JP2009111949A - カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】連写時間を予め設定することなく連写撮影を行いつつ、連写撮影を長く行った場合においても撮影した画像を取捨選択する作業を容易に行うことができるカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】所定のフレームレートで被写体の像を連写撮影する撮像部と、該撮像部が連写撮影している時間を計測する連写時間計測部と、前記撮像部により取得された画像から、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、前記連写時間計測部により計測された時間に比例する枚数の画像を間引いて削除する画像削除部とを備えるカメラを採用する。
【選択図】図3
【解決手段】所定のフレームレートで被写体の像を連写撮影する撮像部と、該撮像部が連写撮影している時間を計測する連写時間計測部と、前記撮像部により取得された画像から、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、前記連写時間計測部により計測された時間に比例する枚数の画像を間引いて削除する画像削除部とを備えるカメラを採用する。
【選択図】図3
Description
本発明は、連写時間に応じて画像の削除を行うカメラに関するものである。
従来、メモリの空き容量に応じて連写間隔を変化させるカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。上記技術は、予め連写時間を設定し、メモリの空き容量に応じて連写間隔を変化させ、取得する画像の枚数を制限するものである。
特開2000−78506号公報
しかしながら、上記技術では、連写時間を予め設定する必要があり、設定した連写時間によっては、所望の画像を取得できないという不都合がある。例えば、被写体が変化する状態を撮影していて、その変化のタイミングを知ることができない場合には、予め設定した連写時間内に被写体が変化する状態を撮影することができるとは限らないためである。
一方、過度に連写時間を長く設定した場合には、連写間隔が非常に大きくなってしまい、所望のタイミングにおける被写体の状態を撮影することができない場合がある。また、メモリの空き容量に余裕があれば大量の画像が取得されてしまい、撮影後に各画像を確認して取捨選択する作業が煩雑になるという不都合がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、連写時間を予め設定することなく連写撮影を行いつつ、連写撮影を長く行った場合においても撮影した画像を取捨選択する作業を容易に行うことができるカメラを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を採用する。
本発明は、所定のフレームレートで被写体の像を連写撮影する撮像部と、該撮像部が連写撮影している時間を計測する連写時間計測部と、前記撮像部により取得された画像から、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、前記連写時間計測部により計測された時間に比例する枚数の画像を間引いて削除する画像削除部とを備えるカメラを採用する。
本発明は、所定のフレームレートで被写体の像を連写撮影する撮像部と、該撮像部が連写撮影している時間を計測する連写時間計測部と、前記撮像部により取得された画像から、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、前記連写時間計測部により計測された時間に比例する枚数の画像を間引いて削除する画像削除部とを備えるカメラを採用する。
本発明によれば、撮像部により連写撮影が開始されると、連写時間計測部により撮像部が連写撮影している時間(以下「連写時間」という。)が計測され、画像削除部により、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、連写時間に比例する枚数の画像が間引かれて削除される。
このようにすることで、連写時間が長い場合には削除する画像の枚数を増やし、連写間隔を大きくしたことと同じ効果を得ることができる。一方、連写時間が短い場合には削除する画像の枚数を減らし、連写間隔を小さくしたことと同じ効果を得ることができる。これにより、予め連写時間が定められていなくても、適当な連写間隔で取得させた画像を所望の枚数残すことが可能となる。その結果、予め連写時間を設定することなく連写撮影を行いつつ、連写撮影を長く行った場合においても撮影された画像を取捨選択する作業を容易に行うことができる。
このようにすることで、連写時間が長い場合には削除する画像の枚数を増やし、連写間隔を大きくしたことと同じ効果を得ることができる。一方、連写時間が短い場合には削除する画像の枚数を減らし、連写間隔を小さくしたことと同じ効果を得ることができる。これにより、予め連写時間が定められていなくても、適当な連写間隔で取得させた画像を所望の枚数残すことが可能となる。その結果、予め連写時間を設定することなく連写撮影を行いつつ、連写撮影を長く行った場合においても撮影された画像を取捨選択する作業を容易に行うことができる。
また、上記発明において、前記画像削除部が、削除後に残る画像の撮影された時刻が等間隔となるように前記画像を削除することとしてもよい。
このようにすることで、削除後に残る画像を等間隔で撮影された画像とすることができる。また、画像を削除する際の制御を容易なものとすることができる。
このようにすることで、削除後に残る画像を等間隔で撮影された画像とすることができる。また、画像を削除する際の制御を容易なものとすることができる。
また、上記発明において、隣接して取得された画像間における被写体の動きを検出する動き検出部を備え、前記画像削除部が、削除後に残る画像間における前記動きの量が一定となるように前記画像を削除することとしてもよい。
このようにすることで、削除後に残す画像を、該画像おける被写体の位置が一定量で異なる画像とすることができる。したがって、例えば、ゴルフクラブのスイング中のように、連写撮影中に被写体の動く速度が変化する場合においても、高速時に撮影された画像を多く残すことが可能となる。
このようにすることで、削除後に残す画像を、該画像おける被写体の位置が一定量で異なる画像とすることができる。したがって、例えば、ゴルフクラブのスイング中のように、連写撮影中に被写体の動く速度が変化する場合においても、高速時に撮影された画像を多く残すことが可能となる。
本発明によれば、連写時間を予め設定することなく連写撮影を行いつつ、連写撮影を長く行った場合においても撮影した画像を取捨選択する作業を容易に行うことができるという効果を奏する。
以下、本発明の一実施形態に係るカメラについて、図面を参照して説明する。
本実施形態に係るカメラ1は、図1および図2に示すように、略直方体形状に形成されたカメラ本体3と、該カメラ本体3の前面に突出可能に設けられ、外部からの光を集めて被写体の像を結像させるレンズユニット5と、カメラ本体3の上端面に設けられ、前記レンズユニット5からの画像を取得する操作を行うシャッタ操作部7とを備えている。
本実施形態に係るカメラ1は、図1および図2に示すように、略直方体形状に形成されたカメラ本体3と、該カメラ本体3の前面に突出可能に設けられ、外部からの光を集めて被写体の像を結像させるレンズユニット5と、カメラ本体3の上端面に設けられ、前記レンズユニット5からの画像を取得する操作を行うシャッタ操作部7とを備えている。
カメラ1は、図3に示すように、レンズユニット5により結像された被写体の像を所定のフレームレートで連写撮影するCCD等の撮像部9と、撮像部9により取得されたアナログ画像データをデジタル画像データに変換するアナログフロントエンド(以下「AFE」という。)11と、撮像部9により取得された画像データを記録する記録部17と、撮像部9が連写撮影している時間を計測する連写時間計測部41と、連写時間計測部41により検出された時間に基づいて画像を削除する画像削除部43と、記録部17に記録された画像を表示する表示部31と、装置全体の制御を行う全体制御部15とを備えている。
シャッタ操作部7は、カメラ本体3の上端面に対して垂直方向に押し込み可能な押しボタン式のシャッタボタンであり、所定量を押し込むことによりシャッタが切られるようになっている。
全体制御部15は、カメラ全体を制御する全体コントローラ19と、AFE11から出力されるデジタル信号をカラー補正やJPEG圧縮等の処理を行う映像信号処理部21と、全体コントローラ19から送られる制御信号に基づいてAFE11を制御するゲイン制御部23と、全体コントローラ19から送られる制御信号に基づいて撮像部9およびAFE11を制御するタイミング制御部25と、全体コントローラ19から送られる制御信号に基づいてレンズユニット5を制御するレンズユニット制御部27とを備えている。
記録部17は、画像データを一時的に記憶するバッファメモリ29と、バッファメモリ29に記憶された画像データを保存するカードインターフェース33とを備えている。
画像削除部43は、記録部17に保存された画像から、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、連写時間計測部41により計測された時間に比例する枚数の画像を間引いて削除するようになっている。
画像削除部43は、記録部17に保存された画像から、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、連写時間計測部41により計測された時間に比例する枚数の画像を間引いて削除するようになっている。
上記のように構成されたカメラ1の作用について以下に説明する。
カメラ1が起動されると、レンズユニット5を介して結像される被写体の像が、撮像部9により取得されてアナログ画像データとして出力され、AFE11においてデジタル画像データに変換される。そして、該画像データは、映像信号処理部21において画像処理が施され、全体制御部15を介して表示部31に表示される。
カメラ1が起動されると、レンズユニット5を介して結像される被写体の像が、撮像部9により取得されてアナログ画像データとして出力され、AFE11においてデジタル画像データに変換される。そして、該画像データは、映像信号処理部21において画像処理が施され、全体制御部15を介して表示部31に表示される。
この際、シャッタ操作部7が所定量押し込まれると、全体制御部15において、映像信号処理部21から出力されるその時点の被写体のデジタル画像信号に基づいて、ゲイン制御部23、タイミング制御部25、およびレンズユニット制御部27が作動する。これにより、撮影画像が適正露光になるように、レンズユニット5、撮像部9およびAFE11がそれぞれ制御されて、撮像部9において被写体の画像データが取得される。
このように撮像部9により取得された画像データは、全体コントローラ19を介してバッファメモリ29に出力されて一時的に記憶される。バッファメモリ29に記憶された画像データは、全体コントローラ19の作動により、表示部31に静止画像として表示したり、カードインターフェース33に保存したりすることができる。
ここで、撮像部9はシャッタ操作部7の操作により連写撮影状態に維持されるようになっており、連写撮影により取得された画像データが、上記のように記録部17に保存される。
この際、撮像部9が連写撮影状態に維持された時間、すなわち、連写時間が連写時間計測部41により計測される。
この際、撮像部9が連写撮影状態に維持された時間、すなわち、連写時間が連写時間計測部41により計測される。
そして、シャッタ操作部7の操作により連写撮影が終了すると、画像削除部43により記録部17に保存された画像データの削除が行われる。この際、画像削除部43は、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、連写時間計測部41により計測された連写時間に比例する枚数の画像を記録部17より間引いて削除する。
上記の画像削除部43による処理について、図4に示す具体例を参照して説明する。
図4(a)および図4(b)に示す例の前提条件として、フレームレートが30枚/秒であり、最終的に記録部17に残したい画像の枚数が10枚である。また、ここでは、画像の削除方法として、最終的に記録部17に残したい画像の撮影時刻が等間隔となるように記録部17に保存された画像を間引いて削除する。
図4(a)および図4(b)に示す例の前提条件として、フレームレートが30枚/秒であり、最終的に記録部17に残したい画像の枚数が10枚である。また、ここでは、画像の削除方法として、最終的に記録部17に残したい画像の撮影時刻が等間隔となるように記録部17に保存された画像を間引いて削除する。
図4(a)に示すように、連写時間計測部41により3秒間の連写時間が計測された場合、撮像部9により取得される画像の枚数は90枚である。この場合において、3秒間の連写時間の中で撮影時刻が等間隔となるように10枚の画像が残され、他の80枚の画像が画像削除部43により間引かれて削除される。
一方、図4(b)に示すように、連写時間計測部41により10秒間の連写時間が計測された場合、撮像部9により取得される画像の枚数は300枚である。この場合において、10秒間の連写時間の中で撮影時刻が等間隔となるように10枚の画像が残され、他の290枚の画像が画像削除部43により間引かれて削除される。
以上説明したように、本実施形態に係るカメラによれば、撮像部9により連写撮影が開始されると、連写時間計測部41により撮像部9が連写撮影している時間が計測され、画像削除部41により、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、連写時間に比例する枚数の画像が間引かれて削除される。
このようにすることで、連写時間が長い場合には削除する画像の枚数を増やし、連写間隔を大きくしたことと同じ効果を得ることができる。一方、連写時間が短い場合には削除する画像の枚数を減らし、連写間隔を小さくしたことと同じ効果を得ることができる。これにより、予め連写時間が定められていなくても、適当な連写間隔で取得させた画像を記録部17に予め設定された枚数残すことが可能となる。その結果、予め連写時間を設定することなく連写撮影を行いつつ、連写撮影を長く行った場合においても撮影された画像を取捨選択する作業を容易に行うことができる。
このようにすることで、連写時間が長い場合には削除する画像の枚数を増やし、連写間隔を大きくしたことと同じ効果を得ることができる。一方、連写時間が短い場合には削除する画像の枚数を減らし、連写間隔を小さくしたことと同じ効果を得ることができる。これにより、予め連写時間が定められていなくても、適当な連写間隔で取得させた画像を記録部17に予め設定された枚数残すことが可能となる。その結果、予め連写時間を設定することなく連写撮影を行いつつ、連写撮影を長く行った場合においても撮影された画像を取捨選択する作業を容易に行うことができる。
また、画像削除部43が、削除後の画像の撮影された時刻が等間隔となるように、記録部17に記録された画像を削除することで、連写撮影中における被写体の様々な状態を撮影した画像を残すことができる。また、画像を削除する際の制御を容易なものとすることができる。
なお、本実施形態では、ハードウェアによる処理を前提としていたが、このような構成に限定されるものではない。例えば、別途ソフトウェアにて処理する構成も可能である。この場合、CPU、RAM等の主記憶装置、上記処理の全て或いは一部を実現させるためのプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体を備えていればよい。そして、CPUが上記記憶媒体に記録されているプログラムを読み出して、情報の加工・演算処理を実行することにより、上述のカメラと同様の処理を実現させることができる。ここでコンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、磁気ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、DVD−ROM、半導体メモリ等をいう。
上記のソフトウェアによる処理について、図5に示すフローチャートに基づいて以下に説明する。
連写枚数が設定され(S1)、シャッタボタンが押されると(S2)、該シャッタボタンが押され続けているか否かが判定される(S3)。
シャッタボタンが押され続けていると判定された場合には、連写モードで撮影動作が実行されるとともに(S4)、撮影時間および撮影枚数がカウントされる(S5)。
連写枚数が設定され(S1)、シャッタボタンが押されると(S2)、該シャッタボタンが押され続けているか否かが判定される(S3)。
シャッタボタンが押され続けていると判定された場合には、連写モードで撮影動作が実行されるとともに(S4)、撮影時間および撮影枚数がカウントされる(S5)。
シャッタボタンの押下が解除されたと判定された場合には、撮影動作を終了し(S6)、記録した画像データを削除する枚数、すなわち、間引き枚数が算出される(S7)。
そして、記録した画像が読み出され、S7において算出した間引き枚数の画像が削除されて(S8)、連写シーケンスを終了する。
そして、記録した画像が読み出され、S7において算出した間引き枚数の画像が削除されて(S8)、連写シーケンスを終了する。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、本実施形態に係るカメラの変形例として、図6に示すように、隣接して取得された画像間における被写体の動きを検出する動き検出部45を備え、画像削除部43が、削除後に残る画像間における被写体の動きの量が一定となるように、記録部17に記録された画像を削除することとしてもよい。
例えば、本実施形態に係るカメラの変形例として、図6に示すように、隣接して取得された画像間における被写体の動きを検出する動き検出部45を備え、画像削除部43が、削除後に残る画像間における被写体の動きの量が一定となるように、記録部17に記録された画像を削除することとしてもよい。
このようにすることで、削除後に残す画像を、該画像おける被写体の位置が一定量で異なる画像とすることができる。すなわち、様々な動きの状態の被写体を撮影した画像を記録部17に最終的に保存することができる。したがって、例えば、ゴルフクラブのスイング中のように、連写撮影中に被写体の動く速度が変化する場合においても、高速時に撮影された画像を多く残すことが可能となる。
1 カメラ
5 レンズユニット
7 シャッタ操作部
9 撮像部
17 記録部
19 全体コントローラ
41 連写時間計測部
43 画像削除部
45 動き検出部
5 レンズユニット
7 シャッタ操作部
9 撮像部
17 記録部
19 全体コントローラ
41 連写時間計測部
43 画像削除部
45 動き検出部
Claims (3)
- 所定のフレームレートで被写体の像を連写撮影する撮像部と、
該撮像部が連写撮影している時間を計測する連写時間計測部と、
前記撮像部により取得された画像から、削除後に残る画像の枚数が予め設定された枚数となるように、前記連写時間計測部により計測された時間に比例する枚数の画像を間引いて削除する画像削除部とを備えるカメラ。 - 前記画像削除部が、削除後に残る画像の撮影された時刻が等間隔となるように前記画像を削除する請求項1に記載のカメラ。
- 隣接して取得された画像間における被写体の動きを検出する動き検出部を備え、
前記画像削除部が、削除後に残る画像間における前記動きの量が一定となるように前記画像を削除する請求項1に記載のカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007284903A JP2009111949A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007284903A JP2009111949A (ja) | 2007-11-01 | 2007-11-01 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009111949A true JP2009111949A (ja) | 2009-05-21 |
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ID=40779902
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2009111949A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011040996A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Nikon Corp | 撮像装置 |
WO2013084780A1 (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-13 | 株式会社ニコン | 撮像装置 |
-
2007
- 2007-11-01 JP JP2007284903A patent/JP2009111949A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011040996A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Nikon Corp | 撮像装置 |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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