JP5881415B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
また、別々のLEDを照明器具内の異なる平面に取り付け配置する装置は配光変化の自由度は大きいが、それぞれのLEDを異なる平面に設置しなければならないことにより作業性が低下するという課題があった。
また、特許文献2の装置では、別の光源ユニットに交換しなければ配光を変えることができないので容易に変更できないという課題があった。
光源を点灯させる光源点灯装置を備えた照明装置において、
複数のLED素子がライン状に配置されたLEDモジュールであるライン状配置モジュールを合計で3個以上の複数個備え、
前記複数個のライン状配置モジュールは、
所定のビーム角を有する狭配光LEDモジュールと、前記狭配光LEDモジュールよりも広いビーム角を有する広配光LEDモジュールとの2種類のモジュール種類の組合せであって奇数個どうし以外の組合せからなり、
前記複数個のライン状配置モジュールをなす前記狭配光LEDモジュールと前記広配光LEDモジュールとは、
ライン状に配置された前記複数のLED素子が互いに略平行になるように設置されると共に、仮想的な基準線に対して、略線対称の位置に前記モジュール種類を同じくするLEDモジュールどうしのライン状の前記複数のLED素子が設置され、
前記光源点灯装置は、
前記光源として、前記複数個のライン状配置モジュールをなす前記狭配光LEDモジュールと前記広配光LEDモジュールとを調光制御することを特徴とする。
図1及び図2は、実施の形態1の基となる配光制御の原理を説明するための図である。図1(a)及び図2(a)において、照明器具1(照明装置)は、複数のLED素子をライン状に配したLEDモジュール7W,8Nを備えている。図1(a)及び図2(a)は、天井に設置された照明器具1を下から見上げたような状態である。LEDモジュール7Wは、ビーム角の広い広配光LEDモジュールである。LEDモジュール8Nは、ビーム角がLEDモジュール7Wよりも狭い狭配光LEDモジュールである。ここでは説明の都合上、照明器具1の端部側の2個のLEDモジュール7WおよびLEDモジュール8Nのみを図示した。実線が狭いビームのLEDモジュール8Nを表し、破線が広いビームのLEDモジュール7Wを表す。図1(b)及び図2(b)は、夫々のLEDモジュールの断面方向の照度分布を示す。図1(b)は図1(a)のA−A断面の照度分布であり、図2(b)は図2(a)のB−B断面の照度分布である。ここで破線で示す広いビームを有するLEDモジュール7Wは照明器具1の外側に配置され、実線で示す狭いビームを有するLEDモジュール8Nは照明器具1の内側に配置されているとする(例えば後述する図5(a)など)。また夫々のLEDモジュールの照度のピーク値をH1,H2とする。
図3は、光源点灯装置20の回路図を示す。図3において、交流電源2、LEDモジュール7W,8N以外が光源点灯装置20の構成要素である。光源点灯装置20は、直流電源3、LED点灯回路4、LED点灯回路5、配光制御部6を備えている。直流電源3は、交流電源2からの交流電圧から直流電圧を生成する直流電源であり全波整流回路31と出力コンデンサ32からなる。LED点灯回路4及びLED点灯回路5は、LEDを点灯するための所定の電流を供給する回路であり、ここではバックコンバータと称される回路構成を記載した。LED点灯回路4はLEDモジュール7Wを点灯し、LED点灯回路5はLEDモジュール8Nを点灯する。LED点灯回路4、LED点灯回路5は図3のように、スイッチング素子41,51、コイル42,52、ダイオード43,53、コンデンサ44,54、出力制御回路45、55を備えている。出力制御回路45、55は、LEDの電流を所定値に制御するための回路であり、スイッチング素子41,51のスイッチング動作などを行う。配光制御部6は、配光制御のための信号を発生する回路であり、出力制御回路45,55が所望の電力をLEDに供給するように信号を発生する。
LEDモジュール7W(ライン状配置モジュール)は、複数のLED71Wがライン状に配置されている。LEDモジュール8N(ライン状配置モジュール)は、複数のLED81Nがライン状に配置されている。
(2)次に、広いビームを有する2つのLEDモジュール7Wを、連動して同時に同じ(略同じ)の調光度で調光(減光)していくと、当初の配光特性より狭配光の特性を得ることが出来る。よってこの場合は、照明器具1を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。
(3)このとき狭いビームを有するLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。
(a)は、図4の場合である。(a)では3個のLEDモジュールをライン状に略平行に配置した照明器具1を示している。本実施の形態1では、LEDモジュール7W,8Nには複数のLED素子71N.81Wがライン状に配置されているが、図5(a)のようにモジュールどうしが略平行に配置されれば、互いのLED素子どうしも略平行に配置されるものとする。このことは(b)〜(h)についても同じである。
(b)は、照明器具1に4個のLEDモジュールをライン状に、各LEDモジュールを略平行に配置した照明器具1を示す。ここでは中央部に狭いビームを有するLEDモジュール8Nを2個配置してある。この場合も図4の動作の説明と同様に、2つのLEDモジュール7Wを調光して照明器具1の配光特性を変えることが出来るので、この照明器具1を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。このとき狭いビームを有する2つのLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。
(c)は照明器具1に5個のLEDモジュールをライン状に、各LEDモジュールを略平行配置した照明器具1を示す。ここでは照明器具1の両外側に広いビームを有するLEDモジュール7Wを配置し、さらに中央にももう1個広いビームのLEDモジュール7Wを配置してある。この場合も図4の動作の説明と同様にして、3つのLEDモジュール7Wを調光して照明器具1の配光特性を変えることが出来るので、この照明器具1を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。このとき狭いビームを有する2つのLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。
(d)は照明器具1に5個のLEDモジュールをライン状に、各LEDモジュールを略平行に配置した照明器具1を示す。ここでは照明器具1の両外側に広いビームを有するLEDモジュール7Wを配置し、中央側の3個は狭いビームのLEDモジュール8Nとしている。この場合も図4の動作の説明と同様にして、2つのLEDモジュール7Wを調光して照明器具1の配光特性を変えることが出来るので、この照明器具1を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。このとき狭いビームを有する3つのLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。
(e)は照明器具1に3個のLEDモジュールをライン状に、各LEDモジュールを略平行に配置した照明器具1を示す。ここでは照明器具1の両外側に狭いビームを有するLEDモジュール8Nを配置し、中央の1個は広いビームのLEDモジュール7Wとしている。この場合も図4の動作の説明と同様にして、一つのLEDモジュール7Wを調光して照明器具1の配光特性を変えることが出来るので、この照明器具1を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。このとき狭いビームを有する2つのLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。(e)では中央側に広いビームのLEDモジュール7Wを配置し、これを点灯制御するので、特に直下方向の照度を均一に制御した配光特性を得ることができる。
(f)は照明器具1に4個のLEDモジュールをライン状に、各LEDモジュールを略平行に配置した照明器具1を示す。ここでは照明器具1の両外側に狭いビームを有するLEDモジュール8Nを配置し、中央の2個は広いビームのLEDモジュール7Wとしている。この場合も図4の動作の説明と同様にして、2つのLEDモジュール7Wを調光して照明器具1の配光特性を変えることが出来るので、この照明器具1を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。このとき狭いビームを有する2つLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。
この(f)は、中央側に広いビームのLEDモジュール7Wを配置するので特に直下方向の照度を均一に制御した配光特性を得ることができる。
(g)は照明器具1に5個のLEDモジュールをライン状に、各LEDモジュールを略平行に配置した照明器具1を示す。ここでは照明器具1の両外側に狭いビームを有するLEDモジュール8Nを配置し、中側は広いビームのLEDモジュール7Wと狭いビームのLEDモジュール8Nを交互に配置している。この場合も図4の動作の説明と同様にして、2つLEDモジュール7Wを調光して照明器具の配光特性を変えることが出来るので、この照明器具を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。このとき狭いビームを有する3つのLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。この(g)も、中央側にも広いビームのLEDモジュール7Wを配置するので特に直下方向の照度を均一に制御した配光特性を得ることができる。
(h)は照明器具1に5個のLEDモジュールをライン状に、各LEDモジュールを略平行に配置した照明器具1を示す。ここでは照明器具1の両外側に狭いビームを有するLEDモジュール8Nを配置し、中側は広いビームのLEDモジュール7Wを3個配置している。この場合も図4の動作の説明と同様にして、3つのLEDモジュール7Wを調光して照明器具1の配光特性を変えることが出来るので、この照明器具1を利用している作業者が少ない場合や昼間などの使用状態に適した省エネルギを図ることが出来る。このとき狭いビームを有する2つのLEDモジュール8Nも必要に応じて調光して使用することも可能である。
この(h)も、中央側には広いビームのLEDモジュール7Wを3個配置するので特に直下方向の照度を均一に制御した配光特性を得ることができる。
ところが、広配光LEDモジュールと狭配光LEDモジュールとの両方が奇数個の場合、仮想的な基準線9に対して対称に配置することができない。このため狭配光LEDモジュールが奇数個であり広配光LEDモジュールも奇数である組合せは除く。複数個のライン状配置モジュールを構成する狭配光LEDモジュールと広配光LEDモジュールとは、ライン状に配置された複数のLED素子が互いに略平行になるように照明器具に設置される。このとき、各LEDモジュールは図5(a)に示すように、ライン状に並べられたLED素子に対して直角方向となる矢印101の方向に向かって、略平行に配置される。そして、仮想的な基準線9に対して、略線対称にモジュール種類を同じくするLEDモジュールどうしのそれぞれの複数のLED素子(ライン状の複数のLED素子)が位置する。図5(a)〜(f)は以上の条件を満たす例である。
Claims (6)
- 光源を点灯させる光源点灯装置を備えた照明装置において、
複数のLED素子がライン状に配置されたLEDモジュールであるライン状配置モジュールを合計で3個以上の複数個備え、
前記複数個のライン状配置モジュールは、
所定のビーム角を有する狭配光LEDモジュールと、前記狭配光LEDモジュールよりも広いビーム角を有する広配光LEDモジュールとの2種類のモジュール種類の組合せであって奇数個どうし以外の組合せからなり、
前記複数個のライン状配置モジュールをなす前記狭配光LEDモジュールと前記広配光LEDモジュールとは、
ライン状に配置された前記複数のLED素子が互いに略平行になるように設置されると共に、仮想的な基準線に対して、略線対称の位置に前記モジュール種類を同じくするLEDモジュールどうしのライン状の前記複数のLED素子が設置され、
前記光源点灯装置は、
前記光源として、前記複数個のライン状配置モジュールをなす前記狭配光LEDモジュールと前記広配光LEDモジュールとを調光制御することを特徴とする照明装置。 - 前記光源点灯装置は、
すべての前記広配光LEDモジュールを、略同じ調光度で調光制御することを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 前記仮想的な基準線に対して、略線対称の位置に設置される前記モジュール種類を同じくするLEDモジュールどうしは、
略同じビーム角を有することを特徴とすることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の照明装置。 - 前記光源点灯装置は、
前記仮想的な基準線に対して、略線対称の位置に設置される前記モジュール種類を同じくするLEDモジュールどうしに対しては、略同一の調光度で調光制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の照明装置。 - 前記狭配光LEDモジュールは、所定の第1の色温度であり、
前記広配光LEDモジュールは、前記第1の色温度と異なる第2の色温度であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の照明装置。 - 前記光源点灯装置は、
2個の前記広配光LEDモジュールと2個の前記狭配光LEDモジュールとの少なくともいずれかを備えるときには、2個の前記LEDモジュールを点灯するためのバランサーであって2個の巻線を有するバランサーを有し、前記2個の巻線を介して前記2個のLEDモジュールを点灯することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の照明装置。
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