JP2009125118A - コンパクト容器 - Google Patents

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Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
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【課題】係合突起の係合を離脱させるべく利用されるクリアランスを設けても、化粧料皿の形態を問わず、当該化粧料皿の取り外し操作を円滑に行うことが可能なコンパクト容器の提供を目的とする。
【解決手段】環状周壁1内に化粧料皿2が交換可能に装着される容器本体3の当該環状周壁に弾性可撓部4を形成し、弾性可撓部およびこれと向かい合う環状周壁部位に一対で、第1係合突起5a,5bを形成し、化粧料皿に、第1係合突起に係脱自在に係合する第2係合突起6a,6bを一対形成し、環状周壁と化粧料皿との間に、化粧料皿の移動を許容するクリアランスQを設け、一対の第1および第2係合突起のうち、少なくともいずれか一方の第1および第2係合突起それぞれに一体的に、環状周壁と化粧料皿の周方向位置を位置決めすべくそれらの周方向に互いに係止される突部7および溝部8を形成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、係合突起の係合を離脱させるべく利用されるクリアランスを設けても、化粧料皿の形態を問わず、当該化粧料皿の取り外し操作を円滑に行うことが可能なコンパクト容器に関する。
詰替え用化粧皿を収納する際には容器本体の上方からワンタッチで嵌着収納することができ、また、化粧皿を交換する際にもワンタッチで化粧皿の交換を行うことができるコンパクト容器として、特許文献1が知られている。
このコンパクト容器は、蝶番部を介して容器本体と蓋体とを開閉自在に連結し、該容器本体に皿枠を固定的に取り付けて該皿枠内に詰替え用化粧皿を着脱自在に収納可能としてなるコンパクト容器において、該皿枠の後端壁にスリットを形成して可撓片を容器本体側に変形可能に設け、該皿枠の前方壁の内側下部及び後端壁の該可撓片内側下部に第1の係合突部を設けるとともに、該詰替え用化粧皿の前端壁外側及び後端壁外側のそれぞれ下部に該第1の係合突部に係合可能な第2の係合突部を設け、該第1の係合突部及び該第2の係合突部の少なくともいずれか一方にテーパー部を形成し、該詰替え用化粧皿と該皿枠の該後端壁の間に該皿枠内で該詰替え用化粧皿が前後方向に摺動可能なクリアランスを形成し、該詰替え用化粧皿を着脱可能としている。
実開平6−3207号公報
背景技術にあっては、皿枠内で化粧皿が前後方向に摺動可能なクリアランスを形成することによって、可撓片を変形させることができ、これにより第1および第2の係合突起を外すことができて、化粧皿を着脱可能に取り外すことができるようになっている。このような構成は、化粧皿およびこれが収納される皿枠内部の形態が、例えば四角形など、角付けされた形状である場合は問題ないが、例えば図5に示すように、化粧皿aが丸味を帯びた形態、例えば楕円形などで形成される場合、皿枠bと化粧皿aとの間のクリアランスcによって、当該化粧皿aは皿枠b内部で、前後方向のみならず、その周方向に沿って回転することもできる。
第1および第2の係合突起d,eの係合が保たれた状態で、化粧皿aが回転して皿枠b内で傾き、これによって化粧皿aが皿枠bの内周面fに当接する事態が生じると、化粧皿aが皿枠b内部に挟まった状態となって化粧皿aを前後方向に摺動させることができず、化粧皿aを皿枠bからスムーズに取り外すことができなくなってしまうという課題があった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、係合突起の係合を離脱させるべく利用されるクリアランスを設けても、化粧料皿の形態を問わず、当該化粧料皿の取り外し操作を円滑に行うことが可能なコンパクト容器を提供することを目的とする。
本発明にかかるコンパクト容器は、環状周壁内方に化粧料皿が交換可能に装着される容器本体を有するコンパクト容器において、上記環状周壁に弾性可撓部を形成し、該弾性可撓部およびこれと向かい合う環状周壁部位に一対で、第1係合突起を形成し、上記化粧料皿に、上記第1係合突起に係脱自在に係合して該化粧料皿を上記環状周壁内方に保持する第2係合突起を一対形成するとともに、上記環状周壁と上記化粧料皿との間に、上記弾性可撓部を弾性変形させて上記第1係合突起から上記第2係合突起を離脱させるために、該化粧料皿の移動を許容するクリアランスを設け、一対の上記第1係合突起および上記第2係合突起のうち、少なくともいずれか一方の第1および第2係合突起それぞれに一体的に、上記環状周壁と上記化粧料皿の周方向位置を位置決めすべくそれらの周方向に互いに係止される突部および溝部を形成したことを特徴とする。
前記第1係合突起および前記第2係合突起のいずれか一方に、前記溝部に係合して前記化粧料皿の装着操作を案内する案内突条を一体的に形成したことを特徴とする。
本発明にかかるコンパクト容器にあっては、係合突起の係合を離脱させるべく利用されるクリアランスを設けても、化粧料皿の形態を問わず、当該化粧料皿の取り外し操作を円滑に行うことができる。
以下に、本発明にかかるコンパクト容器の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるコンパクト容器は基本的には、図1〜図4に示すように、環状周壁1内方に化粧料皿2が交換可能に装着される容器本体3を有するコンパクト容器において、環状周壁1に弾性可撓部4を形成し、弾性可撓部4およびこれと向かい合う環状周壁部位に一対で、第1係合突起5a,5bを形成し、化粧料皿2に、第1係合突起5a,5bに係脱自在に係合して化粧料皿2を環状周壁1内方に保持する第2係合突起6a,6bを一対形成するとともに、環状周壁1と化粧料皿2との間に、弾性可撓部4を弾性変形させて第1係合突起5a,5bから第2係合突起6a,6bを離脱させるために、化粧料皿2の移動を許容するクリアランスQを設け、一対の第1係合突起5a,5bおよび第2係合突起6a,6bのうち、少なくともいずれか一方の第1および第2係合突起それぞれに一体的に、環状周壁1と化粧料皿2の周方向位置を位置決めすべくそれらの周方向に互いに係止される突部7および溝部8を形成して構成される。
また、第1係合突起5a,5bおよび第2係合突起6a,6bのいずれか一方に、溝部8に係合して化粧料皿2の装着操作を案内する案内突条9が一体的に形成される。
容器本体3は、前後方向に縦長な浅底皿状に形成され、その内部に皿枠10が装着されて構成される。容器本体3には、その後端部の左右一対のヒンジ部11間に蓋体のヒンジ片12が挿入されるとともに、これらヒンジ部11からヒンジ片12にわたってヒンジピン13が挿入されて、当該容器本体3を開閉する蓋体が回動自在に取り付けられる。容器本体3の前端部には、容器本体3を閉止した蓋体を係止して、閉止状態を保持するフック突起14が形成される。
容器本体3内部に装着される皿枠10は、合成樹脂材で形成される。皿枠10は、容器本体3上に重ね合わされて、当該容器本体3上面を形成するプレート部15と、プレート部15から容器本体3の底面3a上へ垂下形成され、容器本体3の前後に化粧具収納部16および化粧料皿収納部17を区画形成する前後一対の環状周壁1,18と、これら環状周壁1,18間でプレート部15を下方へ窪ませて形成された操作用凹部19とを備えて構成される。環状周壁1内方の化粧料皿収納部17には、化粧料皿2が交換可能に装着される。
環状周壁1は、オーバルのように、四辺および四隅が丸味を帯びた平面四角形状に形成される。環状周壁1の後部面部位には、U字状のスリット20が形成され、このスリット20で取り囲んで、環状周壁1外方へ弾性的に撓み変形可能な弾性可撓部4が形成される。この弾性可撓部4およびこれと向かい合う操作用凹部19下の前部面部位それぞれには、化粧料皿収納部17内方へ突出させて、第1係合突起5a,5bが一対形成される。第1係合突起5a,5bは横長に形成され、その下面は平坦面で形成されるとともに、上面が化粧料皿収納部17内方へ向かって下り傾斜のテーパー面で形成される。
化粧料皿2は、合成樹脂材で形成される。化粧料皿2は、その内方に化粧料収容部21が形成された皿状であって、平面外形輪郭が環状周壁1の平面四角形状に沿って形成される。化粧料皿2の外径寸法は、環状周壁1の内径寸法よりも小さく形成され、これにより、化粧料皿2と環状周壁1との間には、環状周壁1内方、換言すれば化粧料皿収納部17内で、化粧料皿2の移動を許容するクリアランスQが設けられる。
化粧料皿2の外周面2aには、第1係合突起5a,5bの形成位置に対応させて、第2係合突起6a,6bが一対形成される。第2係合突起6a,6bは、化粧料皿2の着脱方向、具体的には上下方向に、第1係合突起5a,5bと係脱自在に係合し、これにより、化粧料皿2を環状周壁1内方に保持する。第2係合突起6a,6bも横長に形成され、その上面は平坦面で形成されるとともに、下面が化粧料皿2外方へ向かって上り傾斜のテーパー面で形成される。第2係合突起6a,6bは、その下面で第1係合突起5a,5bの上面を滑り降り、第1係合突起5a,5bを乗り越えてその下側に入り込むことで、その上面が第1係合突起5a,5bの下面にそれらの平坦面で当接し、これにより、第1係合突起5a,5bとの係合状態が保持される。またこれら係合突起5a,5b,6a,6bの係合により、第1係合突起5aの先端と化粧料皿2の外周面2a、あるいは第2係合突起6aの先端と弾性可撓部4が当接可能に互いに向かい合って位置される。
クリアランスQを利用し、化粧料皿収納部17内で化粧料皿2を容器本体3後方へ押圧して移動させると、第1係合突起5aと化粧料皿2との当接等によって弾性可撓部4を環状周壁1外方へ弾性変形させることができ、これにより操作用凹部19下の第1係合突起5bと一方の第2係合突起6bとの係合が離脱され、さらに弾性可撓部4の第1係合突起5aと他方の第2係合突起6aとの係合が離脱されるようになっている。
化粧料皿2の移動を許容するクリアランスQが設けられることにより、化粧料皿2は環状周壁1内方でそれらの周方向に回転可能となっている。本実施形態にあっては、当該回転を阻止するために、環状周壁1と化粧料皿2の周方向位置を位置決めするための突部7と溝部8が形成される。本実施形態では、溝部8は、第2係合突起6a,6bに一体的に、上下方向に沿って形成される。突部7は、第1係合突起5a,5bの下面に一体的に、下方へ垂下させて形成される。従って、第2係合突起6a,6bが第1係合突起5a,5bに係合すると、突部7と溝部8は、環状周壁1および化粧料皿2の周方向に互いに係止される。
図示例にあっては、突部7は環状周壁1に接合して形成されているが、接合して形成しなくともよい。また、溝部8および突部7は、一対の第1係合突起5a,5bおよび第2係合突起6a,6b双方に形成されているが、これら一対の第1および第2係合突起5a,5b,6a,6bのうち、いずれかの第1および第2係合突起に形成するだけであってもよい。さらに、第1係合突起5a,5bに溝部8を形成し、第2係合突起6a,6bに突部7を形成するようにしてもよい。この場合、突部7は、第2係合突起6a,6bの上面に一体的に、上方へ立ち上げて形成される。
さらに、溝部8に係合して化粧料皿2の装着操作を案内する案内突条9が設けられる。本実施形態にあっては、溝部8を化粧料皿2の第2係合突起6a,6bに形成していることから、案内突条9は、少なくともいずれか一方の第1係合突起5aに形成される。案内突条9は、環状周壁1の周方向で突部7の形成位置に合致させて、第1係合突起5aの上面に一体的に、上方へ立ち上げて形成される。案内突条9の上端には、装着される化粧料皿2の底を受けて挿入操作を案内するために、化粧料皿収納部17内方へ向かって下り傾斜のテーパ部9aが形成される。
図示例にあっては、案内突条9は環状周壁1に接合して形成されているが、接合して形成しなくともよい。また、案内突条9は、一対の第1係合突起5a,5bのうち、片方に形成されているが、一対の第1係合突起5a,5b双方に形成するようにしてもよい。さらに、第1係合突起5a,5bに溝部8を形成した場合には、案内突条9は第2係合突起6a,6bに形成される。この場合、案内突条9は、第2係合突起6a,6bの下面に一体的に、下方へ垂下させて形成される。
次に、本実施形態にかかるコンパクト容器の作用について説明する。化粧料皿2を容器本体3の化粧料皿収納部17に装着する際には、第2係合突起6a,6bの溝部8を第1係合突起5a,5bの案内突条9位置に合わせて、化粧料皿2を環状周壁1内方へ押し入れる。化粧料皿2は、案内突条9と溝部8との連係で押し込み方向が案内されつつ押し込まれていき、弾性可撓部4の第1係合突起5aが第2係合突起6aによって押されて、これにより弾性可撓部4が環状周壁1外方へ可撓変形される。弾性可撓部4が可撓変形することで、一対の第2係合突起6a,6bはともに、各第1係合突起5a,5bを乗り越えてその下側に入り込み、これによりこれら係合突起5a,5b,6a,6bが係合して、化粧料皿2は化粧料皿収納部17内に保持される。係合突起5a,5b,6a,6bの係合作用と同時に、第2係合突起6a,6bの溝部8と第1係合突起5a,5bの突部7とが互いに係止され、これによって化粧料皿2の周方向への回転が阻止される。
他方、化粧料皿2を取り外すときには、操作用凹部19に手指を挿入し、化粧料皿2を弾性可撓部4へ向かって押圧する。押圧によって弾性可撓部4が変形すると、操作用凹部19下の第1および第2係合突起5b,6bの係合が離脱され、さらに弾性可撓部4の第1係合突起5aと第2係合突起6aの係合も離脱させることができるので、その後は化粧料皿2を上方へ引き上げることで、化粧料皿収納部17から取り外すことができる。
本実施形態にかかるコンパクト容器にあっては、係合突起5a,5b,6a,6bの係合を離脱させるためのクリアランスQを設けても、第1および第2係合突起5a,5b,6a,6bに形成した突部7と溝部8により化粧料皿2の回転を阻止することができ、化粧料皿2の形態を問わず、当該化粧料皿2の取り外し操作を円滑に行うことができる。また、突部7と溝部8を、係合突起5a,5b,6a,6bに一体的に形成したので、環状周壁1で形成される化粧料皿収納部17に余分なスペースを確保する必要がなく、コンパクト容器が大型化することを防止できる。また、案内突条9を設けたので、化粧料皿2の装着操作を案内することができ、突部7と溝部8を確実に係止させることができる。
以上、本発明にかかるコンパクト容器の好適な一実施形態について説明したが、環状周壁1と化粧料皿2の関係については、それらの周方向に回転を生じ得る形態のものであればどのような形態であっても、本発明を適用して上記作用効果を確保できることはもちろんである。
本発明にかかるコンパクト容器の好適な一実施形態を示す部分斜視図である。 図1のコンパクト容器に装着される化粧料皿を示す斜視図である。 図1のコンパクト容器の蓋体を開放した状態を示す平面図である。 図1のコンパクト容器の要部側断面図である。 従来の課題を説明するためのコンパクト容器の平面図である。
符号の説明
1 環状周壁
2 化粧料皿
3 容器本体
4 弾性可撓部
5a,5b 第1係合突起
6a,6b 第2係合突起
7 突部
8 溝部
9 案内突条
Q クリアランス

Claims (2)

  1. 環状周壁内方に化粧料皿が交換可能に装着される容器本体を有するコンパクト容器において、
    上記環状周壁に弾性可撓部を形成し、
    該弾性可撓部およびこれと向かい合う環状周壁部位に一対で、第1係合突起を形成し、
    上記化粧料皿に、上記第1係合突起に係脱自在に係合して該化粧料皿を上記環状周壁内方に保持する第2係合突起を一対形成するとともに、
    上記環状周壁と上記化粧料皿との間に、上記弾性可撓部を弾性変形させて上記第1係合突起から上記第2係合突起を離脱させるために、該化粧料皿の移動を許容するクリアランスを設け、
    一対の上記第1係合突起および上記第2係合突起のうち、少なくともいずれか一方の第1および第2係合突起それぞれに一体的に、上記環状周壁と上記化粧料皿の周方向位置を位置決めすべくそれらの周方向に互いに係止される突部および溝部を形成したことを特徴とするコンパクト容器。
  2. 前記第1係合突起および前記第2係合突起のいずれか一方に、前記溝部に係合して前記化粧料皿の装着操作を案内する案内突条を一体的に形成したことを特徴とする請求項1に記載のコンパクト容器。
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