JP2009130835A - 格納データ移動システムおよび方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】デジタル放送受信装置がデジタル放送で受信したデータを他のアプリケーションでも利用することを可能とする格納データ移動システムおよび方法を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置は、デジタル放送を受信すると、画面に本線映像やBMLブラウザが処理したデータを表示するとともに(a)、所定のデータを放送専用メモリに記録する。変換サーバを宛先に設定するとともに、放送専用メモリからデータを抽出し、暗号化して本文として設定する(b)。変換サーバでは、受信した本文のデータを復号化した後、フォーマット変換して、デジタル放送受信装置に返信され、フォーマット変換されたデータを添付した電子メールが表示される(c)。この状態で、保存ボタンB2をクリックすると、添付ファイルである変換データが共有メモリに保存される。共有メモリに保存されたデータは、他のアプリケーションでも利用可能となる。
【選択図】図3

Description

本発明は、地上デジタル放送における受信データを有効に利用するための技術に関する。
近年、携帯電話などの移動体向けとして、地上デジタル放送1セグメント部分受信サービス(以下、「ワンセグ放送」という)が行われている。携帯電話機などのワンセグ放送受信端末は、データを保存するための不揮発性メモリ(NVRAM)を備えているが、この不揮発性メモリには、ワンセグ放送独自のメモリ領域が存在する。このメモリ領域のデータ入出力は、データ放送記述言語であるBML(Broadcast Markup Language)から操作され、番組視聴回数やクイズ正解率の記録、ポイント管理などに利用されている。
一方で、携帯電話機等においては、ワンセグ受信端末としての機能だけでなくインターネット接続機能などを備え、さまざまなアプリケーションソフトが利用可能となっていることが多い。最近では、放送専用メモリを利用した番組連動型データ放送が増えてきており、放送専用メモリ内のデータをデータ放送内だけでなく、受信端末内の他のアプリケーションでも利用したいという要望が高まっている。しかしながら、データ放送の規約上、放送専用メモリ内のデータは、BMLからしか操作できないという問題がある。
そこで、本発明は、デジタル放送受信装置がデジタル放送で受信したデータを他のアプリケーションでも利用することを可能とする格納データ移動システムおよび方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では、デジタル放送を受信する機能を有するデジタル放送受信装置と、当該デジタル放送受信装置とデータ送受信可能に接続された変換サーバを有し、前記デジタル放送受信装置内の放送専用メモリに記録されたデータを、他のアプリケーションで利用可能な共有メモリに移動させるシステムであって、前記デジタル放送受信装置は、デジタル放送から受信したデータを保存するための記憶領域である放送専用メモリと、デジタル放送以外のアプリケーションで利用可能な記憶領域である共有メモリと、外部からの指示に応じて、前記放送専用メモリに記録されたデータを取得するとともに、取得したデータを、前記変換サーバに送信するデータ送信手段と、前記変換サーバから受信した変換データを前記共有メモリに保存するデータ保存手段と、を有し、前記変換サーバは、前記デジタル放送受信装置から受信したデータを所定のフォーマットに変換して変換データを得るフォーマット変換手段と、前記変換データを前記デジタル放送受信装置に送信する変換データ送信手段と、を有することを特徴とする格納データ移動システムを提供する。
また、本発明では、デジタル放送を受信する機能を有するデジタル放送受信装置と、当該デジタル放送受信装置とデータ送受信可能に接続された変換サーバを利用して、前記デジタル放送受信装置内の放送専用メモリに記録されたデータを、他のアプリケーションで利用可能な共有メモリに移動させる方法であって、前記デジタル放送受信装置が、デジタル放送を受信し、当該デジタル放送のデータ放送部分の指示に従って、所定のデータを放送専用メモリに記録する段階と、前記受信したデジタル放送のうち、データ放送部分に対する外部からの指示に応じて、前記放送専用メモリに記録されたデータを取得するとともに、取得したデータを、前記変換サーバに送信する段階と、前記変換サーバが、前記デジタル放送受信装置から受信したデータを所定のフォーマットに変換して変換データを得る段階と、前記変換データを前記デジタル放送受信装置に送信する段階と、前記デジタル放送受信装置が、前記変換サーバから変換データを受信する段階と、受信した変換データを前記共有メモリに保存するデータ段階を有する格納データ移動方法を提供する。
本発明によれば、デジタル放送受信装置内の放送専用メモリに蓄積されたデータを、変換サーバに送信し、変換サーバにおける変換後、変換サーバから受信したデータを共有メモリに保存するようにしたので、デジタル放送で受信したデータを他のアプリケーションでも利用することが可能となる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(1.システム構成)
図1は、本発明で用いるデジタル放送受信装置のハードウェア構成図である。図1では、本発明で用いるデジタル放送受信装置の一実施形態としてワンセグ放送受信機能付きの携帯電話機を示している。図1において、1はアンテナ、2はチューナ、3はOFDM復調器、4はTS(トランスポートストリーム)デコーダ、5は音声デコーダ、6は映像デコーダ、7はモノメディアデコーダ、8はBMLブラウザ、9はスピーカ・イヤホン、10は表示デバイス、11はCPU、12はRAM、13はROM、14はNVRAM、15は通信インタフェース、16はキーインタフェース、17は操作キーである。
図1に示すデジタル放送受信装置100は、ワンセグ放送に対応した市販の携帯電話端末の構成そのものであり、この構成自体は、何ら新規なものではない。デジタル放送受信装置100においては、アンテナ1、チューナ2を介して、本線映像と付属音声、およびBMLを含む放送波を受信すると、OFDM復調器3がOFDM復調を行った後、TSデコーダ4が本線映像、付属音声、BMLを分離する。そして付属音声は音声デコーダ5によりデコードされ、スピーカまたはイヤホン9から出力される。本線映像は、映像デコーダ6によりデコードされ、表示デバイス10に表示される。BMLについては、BMLブラウザ8により解釈され、表示デバイス10に表示する処理を行う。このうち、BMLに記述されたモノメディアについては、モノメディアデコーダ7が通信インタフェース15を介して、外部のデータサーバから取得し、BMLブラウザ8の処理によって表示デバイス10に表示される。また、BMLブラウザに対する指示は、操作キー17からキーインタフェース16を介して行うことができるように構成されている。BML形式のページデータは、互いにリンクされた複数のページにより1つのグループが構成されているが、放送波には先頭ページP1のみが含まれ、データサーバには先頭ページを除く他の全てのページ(例えば、N個のページにより1つのグループが構成されている場合は、P2〜PN)が格納されている。これ以外にも、例えば、先頭ページP1に遷移するためのTOPページのみを放送波で送出し、P1〜PNをデータサーバに格納するようにしても良い。
ワンセグ放送受信機能付きの携帯電話機では、CPU11、RAM12、ROM13、NVRAM14を備えている。携帯電話機上で用いられるアプリケーションプログラムは、NVRAM14内の共有メモリに記録されており、RAM12に読み込まれて、CPU11により実行される。ROM13には、文字フォント等が記録されている。また、NVRAM14は、アプリケーションプログラムや、複数のアプリケーションで共有して利用可能な共有メモリと呼ばれる記憶領域と、デジタル放送専用で利用される放送専用メモリと呼ばれる記憶領域を確保している。
現実には、放送専用メモリと共有メモリの区別は、各言語に用意されている関数の実装により行われる。具体的には、BMLにおける書き込み、読み込みを行う関数は、それぞれwritePersistentArray()、readPersistentArray()であるが、これらの関数内で放送専用メモリにしかアクセスできないような制御を行っている。一方、他のアプリケーションで利用される関数内では、共有メモリにしかアクセスできないような制御を行っている。
図2は、本発明に係る格納データ移動システムの構成を示す図である。本発明に係る格納データ移動システムは、デジタル放送受信装置100と変換サーバ200により構成される。図2に示すように、デジタル放送受信装置100と変換サーバ200は、インターネット等のネットワークを介して互いにデータの送受信が可能なように接続されている。変換サーバ200は、専用のプログラムを組み込んだサーバコンピュータであり、デジタル放送受信装置100から受信した情報を所定のフォーマットに変換する機能、フォーマット変換後の情報をデジタル放送受信装置100に返信する機能を有している。
変換サーバ200は、自身に届いた電子メールに対して、無条件にその送信元に電子メールを返信する機能を有している。また、受信した電子メール本文を、事前に設定された復号鍵で復号化する機能、復号化したデータを事前に定められたフォーマットに変換する機能、変換により得られた変換データを、返信する電子メールの添付ファイルとする機能も有している。また、返信する電子メールの本文とする文章も事前に設定されている。
(2.処理動作)
次に、本発明に係る格納データ移動方法について、図2に示した格納データ移動システムの処理動作とともに説明する。図4は、本発明に係る格納データ移動方法の概要を示すフローチャートである。ここでは、番組を視聴する度に、視聴者にポイントが付与される番組があり、ポイントは放送専用メモリで管理されるものとする。放送専用メモリへのポイントの書き込みは、BMLのwritePersistentArray()関数を利用する。ポイントを付与するタイミングとしては、規定時間以上番組を視聴した場合などとすることができる。また、番組視聴時間は、スクリプトにより取得することができる。ここまでの処理は、通常行われているデジタル放送波の処理と全く同じである。したがって、デジタル放送受信装置100は、デジタル放送を受信して、受信したデータを放送専用メモリに記録する(S1)。
この状態で、デジタル放送受信装置の画面には、本線映像とデータ放送が表示される。データ放送としては、BMLに直接記述された文字やBMLにアドレスが記載された画像等が、BMLブラウザにより処理されて表示される。図3(a)の例では、BMLブラウザの処理により“ポイント取得”というボタンB1が表示されている。本実施形態では、BMLデータ内のポイント取得ボタンB1に関連付けて、readPersistentArray()関数、およびX_DPA_mailTo()関数が記述されており、利用者がポイント取得ボタンB1をクリックすると、CPU11は、readPersistentArray()関数、X_DPA_mailTo()関数を解釈して、対応する処理を実行する。
BMLデータのポイント取得ボタンB1に関連付けたreadPersistentArray()関数の引数には、放送専用メモリ内のポイント記録アドレスが記述されているので、CPU11は、これを解釈して、放送専用メモリからポイントを読み出す。また、X_DPA_mailTo()関数には、引数として宛先アドレス、本文が設定されているので、CPU11は、X_DPA_mailTo()関数を解釈して、電子メールソフトを立ち上げ、宛先アドレス、本文に設定されている内容を入力する。本文には、読み出したポイントを暗号化したものを入力する。ポイントの暗号化は、公知の暗号化方式を用いることができる。暗号化は、変換サーバ200の復号鍵と対応した暗号鍵により行われる。この時点におけるデジタル放送受信装置の画面の状態を図3(b)に示す。
図3(b)に示すように、宛先欄には、設定された宛先アドレスが入力され、本文には、暗号化されたポイントが入力されている。この状態で、利用者が電子メール送信指示を行うと、デジタル放送受信装置100は、入力された宛先アドレス宛先アドレスに電子メールを送信する(S2)。宛先アドレスとしては、変換サーバ200の宛先アドレスが記述されているので、この電子メールは、変換サーバ200に送信されることになる。
変換サーバ200では、デジタル放送受信装置100から電子メールを受信すると、まず、本文の内容を復号化する。具体的には、デジタル放送受信装置100側における暗号鍵と対応した復号鍵により復号化する。これにより、ポイントの値が復号化される。そして、このポイントを、ポイント管理アプリケーションで利用できるフォーマットに変換する(S3)。例えば、ポイント管理アプリケーションが、ポイントを所定のビット数で管理し、実データが何ビット目から始まるかのフォーマットが決まっている場合に、そのようなフォーマットに変換する。なお、どのようなフォーマットに変換すべきかの情報については、事前に変換サーバ200内の所定の記憶領域に設定されている。続いて、変換サーバ200は、返信用の電子メールを作成する。具体的には、宛先として、ポイントを送信してきたデジタル放送受信装置のアドレスを設定し、件名として、事前に定められた件名を設定し、本文として、事前に用意されている文章を設定し、フォーマット変換したポイントを添付ファイルとする処理を行う。添付ファイルのファイル名は、事前に設定された名前に設定する。そして、変換サーバ200は、作成した電子メールを、設定した宛先に送信する(S4)。
デジタル放送受信装置が、変換サーバ200から電子メールを受信した後(S5)、利用者が電子メールを表示させる指示を行うと、変換サーバ200から受信した電子メールが、デジタル放送受信装置の画面に表示される。このとき、表示された画面の様子を図3(c)に示す。電子メールに添付ファイルが存在する場合は、保存ボタンB2が画面に表示される。これらの処理は、通常の電子メールソフトの機能により行われるものである。この状態で、利用者が保存ボタンB2をクリックすると、デジタル放送受信装置は、保存するディレクトリを選択肢として提示するので、利用者は、電子メール本文の指示に従って、ディレクトリを選択する。ディレクトリの選択がされると、デジタル放送受信装置は、添付ファイルを、選択したディレクトリで特定される共有メモリ内の所定の位置に記録する(S6)。
共有メモリ内に記録された情報は、BML以外の言語でも扱うことが可能であるので、デジタル放送受信装置である携帯電話機における他のアプリケーションでも利用可能となる。この状態で、CPU11が、ポイント管理アプリケーションを起動させると、ポイント管理アプリケーションは、事前に設定されている所定のディレクトリで特定される共有メモリ内から、所定のファイル名のファイルを読み込み、その内容をポイントとして認識する。そして、認識したポイントの処理を行う。ポイントの処理としては、例えば、商品との交換、商品購入代金に充当、抽選への応募等へのポイントの使用が考えられる。
上記実施形態では、放送専用メモリと共有メモリをそれぞれ物理的に1つのNVRAM14内の所定の領域としたが、NVRAMを2個設け、放送専用メモリ、共有メモリそれぞれに対して1つずつ割り当てるようにしても良い。
本発明で利用するデジタル放送受信装置のハードウェア構成図である。 本発明に係る格納データ移動システムの構成を示す図である。 デジタル放送受信装置の画面状態を示す図である。 本発明に係る格納データ移動方法の概要を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・アンテナ
2・・・チューナ
3・・・OFDM復調器
4・・・TSデコーダ
5・・・音声デコーダ
6・・・映像デコーダ
7・・・モノメディアデコーダ
8・・・BMLブラウザ
9・・・スピーカ・イヤホン
10・・・表示デバイス
11・・・CPU
12・・・RAM
13・・・ROM
14・・・NVRAM
15・・・通信インタフェース
16・・・キーインタフェース
17・・・操作キー
100・・・デジタル放送受信装置
200・・・変換サーバ

Claims (2)

  1. デジタル放送を受信する機能を有するデジタル放送受信装置と、当該デジタル放送受信装置とデータ送受信可能に接続された変換サーバを有し、前記デジタル放送受信装置内の放送専用メモリに記録されたデータを、他のアプリケーションで利用可能な共有メモリに移動させるシステムであって、
    前記デジタル放送受信装置は、デジタル放送から受信したデータを保存するための記憶領域である放送専用メモリと、デジタル放送以外のアプリケーションで利用可能な記憶領域である共有メモリと、外部からの指示に応じて、前記放送専用メモリに記録されたデータを取得するとともに、取得したデータを、前記変換サーバに送信するデータ送信手段と、前記変換サーバから受信した変換データを前記共有メモリに保存するデータ保存手段と、を有し、
    前記変換サーバは、前記デジタル放送受信装置から受信したデータを所定のフォーマットに変換して変換データを得るフォーマット変換手段と、前記変換データを前記デジタル放送受信装置に送信する変換データ送信手段と、を有することを特徴とする格納データ移動システム。
  2. デジタル放送を受信する機能を有するデジタル放送受信装置と、当該デジタル放送受信装置とデータ送受信可能に接続された変換サーバを利用して、前記デジタル放送受信装置内の放送専用メモリに記録されたデータを、他のアプリケーションで利用可能な共有メモリに移動させる方法であって、
    前記デジタル放送受信装置が、デジタル放送を受信し、当該デジタル放送のデータ放送部分の指示に従って、所定のデータを放送専用メモリに記録する段階と、前記受信したデジタル放送のうち、データ放送部分に対する外部からの指示に応じて、前記放送専用メモリに記録されたデータを取得するとともに、取得したデータを、前記変換サーバに送信する段階と、
    前記変換サーバが、前記デジタル放送受信装置から受信したデータを所定のフォーマットに変換して変換データを得る段階と、前記変換データを前記デジタル放送受信装置に送信する段階と、
    前記デジタル放送受信装置が、前記変換サーバから変換データを受信する段階と、受信した変換データを前記共有メモリに保存するデータ段階と、
    を有することを特徴とする格納データ移動方法。
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