JP2009118662A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、低背化されると共に防水性が維持された電気接続箱を提供する。
【解決手段】開口13を有して容器状をなすケース本体14と、ケース本体14内にケース本体14の底壁16と重ねて収容される回路基板12と、ケース本体14内に回路基板12を埋没させるように充填された充填材40と、ケース本体14の側壁18Bの上端部44と係合する基部34を有すると共に相手側コネクタと嵌合可能なコネクタハウジング33と、コネクタハウジング33の基部34のうちケース本体14の側壁18Bの上端部44と対向する面に陥没して設けられて、ケース本体14の側壁18Bを収容する受容凹部41と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、回路基板を収容する電気接続箱に関する。
従来より、電気接続箱として特許文献1に記載のものが知られている。この電気接続箱は、ケース本体と放熱板とを接着することで形成された空間内に、電子部品が実装された回路基板を収容してなる。また、上記の空間内には、電子部品と回路基板との電気的接続部分が埋設されるように所定の高さ寸法にまで充填材(防水用樹脂)が充填されている。これにより電気接続箱のシール性が向上する。
回路基板には外部回路と接続するためのコネクタが電気的に接続されており、このコネクタは、ケース本体の側壁の端縁に載置されている。
特開2005−80370公報
近年、電気接続箱には低背化が求められている。このため、ケース本体の側壁の、底壁からの高さ寸法を低くして、コネクタとケース本体の底壁との間隔を狭くし、電気接続箱を全体として低背化することが考えられる。
しかしながら上記の構成によれば、ケース本体の側壁の、底壁からの高さ寸法を、充填材の上面よりも低く設定することは困難である。なぜならば、充填材を所定の高さ寸法まで充填する際に、充填材の上面よりもケース本体の側壁の高さ寸法が低いと、充填材がケース本体の側壁を越えて漏出してしまうからである。このように、電気接続箱の低背化と、シール性とを両立させることは困難である。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、低背化されると共に防水性が維持された電気接続箱を提供することを目的とする。
本発明は、電気接続箱であって、開口を有して容器状をなすケース本体と、前記ケース本体内に前記ケース本体の底壁と重ねて収容される回路基板と、前記ケース本体内に前記回路基板を埋没させるように充填された充填材と、前記ケース本体の側壁の開口縁部と係合する基部を有すると共に相手側部材と嵌合可能なコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの前記基部のうち前記ケース本体の前記側壁の開口縁部と対向する面に陥没して設けられて、前記ケース本体の前記側壁を収容する受容凹部と、を備える。
本発明によれば、コネクタハウジングの受容凹部内にケース本体の側壁を収容できる。これにより、ケース本体の側壁の高さ寸法を低くすることなく、コネクタハウジングを、ケース本体の側壁の先端部の高さ位置よりもケース本体の底壁寄りの位置に配設することができる。これにより、電気接続箱を低背化できる。
ケース本体の側壁の高さ寸法を低くしなくてもよいので、充填材を所定の高さ位置にまで充填できる。この結果、電気接続箱のシール性を保持できる。
本発明の実施態様としては、以下の構成が好ましい。
前記ケース本体の前記側壁の前記開口縁部は、前記コネクタハウジングの前記受容凹部の底面と密着していてもよい。
上記の構成により、コネクタハウジングとケース本体との間は、ケース本体の側壁の開口縁部と、受容凹部の底面とが密着することによりシールされるから、パッキン等のシール部材を省略できる。これにより部品点数を削減できる。
前記コネクタハウジングには、前記相手側部材と嵌合可能なフード部が設けられており、前記フード部内に位置して端子金具が配設されており、前記端子金具は前記回路基板に接続されていてもよい。
上記の構成によれば、回路基板と相手側部材とを電気的に接続できる。
前記コネクタハウジングは前記回路基板に取り付けられていてもよい。
上記の構成によれば、回路基板とコネクタハウジングとをユニット化できる。このため、回路基板とコネクタハウジングとを別々にケース本体に配設する場合に比べて、回路基板をケース本体に収容する際の作業性が向上する。
前記回路基板にプリント配線技術により形成された導電路には、電子部品のリード端子が電気的に接続されており、前記充填材は、前記導電路と前記リード端子との接続部分を覆う構成としてもよい。
上記の構成にれば、導電路と電子部品のリード端子との電気的な接続部分を確実にシールすることができる。
本発明によれば、電気接続箱を低背化することができると共に、電気接続箱の防水性を維持することができる。
本発明を車両用の電気接続箱10に適用した一実施形態について図1ないし図4を参照して説明する。このものは、バッテリー等の電源(図示せず)と、ヘッドランプ、ワイパー等の車載電装品(図示せず)との間に接続されて、各種車載電装品の通電及び断電を行う。この電気接続箱10は、ケーシング11内に回路基板12を収容してなる。このケーシング11は、開口13を有して浅い容器状をなす合成樹脂製のケース本体14と、ケース本体14の開口13を塞ぐ合成樹脂製のカバー15とを備える。カバー15は、ケース本体14の側壁18の外側面に設けられた複数のロック部50と、カバー15に設けられたロック受け部(図示せず)とが弾性的に係合することで、ケース本体14に取付けられる。
ケース本体14の底壁16には、図1における上方に突出して、回路基板12を下方から支持する支持ボス17が設けられている。
ケース本体14の側壁18のうち、図1における左側壁18Aには、図1において左方に開口するヒューズ装着部19が形成されている。このヒューズ装着部19内にはヒューズ20が装着可能になっている。
回路基板12は、図1における支持ボス17の上面に載置されて、ケース本体14の底壁16と隙間を空けて、底壁16に重なるように配される。回路基板12とケース本体14とは、ボルト21を支持ボス17に螺合してネジ止めされる。回路基板12にはプリント配線技術により図示しない導電路が形成されている。回路基板12としては、例えば、導電路が形成された絶縁基板を積層してなる厚膜基板を用いてもよい。導電路には、リレー23(電子部品の一例)や、半導体リレー24(電子部品の一例)のリード端子25が、例えばはんだ付けにより、電気的に接続されている。
回路基板12には、図2における左端寄りの位置に、ヒューズ端子26が配設されている。ヒューズ端子26は、図2における紙面を貫通する方向に複数並んで配設されている。ヒューズ端子26は金属板材をプレス加工してなる。ヒューズ端子26の一方の端部は、回路基板12に形成されたスルーホール(図示せず)に挿通されて、はんだ付けにより、導電路と電気的に接続される。
ヒューズ端子26の他方の端部は、図1における左方に延びて形成されて、ケース本体14に形成されたヒューズ装着部19内に配設されている。このヒューズ装着部19内にヒューズ20が挿入され、ヒューズ20とヒューズ端子26とが電気的に接続される。
図1における回路基板12の右端寄りの位置には合成樹脂製のコネクタハウジング33が配設されている。本実施形態においては、コネクタハウジング33は回路基板12に接続される基板用コネクタとされる。コネクタハウジング33は、基部34と、この基部34から図1における右方に開口して、図示しない相手側コネクタ(相手側部材の一例)と嵌合可能なフード部35と、基部34を図1における左右方向に貫通して、フード部35内に突出する端子金具36とを備える。
図3に示すように、コネクタハウジング33には、回路基板12の下面側から回路基板12を貫通するボルト21が螺合されるボルト受け部37が設けられている。このボルト受け部37にボルト21が螺合されることで、コネクタハウジング33は回路基板12に固定される。
フード部35は、図1における右方に開口して形成されている。相手側コネクタは、図1における左右方向から、フード部35内に嵌着可能になっている。
端子金具36のうち基部34から図1における左方に突出した部分は、下方に略直角曲げされて、回路基板12に形成されたスルーホール(図示せず)内に挿通され、例えばはんだ付けされることにより、回路基板12の導電路と電気的に接続される。図1においては、端子金具36は、上下2段に並んで配設されている。また、端子金具36は、詳細には図示しないが、コネクタハウジング33に、図1において紙面を貫通する方向に複数並んで配設されている。
ケース本体14の底壁16には、端子金具36に対応する位置に、図1における下方に陥没して、端子金具36の先端から逃げる逃げ凹部38が形成されている。
図1において二点鎖線で示すように、ケース本体14の底壁16と、側壁18とに囲まれた空間には、充填材40が充填されている。充填材40は、例えばエポキシ樹脂やシリコーン樹脂等を用いることができる。この充填材40は、ケース本体14に充填する際には液状をなし、ケース本体14の底壁16から所定の高さにまで充填した後、固化するようになっている。
充填材40は、ケース本体14の逃げ凹部38内、及び、回路基板12とケース本体14の底壁16との間に形成された隙間内に充填されている。また、回路基板12は充填材40により埋没されている。さらに、充填材40は、電子部品(リレー23や半導体リレー24等)のリード端子25を覆う高さまで充填されている。これにより、充填材40は、回路基板12の導電路と、電子部品のリード端子25との接続部分を覆うようになっている。
さて、図1におけるケース本体14の右端寄りの位置には、上方に突出する板状の側壁18Bが、紙面を貫通する方向に延びて設けられている。この側壁18Bの上端部44は、ケース本体14に設けられた開口13の開口縁部を構成している。側壁18Bの上端部44は、充填材40の上面よりも上方に位置するように設定されている。
コネクタハウジング33の基部34のうち、側壁18Bと対向する面には、側壁18Bを収容する受容凹部41が陥没形成されている。受容凹部41は、図1における紙面を貫通する方向に延びて形成されている。図1における受容凹部41の内壁面のうち上側(奥側)に位置する面は、受容凹部41の底面42とされる。側壁18Bの上端部44は、受容凹部41の底面42と密着している。
図1における側壁18Bの左右方向(相手側コネクタの嵌着方向)の側面と、受容凹部41の内側面との間には、隙間が形成されている。
基部34における受容凹部41の深さ寸法は、基部34を貫通する端子金具36とと干渉しないように設定されている。
また、図1及び図4に示すように、図中における受容凹部41の上端縁は、フード部35の下縁よりも上方に位置するように形成されている。
続いて、本実施形態の作用、効果について説明する。回路基板12の導電路に、リレー23及び半導体リレー24等の電子部品のリード端子25を、例えばはんだ付けにより実装する。また、回路基板12のスルーホールに、ヒューズ端子26の一方の端部を、例えばはんだ付けにより接続する。
コネクタハウジング33の基部34に端子金具36を挿入する。基部34から、フード部35と反対側に突出する端部を折り曲げ加工する。
端子金具36を回路基板12のスルーホール内に挿通させる。続いて、回路基板12とコネクタハウジング33とを、ボルト21によりネジ止めする。その後、端子金具36と回路基板12のスルーホールとを例えばはんだ付けにより接続する。
ケース本体14を、底壁16が水平になる姿勢で載置する。底壁16の支持ボス17の上面に回路基板12を載置し、底壁16に重なるようにして回路基板12をケース本体14の内部に収容する。
このとき、図2及び図3の矢線に示すように、ケース本体14の側壁18Bが、コネクタハウジング33の受容凹部41内に収容される姿勢で、回路基板12をケース本体14に配置する。回路基板12を、ケース本体14にボルト21によりネジ止めする。
ケース本体14の底壁16と、側壁18とで囲まれた空間内に、回路基板12の上方から液状の充填材40を注入する。回路基板12に実装された電子部品のリード端子25を覆う高さまで充填材40を注入した後、ケース本体14の姿勢を保持したまま放置し、充填材40を固化させる。
その後、カバー15をケース本体14に取り付ける。これにより電気接続箱10が完成する。この電気接続箱10は、例えば、コネクタハウジング33のフード部35を下方に向けた姿勢で車両に取り付けられて使用される。
本実施形態によれば、コネクタハウジング33の受容凹部41内にケース本体14の側壁18Bを収容できる。これにより、ケース本体14の側壁18Bの高さ寸法を低くすることなく、コネクタハウジング33を、ケース本体14の側壁18Bの上端部44の高さ位置よりもケース本体14の底壁16寄りの位置に配設することができる(図4参照)。これにより、電気接続箱10を低背化できる。
また、ケース本体14の側壁18Bの高さ寸法を低くしなくてもよいので、充填材40を所定の高さ位置にまで確実に充填できる。この結果、電気接続箱10のシール性を保持できる。
また、本実施形態によれば、コネクタハウジング33とケース本体14との間は、ケース本体14の側壁18Bの上端部44と、受容凹部41の底面42とが密着することによりシールされるから、パッキン等のシール部材を省略できる。これにより部品点数を削減できる。
また、本実施形態によれば、コネクタハウジング33には、相手側コネクタと嵌合可能なフード部35が設けられており、フード部35内に位置して端子金具36が配設されており、端子金具36は回路基板12に接続されている。これにより、回路基板12と相手側コネクタとを電気的に接続できる。
また、本実施形態によれば、コネクタハウジング33は回路基板12に取り付けられている。これにより、回路基板12とコネクタハウジング33とをユニット化できる。このため、回路基板12とコネクタハウジング33とを別々にケース本体14に配設する場合に比べて、回路基板12をケース本体14に収容する際の作業性が向上する。
また、本実施形態によれば、回路基板12にプリント配線技術により形成された導電路には、リレー23及び半導体リレー24等の電子部品のリード端子25が電気的に接続されており、充填材40は、導電路とリード端子25との接続部分を覆うようになっている。これにより、導電路と電子部品のリード端子25との電気的な接続部分を確実にシールすることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態においては、コネクタハウジング33は回路基板12に取付けられる構成としたが、これに限られず、コネクタハウジング33はケース本体14に取付けられてもよいし、また、カバー15に取付けられてもよい。
(2)ケース本体14の側壁18Bの上端部44と、受容凹部41の底面42とは、離間していてもよい。
(3)本実施形態においては、コネクタハウジング33は、回路基板12に接続される基板用コネクタであったが、これに限られず、ヒューズ20と嵌合可能なヒューズ装着部19を備えたヒューズブロックであってもよい。
本発明の実施形態に係る電気接続箱の断面図 ケース本体とコネクタハウジングとを組み付ける前の状態を示す要部拡大斜視図 ケース本体とコネクタハウジングとを組み付ける前の状態を示す要部拡大側面図 ケース本体とコネクタハウジングとを組み付けた後の状態を示す背面図
符号の説明
10…電気接続箱
12…回路基板
13…開口
14…ケース本体
16…底壁
18…側壁
23…リレー(電子部品)
24…半導体リレー(電子部品)
25…リード端子
33…コネクタハウジング
34…基部
35…フード部
36…端子金具
40…充填材
41…受容凹部
44…上端部(開口縁部)

Claims (5)

  1. 開口を有して容器状をなすケース本体と、前記ケース本体内に前記ケース本体の底壁と重ねて収容される回路基板と、前記ケース本体内に前記回路基板を埋没させるように充填された充填材と、前記ケース本体の側壁の開口縁部と係合する基部を有すると共に相手側部材と嵌合可能なコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングの前記基部のうち前記ケース本体の前記側壁の前記開口縁部と対向する面に陥没して設けられて、前記ケース本体の前記側壁を収容する受容凹部と、を備えた電気接続箱。
  2. 前記ケース本体の前記側壁の前記開口縁部は、前記コネクタハウジングの前記受容凹部の底面と密着している請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記コネクタハウジングには、前記相手側部材と嵌合可能なフード部が設けられており、前記フード部内に位置して端子金具が配設されており、前記端子金具は前記回路基板に接続されている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
  4. 前記コネクタハウジングは前記回路基板に取り付けられている請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の電気接続箱。
  5. 前記回路基板にプリント配線技術により形成された導電路には、電子部品のリード端子が電気的に接続されており、前記充填材は、前記導電路と前記リード端子との接続部分を覆う請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の電気接続箱。
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