JP2009121957A - ナビゲーション装置および角速度検出信号補正値算出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】平均化する処理を行った操舵角検出信号の出力値に基づいて車両が直進しているか否かを判断し、車両が直進していると判断されると、ジャイロセンサ11aから出力される角速度信号のばらつきが小さければ、角速度信号の平均値を角速度信号の補正値ωaとして設定するように構成した。したがって、直進走行時のハンドルの遊びや操舵角検出信号の出力値の微少な変動の影響を抑制して車両が直進しているか否かを判断できるので、車両が直進しているときに角速度信号の補正値ωaを設定する機会を増やすことができる。これにより、車両の進行方位の算出精度、および、車両の移動量の算出精度を向上して、車両の現在位置の算出精度を向上できる。
【選択図】図1
Description
(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載のナビゲーション装置において、GPS衛星から送信されるGPS信号に基づいて、車両の進行方位を検出する進行方位検出手段と、進行方位検出手段が検出する車両の進行方位に基づいて、車両が直進していると判断されると、操舵角度検出信号の補正値を算出する操舵角度検出信号補正値算出手段をさらに備え、車両直進判断手段は、操舵角度検出信号を平均化する処理をして、車両が直進しているか否かを判断する際に、操舵角度検出信号補正値算出手段によって算出された操舵角度検出信号の補正値を参照することを特徴とする。
(3) 請求項3の発明は、請求項1に記載のナビゲーション装置において、少なくとも車両が走行する道路の道路方位に関するデータを記憶する地図データ記憶手段をさらに備え、車両直進判断手段は、地図データ記憶手段から読み込んだ道路方位に基づいて車両が走行する道路が直線道路であると判定し、かつ、操舵角度検出信号を平均化する処理の結果から車両が直進していると判定されると、車両が直進していると判断することを特徴とする。
(4) 請求項4の発明による角速度検出信号補正値算出方法は、車両の角速度を検出して、検出した角速度に係る角速度検出信号を出力し、出力される角速度検出信号と、角速度検出信号の補正値とに基づいて、車両の旋回状態を検出し、車両の操舵角度を検出する操舵角度センサから出力される操舵角度検出信号を平均化する処理をして、車両が直進しているか否かを判断し、操舵角度検出信号を平均化する処理をした結果に基づいて車両が直進していると判断されると、角速度検出信号と角速度検出信号の補正値とに基づいて検出される車両の旋回状態が直進状態とされるように、角速度検出信号の補正値を算出することを特徴とする。
(5) 請求項5の発明は、請求項4に記載の角速度検出信号補正値算出方法において、GPS衛星から送信されるGPS信号に基づいて、車両の進行方位を検出し、検出した車両の進行方位に基づいて、車両が直進していると判断されると、操舵角度検出信号の補正値を算出し、操舵角度検出信号を平均化する処理をして、車両が直進しているか否かを判断する際に、算出された操舵角度検出信号の補正値を参照することを特徴とする。
(6) 請求項6の発明は、請求項4に記載の角速度検出信号補正値算出方法において、少なくとも車両が走行する道路の道路方位に関するデータを読み込み、読み込んだ道路方位に基づいて車両が走行する道路が直線道路であると判定し、かつ、操舵角度検出信号を平均化する処理の結果から車両が直進していると判定されると、車両が直進していると判断することを特徴とする。
道路地図データは、地図に関する情報であり、地図表示用データ、経路探索用データ、誘導データ(交差点名称・道路名称・方面名称・方向ガイド施設情報など)などから成る。地図表示用データは道路や道路地図の背景を表示するためのデータである。経路探索用データは、道路形状とは直接関係しない分岐情報などから成るデータであり、主に推奨経路を演算(経路探索)する際に用いられる。誘導データは、交差点の名称などから成るデータであり、演算された推奨経路に基づき運転者等に推奨経路を誘導する際に用いられる。
表示モニタ14に表示された現在位置近辺の道路地図に車両の現在位置を重畳的に表示するため、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、以下のような処理によって現在位置を算出している。図3は、現在位置算出処理の動作を示したフローチャートである。車両の不図示のイグニッションキーによりアクセサリーON(ACC ON)になると、カーナビゲーション装置1の電源が入り、図3に示す処理を行うプログラムが定期的に起動される。
(イ) 推定現在位置の算出に際して算出された車両の進行方位と道路データのリンクの方位(リンク方位)との差が所定値以下である。
(ロ) 上述した推定現在位置からリンクに対して垂直に降ろした線分の長さが所定値以下である。
ジャイロセンサ11aから出力される角速度信号には温度依存性があるため、ゼロ点、すなわち、静止状態のジャイロセンサ11aから出力される角速度信号(バイアス)が変動する。また、外部からの振動によってバイアスが変動することがある。そのため、角速度信号の補正値によってバイアスを補正する必要がある。そこで、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、次のようにして角速度信号の補正値を得ることでバイアスを補正する。なお、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、車速に応じて次の(1),(2)の2通りの方法でバイアスを補正する。
車両が所定の速度(たとえば30km/h)を超える車速で走行している場合であって、GPSセンサ11cで検出したGPS信号に基づいて算出される車両の進行方位(GPS方位)が略一定で安定している場合には、CPU101は車両が直進状態であると判断する。そして、CPU101は、車速が所定の速度を超え、かつ、GPS方位が略一定で安定していると判断される期間にジャイロセンサ11aから出力される角速度信号の出力値のばらつきを求める。ここでは、角速度信号の出力値に対して、たとえば分散(または標準偏差)を求めることでばらつきを求める。そして、求めた分散(または標準偏差)の値が所定の値よりも小さい場合には、当該期間にジャイロセンサ11aから出力される角速度信号の出力値の平均値を算出し、算出した平均値をバイアス値、すなわち角速度信号の補正値ωaとして設定する。
公知のとおり、GPS方位については、車両が走行することによって生じるGPS信号についてのドップラー効果を利用して算出するものである。したがって、車速が低下するにつれて算出されるGPS方位の精度も低下してしまう。そこで、車両が所定の速度(たとえば30km/h)以下の車速で走行している場合には、次の2つの条件(A),(B)をともに満たす場合には車両が直進状態であると判断して、後述するように、さらにジャイロセンサ11aから出力される角速度信号のばらつきが小さければ、ジャイロセンサ11aから出力される角速度信号の平均値をバイアス値、すなわち角速度信号の補正値ωaとして設定する。
(A) 車両のハンドルの操舵状況から車両が直進していると判断される。
(B) 車両が走行している道路が直線道路であると判断される。
なお、車両が実際に直進している場合であっても、路面の轍の影響や、左右のタイヤの空気圧の相違などによって、ハンドルが左右いずれか一方にとられたままとなることがある。すなわち、車両が実際に直進している場合であっても、操舵角検出信号の出力値のゼロ点は異なる値となる(すなわち変動する)ことがある。そこで、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、次の3つの条件を全て満たす場合に、車両が直進状態であると判断して、操舵角センサ2から得られる操舵角検出信号を平均化する処理をして得られた値をバイアス値、すなわち、操舵角検出信号の補正値θaを算出する。換言すれば、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、次の3つの条件を全て満たす場合に、車両が直進状態であると判断して、操舵角センサ2から得られる操舵角検出信号を平均化する処理をして得られた値を操舵角検出信号の出力値のゼロ点として設定する。
(a) 車両のハンドルの操舵角度が略一定の値で安定している。具体的には、操舵角検出信号の出力値を平均化する処理(たとえば積算平均化処理)をして得られる値が、略一定の値で推移する。すなわち、操舵角検出信号の出力値の変動幅が小さく、かつ、操舵角検出信号の出力値の増加または減少する傾向がないと判断される。
(b) 車両が所定の速度以上の車速で走行している場合であって、GPSセンサ11cで検出したGPS信号に基づいて算出される車両の進行方位(GPS方位)が略一定で安定している。
(c) ジャイロセンサ11aから出力される角速度信号の出力値が略一定で安定している。
図4は、上述した条件(a)の判断動作を示したフローチャートである。車両の不図示のイグニッションキーによりアクセサリーON(ACC ON)になると、カーナビゲーション装置1の電源が入り、図4に示す処理を行うプログラムが起動されてCPU101で実行される。ステップS101において、メモリ102で記憶している操舵角検出信号の出力値を読み込んでステップS103へ進む。ステップS103において、ステップS101で読み込んだ操舵角検出信号の出力値について、直近の所定時間分の出力値に対してたとえば積算平均化処理を行ってステップS105へ進む。
(1) 平均化する処理を行った操舵角検出信号の出力値に基づいて車両が直進しているか否かを判断し、車両が直進していると判断されると、ジャイロセンサ11aから出力される角速度信号のばらつきが小さければ、角速度信号の平均値を角速度信号の補正値ωaとして設定するように構成した。したがって、直進走行時のハンドルの遊びや操舵角検出信号の出力値の微少な変動の影響を抑制して車両が直進しているか否かを判断できるので、車両が直進しているときに角速度信号の補正値ωaを設定する機会を増やすことができる。これにより、車両の進行方位の算出精度、および、車両の移動量の算出精度を向上して、車両の現在位置の算出精度を向上できる。
(1) 上述の説明では、上記条件(a)〜(c)の全て満たす場合に、車両が直進状態であると判断して、操舵角検出信号の出力値のゼロ点として設定するように構成しているが、本発明はこれに限定されない。たとえば、上記条件(a),(b)の双方を満たす場合に、車両が直進状態であると判断してもよく、上記条件(a),(c)の双方を満たす場合に、車両が直進状態であると判断してもよい。また、上記条件(a)を満たし、かつ、道路データに基づいて車両が走行する道路の形状が直線であると判断される場合に車両が直進状態であると判断して、操舵角検出信号の出力値のゼロ点として設定するように構成してもよい。
(6) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
11 現在地検出装置 11a ジャイロセンサ
11c GPSセンサ 11d 車速センサ
100 制御装置 101 CPU
102 メモリ 109 地図記憶装置
Claims (6)
- 車両の角速度を検出して、検出した角速度に係る角速度検出信号を出力する角速度検出手段と、
前記角速度検出手段から出力される前記角速度検出信号と、角速度検出信号の補正値とに基づいて、前記車両の旋回状態を検出する旋回状態検出手段と、
前記車両の操舵角度を検出する操舵角度センサから出力される操舵角度検出信号を平均化する処理をして、前記車両が直進しているか否かを判断する車両直進判断手段と、
前記車両直進判定手段によって前記車両が直進していると判断されると、前記旋回状態検出手段で前記車両が直進状態であると検出されるように、前記角速度検出信号の補正値を算出する角速度検出信号補正値算出手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
GPS衛星から送信されるGPS信号に基づいて、前記車両の進行方位を検出する進行方位検出手段と、
前記進行方位検出手段が検出する前記車両の進行方位に基づいて、前記車両が直進していると判断されると、操舵角度検出信号の補正値を算出する操舵角度検出信号補正値算出手段をさらに備え、
前記車両直進判断手段は、前記操舵角度検出信号を平均化する処理をして、前記車両が直進しているか否かを判断する際に、前記操舵角度検出信号補正値算出手段によって算出された前記操舵角度検出信号の補正値を参照することを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
少なくとも前記車両が走行する道路の道路方位に関するデータを記憶する地図データ記憶手段をさらに備え、
前記車両直進判断手段は、前記地図データ記憶手段から読み込んだ前記道路方位に基づいて前記車両が走行する道路が直線道路であると判定し、かつ、操舵角度検出信号を平均化する処理の結果から前記車両が直進していると判定されると、前記車両が直進していると判断することを特徴とするナビゲーション装置。 - 車両の角速度を検出して、検出した角速度に係る角速度検出信号を出力し、
前記出力された前記角速度検出信号と、角速度検出信号の補正値とに基づいて、前記車両の旋回状態を検出し、
前記車両の操舵角度を検出する操舵角度センサから出力される操舵角度検出信号を平均化する処理をして、前記車両が直進しているか否かを判断し、
前記操舵角度検出信号を平均化する処理をした結果に基づいて前記車両が直進していると判断されると、前記角速度検出信号と前記角速度検出信号の補正値とに基づいて検出される前記車両の旋回状態が直進状態とされるように、前記角速度検出信号の補正値を算出することを特徴とする角速度検出信号補正値算出方法。 - 請求項4に記載の角速度検出信号補正値算出方法において、
GPS衛星から送信されるGPS信号に基づいて、前記車両の進行方位を検出し、
前記検出した前記車両の進行方位に基づいて、前記車両が直進していると判断されると、操舵角度検出信号の補正値を算出し、
前記操舵角度検出信号を平均化する処理をして、前記車両が直進しているか否かを判断する際に、前記算出された前記操舵角度検出信号の補正値を参照することを特徴とする角速度検出信号補正値算出方法。 - 請求項4に記載の角速度検出信号補正値算出方法において、
少なくとも前記車両が走行する道路の道路方位に関するデータを読み込み、
前記読み込んだ道路方位に基づいて前記車両が走行する道路が直線道路であると判定し、かつ、操舵角度検出信号を平均化する処理の結果から前記車両が直進していると判定されると、前記車両が直進していると判断することを特徴とする角速度検出信号補正値算出方法。
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