JP2009112357A - 超音波診断装置、データ運搬装置、超音波画像生成装置、本体ユニットおよび操作ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の超音波診断装置(100a)で過去に収集したRAWデータを第2の超音波診断装置の操作ユニット(20b)に無線送信する。第2の超音波診断装置の操作ユニット(20b)に保持したRAWデータを基に第2の超音波診断装置で超音波画像を生成し表示する。
【効果】第1の超音波診断装置(100a)で新たなデータを収集している時でも、第1の超音波診断装置(100a)で過去に収集したデータに基づく超音波画像を第2の超音波診断装置で見ることが出来る。
【選択図】図4
Description
しかし、これでは、新たなデータを収集している時は過去に収集したデータに基づく超音波画像を生成し表示することが出来ず、逆に、過去に収集したデータに基づく超音波画像を生成し表示している時は新たなデータを収集することが出来ないという問題点があった。、
そこで、本発明の目的は、新たなデータを収集している時でも過去に収集したデータに基づく超音波画像を生成し表示することを容易に可能にする超音波診断装置、データ運搬装置、超音波画像生成装置、本体ユニットおよび操作ユニットを提供することにある。
上記第1の観点による超音波診断装置では、過去に収集したデータを外部装置へ無線送信しうる。従って、この超音波診断装置で新たなデータを収集している時でも、外部装置へ無線送信したデータを基に超音波画像を生成し表示することが容易に可能になる。
なお、無線通信とは、例えば電波による通信または赤外光による通信である。
上記第2の観点による超音波診断装置では、自機の操作手段から送信許可の指示が入力されなければデータを外部装置へ無線送信しないから、データが勝手に流出してしまうことを防止できる。
上記第3の観点による超音波診断装置では、RAWデータを無線送信するから、超音波画像生成の自由度が高くなり、種々の超音波画像を生成し表示することが出来る。
上記第4の観点によるデータ運搬装置は、例えばビームフォーマ回路や超音波画像表示回路のような複雑な構成を含まないから、容易に運搬できる構成としうる。
上記第5の観点による超音波画像生成装置は、例えばビームフォーマ回路のような特殊な構成を含まないから、例えばパソコンを利用して容易に構成できる。
上記第6の観点による超音波画像生成装置では、電波を発信する外部装置が近づけられると、その存在を検知することが出来る。
上記第7の観点によるデータ運搬装置では、電波を常時発信するものではないため、電池の消耗を抑制できる。
上記第8の観点による超音波画像生成装置では、データ運搬装置が近づけられると、その存在を検知することが出来る。
上記第9の観点による本体ユニットでは、過去に収集したデータを他機の操作ユニットへ無線送信しうる。従って、自機の本体ユニットで新たなデータを収集している時でも、他機の操作ユニットへ無線送信したデータを基に他機の本体ユニットで超音波画像を生成し表示することが可能になる。
上記第10の観点による本体ユニットでは、自機の操作ユニットから送信許可の指示が入力されなければデータを他機の操作ユニットへ無線送信しないから、データが勝手に流出してしまうことを防止できる。
上記第11の観点による本体ユニットでは、RAWデータを無線送信するから、超音波画像生成の自由度が高くなり、種々の超音波画像を生成し表示することが出来る。
上記第12の観点による操作ユニットは、自機の本体ユニットに対しては指示を入力するための操作手段として機能し、自他機の本体ユニットに対してはデータを運搬するためのデータ運搬装置として機能する。
上記第13の観点による超音波診断装置では、収集したデータを基に他機の本体ユニットで超音波画像を生成し表示したり、他機の本体ユニットで収集したデータを基に超音波画像を生成し表示することが出来る。
上記第14の観点による本体ユニットでは、操作ユニットが近づけられると、その存在を検知することが出来る。
上記第15の観点による操作ユニットは、自機の本体ユニットに対しては指示を入力するための操作手段として機能し、自他の本体ユニットに対してはデータを運搬するためのデータ運搬装置として機能する。
上記第16の観点による超音波診断装置では、収集したデータを基に他機の本体ユニットで超音波画像を生成し表示したり、他機の本体ユニットで収集したデータを基に超音波画像を生成し表示することが出来る。
この超音波診断装置100aは、本体ユニット10aと、本体ユニット10aとは別体の操作ユニット20aとからなっている。
ステップP1では、操作ユニットからの電波を本体無線通信部18aで検知したかチェックし、検知したならステップP2へ進む。
ステップP2では、検知した操作ユニットへ電波を受信した旨の応答を返す。
ステップP3では、検知した操作ユニットからの電波に含まれる信号をチェックし、他機の操作ユニットからのデータ送信要求ならステップP4へ進み、そうでないならステップP5へ進む。
ステップP4では、他機の操作ユニットへのデータ送信を許可するか否かを問い合わせるメッセージを画像表示部14aに表示する。そして、ステップP1に戻る。
指示が受け付けられると、その指示に対応する処理が実行される。例えば、
(1)自機の操作ユニット20aからの指示であって他機の操作ユニットへのデータ送信を許可する指示であれば、収集して記録部15aに記録しているRAWデータの一覧を画像表示部14aに表示する。
(2)自機の操作ユニット20aからの指示であって操作者の指示が他機の操作ユニットへ送信可能なRAWデータの一覧中から実際に送信するRAWデータを指定する指示であれば、指定されたRAWデータが本体無線通信部18aから他機の操作ユニットへ無線送信される。
(3)操作者の指示が操作ユニットからのRAWデータの受信要求であれば、操作ユニットからRAWデータを受信し、記憶部15aに格納する。
ステップC1では、操作者の最後の入力操作から長時間(例えば1時間)経過しているかチェックし、経過していないならステップC2へ進み、経過しているならステップC12へ進む。
ステップC2では、操作者が発信ボタン(操作部21aに含まれる)を押したか否かをチェックし、押したならステップC3へ進み、押してないならステップC1に戻る。
ステップC4では、本体ユニットからの応答を待ち、一定時間(例えば5秒間)内に応答があればステップC5へ進み、応答がなければステップC1に戻る。
ステップC6では、操作者の最後の入力操作から長時間(例えば1時間)経過しているかチェックし、経過していないならステップC5に戻り、経過しているならステップC12へ進む。
ステップC8では、本体ユニットへデータ送信要求を送信し、本体ユニットから送信されてきたRAWデータを受信する。そして、ステップC1に戻る。
ステップC10では、本体ユニットへデータ受信要求を送信し、データ保持部23aに保持しているRAWデータを本体ユニットへ送信する。そして、ステップC1に戻る。
(1)図4に示すように、収集したRAWデータを記録している本体ユニット10aに操作ユニット20b(本体ユニット10aから見て他機の操作ユニットになる)を近づける。そして、操作ユニット20bの発信ボタンを押す。
(2)データ送信の許可を求めるメッセージが本体ユニット10aの画像表示部14aに表示されるから、操作ユニット20a(本体ユニット10aから見て自機の操作ユニットになる)から許可の指示を入力する。
(3)送信可能なデータの一覧が本体ユニット10aの画像表示部14aに表示されるから、送信するデータを操作ユニット20aから指定する。
(4)操作ユニット20bの操作部21bのLEDが点滅したら、操作ユニット20bを本体ユニット10aから離し、図5に示すように本体ユニット10b(操作ユニット20bから見て自機の本体ユニットになる)に近づける。そして、操作ユニット20bの発信ボタンを押す。
(5)続いて、操作ユニット20bにデータ送信の指示を入力する。
(6)操作ユニットからRAWデータを受信した旨のメッセージが本体ユニット10bの画像表示部14bに表示されたら、そのRAWデータを基に超音波画像を生成する指示を操作ユニット20bから入力する。
以上により、超音波診断装置100aで収集したRAWデータに基づく超音波画像を超音波診断装置100bで表示することが出来る。
(1)超音波診断装置100aで新たなデータを収集している時でも、超音波診断装置100aで過去に収集したデータに基づく超音波画像を超音波診断装置100bで見ることが出来る。
(2)超音波診断装置100aも超音波診断装置100bもユーザインタフェースが同一であるから、自機で収集したデータに基づく超音波画像を見るのと同一の操作性で、他機で収集したデータに基づく超音波画像を見ることが出来る。
(3)自機の操作ユニットから許可されなければRAWデータを送信しないので、データ漏洩の危険性が低い。
(4)超音波診断装置100a,100bの両方に対して他機となる操作ユニットをデータ運搬装置として用いることも出来る。
(5)RAWデータを無線送受信するから、超音波画像生成の自由度が高くなり、種々の超音波画像を生成し表示することが出来る。
この超音波画像生成装置30は、指示およびデータを操作ユニットから無線受信するための無線通信部38と、無線受信したRAWデータを基に超音波画像を生成する画像生成部33と、超音波画像などを表示する画像表示部34と、受信したRAWデータなどを記憶する記憶部35と、超音波画像生成装置30の全体を制御する制御部37とを具備している。
ステップG1では、操作ユニットからの電波を無線通信部38で検知したかチェックし、検知したならステップG2へ進む。
ステップG2では、検知した操作ユニットへ電波を受信した旨の応答を返す。
ステップG3では、操作ユニットからの操作者の指示を受け付ける。そして、ステップG1に戻る。
指示が受け付けられると、その指示に対応する処理が実行される。例えば、
(1)操作ユニットからの指示が操作ユニットからのRAWデータの受信要求であれば、操作ユニットからRAWデータを受信し、記憶部35に記憶する。
(2)操作ユニットからの指示が超音波画像生成の指示であれば、操作ユニットから受信したRAWデータを基に超音波画像を生成し、表示する。
(1)超音波診断装置100a,100bで過去に収集したデータに基づく超音波画像を見ることが出来る。
(2)超音波診断装置100a,100bの操作ユニット20a,20bを使用できるから、超音波診断装置100a,100bで超音波画像を見るのと同一の操作性で、超音波画像を見ることが出来る。
(3)一般に普及しているパソコンを利用して構成できる。
この超音波画像生成装置40は、ネットワークN経由でデータを受信するためのネットワークIF49と、指示およびデータを操作ユニットから無線受信するための無線通信部48と、ネットワークN経由で受信したRAWデータまたは無線受信したRAWデータを基に超音波画像を生成する画像生成部43と、超音波画像などを表示する画像表示部44と、受信したRAWデータなどを記憶する記憶部45と、超音波画像生成装置40の全体を制御する制御部47とを具備している。
ステップG1では、操作ユニットからの電波を無線通信部48で検知したかチェックし、検知したならステップG2へ進む。
ステップG2では、検知した操作ユニットへ電波を受信した旨の応答を返す。
ステップG3’では、操作ユニットからの操作者の指示を受け付ける。そして、ステップG1に戻る。
指示が受け付けられると、その指示に対応する処理が実行される。例えば、
(1)操作者の指示が操作ユニットからのRAWデータの受信要求であれば、操作ユニットからRAWデータを受信し、記憶部45に記憶する。
(2)操作ユニットからの指示がネットワークN経由でのRAWデータの受信要求であれば、サーバ50に保存されている送信可能なデータの一覧をネットワークN経由で取り込んで表示し、次に操作ユニットから指定されたRAWデータをサーバ50からネットワークN経由で受信し記憶部45に記憶する。なお、超音波診断装置100からサーバ50にネットワークN経由でRAWデータとそのRAWデータの公開可否情報が送られてサーバ50に保存されている。
(3)操作ユニットからの指示が超音波画像生成の指示であれば、操作ユニットから受信したRAWデータまたはネットワーク経由で受信したRAWデータを基に超音波画像を生成し、表示する。
(1)超音波診断装置100a,100bで過去に収集したデータに基づく超音波画像を見ることが出来る。
(2)超音波診断装置100a,100bの操作ユニット20a,20bを使用できるから、超音波診断装置100a,100bで超音波画像を見るのと同一の操作性で、超音波画像を見ることが出来る。
(3)一般に普及しているパソコンを利用して構成できる。
(4)ネットワーク経由でRAWデータを受信し、それを基に超音波画像を生成し、表示することが出来る。
18a,18b 本体無線通信部
20a,20b 操作ユニット
21a,21b 操作部
23a,23b データ保持部
24a,24b 操作無線通信部
100a,100b 超音波診断装置
Claims (16)
- 操作者が指示を入力するための操作手段と、超音波の送受信を行うプローブと、前記プローブを駆動してデータを収集するデータ収集手段と、前記データを基に超音波画像を生成する画像生成手段と、前記超音波画像を表示する画像表示手段と、外部装置へ前記データを無線送信するための無線通信手段とを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1に記載の超音波診断装置において、外部装置へデータを無線送信する前に操作者に送信許可を問い合わせる送信許可問合せ手段を具備し、前記無線通信手段は、前記操作手段から送信許可の指示が入力された後にデータを無線送信することを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1または請求項2に記載の超音波診断装置において、前記データがRAWデータであることを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項1から請求項3のいずれかの超音波診断装置からデータを無線受信すると共に保持しているデータを外部へ無線送信するための無線通信手段と、無線受信したデータを保持するデータ保持手段とを具備したことを特徴とするデータ運搬装置。
- 請求項4のデータ運搬装置からデータを無線受信するための無線通信手段と、前記受信したデータを基に超音波画像を生成する画像生成手段とを具備したことを特徴とする超音波画像生成装置。
- 請求項1から請求項3のいずれかに記載の超音波診断装置において、外部装置から発信される電波の存在を監視し外部装置の存在を検知する外部装置検知手段を具備したことを特徴とする超音波診断装置。
- 自己の存在を検知させるために操作者の指示操作に応じて電波を発信する電波発信手段と、請求項6の超音波診断装置からデータを無線受信すると共に保持しているデータを外部へ無線送信するための無線通信手段と、無線受信したデータを保持するデータ保持手段とを具備したことを特徴とするデータ運搬装置。
- 請求項7のデータ運搬装置から発信される電波の存在を監視し前記データ運搬装置の存在を検知するデータ運搬装置検知手段と、前記データ運搬装置からデータを無線受信するための無線通信手段と、前記受信したデータを基に超音波画像を生成する画像生成手段とを具備したことを特徴とする超音波画像生成装置。
- 超音波の送受信を行うプローブと、前記プローブを駆動してデータを収集するデータ収集手段と、自機の操作ユニットから指示およびデータを無線受信すると共に他機の操作ユニットへ前記収集したデータを無線送信するための無線通信手段と、前記収集したデータまたは前記無線受信したデータを基に超音波画像を生成する画像生成手段と、前記超音波画像を表示する画像表示手段とを具備したことを特徴とする本体ユニット。
- 請求項9に記載の本体ユニットにおいて、他機の操作ユニットへデータを無線送信する前に操作者に送信許可を問い合わせる送信許可問合せ手段を具備し、前記無線通信手段は、自機の操作ユニットから送信許可の指示があった後にデータを無線送信することを特徴とする本体ユニット。
- 請求項9または請求項10に記載の本体ユニットにおいて、前記データがRAWデータであることを特徴とする本体ユニット。
- 請求項9から請求項11のいずれかの本体ユニットとは別体であって、前記本体ユニットと無線通信し他機の本体ユニットからデータを無線受信すると共に自機の本体ユニットに操作者が入力した指示および前記無線受信したデータを無線送信する無線通信手段とを具備したことを特徴とする操作ユニット。
- 請求項9から請求項11のいずれかの本体ユニットと、請求項12の操作ユニットとを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
- 請求項9から請求項11のいずれかに記載の超音波診断装置において、操作ユニットから発信される電波の存在を監視し操作ユニットの存在を検知する操作ユニット検知手段を具備したことを特徴とする本体ユニット。
- 請求項14の本体ユニットとは別体であって、自己の存在を検知させるために操作者の指示操作に応じて電波を発信する電波発信手段と、前記本体ユニットと無線通信し他機の本体ユニットからデータを無線受信すると共に自機の本体ユニットに操作者が入力した指示および前記無線受信したデータを無線送信する無線通信手段とを具備したことを特徴とする操作ユニット。
- 請求項14の本体ユニットと、請求項15の操作ユニットとを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
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