JP2009123686A - 照明器具リニューアルキット、及びこれを用いたリニューアル方法 - Google Patents

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【課題】屋内用一般照明器具の本体及び反射板を再利用して照明器具を効率良くリニューアルすることができるリニューアルキット及びリニューアル方法を提供する。
【解決手段】ユニット部14と灯具11を含む照明器具リニューアルキットを準備する。照明器具の本体1及び反射板5はそのまま使用し、照明器具の安定器及び電源端子台をリニューアルする場合にはユニット部14に付け替える。さらに、照明器具のソケットをリニューアルする場合には灯具11に付け替える。ユニット部14は、コネクタ付コード部を備えたインバータ安定器及び電源端子台と、該インバータ安定器及び電源端子台が固定された、本体1に取り付け可能な台座からなる。灯具11は、コネクタ付コード部を備えたソケットと、該ソケットを所定の間隔で保持する、反射板5の裏面に取り付け可能な間隔保持板からなる。
【選択図】図4

Description

本発明は、寿命が来た照明器具を新しいものに交換するときに使用できる照明器具リニューアルキット、及び、これを用いたリニューアル方法に関する。
従来、寿命が来た照明器具は新しいものに交換することが一般的であった。ところが、サスティナビリティーやゼロエミッションが叫ばれる近年では、使える部材は極力再利用される傾向が強くなってきた。
屋内用一般照明器具で有寿命部品と言われる部品は、安定器、ソケット、端子台、リード線などの電装部品に集中しており、鋼板で作られている本体、反射板は今後も使用できるケースが多々ある。
しかし、本体、反射板ともにソケットなどの部材の寸法や取付方法に合わせた形で作られているため、同じ部材が調達できないと、せっかく再利用できる本体、反射板も無駄になってしまうケースが多い。
上記屋内用照明器具の一般的な構成は特許文献を挙げるまでもないが、一例として直管型ランプ用照明器具の構成を図7に示す。
図7(a)はランプと直交する方向での照明器具断面図、図7(b)はランプの長手方向での照明器具断面図である。これらの図に示すように、照明器具は室内天井面に埋め込む本体1を有し、本体1は凹状に形成されている。本体1の底面には安定器、端子台などの電装部品2が取り付けられている。さらに本体1の長手方向両端の側面にはソケット3を支持する支持板4が固定され、この支持板4に反射板5がねじ等で固定可能になっている。反射板4が支持板3に固定されたとき、本体1の底面の電装部品2は反射板4によって隠れ、ソケット3のみが露出する。そのため、反射板5にはソケット3を貫通させるための穴5aが設けられている。
尚、特許文献1、2、3に、リニューアルキットを使用した照明器具のリニューアル方法であって、照明器具の本体及び反射板は既設の照明器具のものを用いる方法が示されている。
特開2003−288803号公報 特開平07−037418号公報 特開平08−180726号公報
特許文献1、2、3に開示された方法は、安定器、ソケット、及び端子台を全部同時に更新するものである。したがって、寿命の一番早い部品に合わせて他の部品も交換されるという課題がある。
本発明は、上記背景技術で述べた課題を解決できる照明器具リニューアルキットを提供することを目的とする。その目的の一例は、屋内用一般照明器具の本体及び反射板を再利用して照明器具を効率良くリニューアルすることができる照明器具リニューアルキットを提供することにある。
本発明は、次の構成要素を有する照明器具のリニューアルに用いられる。すなわち、リニューアルされる照明器具は、本体と、ランプのソケットと、本体に固定され該ソケットを支持する支持板と、ソケットを露出する穴を有し該支持板に固定される反射板と、安定器と、電源端子台とを有する。
こうした照明器具に用いられる本発明のリニューアルキットはユニット部と灯具とを含むものである。ユニット部は、コネクタ付コード部を備えたインバータ安定器及び電源端子台と、該インバータ安定器及び電源端子台が固定された、本体に取り付け可能な台座とからなる。灯具は、コネクタ付コード部を備えたソケットと、該ソケットを所定の間隔で保持する、反射板の裏面に取り付け可能な間隔保持板とからなる。
また本発明は、上記した照明器具のリニューアル方法であって、上記の照明器具リニューアルキットを準備し、上記の照明器具の本体及び反射板はそのまま使用し、上記の照明器具の安定器及び電源端子台をリニューアルする場合には上記のユニット部を使用する方法を提供する。さらに、上記の照明器具のソケットをリニューアルする場合には上記の灯具を使用する手順も含まれる。
本発明によれば、照明器具の本体及び反射板を再利用して照明器具を効率良くリニューアルすることができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。但し、図7に示した背景技術の照明器具に使われている部品と同じものには同一符号を用いて説明する。
図1は本発明のリニューアルキットを施工した照明器具を示しており、(a)はランプと直交する方向での照明器具断面図、(b)はランプの長手方向での照明器具断面図である。
本例の照明器具は図7に示した構成と同じものとした。この照明器具に施工したリニューアルキットは、灯具11とユニット部14という2つのユニットを含む。
灯具11は、2つのソケット3と、両ソケット3の間隔を保持するようにソケット3が固定される間隔保持板12と、各ソケット3に電源を供給する配線コード(不図示)とからなる。
ユニット部14は電源を受ける端子台と、インバータ安定器と、この安定器を通った電源を供給する配線コード(不図示)とからなる。
灯具11及びユニット部14の配線コードの先にはコネクタ18が取り付けられており、ワンタッチで両者の配線接続が可能である。
図2は灯具11の詳細な構成図であり、(a)は灯具11の側面図、(b)は灯具11の端面図、(c)は灯具11の構成部品である間隔保持板12の平面図、(d)は間隔保持板12の一部拡大図を示している。
この図に示すように、灯具11は間隔保持板12にソケット3が取り付けられている構造だが、ソケット3を取り付けるためのソケット取付用穴12aが間隔保持板12の両端部に開けられている。両端部のソケット取付用穴12aの位置によってソケット3の間隔が決まる。
ソケット取付用穴12aは図2(d)に示される形状に限定されず、あらゆる種類のソケットを取り付けられる形状になっていればよい。またソケット取付用穴12aの開口縁周辺にガイド爪やリブ等が設けられていてもよい(図5参照)。
間隔保持板12は、照明器具のリニューアルの際に反射板5の穴5aを通ってソケット3が露出するようにして、反射板5の裏面(ランプとは反対側の面)に両面テープ13等で貼り付け固定されるものである。そのため、間隔保持板12の厚みは例えば1.2mmと薄く、いろいろな種類の照明器具への取り付けに対応できるよう考慮されている。また、支持板4に反射板5を固定する際のネジ入れを邪魔しないよう、間隔保持板12には、当該ネジを通すネジ通し穴12bが設けられている。
図3はユニット部13の詳細な構成図であり、(a)はユニット部13の端面図、(b)はユニット部13の側面図を示している。
この図に示すようにユニット部13は、端子台16及び安定器17を実装した台座15を備えている。この台座15は両端の計2箇所にビス通し穴を有する。そのためユニット部13は、台座15を本体1の空きスペースに配置し、電動ドライバーで本体1にビス止めするだけという簡単な取付け構造であると共に、この取り付けでアースも同時に確保できる。
次に、本実施例のリニューアルキットを用いての工事手順を説明する。図4はその工事手順を簡単に示したものである。
まず、図4の手順1に示すように、照明器具の電源を切って本体1からランプ19を外す。それから、本体1から反射板5を外す。これは、図5に示される支持板4に反射板5を固定するためのネジ20を緩めれば外すことができる。さらに、寿命の来たソケット3から配線コードを外すとともに、本体1に固定されている支持板4からソケット3を取り外す。このとき、本体1に固定されている電装部品2である安定器にも寿命が来ているならば、端子台から電源ケーブルを外して安定器も本体1から取り外す。
さらに、図4の手順2に示すように反射板5に灯具11を固定する。このとき、反射板5の穴5aを通って灯具11のソケット3が露出するように、反射板5の裏面に間隔保持板12を粘着剤や両面テープ13等で貼り付ける(図1(b)参照)。また、手順1において電装部品2である安定器も取り外した場合は、本体1の空きスペースにユニット部14を取り付ける(図1(a)参照)。このとき、ユニット部14の台座15を利用して本体1にビス止めした後、電源ケーブルをユニット部14の端子台16に差し込む。一方、既設の安定器を未だ使用する場合は、灯具11のソケット3に、既設の安定器に繋がる配線コードを接続する。
しかる後、図4の手順3に示すように、灯具11とユニット部14の配線コード同士をコネクタ18で接続する。そして、灯具11が固定された反射板5を、支持板4にネジ20で固定し、リニューアル工事が完了する。
以上説明したような本発明のリニューアルキットは、灯具11とユニット部14という2つのユニットに分けてあるので、ソケットと安定器の各寿命に合わせて効率良くリニューアルすることできる。そして、部品のロットアップにより従来リニューアル不可能な旧型照明器具(現在、このようなケースでは照明器具をまるまる交換して対応)がリニューアル可能になる。また、自社製商品だけでなく、他社の商品も取り付け可能になる。また、ユニット化されているので施工性が良く、短時間で照明器具のリニューアルが完了できる。これらの事により、費用の削減、産業廃棄物の削減にも効果があり、環境にやさしいリニューアル工事が実施できる。
次に、その他の実施例について述べる。
上記のようなリニューアルキットの灯具11を構成する間隔保持板12は、長尺になればなるほど取り扱いが難しく、強度的に弱く変形する、梱包寸法が大きいため宅配便で扱えない、等という問題が懸念される。
そこで、図2(c)に示されるような間隔保持板12を分割された複数の部材から構成し、それらの部材同士を施工時に一体化するという変形例が考えられる。
図5に、この変形実施例による間隔保持板12を構成する複数の部材を示す平面図を、図6にそれらの部材同士を一体化するときの様子を示す。
図5の例では間隔保持板12は、分割された二つの部材P,Qから構成されており、部材P,Q同士は結合可能となっている。具体的には、図6に示すように、部材Pの端部には凸板状の雄部21が突出形成されている。部材Pの雄部21と結合する部材Qの端部には、雄部21が挿入される雌部22が形成されている。
雌部22は図6(d)(即ち図6(a)のX−X断面)に示すように、部材Qに平行な切り込みを入れてから該切れ込みに挟まれた面を隆起させて形成された、凸板状の雄部21を通し入れるループである。図6の(a)から(c)に示すように、雌部22のループに凸板状の雄部21を通し入れることにより、部材P,Q同士は一体に結合されて間隔保持板12が出来上がる。このように間隔保持板12は分割されていて必要なときに一体化できるので上記の問題を解消できる。
以上本発明の実施例について図面をもとに説明したが、本発明の技術思想を逸脱しない範囲において、図示した構造、形に限定することなく、上記実施例を適宜変更して実施することは可能である。
本発明のリニューアルキットを施工した照明器具の構成を示す断面図である。 一実施例の照明器具用リニューアルキットの構成要素である灯具を説明するための図である。 一実施例の照明器具用リニューアルキットの構成要素であるユニット部を説明するための図である。 一実施例の照明器具用リニューアルキットを用いての工事手順を説明するための図である。 別の実施例による間隔保持板を構成する部材を示す平面図である。 図5の部材同士を一体化するときの様子を示す図である。 直管型ランプ用照明器具の一般的な構成例を示す図である。
符号の説明
1 本体
2 電装部品
3 ソケット
4 支持板
5 反射板
5a 穴
11 灯具
12 間隔保持板
12a ソケット取付用穴
12b ネジ通し穴
13 両面テープ
14 ユニット部
15 台座
16 端子台
17 安定器
18 コネクタ
19 直管形ランプ
20 ネジ
21 雄部
22 雌部

Claims (5)

  1. 本体と、ランプのソケットと、前記本体に固定され該ソケットを支持する支持板と、前記ソケットを露出する穴を有し該支持板に固定される反射板と、安定器と、電源端子台とを有する照明器具のリニューアルに用いられる照明器具リニューアルキットであって、
    コネクタ付コード部を備えたインバータ安定器及び電源端子台と、該インバータ安定器及び電源端子台が固定された前記本体に取り付け可能な台座とからなるユニット部と、
    コネクタ付コード部を備えたソケットと、該ソケットを所定の間隔で保持する前記反射板の裏面に取り付け可能な間隔保持板とからなる灯具と、を含む照明器具リニューアルキット。
  2. 前記間隔保持板は長尺板であって長手方向に関して分割された複数の部材から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具リニューアルキット。
  3. 本体と、ランプのソケットと、前記本体に固定され該ソケットを支持する支持板と、前記ソケットを露出する穴を有し該支持板に固定される反射板と、安定器と、電源端子台とを有する照明器具のリニューアル方法であって、
    コネクタ付コード部を備えたインバータ安定器及び電源端子台と、該インバータ安定器及び電源端子台が固定された前記本体に取り付け可能な台座とからなるユニット部と、
    コネクタ付コード部を備えたソケットと、該ソケットを所定の間隔で保持する前記反射板の裏面に取り付け可能な間隔保持板とからなる灯具と、を含む照明器具リニューアルキットを準備し、
    前記照明器具の前記本体及び前記反射板はそのまま使用し、
    前記照明器具の前記安定器及び前記電源端子台をリニューアルする場合には前記ユニット部を使用し
    前記照明器具の前記ソケットをリニューアルする場合には前記灯具を使用するリニューアル方法。
  4. 前記ユニット部を使用するときは、前記照明器具の前記安定器及び前記電源端子台を取り外し、前記本体の空いたスペースに前記台座の固定で前記ユニット部を取り付け、
    前記灯具を使用するときは、前記反射板の裏面に前記間隔保持板を接着するとともに、前記間隔保持板に保持された前記ソケットを前記反射板の前記穴から露出させる、請求項3に記載の照明器具のリニューアル方法。
  5. 長尺板であって長手方向に関して分割された複数の部材から構成される前記間隔保持板が用意され、当該複数の部材は前記照明器具の前記ソケットをリニューアルするときに一体化されることを特徴とする請求項4に記載の照明器具のリニューアル方法。
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