JP2009129558A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 レンズ体に透光性が低い又は透光性を有しない構造物が設けられた車両用灯具において、光源の基板が外部から視認されにくくなるようにすることである。
【解決手段】 灯具101のケース体1に内装されるカバー体4に塗装等を施して、カバー体4が透光性を有しないようにする。このカバー体4に光源3のLED8を支持するとともに、光源3の基板9をカバー体4の背面側(閉空間部16)に配置させる。これにより、カバー体4によって基板9が覆い隠され、レンズ体2の光輝表示部15から灯具101の内部が視認されたときであっても、基板9が視認されることはない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両に装着される灯具に関するものである。
車両(例えば、自動車)には、各種の灯具(サイドターンランプ、テールランプ、ブレーキランプ等)が装着されている。車両用灯具について、各種の出願がなされている(例えば、特許文献1を参照)。これらの灯具は、光輝表示されることにより、夜間における照明としてだけでなく、他の車両や歩行者への合図、コミュニケーション手段としての機能をも有している。更に、その形態、大きさ、色調等により、車両全体の意匠性、ファッション性の向上にも大きく寄与している。この種の灯具は、光源(LED等の発光体と基板)と、それらを保持するケース体と、ケース体の開口を覆うレンズ体とを備えている。
近時、レンズ体の表面にマーク等の構造物を配置して意匠性を高めた灯具が存している。この種の灯具の場合、意匠性を一層高めるために、マーク等の構造物の部分における光の透過性を低くしてある(例えば、構造物にメッキを施したり、塗装したりする)。そして、この状態で、灯具としての法規上の要請を満足させるため、レンズ体の構造物以外の部分における光の透過性を高くしてある。この結果、光源の消灯時において、灯具に内装されている光源(特に、その基板)が外部から視認されてしまい、灯具の見栄えを低下させていた。
特開2007−242291号公報
本発明は、上記した不具合に鑑み、レンズ体に透光性が低い又は透光性を有しない構造物が設けられた車両用灯具において、光源の基板が外部から視認されにくくなるようにすることを課題としている。
課題を解決するための手段及び効果
上記課題を解決するための本発明は、
ケース体の開口を覆うレンズ体に透光性が低い又は透光性を有しない構造物が設けられ、前記ケース体に収容された光源を点灯させて、前記レンズ体における前記構造物以外の部分を光輝表示させる車両用灯具であって、
前記光源は、1ないし複数個の発光体と、該発光体の発光を制御するための基板とを有して前記ケース体に内装され、
前記光源の基板と前記レンズ体との間に、透光性が低い又は透光性を有さないカバー体が、前記光源の基板を覆い隠すように設けられていることを特徴としている。
光源を点灯させて、その発光体を発光させることにより、レンズ体における構造物以外の部分が光輝表示される。これにより、光源の点灯時に灯具としての機能が発揮される。また、光源の消灯時には、レンズ体に取り付けられた構造物が視認されるため、その意匠性が向上する。しかも、本発明に係る灯具では、光源の基板がケース体に内装されたカバー体によって覆い隠されていて、外部からレンズ体を通して視認されなくなっているため、灯具の見栄えが良好になる。なお、光源は、ケース体とカバー体のいずれに取り付けられていてもよい。
このカバー体は、所定色に着色されることにより、透光性が低い又は透光性を有さないように設けることができる。
これにより、基板を外部から確実に視認されなくすることができる。
そして、前記レンズ体における前記構造物以外の部分を、着色透明に設けてもよい。
これにより、光源を点灯させたときの光が、レンズ体における構造物以外の部分を、所定色に発色させた状態で光輝表示させる。この結果、光源の点灯時における灯具の見栄えが一層良好なものになる。
そして、前記カバー体の色と前記レンズ体における前記構造物以外の部分の色とが同一又は類似の系統色に設けられているようにすることもできる。
これにより、車両全体の意匠における灯具の占める割合が大きくなる。例えば、灯具におけるレンズ体の色とカバー体の色とを黒色の色調で統一することにより、灯具の見栄えを良好なものとしたり、車両に重厚感を演出したりすることができる。換言すれば、灯具の色調を変化させるという簡単な操作だけで、車両全体の意匠を大きく左右できるようになる。更に、灯具の色調を、車両のボディパネルの色調と対応させたり、全く異なるものとしたりしてもよい。
また、光源の点灯時には、レンズ体において黒く見えていた部分がいきなり光輝表示されるため、従来の灯具に見られない斬新な表示をさせることが可能となる。
本発明の実施例について説明する。図1は第1実施例の灯具101の平面断面図、図2は同じく正面図、図3は灯具101の分解斜視図である。
図1ないし図3に示されるように、第1実施例の灯具101は、前面が開口し背面が閉塞した角筒状のケース体1と、ケース体1の前面開口を手前側(図1の図面視における下側)から覆う蓋体(レンズ体2)と、ケース体1に内装される光源3と、光源3の基板9(後述)を覆い隠すカバー体4とを備えている。ケース体1の前面開口の周縁部には、全周に亘ってフランジ部5が外側に張り出して設けられている。フランジ部5の外周縁は、フランジ部5の前面よりも更に手前側に突出されていて、手前側から取り付けられるレンズ体2がずれないようにするためのストッパ部6となっている。
レンズ体2は、透光性の高い材料(例えば、無色透明又は着色透明な樹脂材)より成り、レンズ体2の表面には、マーク等の所定形状の構造物7が取り付けられている。この構造物7は、例えば「SR」の文字をデフォルメしたものである。構造物7は、透光性が低い又は透光性を有しないようにされている。本実施例の灯具101の場合、レンズ体2は、例えば黒色透明な樹脂材より成り、構造物7には、例えばメッキが施されている。なお、本実施例の灯具101の場合、レンズ体2と構造物7とは別個に成形されているが、これらを黒色透明な樹脂材で一体に成形した後で、構造物7にのみメッキを施してもよい。
図2に示されるように、第1実施例の灯具101の光源3は、複数個(本実施例の場合、3個)の発光体(LED8)と、それらの発光を制御する基板9とを備えている。ケース体1において、光源3の手前側(レンズ体2の側)には、カバー体4が取り付けられている。カバー体4について説明する。このカバー体4は、例えば所定色で塗装されることにより、透光性が低い又は透光性を有しないように設けられている。本実施例の灯具101のカバー体4は、ケース体1よりも少し小さい略相似形状の有底角筒状であり、その外周縁部4aがケース体1のフランジ部5に支持されている。カバー体4の底面部11には、底面部11に対して所定角度αでレンズ体2の側に向かって屈曲する第1傾斜面12aと、第1傾斜面12aの先端部からケース体1の底面部の側に向かってほぼ直角に屈曲して延設される第2傾斜面12bとから成る複数組(本実施例の場合、3組)の傾斜部が、連続してジグザグ形状に設けられている。各傾斜部における第1及び第2の傾斜面12a,12bの長さは、それぞれ異なっている。そして、各傾斜部の第1傾斜面12aにLED8を装着するための装着穴13が設けられている。光源3は、各装着穴13にLED8が装着されることによってカバー体4に支持される。
図1及び図2に示されるように、カバー体4がケース体1に嵌合されたとき、光源3のLED8は、構造物7によって隠されるように、構造物7の背面側でその直後方に配置される。このため、各第1傾斜面12aにおける装着穴13の高さ方向の位置は、それぞれの第1傾斜面12aで異なっている(図3参照)。これにより、LED8がレンズ体2の表面から視認されにくくなり、灯具101の見栄えが良好になる。また、LED8から照射された光14は、レンズ体2における構造物7以外の部分(光輝表示部15)を透過して、光輝表示部15を光輝表示させる。これにより、灯具101としての機能が発揮される。
カバー体4は、各装着穴13に光源3のLED8を装着させた状態で、ケース体1に嵌合される。このとき、カバー体4の壁面部4bがケース体1の周壁部1aに嵌合されるとともに、カバー体4の外周縁部4aがケース体1のフランジ部5に当接する。この状態で、光源3の基板9は、ケース体1の底面部とカバー体4の底面部との間に形成された閉空間部16に収容される。このため、ケース体1の周壁部1aの深さは、カバー体4の壁面部4bの高さよりも大きくなっている。そして、ケース体1の周壁部1aとカバー体4の外周縁部4a及び壁面部4bとの嵌合部分とを水密構造とし、かつ装着穴13の部分を透明部材で覆うことにより、閉空間部16を水密状態とすることができる。これにより、雨天時や洗車時に灯具101内に浸入した水が、基板9に付着して接点同士をショートさせたり、損傷させるおそれを小さくすることができる。
本実施例のカバー体8は、外面が所定色で着色される(例えば、黒色で塗装される)ことにより、その透光性が低い又は透光性を有さないものとして設けられている。そして、光源3の基板9はカバー体4の背面側に配置されている。このため、レンズ体2が着色透明な樹脂材から成るものであっても、外部から基板9が視認されることはない。また、光源3のLED8は、透光性が低い又は透光性を有しない構造物7の直後方に配置されているため、外部からLED8が視認されにくくなる。これにより、灯具101の見栄えが向上する。また、光源3の点灯時においては、レンズ体2の光輝表示部15が光輝表示されるため、灯具101としての機能が発揮される。
第1実施例の灯具101の作用について説明する。本明細書では、灯具101が車両のサイドターンランプである場合について説明する。図4に示されるように、車両のボディパネル17の側面部に灯具101が取り付けられる。例えば、図1に示されるように、灯具101のケース体1が、車両のボディパネル17に設けられた取付け穴17aに嵌合されることによって取り付けられる。
ここで、車両のサイドターンランプの場合、光源3の点灯時において法規上の規定が存している。即ち、図4に示されるように、サイドターンランプから車両の前後方向に沿う直線Lに対して外側に所定角度θ1(法規上では5度)だけ傾斜した直線L1と、直線L1から更に所定角度θ2(法規上では55度)だけ傾斜した直線L2とで囲まれる領域(外側斜め後方領域V)において、所定の光度(法規上では0.6cd以上)で発光しなければらないと定められている。
光源3の消灯時における灯具101の作用について説明する。レンズ体2の表面に、メッキが施されたマーク等の構造物7が取り付けられている。これにより、灯具101がエンブレム等の加飾部品となり、車両全体の意匠を向上させる。また、光源3の基板9はカバー体4によって完全に覆い隠されていて、外部から視認されることはない。更に、光源3のLED8は構造物7の直後方に配置されていて、外部から視認されにくくなっている。このため、灯具101の見栄えが良好なものになる。
灯具101の光源3が点灯されたとき、LED8から照射された光14は、レンズ体2における光輝表示部15を透過する。これにより、レンズ体2の光輝表示部15が光輝表示され、灯具101としての機能が発揮される。特に、本実施例の灯具101のLED8は、ケース体1の軸線Cに対し斜めに配置されているため、LED8からの光14は、車両の外側斜め後方領域Vに向かって照射される。これにより、LED8の容量を大きくさせることなく、サイドターンランプとしての灯具101の機能が好適に発揮される。また、光源3の点灯時には、レンズ体2において黒く見えていた光輝表示部15がいきなり光輝表示されるため、従来の灯具に見られない斬新な表示をさせることが可能となる。そして、第1傾斜面12aの角度αを調整することにより、LED8から照射された光14を構造物7に妨げられることなく、所定の光度で車両の外側斜め後方領域Vに導くことが容易にできるようになる。
上記した第1実施例の灯具101は、黒色透明な樹脂材より成るレンズ体2に、メッキされた構造物7が取り付けられている。これにより、車両に重厚感を演出することができる。しかし、レンズ体2と構造物7の色調は、同一又は類似の系統色の組合せであっても、全く異なる色調の組合せであってもよい。
上記した第1実施例の灯具101は、カバー体4がジグザグ形状に設けられている。しかし、図5に示される第2実施例の灯具102のように、平板形状のカバー体15にLED8を、カバー体4と直交する形で取り付けてもよい。この実施例の灯具102であっても、カバー体15によって光源3の基板9が覆い隠されること、LED8がレンズ体2の構造物7の直後方に配置されているため、外部から視認されにくくなること、そしてLED8から照射された光14によってレンズ体2の光輝表示部15が光輝表示されて灯具102としての機能が発揮されることは、第1実施例の灯具101の場合と同様である。そして、第2実施例の灯具102の場合、カバー体15の形状が簡単になるという利点がある。
第2実施例の灯具102は、車両のテールランプやブレーキランプのように、LED8からの光14を、ケース体1の軸線Cと平行に照射させる場合に好適である。
各実施例の灯具101,102のレンズ体2に取り付けられる構造物7の形態は、文字、図形、記号、或いはこれらの組合せ等、いかなるものであってもよい。
第1実施例の灯具101の平面断面図である。 同じく正面図である。 灯具101の分解斜視図である。 サイドターンランプの外側斜め後方領域Vを示す平面図である。 第2実施例の灯具102の平面断面図である。
符号の説明
101,102 灯具
1 ケース体
2 レンズ体
3 光源
7 構造物
8 LED(発光体)
9 基板
15 光輝表示部(構造物以外の部分)

Claims (4)

  1. ケース体の開口を覆うレンズ体に透光性が低い又は透光性を有しない構造物が設けられ、前記ケース体に収容された光源を点灯させて、前記レンズ体における前記構造物以外の部分を光輝表示させる車両用灯具であって、
    前記光源は、1ないし複数個の発光体と、該発光体の発光を制御するための基板とを有して前記ケース体に内装され、
    前記光源の基板と前記レンズ体との間に、透光性が低い又は透光性を有さないカバー体が、前記光源の基板を覆い隠すように設けられていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記カバー体は、所定色に着色されることにより、透光性が低い又は透光性を有さないように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記レンズ体における前記構造物以外の部分は、着色透明に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
  4. 前記カバー体の色と前記レンズ体における前記構造物以外の部分の色とが同一又は類似の系統色に設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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