JP2009123636A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】スライダの組み付け作業を省略する。
【解決手段】スライダ60は、雌側コネクタハウジング10に対して待機位置と嵌合位置との間を移動可能に装着され、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合されるまでは待機位置に留め置かれ、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合されるに伴って嵌合位置への移動を許容される。雌側コネクタハウジング10とスライダ60は、待機位置では破断部21を介して一体に連結されている。両コネクタハウジング10,40の嵌合に伴って破断部21が切断部44によって破断されることで、スライダ60が雌側コネクタハウジング10から切り離される。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
従来より、両コネクタハウジングが正規嵌合に至ったことを検知するべくスライダを用いる技術が知られている。例えば、特許文献1に記載のものは、両コネクタハウジングのうちの一方のコネクタハウジングにスライダが着脱可能に取り付けられ、両コネクタハウジングの嵌合に伴い、一方のコネクタハウジングに撓み可能に設けられたロックアームが他方のコネクタハウジングに設けられた係止突部に乗り上げられてスライダを係止し、これによってスライダの後退が規制されるとともにバネが圧縮されるようになっている。そして、ロックアームが係止突部を乗り越えて弾性復帰すると、ロックアームとスライダとの係止状態が解除されるとともに、スライダがバネの復元力によって後方へ移動し、もって両コネクタハウジングが正規嵌合に至ったことを認識できるようになっている。
特開2000−82541公報
上記の場合、スライダを一方のコネクタハウジングに組み付ける必要があり、その組み付け作業が煩わしいという事情があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、スライダの組み付け作業を省略することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、互いに嵌合可能な一対のコネクタハウジングと、このうちの一方のコネクタハウジングに対して待機位置と嵌合位置との間を移動可能に装着され、前記両コネクタハウジングが正規嵌合されるまでは前記待機位置に留め置かれ、前記両コネクタハウジングが正規嵌合されるに伴って前記嵌合位置への移動を許容されるスライダとを備えたコネクタであって、前記一方のコネクタハウジングと前記スライダは、前記待機位置では破断部を介して一体に連結され、前記両コネクタハウジングの嵌合に伴って前記破断部が破断されることで、前記一方のコネクタハウジングから切り離される構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記他方のコネクタハウジングには、前記破断部を破断する先端尖鋭状の切断部が設けられているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記切断部は嵌合方向に延びるリブ状の形態をなし、この切断部と前記スライダが互いに摺接することで、前記スライダの移動が案内されるところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のものにおいて、前記破断部は、前記両コネクタハウジングが正規嵌合されるに伴って破断されるところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
一方のコネクタハウジングとスライダは待機位置では破断部を介して一体に連結されているから、両者を組み付ける作業が不要となり、作業負担が軽減される。また、両コネクタハウジングの嵌合に伴って破断部が破断されて、スライダが一方のコネクタハウジングから切り離されるから、スライダの嵌合位置への移動に支障を来たすこともない。
<請求項2の発明>
他方のコネクタハウジングに破断部を破断する先端尖鋭状の切断部が設けられているから、破断部が円滑に破断されるとともに、一方のコネクタハウジングの構成を簡素化できる。
<請求項3の発明>
切断部がスライダの移動案内機能を兼備するから、専用の移動案内機能を別途設けるよりも、構成を簡素化できる。
<請求項4の発明>
両コネクタハウジングが正規嵌合されるに伴って破断部が破断され、スライダの嵌合位置への移動が許容されるから、スライダの移動の可否によって両コネクタハウジングの嵌合状態を検知できる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図8によって説明する。本実施形態のコネクタは、互いに嵌合可能な雌雄一対のコネクタハウジング10,40と、このうちの雌側コネクタハウジング10に一体に連結されたスライダ60とを備えている。なお、以下の説明において前後方向については、両コネクタハウジング10,40の嵌合面側を前方とする。
雄側コネクタハウジング40は合成樹脂製であって、図7及び図8に示すように、略角ブロック状の端子装着部41と、端子装着部41の前面周縁から前方に突出する略角筒状のフード部42とからなる。端子装着部41には雄端子金具(図示せず)が装着され、この雄端子金具の雄タブがフード部42内に突出状態で配置されている。フード部42の内面の上壁には、相手側のロックアーム13と係止可能なロック受部43が突設され、さらにこのロック受部43を挟んだ両側に、一対の切断部44が左右対称に設けられている。
切断部44は、フード部42の上壁の内面から垂下しつつ端子装着部41の前面(フード部42の奥面)から前方へ一体に突出する縦板リブ状をなし、その突出端(先端)がフード部42の開口より前方にまで及んでいる。つまり、切断部44の突出端側はフード部42によって覆われることなく露出されている。そして、切断部44の突出端は、断面三角形状をなし、尖鋭状の切断刃45として構成されている。フード部42の内面と切断部44との間は、両コネクタハウジング10,40の嵌合に伴って相手側の保護壁17が進入する嵌合路47となっている。なお、フード部42の上壁のうちロック受部43より後方の領域は、前方の領域の約二倍ほどの厚みを有する肉厚部46となっている。
雌側コネクタハウジング10は合成樹脂製であって、図5及び図6に示すように、略角ブロック状のハウジング本体11を備え、このハウジング本体11が相手側のフード部42に内嵌可能となっている。ハウジング本体11には雌端子金具(図示せず)を収容可能なキャビティ12が整列に配置され、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合されるに伴って雌端子金具が相手側の雄端子金具と導通接続されるようになっている。また、ハウジング本体11には、その上面の前端から後方へ向かって片持ち梁状に延びるロックアーム13が設けられている。ロックアーム13は、ハウジング本体11の前端部から起立する根元を中心として上下方向に撓み変形可能とされ、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合されると、相手側のロック受部43を弾性的に係止するようになっている。ロックアーム13の長さ方向中央部には、ロック突部14が上方に突出して設けられ、このロック突部14がロック受部43に対面して係止可能となっている。また、ロックアーム13の延出端(後端)には、このロックアーム13とロック受部43との係止状態を解除する際に押圧される解除操作部15が上方に突出して設けられている。そして、図2に示すように、ロックアーム13とハウジング本体11の上面との間に形成される、ロックアーム13の撓み空間16は、後述する嵌合位置に至ったスライダ60の進入空間ともなる。
ハウジング本体11の上面の両側縁には、一対の保護壁17が立設されている。両保護壁17の突出端(上端)はロックアーム13の解除操作部15の突出端(上端)より高い位置に及んでおり、両保護壁17によってロックアーム13が保護状態に置かれている。両保護壁17は、ハウジング本体11の前端からハウジング本体11の後端近くにまで延出しており、ロックアーム13の両側縁との間に相手側の切断部44が出入する挿通路18が前後方向に延出して形成されている。
そして、ロックアーム13の延出端はハウジング本体11の前後方向中央部より少し後方に及んでおり、ハウジング本体11のうち、ロックアーム13の延出端より後方はスライダ60の装着空間20となっている。スライダ60は合成樹脂製であって、ハウジング本体11に対して待機位置と嵌合位置とを前後方向に移動可能とされ、待機位置では、上記の装着空間20内に収容されて、両保護壁17との間に破断部21を介して一体に連結された状態にある。
詳しくはスライダ60は、全体として板状をなし、前後方向に延びるスライダ本体61と、スライダ本体61の後端から上方に立ち上がる操作部62とからなり、断面略Lの字をなしている。操作部62の突出端はロックアーム13の解除操作部15の突出端より低い位置にあり、正面から見るとスライダ60の全体はロックアーム13に覆われて見えなくなる。また、スライダ本体61の前端はロックアーム13の延出端(後端)より後方に位置しており、上方から見ると(平面視すると)待機位置におけるスライダ60の全体を視認可能となっている。
破断部21は、スライダ60の操作部62の両側縁と保護壁17の内面との間に緊張状態で架け渡される棒状をなし、上下方向に一対ずつ、左右合せて二対設けられ、夫々、前後位置を揃えて配置されている。破断部21の長さ方向中央部には、外周を全周に亘って略Vの字に切り込んでなる括れ状の薄肉部22が設けられており、この薄肉部22の底部切り込み線23に、相手側の切断部44(切断刃45)の先端が当接して押圧されることにより、破断部21が底部切り込み線23を境として左右に分断されるようになっている。そして、この破断部21の破断により、スライダ60が雌側コネクタハウジング10から切り離され、スライダ60の待機位置から嵌合位置への移動が許容されるようになっている。スライダ60は待機位置から前進することで嵌合位置に至り、嵌合位置ではスライダ本体61がロックアーム13の撓み空間16内に進入してロックアーム13の撓み動作を規制し、これによりロックアーム13とロック受部43とのロック状態が保持されるようになっている。
また、ハウジング本体11の上面の後端には、スライダ60の操作部62の後面と対面する縦壁状の規制部25が立設されている。規制部25は、切断部44によって破断部21が破断されることによって移動規制状態の解除されたスライダ60が切断部44の切断方向に押圧されて後退し、または後退しようとした場合に、操作部62と突き当たってスライダ60のそれ以上の後退動作を規制し、もってスライダ60の雌側コネクタハウジング10からの離脱を規制する役割を果たす。この規制部25はスライダ60の操作部62と同じかまたは少し小さいサイズに設定されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
まず、破断部21を介して雌側コネクタハウジング10とスライダ60とを一体に成形し、スライダ60を待機位置に保持させる。次いで、雌側コネクタハウジング10のキャビティ12内に後方から雌端子金具を挿入し、相手側の雄側コネクタハウジング40と正対させる。その状態から両コネクタハウジング10,40を嵌合させる。嵌合の過程では、雌側コネクタハウジング10の保護壁17が雄側コネクタハウジング40の嵌合路47に摺接状態で進入するとともに、雄側コネクタハウジング40の切断部44が雌側コネクタハウジング10の挿通路18に摺接状態で進入し、もって両コネクタハウジング10,40の嵌合動作が案内される。また嵌合の過程では、スライダ60が破断部21によって雌側コネクタハウジング10に繋ぎ止められ、待機位置に移動規制状態で確実に保持される。さらに嵌合の過程では、ロック突部14とロック受部43が互いに干渉して、ロックアーム13が下方(撓み空間16側)へ撓み変形される。
ハウジング本体11がフード部42内に正規深さで挿入され、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合位置に到達すると、ロックアーム13が弾性復帰するとともにロック突部14とロック受部43が両コネクタハウジング10,40の離脱方向で互いに係止可能となり、もって両コネクタハウジング10,40が嵌合状態に保持される。また、図1及び図2に示すように、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合されるに伴い、切断部44が破断部21と対応する位置に至り、切断部44の切断刃45が薄肉部22の底部切り込み線23を押圧切断して破断部21が破断される。この破断部21の破断によってスライダ60は雌側コネクタハウジング10から切り離されてフリー状態(移動可能な状態)となるが、左右両側に位置する切断部44によって幅方向の遊動が規制されるとともに、後方に位置する規制部25によって後退変位が規制され、もって雌側コネクタハウジング10からの脱落が阻止される。
続いて、上記によって待機状態の解除されたスライダ60を嵌合位置に向けて前進方向に押し込む。すると、図3及び図4に示すように、スライダ本体61の略全体がロックアーム13の撓み空間16に進入してロックアーム13の撓み動作を規制し、両コネクタハウジング10,40が実質的に二重にロックされた状態となる。スライダ60の移動過程では、スライダ本体61の両側縁と両切断部44の内面とが互いに摺接することで、スライダ60の嵌合位置への移動が案内される。
一方、両コネクタハウジング10,40が未だ正規嵌合位置に到達していない場合には、切断部44が破断部21との対応位置に至らないことによって破断部21が破断されず、スライダ60の嵌合位置への移動が阻止されるため、両コネクタハウジング10,40が半嵌合状態であることを検知できる。また仮に、設計誤差等に起因して、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合位置に到達していないにも関わらず破断部21が切断部44によって破断されても、スライダ60に対して嵌合位置への押し込み力を付与したときに、スライダ本体61の前端が撓み変形するロックアーム13の後端と干渉してそれ以上の移動が規制されるため、両コネクタハウジング10,40が半嵌合状態であることを二重に検知できる。かく両コネクタハウジング10,40が半嵌合状態であることを検知した場合には、両コネクタハウジング10,40を深く嵌合させて正規嵌合状態に至らすようにすればよい。
以上説明したことから明らかなように本実施形態によれば、雌側コネクタハウジング10とスライダ60が破断部21を介して一体に連結されているから、両者10,60を組み付ける作業が不要となり、作業負担が軽減される。また、両コネクタハウジング10,40の嵌合に伴って破断部21が破断されて、スライダ60が雌側コネクタハウジング10から切り離されるから、スライダ60の嵌合位置への移動を支障なく行わせることができる。
また、切断部44がスライダ60の移動案内機能を兼備するから、専用の移動案内機能を別途設けるよりも、コネクタの構成を簡素化できる。
さらに、両コネクタハウジング10,40が正規嵌合されるに伴って破断部21が破断され、これにより、スライダ60の嵌合位置への移動が許容されて、スライダ60を嵌合位置に移動させるきっかけが構成されるから、スライダ60の移動の可否によって両コネクタハウジング10,40の嵌合状態を一次的に検知できる。また万一、偶発的にスライダ60の嵌合位置への移動が許容されても、スライダ60が撓み状態にあるロックアーム13と干渉して嵌合位置への移動を規制されるため、両コネクタハウジング10,40の嵌合状態を二次的に検知でき、嵌合検知の信頼性が高められる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)両コネクタハウジングの嵌合途中で破断部が破断されるものの、その破断直後は撓み変形するロックアームにスライダが干渉することによってスライダの嵌合位置への移動が規制され、両コネクタハウジングが正規嵌合されるに伴ってロックアームが弾性復帰することで、スライダの嵌合位置への移動が許容される構成であってもよい。
(2)両コネクタハウジングが正規嵌合されるに伴ってスライダの嵌合位置への移動が許容されるだけであって、例えば、嵌合位置ではスライダがロックアームの撓み空間に非進入とされる構成であってもよい。
(3)破断部は、両コネクタハウジングの嵌合途中で撓み変形するロックアームに当接して破断される構成であってもよい。
(4)スライダと雌側コネクタハウジングとの間にばねが介設され、このばねによってスライダの移動が付勢される構成であってもよい。
(5)スライダは破断部を介して雄側コネクタハウジングに一体に連結されてもよい。
本発明の実施形態1において、両コネクタハウジングが正規嵌合されて破断部が破断された状態を示す要部破断平面図 その側断面図 スライダを嵌合位置に移動させた状態を示す要部破断平面図 その側断面図 雌側コネクタハウジングの正面図 雌側コネクタハウジングの平面図 雄側コネクタハウジングの正面図 雄側コネクタハウジングの側断面図
符号の説明
10…雌側コネクタハウジング(一方のコネクタハウジング)
13…ロックアーム
17…保護壁
21…破断部
25…規制部
40…雄側コネクタハウジング(他方のコネクタハウジング)
42…フード部
44…切断部
45…切断刃
60…スライダ
61…スライダ本体
62…操作部

Claims (4)

  1. 互いに嵌合可能な一対のコネクタハウジングと、このうちの一方のコネクタハウジングに対して待機位置と嵌合位置との間を移動可能に装着され、前記両コネクタハウジングが正規嵌合されるまでは前記待機位置に留め置かれ、前記両コネクタハウジングが正規嵌合されるに伴って前記嵌合位置への移動を許容されるスライダとを備えたコネクタであって、
    前記一方のコネクタハウジングと前記スライダは、前記待機位置では破断部を介して一体に連結され、前記両コネクタハウジングの嵌合に伴って前記破断部が破断されることで、前記一方のコネクタハウジングから切り離されることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記他方のコネクタハウジングには、前記破断部を破断する先端尖鋭状の切断部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記切断部は嵌合方向に延びるリブ状の形態をなし、この切断部と前記スライダが互いに摺接することで、前記スライダの移動が案内されることを特徴とする請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記破断部は、前記両コネクタハウジングが正規嵌合されるに伴って破断されることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のコネクタ。
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WO2014199953A1 (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 矢崎総業株式会社 コネクタの接続構造

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