JP2009118039A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯端末において、簡単な構造でいずれか一方の端子接続部のみを使用するときでも他方を覆えるようにして防塵効果を向上させる。
【解決手段】第2の筐体3の側面に設けた接続部用開口部23内に、イヤホン用端子15とカード装着用端子16とを第2の筐体3の厚さ方向に並べて配置する。イヤホン用端子15側を覆う第1開閉蓋13と、カード装着用端子16側を覆う第2開閉蓋14とに、それぞれ厚さ方向に垂直にヒンジ13a,14aを設ける。第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とを閉じたときに、これら第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とで接続部用開口部23の全体を覆うようにする。
【選択図】図6
【解決手段】第2の筐体3の側面に設けた接続部用開口部23内に、イヤホン用端子15とカード装着用端子16とを第2の筐体3の厚さ方向に並べて配置する。イヤホン用端子15側を覆う第1開閉蓋13と、カード装着用端子16側を覆う第2開閉蓋14とに、それぞれ厚さ方向に垂直にヒンジ13a,14aを設ける。第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とを閉じたときに、これら第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とで接続部用開口部23の全体を覆うようにする。
【選択図】図6
Description
本発明は、携帯端末本体の側面に第1端子接続部と第2端子接続部とが設けられた携帯端末に関するものである。
従来より、端子、カード挿入口は携帯端末の側面に配置され、携帯端末の厚みが厚くならないようにしている。
例えば、特許文献1では、外部接続コネクタの接続開口部に、閉じる方向に付勢され両開きに回動する遮蔽板を配すと共に、この回動遮蔽板の回転軸と直交する方向の横位置に回転軸を有し、機器本体に収納される方向に付勢されて回動する押板を設け、この押板で前記回動遮蔽板を押し開いて外部接続コネクタを開放するようにしている。このことで、外部接続コネクタの接続機構の省スペース化を進め、可搬機器装置の小型化を図っている。
実開平5−50800号公報
上記特許文献1は、内部に外部接続コネクタを1つのみ有し、遮蔽板を2枚有し、開閉時には同時に開き別々には開かない。また、外部接続コネクタを解放するために押板等の余計な部品が必要となり、部品点数が増えるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、狭いスペースに2つの端子接続部を設け、2枚の開閉蓋で開閉することにより、簡単な構造でいずれか一方の端子接続部のみを使用するときでも他方を覆えるようにして防塵効果を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、
携帯端末本体の側面に第1端子接続部と第2端子接続部とが設けられた携帯端末を対象とし、
上記携帯端末では、
上記第1端子接続部と第2端子接続部とは、上記携帯端末本体の側面に設けた接続部用開口部内に該携帯端末本体の厚さ方向に並べて配置され、
上記携帯端末は、
上記第1端子接続部側を覆う第1開閉蓋と、上記第2端子接続部側を覆う第2開閉蓋とは、それぞれ厚さ方向に垂直に延びるヒンジを有し、
上記第1開閉蓋と第2開閉蓋とを閉じたときに、該第1開閉蓋と第2開閉蓋とで上記接続部用開口部の全体を覆うように構成されている。
携帯端末本体の側面に第1端子接続部と第2端子接続部とが設けられた携帯端末を対象とし、
上記携帯端末では、
上記第1端子接続部と第2端子接続部とは、上記携帯端末本体の側面に設けた接続部用開口部内に該携帯端末本体の厚さ方向に並べて配置され、
上記携帯端末は、
上記第1端子接続部側を覆う第1開閉蓋と、上記第2端子接続部側を覆う第2開閉蓋とは、それぞれ厚さ方向に垂直に延びるヒンジを有し、
上記第1開閉蓋と第2開閉蓋とを閉じたときに、該第1開閉蓋と第2開閉蓋とで上記接続部用開口部の全体を覆うように構成されている。
上記の構成によると、狭いスペースに2つの接続部が配置されるので、携帯端末の小型化が可能である。また、第1開閉蓋及び第2開閉蓋の一方のみを開くことも、両方を開くことも可能であるので、使用しない端子接続部が覆われ、埃等が端子接続部に浸入しない。
第2の発明では、第1の発明において、
上記第1端子接続部側を覆う第1開閉蓋と、上記第2端子接続部側を覆う第2開閉蓋とは、それぞれ個別に接続部用開口部に係止するための突起を備える構成とする。
上記第1端子接続部側を覆う第1開閉蓋と、上記第2端子接続部側を覆う第2開閉蓋とは、それぞれ個別に接続部用開口部に係止するための突起を備える構成とする。
上記の構成によると、第1開閉蓋のみを開いて第2開閉蓋を接続部用開口部に係止し、又は第2開閉蓋のみを開いて第1開閉蓋を接続部用開口部に係止することが可能になり、使用しない端子接続部が確実に閉じられる。
第3の発明では、第1又は第2の発明において、
上記第1端子接続部は、イヤホン用端子であり、上記第2端子接続部は、カード装着用端子とする。
上記第1端子接続部は、イヤホン用端子であり、上記第2端子接続部は、カード装着用端子とする。
上記の構成によると、イヤホン用端子とカード装着用端子とが狭い領域に配置され、それぞれを個別に使用するときでも、他方の開閉蓋を閉じることにより、防塵効果が確実に発揮される。
第4の発明では、第3の発明において、
上記イヤホン用端子にヘッドホンジャックを挿入した状態で、上記カード装着用端子にカードを脱着可能に構成する。
上記イヤホン用端子にヘッドホンジャックを挿入した状態で、上記カード装着用端子にカードを脱着可能に構成する。
上記の構成によると、イヤホン用端子は、ヘッドホンジャックの接続後も継続して第1開閉蓋が開かれ、カード装着用端子を接続する際には、第2開閉蓋を開いて挿入し、その後は再び第2開閉蓋を閉じることができるので、イヤホン用端子を使用中でも防塵効果が確実に発揮される。
第5の発明では、第1乃至第4のいずれか1つの発明において、
携帯端末は、携帯電話機とする。
携帯端末は、携帯電話機とする。
上記の構成によると、省スペース化と防塵効果とにより、コンパクトで故障の少ない携帯電話機が得られる。
以上説明したように、本発明によれば、携帯端末本体の側面に設けた接続部用開口部内に第1端子接続部と第2端子接続部とを厚さ方向に並べ、それぞれを開閉蓋で覆うようにしたことにより、使用しない側の接続部を覆うことができるので、防塵効果を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる携帯端末としての携帯電話機1の開いた状態を示す斜視図である。図2は、携帯電話機1の閉じた状態を示す斜視図である。携帯電話機1は、内側に表示部5、受話部6を有する第1の筐体2と、内側に送話部7、機能ボタン8及び入力ボタン9、外側には電池蓋10、カメラ部11及びスピーカ放音孔12を有する、携帯端末本体としての第2の筐体3とを有する。これら第1の筐体2と第2の筐体3とが、ヒンジ部4を介してX軸を中心に折畳み可能に結合されている。また、ヒンジ部4は、X軸に対して垂直方向のY軸を中心に回転可能になっており、第1の筐体2は、このY軸を中心に180度(表裏)回転可能になっている。このことで、通話するときやメールするときには第1の筐体2を開いた状態で行い、人や風景をカメラ撮影するときには、第1の筐体2をX軸を中心に開き、続いてY軸を中心に180度回転してそのままX軸を中心に閉じると表示部5とカメラ部11とが互いに対向する面の外側に配置され、表示部5に人や風景の構図を選択して撮影をすることができるようになっている。
図3に携帯電話機1の第1開閉蓋13を開いたとき、図4に第2開閉蓋14を開いたとき、図5にカード18を挿入後、ヘッドホンジャック17をイヤホン用端子15に接続したときの斜視図をそれぞれ示す。図6、図7、図8に図2、図3、図5における接続部用開口部23の横断面図をそれぞれ示す。
第2の筐体3は、内側キャビネット3aと、外側キャビネット3bとを備え、これらの合わせ面に跨るように、第2の筐体3の側面には、1つの接続部用開口部23が設けられている。この接続部用開口部23内には、内側キャビネット3a側に第1端子接続部としてのイヤホン用端子15と、外側キャビネット3b側に第2端子接続部としてのカード装着用端子16とが、第2の筐体3の厚み方向に垂直に配置されている。このことで、携帯電話機1の小型化が抑えられている。
イヤホン用端子15は、第1開閉蓋13で覆われ、カード装着用端子16は、第2開閉蓋14で覆われている。第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とは、それぞれ第2の筐体3の厚さ方向に垂直に延びるヒンジ13a,14aを有している。第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とを閉じたときに、これら第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とで接続部用開口部23の全体を覆うように構成されている。図9に拡大して示すように、第1開閉蓋13は、個別に接続部用開口部23に係止するために、第2の筐体3の厚さ方向に垂直に突出する第1係止用突起19を備えている。図10に拡大して示すように、同様に第2開閉蓋14は、個別に接続部用開口部23に係止するために、第2の筐体3の厚さ方向に垂直に突出する第2係止用突起20を備えている。内側キャビネット3aには、第1係止用突起19が係止される第1係止用凹部溝21が形成され、外側キャビネット3bには、第2係止用突起20が係止される第2係止用凹部溝22が形成されている。
第1開閉蓋13と第2開閉蓋14とは、TPE(Thermoplastic-Elastomer)やTPEE(Thermoplastic-Polyester-Elastomer)などのゴム含有プラスチック樹脂(エラストマ)又はゴムよりなっている。これらの材料は弾性をもち、第1係止用突起19や第2係止用突起20を変形させ、第1係止用突起19を第1係止用凹部溝21に圧入するとき、また、第2係止用突起20を第2係止用凹部溝22に圧入するときの開閉が容易となっている。
−作用−
次に、本実施形態にかかる携帯電話機1の作動について説明する。
次に、本実施形態にかかる携帯電話機1の作動について説明する。
図3及び図8に示すように、ヘッドホンジャック17をイヤホン用端子15に接続するには、まず、第1開閉蓋13のみを開く。本実施形態の場合、ヒンジ13aが抜け出して第1開閉蓋13は、取り外されるが、接続部用開口部23に残ったままヒンジ13aを中心に開くようにしてもよい。
次いで、ヘッドホンジャック17をイヤホン用端子15に差し込んで接続する。第2開閉蓋14は閉じたままとしておく。ヘッドホンジャック17の使用後は、第1開閉蓋13のヒンジ13aを接続部用開口部23に引っ掛け、第1開閉蓋13を閉じる。第1開閉蓋13を閉じたとき第1開閉蓋13の両端に設けた第1係止用突起19が第1係止用凹部溝21に引っ掛かって閉じられた状態を保持する。
図4に示すように、カード18をカード装着用端子16に挿入するには、第2開閉蓋14のみをヒンジ14aを中心に開き、カード18をカード装着用端子16に挿入する(図6等に挿入した様子を示す)。挿入後は第2開閉蓋14を閉じる。第2開閉蓋14を閉じたとき第2開閉蓋14の両端に設けた第2係止用突起20が第2係止用凹部溝22に引っ掛かって閉じられた状態を保持する。
さらに、ヘッドホンジャック17とカード18とを同時に使用するときには、まず上述したように、カード18を挿入して第2開閉蓋14を閉じた後、同じく上述したように、ヘッドホンジャック17をイヤホン用端子15に接続する。なお、ヘッドホンジャック17とカード18の挿入順序は反対であってもよい。第2開閉蓋14の形状等を工夫すれば、イヤホン用端子15にヘッドホンジャック17を挿入した状態でも、カード装着用端子16にカード18を脱着するのが容易となる。
本実施形態では、狭いスペースにイヤホン用端子15とカード装着用端子16とが配置されるので、携帯電話機1の小型化が可能である。また、第1開閉蓋13及び第2開閉蓋14の一方のみを開くことも、両方を開くことも可能であるので、使用しないイヤホン用端子15やカード装着用端子16が覆われ、埃等が接続部用開口部23に浸入しない。
−実施形態の効果−
したがって、本実施形態にかかる携帯電話機1によると、第2の筐体3の側面に設けた接続部用開口部23内にイヤホン用端子15とカード装着用端子16とを厚さ方向に並べ、それぞれを第1又は第2開閉蓋13,14で覆うようにしたことにより、使用しないイヤホン用端子15又はカード装着用端子16を覆うことができるので、防塵効果を向上させることができる。また、省スペース化と防塵効果とにより、コンパクトで故障の少ない携帯電話機1が得られる。
したがって、本実施形態にかかる携帯電話機1によると、第2の筐体3の側面に設けた接続部用開口部23内にイヤホン用端子15とカード装着用端子16とを厚さ方向に並べ、それぞれを第1又は第2開閉蓋13,14で覆うようにしたことにより、使用しないイヤホン用端子15又はカード装着用端子16を覆うことができるので、防塵効果を向上させることができる。また、省スペース化と防塵効果とにより、コンパクトで故障の少ない携帯電話機1が得られる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、第1端子接続部はイヤホン用端子15とし、第2端子接続部はカード装着用端子16としたが、これに限定されず、同時又は片方ずつ使用する一対の端子接続部を設ければよい。
上記実施形態では、携帯電話機1は、第1の筐体2が表裏反転可能な折畳み式のものとしたが、第2の筐体のみを有するものでもよいし、表示部5が縦長横長に切り換え可能かつ、第1の筐体2が折り畳み可能に構成されたものでもよい。
上記実施形態では、携帯端末は、携帯電話機1としたが、PHS、PDA、PC、モバイルツール、電子辞書、電卓、複写機等であってもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 携帯電話機(携帯端末)
3 第2の筐体(携帯端末本体)
13 第1開閉蓋
14 第2開閉蓋
13a,14a ヒンジ
15 イヤホン用端子(第1端子接続部)
16 カード装着用端子(第2端子接続部)
17 ヘッドホンジャック
18 カード
19 第1係止用突起
20 第2係止用突起
23 接続部用開口
3 第2の筐体(携帯端末本体)
13 第1開閉蓋
14 第2開閉蓋
13a,14a ヒンジ
15 イヤホン用端子(第1端子接続部)
16 カード装着用端子(第2端子接続部)
17 ヘッドホンジャック
18 カード
19 第1係止用突起
20 第2係止用突起
23 接続部用開口
Claims (5)
- 携帯端末本体の側面に第1端子接続部と第2端子接続部とが設けられた携帯端末において、
上記第1端子接続部と第2端子接続部とは、上記携帯端末本体の側面に設けた接続部用開口部内に該携帯端末本体の厚さ方向に並べて配置され、
上記第1端子接続部側を覆う第1開閉蓋と、上記第2端子接続部側を覆う第2開閉蓋とは、それぞれ厚さ方向に垂直に延びるヒンジを有し、
上記第1開閉蓋と第2開閉蓋とを閉じたときに、該第1開閉蓋と第2開閉蓋とで上記接続部用開口部の全体を覆うように構成されている
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項1に記載の携帯端末において、
上記第1端子接続部側を覆う第1開閉蓋と、上記第2端子接続部側を覆う第2開閉蓋とは、それぞれ個別に上記接続部用開口部に係止するための突起を備えている
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項1又は2に記載の携帯端末において、
上記第1端子接続部は、イヤホン用端子であり、
上記第2端子接続部は、カード装着用端子である
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項3に記載の携帯端末において、
上記イヤホン用端子にヘッドホンジャックを挿入した状態で、上記カード装着用端子にカードを脱着可能に構成されている
ことを特徴とする携帯端末。 - 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の携帯端末において、
携帯電話機である
ことを特徴とする携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007287098A JP2009118039A (ja) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | 携帯端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007287098A JP2009118039A (ja) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | 携帯端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009118039A true JP2009118039A (ja) | 2009-05-28 |
Family
ID=40784691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007287098A Pending JP2009118039A (ja) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | 携帯端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009118039A (ja) |
-
2007
- 2007-11-05 JP JP2007287098A patent/JP2009118039A/ja active Pending
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