント配線基板60の外周に配置したスイッチング回路30の高周波電流が流れるパターン301と、切替スイッチ80と電源回路20とを接続するAC電源ライン82(プリント配線)との間に配置する。制御回路90は、動作電圧が30ボルト以下であり、所定の制御対象の回路(例えばスイッチング回路30)を制御する。
図9を参照して実施の形態6を説明する。図9は、プリント配線基板60を部品配置側に対して裏側となるパターン面からみた図である。実施の形態6は、実施の形態3に、さらに、実施の形態と同様に、制御回路90の配置を追加した実施形態である。実施の形態6は、放電灯点灯装置100を制御する制御回路90を、プリント配線基板60の外周に配置した放電灯負荷回路40の高周波パターン及びスイッチング回路30の高周波電流が流れるパターン301と、切替スイッチ80と電源回路とを接続するAC電源ライン82との間に配置する実施形態である。前述のように制御回路90は、動作電圧が30ボルト以下であり、所定の制御対象の回路(例えばスイッチング回路30)を制御する。このように間に配置することで、制御回路90中のノイズ成分を除去する目的で配置されたコンデンサにより、高周波パターンから伝搬されたノイズが減衰される効果がある。
図10、図11を参照して実施の形態7の照明器具1000を説明する。図10は、実施の形態7の照明器具1000の外観を示す図である。外観は従来技術で説明した図12と同様であるが、内蔵する放電灯点灯装置が、実施の形態1〜6で説明したいずれかの放電灯点灯装置100であることが従来と異なる。図10に示すように、上記の実施の形態1〜6で述べた切替スイッチ80のAC電源ライン82には、商用交流電源1を供給するリード線であるAC供給線が接続する。切替スイッチ80は、このAC供給線から供給される交流電源をON/OFFする。実施の形態1〜6の放電灯点灯装置を用いない場合は、高周波放射ノイズがノイズフィルタ回路10を介さず、直にAC電源ライン82へ伝搬され、AC供給線の供給元まで伝搬し、音端子電圧や妨害電力といったノイズ性能が悪化することとなる。
Claims (7)
- 第1放電灯と第2放電灯とが直列接続で取り付けられる放電灯点灯装置において、
商用交流電源の供給をオン、オフする切替スイッチと、
前記切替スイッチがオンの場合に供給される前記商用交流電源を直流電源に変換する直流電源回路と、
スイッチング素子を有し、前記スイッチング素子のスイッチングにより前記直流電源を高周波電源に変換するスイッチング回路と、
前記スイッチング回路により変換された前記高周波電源を前記第1放電灯に供給する第1口出し線が取り付けられる第1口出し部と、前記第1口出し部に複数の配線によって接続されるとともに、前記スイッチング回路により変換された前記高周波電源を前記第2放電灯に供給する第2口出し線が取り付けられる第2口出し部とを有する放電灯負荷回路と
が配置されたプリント配線基板を備え、
前記第1口出し部は、
前記プリント配線基板の2組の対辺のうちの一方の対辺の一方の辺の近傍に配置され、
前記第2口出し部は、
前記一方の対辺の前記一方の辺に対応する他方の辺の近傍に配置され、
前記切替スイッチは、
前記2組の対辺のうち他方の対辺の間の略中央のいずれかの位置に配置され、
前記第1口出し部と前記第2口出し部とを接続する前記複数の配線は、
前記プリント配線基板の外縁に沿って並んでプリントされたプリント配線であることを特徴とする放電灯点灯装置。 - 前記放電灯負荷回路は、
共振用インダクタを備えた共振回路であり、
前記スイッチング回路は、
直列接続の第1スイッチング素子と第2スイッチング素子とを有するとともに、前記直列接続の中間の中間点が前記プリント配線基板にプリントされたプリント配線によって前記共振用インダクタに接続され、
前記中間点と前記共振用インダクタとを接続する前記プリント配線は、
前記プリント配線基板の外縁に沿って並んでプリントされた前記第1口出し部と前記第2口出し部とを接続する前記複数の配線とともに、前記外縁に沿って並んでプリントされたことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 前記切替スイッチは、
前記プリント配線基板にプリントされたプリント配線によって前記直流電源回路に接続され、
前記放電灯点灯装置は、さらに、
所定の制御対象の回路を制御するとともに、前記プリント配線基板の外縁に沿って並んでプリントされた前記プリント配線と、前記切替スイッチと前記直流電源回路とを接続する前記プリント配線との間に配置され、動作電圧が30ボルト以下である制御回路を備えたことを特徴とする請求項2記載の放電灯点灯装置。 - 前記切替スイッチは、
前記プリント配線基板にプリントされたプリント配線によって前記直流電源回路に接続され、
前記放電灯点灯装置は、さらに、
所定の制御対象の回路を制御するとともに、前記プリント配線基板の外縁に沿って並んでプリントされた前記プリント配線と、前記切替スイッチと前記直流電源回路とを接続する前記プリント配線との間に配置され、動作電圧が30ボルト以下である制御回路を備えたことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 第1放電灯と第2放電灯とが直列接続で取り付けられる放電灯点灯装置において、
商用交流電源の供給をオン、オフする切替スイッチと、
前記切替スイッチがオンの場合に供給される前記商用交流電源を直流電源に変換する直流電源回路と、
スイッチング素子を有し、前記スイッチング素子のスイッチングにより前記直流電源を高周波電源に変換するスイッチング回路と、
前記スイッチング回路により変換された前記高周波電源を前記第1放電灯に供給する第1口出し線が取り付けられる第1口出し部と、前記第1口出し部に複数の配線によって接続されるとともに、前記スイッチング回路により変換された前記高周波電源を前記第2放電灯に供給する第2口出し線が取り付けられる第2口出し部とを有する放電灯負荷回路と
が配置されたプリント配線基板を備え、
前記第1口出し部は、
前記プリント配線基板の2組の対辺のうちの一方の対辺の一方の辺の近傍に配置され、
前記第2口出し部は、
前記一方の対辺の前記一方の辺に対応する他方の辺の近傍に配置され、
前記切替スイッチは、
前記2組の対辺のうちの他方の対辺の間の略中央のいずれかの位置に配置され、
前記放電灯負荷回路は、
共振用インダクタを備えた共振回路であり、
前記スイッチング回路は、
直列接続の第1スイッチング素子と第2のスイッチング素子とを有するとともに、前記直列接続の中間の中間点が前記プリント配線基板にプリントされたプリント配線によって前記共振用インダクタに接続され、
前記中間点と前記共振用インダクタとを接続する前記プリント配線は、
前記プリント配線基板の外縁に沿ってプリントされたことを特徴とする放電灯点灯装置。 - 前記切替スイッチは、
前記プリント配線基板にプリントされたプリント配線によって前記直流電源回路に接続され、
前記放電灯点灯装置は、さらに、
所定の制御対象の回路を制御するとともに、前記プリント配線基板の外縁に沿ってプリントされた前記中間点と前記共振用インダクタとを接続する前記プリント配線と、前記切替スイッチと前記直流電源回路とを接続する前記プリント配線との間に配置され、動作電圧が30ボルト以下である制御回路を備えたことを特徴とする請求項1記載の放電灯点灯装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の放電灯点灯装置と、
前記第1口出し部に取り付けられた第1口出し線と、
前記第1口出し線の前記第1口出し部の側と反対の側に取り付けられた第1放電灯用の第1ソケットと、
前記第2口出し部に取り付けられた第2口出し線と、
前記第2口出し線の前記第2口出し部の側と反対の側に取り付けられた第2放電灯用の第2ソケットと
を備えたことを特徴とする照明器具。
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