JP2009122397A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザーの意図に反してカバーが開いてしまうという不具合を解消することができるとともに、ユーザーがボタンのどの部分を押しても違和感なくカバーのロック解除を行うことができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】カバー開閉機構を備えた画像形成装置において、カバー6に、該カバー6の外観面に対して垂直方向に直線移動可能に保持されたボタン7と、該ボタン7の直線移動に連動してスライドするロック部材10と、ボタン10を初期位置に復帰させる圧縮ばね(復帰手段)9を設け、装置本体2に、係合部12と、カバー6を蹴り出す捩りコイルばね(弾性体)14を設け、ボタン7の押し動作によってロック部材10と係合部12との係合が解除されると、捩りコイルばね14によってカバー6がボタン7を残した状態で押し出され、ボタン7から手を離すとカバー7が更に蹴り出されるよう構成する。
【選択図】図9

Description

本発明は、回動支点を中心としてカバーを装置本体に対して回動させてこれを開閉するカバー開閉機構を備えた画像形成装置に関するものである。
電子写真方式によって画像を形成する複写機やプリンタ等の画像形成装置の本体には、ジャム処理や部品の交換等のメンテナンス時に開閉されるカバーが設けられている。このカバーは、回動支点を中心として画像形成装置本体に対して回動することによって開閉されるものであって、該カバーの開閉機構としては、カバー全体を押すと該カバーが開き、もう一度押すとカバーが閉じる方式のものが一般的に採用されている(例えば、特許文献1,2参照)。
又、カバー内に揺動レバー式の開閉ボタンを設け、この開閉ボタンをプッシュ操作することによってカバーのロックを解除する方式のカバー開閉機構も提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平9−020445号公報 特開平8−006468号公報 実開平2−012793号公報
しかしながら、特許文献1,2において提案されたカバー開閉機構においては、ユーザーがカバーを開ける意図がなくても、誤ってカバーに触れてこれを押した場合にはカバーが開いてしまうという問題があった。又、インターロックが設けられたカバーにあっては、画像形成動作中にユーザーが誤ってカバーに触れてこれを押すと該カバーが開くとともに、画像形成動作中に装置が強制停止するためにジャムが発生するという問題があった。
又、特許文献3において提案されたカバー開閉機構においては、開閉ボタンが揺動支点に対して揺動するが、ユーザーが開閉ボタンの表面の揺動支点に近い側を押してしまうことがあり、その場合には開閉ボタンを押し込みにくいという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ユーザーの意図に反してカバーが開いてしまうという不具合を解消することができるとともに、ユーザーがボタンのどの部分を押しても違和感なくカバーのロック解除を行うことができる画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、回動支点を中心としてカバーを装置本体に対して回動させてこれを開閉するカバー開閉機構を備えた画像形成装置において、
前記カバーに、該カバーの外観面に対して垂直方向に直線移動可能に保持されたボタンと、該ボタンの直線移動に連動してカバーの外観面に対して平行にスライドするよう保持されたロック部材と、前記ボタンを初期位置に復帰させる復帰手段を設け、
前記装置本体に、前記カバーを閉めた状態で前記ロック部材と係合する係合部と、前記復帰手段による前記ボタンの復元力よりも大きな力で前記カバーを蹴り出す弾性体を設け、
前記ボタンの押し動作に連動して前記ロック部材がスライドすることによって該ロック部材と装置本体側の前記係合部との係合が解除されると、前記弾性体によって前記カバーが前記ボタンを残した状態で前記ロック部材が前記係合部を乗り越える位置まで押し出され、前記ボタンから手を離すと前記カバーが前記弾性体によって更に蹴り出されるよう構成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ロック部材と前記係合部の前記カバーを閉める際に互いに接触する面を斜面とし、前記カバーを閉める際には該カバー全体を押し込む力によって前記ロック部材がスライドして該ロック部材が前記係合部に係合して前記カバーがロックされるよう構成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ボタンを押さない限り、誤ってカバーを押し込んでも該カバーは開かないため、ユーザーの意図に反してカバーが開いてしまうという不具合を解消することができる。又、カバーを開くためにはボタンを押し込んでこれを直線移動させる方式を採用したため、ボタンのどの部分を押しても違和感なくカバーのロックを解除することができる。
更に、ボタンを押すことによってロック部材と装置本体側の係合部との係合が解除されると、弾性体によってカバーがボタンを残した状態でロック部材が係合部を乗り越える位置まで押し出されるようにしたため、該カバーの浮き上がりによってユーザーはカバーのロックが解除されたことを視覚によって確認することができ、使い勝手が高められる。
請求項2記載の発明によれば、開いたカバーを閉じる際には、ボタンを何ら操作することなくカバーをそのまま押し込めば、該カバーが閉じられると同時にロック部材がスライドして係合部に係合することによってカバーがロックされるため、カバーを操作性良く簡単に閉じることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の斜視図、図2は同画像形成装置のカバー部分の斜視図、図3は同カバー部分のカバーが開いた状態を示す斜視図であり、図1に示す画像形成装置1は、電子写真方式によって画像を形成するプリンタであって、その本体2の上部には排紙トレイ3が設けられ、その手前には操作表示部4が設けられている。
又、画像形成装置本体2の側部には、図3に示す回動支点5を中心として水平に回動することによって開閉されるカバー6が設けられており、このカバー6は、カバー開閉機構によって開閉されるが、カバー6にはボタン7が設けられている。
次に、上記カバー開閉機構の構成と作用を図4〜図12に基づいて説明する。
図4は図3のA部拡大詳細図、図5は図3のB部拡大詳細図、図6及び図7はカバー開閉機構の分解断面斜視図、図8はカバーが閉じられた状態のカバー開閉機構部の断面斜視図、図9は同平断面図、図10はカバーを開く際にボタンを押したときのカバー開閉機構の状態を示す平断面図、図11はロックが解除されてカバーが浮き上がった状態を示す平断面図、図12はボタンから手を離してカバーが蹴り出された状態を示す平断面図である。
先ず、カバー開閉機構の構成について説明すると、カバー6の前記ボタン7が設けられた位置の裏面には、図5に示すようにロックハウジング8が設けられており、装置本体2側の前記ロックハウジング8に対向する箇所には図4に示すように矩形窓状の凹部2aが形成されている。
カバー6側に設けられた前記ロックハウジング8には、図6〜図9に示すように、有底筒状のボス部8aが一体に形成されており、このボス部8aには角形の前記ボタン7がカバー6の外観面に対して垂直方向(図9の上下方向)に直線移動可能に保持されている。このボタン7には円筒状のボス部7aが一体に形成されており、このボス部7aはロックハウジング8の前記ボス部8aに移動可能に嵌合している。又、ボタン7は、その上下に形成されたスナップフィット7b(図7参照)によって抜け止めが図られており、そのボス部7a内に縮装された復帰手段である圧縮ばね9によってカバー6の外面方向(図9の上方)に付勢され、図8及び図9に示すようにカバー6が閉じられている状態ではボタン7は図示の初期位置にある。
又、図8及び図9に示すように、カバー6に設けられたロックハウジング8には、プレート状のロック部材10がカバー6の外観面に対して平行(図9の左右方向)にスライド可能に保持されており、該ロック部材10は、後述のように前記ボタン7の直線移動に連動してスライドし、カバー6をロック及びロック解除する。
上記ロック部材10には、図6に示すように孔11が形成されており、図8及び図9に示すように、この孔11には前記ボタン7のボス部7aが貫通している。ここで、ボタン7のボス部7aの外周には、図8及び図9に示すように、扁平なリブ7cが水平に突設されており、その先端には斜面7c−1が形成されている。そして、図8及び図9に示すようにカバー6が閉じている状態では、リブ7cの斜面7c−1はロック部材10に形成された前記孔11の斜面11aに係合している。
他方、装置本体2の矩形窓状の前記凹部2aの開口端縁の一部には、図8及び図9に示すように、前記ロック部材10の先端が選択的に係合する係合部12が一体に形成されており、カバー6を閉める際にロック部材10と係合部12が互いに接触する面はそれぞれ斜面10a,12aとされている。ここで、ロック部材10は、これとカバー6との間に縮装された圧縮ばね13によって先端が装置本体2側の前記係合部12に係合する方向(図9の右方)に付勢されており、図8及び図9に示すようにカバー6が閉じている状態では、該ロック部材10の先端が装置本体2側の係合部12に係合してカバー6がロックされるとともに、ロック部材10に形成された孔11の斜面11aがボタン7に形成された前記リブ7cの斜面7c−1に係合している。
又、装置本体2の前記凹部2aの奥には、前記圧縮ばね9による前記ボタン7の復元力よりも大きな力でカバー6を蹴り出す弾性体としての捩りコイルばね14が設けられており、図8及び図9に示すようにカバー6が閉じている状態では、捩りコイルばね14はカバー6に形成された前記ロックハウジング8のボス部8aの端面に当接してカバー6を開き方向(図9の上方)に付勢している。尚、捩りコイルばね14がカバー6を開き方向に付勢する力F1は、図11に示すようにボタン7を押し切った位置での圧縮ばね9の付勢力F2と、ロック部材10とボタン7の間の摩擦力F3及びボタン7とカバー6の間の摩擦力F4の合計F5(=F2+F3+F4)よりも大きく設定されている(F1>F5)。
次に、以上のように構成されたカバー開閉機構によるカバー6の開閉動作を図8〜図12に基づいて説明する。
図8及び図9に示すようにカバー6が閉じてロックされている状態から該カバー6を開けるには、図10に示すように、ボタン7をカバー6の外観面に対して垂直方向(図10の下方)に押す。すると、このボタン7に形成されたリブ7cの斜面7c−1に係合する孔11が形成されたロック部材10がリブ7cの斜面7c−1と孔11の周縁の斜面11aとの係合による楔作用によって圧縮ばね13の付勢力に抗してカバー6の外観面に対して平行にロック解除方向(図10の左方)にスライドし、該ロック部材10の先端と装置本体2側の係合部12との係合が外れてカバー6のロックが解除される。
上述のようにカバー6のロックが解除されると、装置本体2側に設けられた前記捩りコイルばね14がカバー6の全体を開き方向(図11の上方)に蹴り出すが、この時点ではユーザーが未だボタン7を押したままであるため、図11に示すように、ロック部材10がボタン7に当接するまでカバー6がボタン7を残してオーバーストロークして浮き上がる。
上記状態では、カバー6はロック部材10が係合部12を乗り越える位置まで押し出されており、ロック部材10によるカバー6のロックは解除されたままであるため、その後、ユーザーがボタン7から手を離すと、図12に示すように、カバー6は捩りコイルばね14によって開き方向に更に蹴り出される。従って、この状態からユーザーはカバー6に手を掛けて該カバー6を図3に示すように回動支点5を中心として回動させることによって開くことができ、この状態でジャム処理や部品の交換等のメンテナンスを行うことができる。
そして、図3に示すように開いたカバー6を閉じるには、該カバー6の全体を単に押し込めば良い。すると、ロック部材10と係合部12のカバー6が閉じる際に互いに接触する面が斜面10a,12aで構成されているため、カバー6を押し込む力によってロック部材10が圧縮ばね13の付勢力に抗してロック解除方向(図9の左方)にスライドする。このため、ロック部材10が係合部12を乗り越えてカバー6が完全に閉められ、ロック部材10が係合部12を乗り越えた時点で該ロック部材10が圧縮ばね13の付勢力によってロック方向(図9の右方)にスライドして図8及び図9に示すように装置本体2側の係合部12に係合するため、カバー6がロックされてその状態が保持される。
以上のように、本実施の形態に係るカバー開閉機構によれば、ボタン7を押さない限り、誤ってカバー6を押し込んでも該カバー6は開かないため、ユーザーの意図に反してカバー6が開いてしまうという不具合を解消することができる。又、カバー6を開くためにはボタン7を押し込んでこれを直線移動させる方式を採用したため、ボタン7のどの部分を押しても違和感なくカバー6のロックを解除することができる。そして、このカバー開閉機構の開閉方式は、ボタン7以外の開閉方式に必要なカバー開閉用の孔やつまみ、凹部等が不要となるため、カバー7の意匠性が高められる。
更に、ボタン7を押すことによってロック部材10と装置本体2側の係合部12との係合が解除されると、図11に示すように、捩りコイルばね14によってカバー6がボタン7を残した状態でロック部材10が係合部12を乗り越える位置まで押し出されるようにしたため、該カバー6の浮き上がりによってユーザーはカバー6のロックが解除されたことを視覚によって確認することができ、使い勝手が高められる。
又、開いたカバー6を閉じる際には、ボタン7を何ら操作することなくカバー6をそのまま押し込めば、該カバー6が閉じられると同時にロック部材10がスライドして係合部12に係合することによってカバー6がロックされるため、カバー6を操作性良く簡単に閉じることができるという効果も得られる。
本発明に係る画像形成装置の斜視図である。 本発明に係る画像形成装置のカバー部分の斜視図である。 本発明に係る画像形成装置のカバー部分のカバーが開いた状態を示す斜視図である。 図3のA部拡大詳細図である。 図3のB部拡大詳細図である。 カバー開閉機構の分解断面斜視図である。 カバー開閉機構の分解断面斜視図である。 カバーが閉じられた状態のカバー開閉機構部の断面斜視図である。 カバーが閉じられた状態のカバー開閉機構部の平断面図である。 カバーを開く際にボタンを押したときのカバー開閉機構の状態を示す平断面図である。 ロックが解除されてカバーが浮き上がった状態を示す平断面図である。 ボタンから手を離してカバーが蹴り出された状態を示す平断面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 画像形成装置本体
2a 画像形成装置本体の凹部
3 排紙トレイ
4 操作表示部
5 回動支点
6 カバー
7 ボタン
7a ボタンのボス部
7b ボタンのスナップフィット
7c ボタンのリブ
7c−1 リブの斜面
8 ロックハウジング
8a ロックハウジングのボス部
9 圧縮ばね(復帰手段)
10 ロック部材
10a ロック部材の斜面
11 ロック部材の孔
11a 孔の斜面
12 係合部
12a 係合部の斜面
13 圧縮ばね
14 捩りコイルばね(弾性体)

Claims (2)

  1. 回動支点を中心としてカバーを装置本体に対して回動させてこれを開閉するカバー開閉機構を備えた画像形成装置において、
    前記カバーに、該カバーの外観面に対して垂直方向に直線移動可能に保持されたボタンと、該ボタンの直線移動に連動してカバーの外観面に対して平行にスライドするよう保持されたロック部材と、前記ボタンを初期位置に復帰させる復帰手段を設け、
    前記装置本体に、前記カバーを閉めた状態で前記ロック部材と係合する係合部と、前記復帰手段による前記ボタンの復元力よりも大きな力で前記カバーを蹴り出す弾性体を設け、
    前記ボタンの押し動作に連動して前記ロック部材がスライドすることによって該ロック部材と装置本体側の前記係合部との係合が解除されると、前記弾性体によって前記カバーが前記ボタンを残した状態で前記ロック部材が前記係合部を乗り越える位置まで押し出され、前記ボタンから手を離すと前記カバーが前記弾性体によって更に蹴り出されるよう構成したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記ロック部材と前記係合部の前記カバーを閉める際に互いに接触する面を斜面とし、前記カバーを閉める際には該カバー全体を押し込む力によって前記ロック部材がスライドして該ロック部材が前記係合部に係合して前記カバーの開閉がロックされるよう構成したことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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