JP2009128165A - 不要波抑圧装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 受信したパルスから地表面の反射波等の不要信号を抑圧する不要波抑圧装置において、計算処理負荷を軽減させた上で所望の不要信号の抑圧効果を得る。
【解決手段】 マトリクスから特定のレンジセルを選択するデータ選択部と、データ選択部によって選択されたレンジセルの共分散行列を計算する共分散行列算出部と、この共分散行列に対して小行列を構成して、これらの小行列に対して移動平均処理を実行して平均共分散行列を算出する移動平均部と、平均共分散行列の逆行列を算出する逆行列算出部と、この逆行列を用いてフィルタを生成し、マトリクスから出力された特定のレンジセルのデータから不要信号を抑圧するフィルタ部とを備えて、不要波抑圧装置を構成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、航空機等の移動プラットフォームに搭載され、車両のような低速度の移動目標を検出するために、地表面の反射波等の不要信号を抑圧する不要波抑圧装置に関するものである。
従来、所定長さの処理レンジセルに対応するメモリを有し、その処理レンジセルを時間軸上で複数個に分割して、この分割された区分内で、その区分内のレンジセルにおける共分散行列を算出するレーダ装置用の不要波抑圧装置が知られている。この不要波抑圧装置では、複数のレンジセルのデータを用いて、フィルタのウェイト計算を行っていた。また、不要波抑圧装置を構成しているアンテナの数と、受信したパルス数で与えられるマトリクスの次数を変えずに、フィルタのウェイト計算を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−3325号公報
従来の不要波抑圧装置では、地表の状態による変動を抑えて、安定したフィルタを得るために、複数のレンジセルのデータを用いて共分散行列を計算して、フィルタのウェイトを求めていた。また、フィルタの自由度を確保するために、不要波抑圧装置を構成しているアンテナの数と、受信したパルス数で与えられるマトリクスの次数を変えずに、フィルタのウェイト計算を行っていた。
このため、ウェイト計算時に、計算処理負荷が増大するという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、計算処理負荷を軽減させた上で、所望の不要波抑圧効果を得ることを目的とする。
この発明による不要波抑圧装置は、複数個のパルスを送信する送信アンテナと、上記送信アンテナに接続された送信部と、一定の間隔で配置された複数個の受信アンテナと、上記各受信アンテナに接続された受信部と、上記各受信アンテナが受信したパルスを一定の時間間隔で分割し格納するレンジセルを設け、当該レンジセルを複数個のパルスに対して配置したマトリクスを形成し、このマトリクスを用いてフィルタを生成して、受信したパルスから不要信号を抑圧する信号処理部とを備え、
上記信号処理部は、上記マトリクスから特定のレンジセルを選択するデータ選択部と、上記データ選択部によって選択された特定のレンジセルの共分散行列を計算する共分散行列算出部と、上記共分散行列に対して複数の小行列を構成し、これら小行列に対して移動平均処理を実行して平均共分散行列を算出する移動平均部と、上記移動平均部から出力される平均共分散行列の逆行列を算出する逆行列算出部と、上記逆行列算出部から出力される逆行列を用いて上記フィルタを生成し、上記マトリクスから得られる上記特定のレンジセルのデータについて、上記不要信号を抑圧するフィルタ部とを有したものである。
この発明によれば、単一レンジセルのデータを用いて共分散行列を計算し、アンテナ数
と受信したパルス数で与えられるマトリクスの次数を縮小して、フィルタのウェイトを計
算し、計算処理の負荷を軽減することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の不要波抑圧装置の構成を説明した図である。
図において、送信部1は、一定の時間間隔でパルスを生成して出力する。送信アンテナ2は、送信部1から入力されたパルスを地表面に向けて放射する。受信アンテナ3は、一定の間隔で複数個配置されて構成される。受信アンテナ3は、地表面から反射されたパルスを受信する。受信部4は受信アンテナ3に接続され、受信したパルスを受信処理して出力する。信号処理部5は、複数の受信部4から入力されたパルスを一定の時間間隔で分割して格納するレンジセルを設けて配置し、これを複数個のパルスに対して配置したマトリクス7を形成し、図示しない記憶装置に格納する。信号処理部5は、このマトリクス7を用いてフィルタを生成し、生成したフィルタを用いて、受信したパルスから地表面の反射波等の不要信号を抑圧し、出力信号として出力する。
次に動作について、図1と図2を用いて説明する。
図2はマトリクスにおけるデータの配列を示す説明図である。N個の受信アンテナが受信したM個のパルスについて、それぞれK個のレンジセルに分割して、データを配置している。データ選択部6は、外部装置(図示せず)から適宜設定入力されるレンジセルの指定情報に基いて、フィルタ生成に用いるレンジセルのデータ(図2のX)と、フィルタにより不要信号を抑圧するレンジセルのデータ(図2のY)を選択する。なお、レンジセルの指定情報は、人手によってセルX、Yを選択するための情報が指定されたり、もしくは総当りでセルX、Yの組合せを順次切替えるための情報が設定入力される。ここでは、その指定情報の生成については説明を省く。
共分散行列算出部8は、データ選択部6に選択されたレンジセルのデータXを、マトリクス7の格納先から出力して、式(1)で定義される共分散行列Rを算出する。ここで、Hは共役転置を表わしている。
Figure 2009128165
移動平均部9は、共分散行列算出部8から出力された共分散行列Rに対して、その対角項に沿って、次数n×mの小行列RiをL個構成する。さらに、移動平均部9は、このL個の小行列を平均して、式(2)で定義される平均共分散行列rを算出する。
Figure 2009128165
逆行列算出部10は、平均共分散行列rの逆行列r-1を算出する。
フィルタ部11は、式(3)で計算されるステアリングベクトルvdを算出する。
Figure 2009128165
また、ψは式(6)で定義される空間周波数、ωは式(7)で定義される規格化ドップラー周波数、dは受信アンテナの間隔、λは送信パルスの波長、PRIは送信パルスの繰り返し周期、vは不要波抑圧装置を搭載するプラットフォームの速度、θはパルスの照射方向と水平方向のなす角、φはパルスの照射方向とプラットフォームの進行方向の法線とのなす角である。
Figure 2009128165
フィルタ部11は、逆行列算出部10から出力された平均共分散行列の逆行列r-1
と、ステアリングベクトルvdを用いて、式(8)で定義されるフィルタWを計算する。
Figure 2009128165
さらに、フィルタ部11は、データ選択部6に選択されたレンジセルのデータYを、マトリクス7の格納先から出力して、式(9)に示す演算を行い、出力信号Zを得る。ここで、Hは共役転置を表している。
Figure 2009128165
以上のように、この実施の形態1によれば、複数個のパルスを送信する送信アンテナ2と、送信アンテナ2に接続された送信部1と、一定の間隔で配置された複数個の受信アンテナ3と、各受信アンテナに接続された受信部4と、上記各受信アンテナが受信したパルスを一定の時間間隔で分割して格納するレンジセルを設け、当該レンジセルを複数個のパルスに対して配置したマトリクス7を形成し、このマトリクス7を用いてフィルタを生成して、受信したパルスから不要信号を抑圧する信号処理部5とを備え、信号処理部5は、マトリクス7から特定のレンジセルを選択するデータ選択部6と、データ選択部6によって選択された特定のレンジセルの共分散行列を計算する共分散行列算出部8と、上記共分散行列に対して複数の小行列を構成し、これら小行列に対して移動平均処理を実行して平均共分散行列を算出する移動平均部9と、移動平均部9から出力される平均共分散行列の逆行列を算出する逆行列算出部10と、逆行列算出部10から出力される逆行列を用いてフィルタを生成し、マトリクス7から得られる上記特定のレンジセルのデータについて、不要信号を抑圧するフィルタ部11とを有して、不要波抑圧装置を構成する。
これにより、単一レンジセルのデータを用いて共分散行列を計算し、アンテナの数と受信したパルス数で与えられるマトリクスの次数を縮小して、フィルタのウェイトを計算し、計算処理の負荷を軽減することができる。
実施の形態2.
この実施の形態2では、実施の形態1における移動平均部9の次段に設けた固有値解析部12において、平均共分散行列rの固有値解析を実行し、得られた固有値λiを判定部13に出力する。次いで、判定部13は、式(10)で示される行列式|r|を計算する。
Figure 2009128165
判定部13は、図4に示すフローチャートに従って、行列式|r|が零の場合、平均共分散行列が特異であると判断し、小行列変更部14に対して小行列次数の変更を指令する。これを受けて、小行列変更部14は、移動平均部9に対して小行列の次数を1つ繰り下げて、次数(m×n−1)に変更して、移動平均を実行する。行列式|r|が零でない場合、判定部13は平均共分散行列が特異でないと判定し、その次数の平均共分散行列を逆行列算出部10に出力する。
以上のように、実施の形態2においては、実施の形態1の構成に加えて、移動平均部9から出力される平均共分散行列を固有値解析する固有値解析部12と、固有値解析部12から得られた固有値の累積を計算し、この累積値をもとに平均共分散行列が特異であるか否かを判定する判定部13と、判定部13により平均共分散行列が特異であると判定された場合に、移動平均部9における移動平均処理に用いる小行列の次数を1つ繰り下げて実行させる小行列変更部14とを備えたことを特徴としている。
これにより、平均共分散行列が特異の場合に、逆行列算出部において、逆行列が算出することができなくなる問題を改善することができる。
実施の形態3.
この実施の形態3では、実施の形態1における移動平均部9の次段に設けた固有値解析部12において、平均共分散行列rの固有値解析を実行し、得られた固有値λiから最小固有値λminを計算する。また、最小固有値λminに基づいて、その電力を設定した擬似雑音を生成して、逆行列算出部10に出力する擬似雑音生成部15を設ける。逆行列算出部10は、式(11)のように擬似雑音を、移動平均部から出力された平均共分散行列に付加する。
Figure 2009128165
以上のように、実施の形態3においては、実施の形態1の構成に加えて、固有値解析部12から得られた固有値から最小固有値を求め、この最小固有値に基づいて、その電力を設定した擬似雑音を生成し、移動平均部9により得られた平均共分散行列に、上記擬似雑音を付加する擬似雑音生成部を有する。
これにより、平均共分散行列が特異の場合に、逆行列算出部において、逆行列が算出することができなくなる問題を改善し、判定部13で行われる小行列次数変更のループ処理の収束を速めることができる。
実施の形態1による不要波抑圧装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態1によるマトリクスの説明図である。 実施の形態2による不要波抑圧装置の構成を示すブロック図である。 実施の形態2による小行列変更部の動作フローの説明図である。 実施の形態3による不要波抑圧装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 送信部、2 送信アンテナ、3 受信アンテナ、4 受信部、5 信号処理部、6 データ選択部、7マトリクス、8 共分散行列算出部、9 移動平均部、10 逆行列算出部、11 フィルタ部、12 固有値解析部、13 判定部、14 小行列変更部、15 擬似雑音生成部。

Claims (4)

  1. 複数個のパルスを送信する送信アンテナと、
    上記送信アンテナに接続された送信部と、
    一定の間隔で配置された複数個の受信アンテナと、
    上記各受信アンテナに接続された受信部と、
    上記各受信アンテナが受信したパルスを一定の時間間隔で分割し格納するレンジセルを設け、当該レンジセルを複数個のパルスに対して配置したマトリクスを形成し、このマトリクスを用いてフィルタを生成して、受信したパルスから不要信号を抑圧する信号処理部とを備え、
    上記信号処理部は、
    上記マトリクスから特定のレンジセルを選択するデータ選択部と、
    上記データ選択部によって選択された特定のレンジセルの共分散行列を計算する共分散行列算出部と、
    上記共分散行列に対して複数の小行列を構成し、これら小行列に対して移動平均処理を実行して平均共分散行列を算出する移動平均部と、
    上記移動平均部から出力される平均共分散行列の逆行列を算出する逆行列算出部と、
    上記逆行列算出部から出力される逆行列を用いて上記フィルタを生成し、上記マトリクスから得られる上記特定のレンジセルのデータについて、上記不要信号を抑圧するフィルタ部とを有したことを特徴とする不要波抑圧装置。
  2. 複数個のパルスを送信する送信アンテナから送信され、一定の間隔で配置された複数個の受信アンテナで受信したパルスのデータを格納する、一定の時間間隔で分割したレンジセルを設け、当該レンジセルを複数個のパルスに対して配置したマトリクスを形成し、このマトリクスを用いてフィルタを生成して、受信したパルスから不要信号を抑圧する信号処理部を備え、
    上記信号処理部は、
    上記マトリクスから特定のレンジセルを選択するデータ選択部と、
    上記データ選択部によって選択された特定のレンジセルの共分散行列を計算する共分散行列算出部と、
    上記共分散行列に対して複数の小行列を構成し、これら小行列に対して移動平均処理を実行して平均共分散行列を算出する移動平均部と、
    上記移動平均部から出力される平均共分散行列の逆行列を算出する逆行列算出部と、
    上記逆行列算出部から出力される逆行列を用いて上記フィルタを生成し、上記マトリクスから得られる上記特定のレンジセルのデータについて、上記不要信号を抑圧するフィルタ部とを有したことを特徴とする不要波抑圧装置。
  3. 上記移動平均部から出力される平均共分散行列を固有値解析する固有値解析部と、
    上記固有値解析部から得られた固有値の累積を計算し、この累積値をもとに平均共分散行列が特異であるか否かを判定する判定部と、
    この判定部により平均共分散行列が特異であると判定された場合に、上記移動平均部における移動平均処理に用いる小行列の次数を1つ繰り下げて実行させる小行列変更部とを有したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の不要波抑圧装置。
  4. 上記固有値解析部から得られた固有値から最小固有値を求め、この最小固有値に基づいて、その電力を設定した擬似雑音を生成し、上記移動平均部により得られた平均共分散行列に、上記擬似雑音を付加する擬似雑音生成部を有したことを特徴とする請求項3記載の不要波抑圧装置。
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