JP2009105511A - 電子装置 - Google Patents

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Kota Minematsu
孝太 峯松
Akitoshi Otani
昌聡 大谷
Hideki Matsumoto
秀樹 松本
Yuzuru Sugiura
弓弦 杉浦
Shinji Tanaka
伸治 田中
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Abstract

【課題】 表示手段の傾動動作によるICカードの損傷を防止することができる電子装置を提供する。
【解決手段】 筐体100の前面部101を覆うと共に傾動可能に配置されたディスプレイ13が筐体100に対して傾動することにより前面部101の一部が前方に向けて露出するように形成されたナビゲーション装置1であって、前面部101にカード挿入口55が開放されて設けられており、B−CAS2が挿入されるカードスロット33と、前面部101のカード挿入口33を開放、又は閉鎖する蓋54とを設けている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ディジタルテレビの受信機能を備えた電子装置に関する。
現行の地上アナログテレビジョン放送は、2011年の放送終了予定であり、その後は、地上デジタル放送へと移行する。
地上デジタル放送では、動画データ、音声データにコピー制御信号(CCI(Copy Control Information)を加えた上で暗号化して送信される。視聴する際は、B−CAS(BS-Conditional Access Systems)(登録商標)カードと呼ばれるICカードに格納されている暗号鍵を用いて復号する必要がある。B−CASカードのICチップ内部には、カード毎に固有のID番号と暗号鍵が格納されている。
ナビゲーション装置においても、現行のアナログ放送からディジタル放送に対応する必要があり、ナビゲーション装置へのB−CASカードの搭載が検討されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−191431号公報
しかしながら装置前面に設けたディスプレイを傾倒させて、装置内にB−CASカードを挿入するタイプのナビゲーション装置では、B−CASカードを装置内に完全に収納してからディスプレイを起立状態に戻さないと、図1に示すようにディスプレイがB−CASカードを挟み込み、B−CASカードの変形、破損が生じてしまう恐れがあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、表示手段の傾動動作によるICカードの損傷を防止した電子装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明の電子装置は、装置本体の前面パネルを覆うと共に傾動可能に配置された表示手段が前記装置本体に対して傾動することにより前記前面パネルの一部が前方に向けて露出するように形成された電子装置であって、前記前面パネルにカード挿入口が開放されて設けられており、ICカードが挿入されるカードスロットと、前記前面パネルの前記カード挿入口を開放、又は閉鎖する蓋部材とを設けた構成を備えている。
請求項1記載の発明によれば、使用者が装置本体に設けられたカードスロットにICカードを挿入する際、ICカードをカードスロットに確実に収納しなければ、使用者は蓋部材でカード挿入口を閉鎖することができない。従って、ICカードがカードスロットに確実に収納されない状態のまま表示手段が装置本体の前面を覆うように傾動し、ICカードのカードスロットに収納できていない部分が表示手段によって損傷されることを防止できる。
上記電子装置において、前記装置本体は、該装置本体に対して前記表示手段を傾動させる制御を行う制御手段と、使用者からの前記制御手段に対する操作を受け付ける操作手段と、前記蓋部材が前記カード挿入口を閉鎖したことを検出する検出手段とを備えており、前記制御手段は、前記検出手段により前記カード挿入口が閉鎖されたことを検出すると、前記操作手段に対して前記表示手段を傾動させる操作を受け付ける制御をすることを特徴としている。
請求項2にかかる発明によれば、使用者が装置本体に設けられたカードスロットにICカードを挿入する際、ICカードをカードスロットに確実に収納して、検出手段が蓋部材によりカード挿入口を閉鎖したことを検出しないと、制御手段は、表示手段を傾動させる操作を受け付けない。従って、ICカードがカードスロットに確実に収納されていない状態で、装置本体に対して表示手段を傾動させる操作が入力されても、制御手段が表示手段を動作させることがなく、ICカードの損傷をより確実に防止することができる。
本発明によれば、表示手段の傾動動作によるICカードの損傷を防止することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を説明する。
まず、図2を参照しながら本実施例のシステム構成を説明する。
図2には本発明をDTV受信機を備えたナビゲーション装置(装置本体に相当)1に搭載した実施例の構成を示す。
アンテナ10は、ディジタルテレビジョン放送の放送電波を受信し、電気信号である放送信号に変換する。チューナ21は、放送信号に所定の処理を施し、復調部及びFEC部22にこれを出力する。復調部及びFEC部22は、チューナ21からの信号に関して復調及び誤り訂正処理を行い、TS(Transport Stream)デコーダ部23に出力する。TSデコーダ部23は、音声データや映像データ及び番組情報等が多重化されている放送信号から、各データを分離する。デスクランブル部24は、カードスロット33にICカード(本実施例では、B−CASカード2)が挿入されている場合には、CPU(制御手段に相当)32の制御に従って、復調された放送信号に付加されている不正視聴防止用のスクランブル信号を解除する。音声信号処理部25は、デジタル圧縮された音声データをデコードし、アナログ信号に変換して、スピーカ12に出力する。映像信号処理部26は、デジタル圧縮された映像データをデコードして、RBG信号に変換し、表示処理部27に出力する。表示処理部27は、ディスプレイ(表示手段に相当)13にRGB信号を表示させる。
また、GPS情報受信部28は、GPSアンテナ11を介して衛星からのGPS信号を受信し、受信したGPS信号をナビゲーション部29に出力する。
ナビゲーション部29は、GPS信号に基づいてナビゲーション装置を積載した車両の位置を割り出す。また、ナビゲーション部29は、ハードディスク装置等の記憶媒体(不図示)に記憶された地図情報を読み出して、ナビゲーション動作のための画像(目的地までの地図と誘導経路とが表示された画像)を作成する。作成した画像は、表示処理部27の処理でディスプレイ13に表示させる。
CPU32は、ROM31に格納されたプログラムを読み出し、このプログラムに従って処理ユニット20の全体を制御する。また、RAM30には、CPU32が演算で使用するデータ等が格納される。
図3は、ナビゲーション装置1の車両への搭載例を示す。ナビゲーション装置1は、例えば図3に示すように、運転席52と助手席51とのほぼ中央のダッシュボード部分に配置される。なお、図示していないが、GPS情報受信部28のGPSアンテナ11は、ダッシュボード上に配置、またはフロントガラスの車室内側に貼り付けられている。
図4(A)に、ナビゲーション装置1の外観形状を示し、図4(B)に、ナビゲーション装置1の前面に設けたディスプレイ13をチルト(傾動)した状態を示す。
内部に制御用の基板等を納めた筐体100の前面部101には、ディスプレイ13と、ディスプレイ13をチルトさせる操作ボタン103とが設けられている。ユーザが操作ボタン103を操作すると、CPU32は図4(A)に示す起立状態にあったディスプレイ13を図4(B)に示す傾動状態にする。また、CPU32は、操作ボタン103の操作により、ディスプレイ13を図4(B)に示す傾動状態から図4(A)に示す起立状態とする。
CPU32によりディスプレイ13がチルトすると、図4(B)に示すようにB−CASカード2の挿入口(カード挿入口に相当)と、CD、DVDの挿入口53とが外部に露出する。なお、図4(B)には、B−CASカード2の挿入口を蓋(蓋部材に相当)54で閉じた状態を示す。なお、蓋54を設けることでB−CASカード2がカードスロット33から外れて、紛失するといった不具合の発生を低減させることができる。
図5には、筐体100の前面部101の構成を示す。
B−CASカード2の挿入口55を閉じている蓋54を取り外すと、図5に示すようにB−CASカード2の挿入口55と、SDカード、SmartMedia(登録商標)等の記録媒体の挿入口56とが外部に露出する。記録媒体には、ディジタルテレビのバージョンアップ用のソフトウェア等が記録されている。また、B−CASカード2の挿入口55付近には、凹部59が設けられおり、この凹部59に蓋54の凸部545(図8参照)が挿入されると、この凸部545の挿入をセンサ102(検出手段に相当:図6参照)で検出する。センサ102は、凸部545を検出すると、CPU32に通知信号を出力する。
また、筐体100の前面部101には、筐体100内の基板とディスプレイ13とを接続するための開口57と、外気をナビゲーション装置1の本体内に取り込むための導入口58とが設けられている。筐体100内の基板とディスプレイ13とはフレキシブルプリント基板(不図示)によって接続される。
筐体100の内部には、図7に示すように複数の基板、ホルダ、ヒートシンク、DVDデッキ、ハードディスク装置等が積層されている。図7に示す積層構造の一例では、上から上板61、DVDデッキ62、チューナ21やカードスロット33等を搭載した第1ディジタルテレビ用基板63、ホルダ64、ディジタルテレビ用の映像処理回路を搭載した第2ディジタルテレビ用基板65、ヒートシンク66、ホルダ67、オーディオ基板68、ハードディスク装置69、ホルダ70、ラジオのAM、FMチューナ、FMのVICSチューナ等が搭載された基板71、底板72の順に積層されている。
第2ディジタルテレビ用基板65とホルダ67との間に配置されたヒートシンク66は、第2ディジタルテレビ用基板65からの熱がオーディオ基板68側に伝わらないように、また、オーディオ基板68からの熱が第2ディジタルテレビ用基板65側に伝わらないようにするための放熱板である。ヒートシンク66に伝わった熱を後述するファンによって機外に排出する。
図8(A)に、蓋54の表面の形状を示し、図8(B)に蓋54の裏面の形状を示し、図8(C)に蓋54の側面の形状を示す。
図8(A)に示すように蓋54の表面には、滑り止め用の凹凸部541が設けられている。
また、図8(B)、(C)に示すように蓋54の裏面側であって、蓋54の上部、側辺部、下部には、それぞれ一対の爪542、543、544が設けられている。これらの爪542、543、544は、筐体100側に設けた凹部(不図示)と係合して蓋54を筐体に固定する。
筐体100から蓋54を取り外す時には、図9に示すように凹凸部541を指で抑えながら横方向に蓋54をずらすことで、蓋54の爪と、筐体100の凹部との係合が外れる。
また、図8(B)、(C)に示すように蓋54の裏面側には、凸部545が設けられている。この凸部545は、蓋54が筐体100の前面部101に嵌め込まれたときには、図5に示す筐体前面部の凹部59に挿入される。凹部59にはセンサ102が設けられており、凸部54が凹部59に差し込まれたことを検出して、CPU32に蓋54の取付けを通知する。
蓋54の取付けを検出したCPU32は、B−CASカード2がカードスロット33内に完全に挿入されたと判断し、ディスプレイ13を傾動状態から筐体前面部を閉鎖する起立状態に復帰させる。
本実施例は、筐体100の前面部101にカード挿入口55が開放されて設けられており、また、B−CASカード2が挿入されるカードスロット33と、前面部101のカード挿入口55を開放、又は閉鎖する蓋54とを設けている。
使用者が装置本体に設けられたカードスロット33にB−CASカード2を挿入する際、B−CASカード2をカードスロット33に確実に収納しなければ、使用者は蓋54でカード挿入口55を閉鎖することができない。従って、B−CASカード2がカードスロット33に確実に収納されない状態のまま、ディスプレイ13が装置本体の前面を覆うように傾動することがない。このため、B−CASカード2のカードスロット33に確実に収納できていない部分がディスプレイ13の傾動動作によって損傷されることを防止できる。
また、使用者からの操作を受け付ける操作ボタン103と、蓋54がカード挿入口55を閉鎖したことを検出するセンサ12とを設けて、CPU32は、センサ102によりカード挿入口55が閉鎖されたことを検出すると、操作ボタン103によるディスプレイ13を傾動させる操作を受け付ける。
すなわち、カードスロット33にB−CASカード2を挿入する際に、B−CASカード2をカードスロット33に確実に収納し、センサ102が蓋54によりカード挿入口55を閉鎖したことを検出しないと、使用者の操作ボタン103の操作をCPU32は受け付けない。このため、B−CASカード2がカードスロット33に確実に収納されていない状態で、装置本体に対してディスプレイ13を傾動させる操作入力をしても、CPU32がディスプレイ13を装置本体の前面を覆うように傾動させることがないので、B−CASカード2が損傷することをより確実に防止できる。
なお、蓋54を設けない構成の場合には、カードスロット33側にB−CASカード2の挿入を検出するセンサを設けて、CPU32は、センサからの信号により、B−CASカード2がカードスロット33内に完全に挿入されたか否かを判定するとよい。
また、蓋54を設けない場合には、CD、DVDの挿入時と、B−CASカード2の挿入時とでディスプレイ13のチルト角度を変更してもよい。
例えば、図10に示すように、CD/DVDの挿入を要求する操作が入力されると、図10(A)に示すようにCD/DVDの挿入口53だけが外部に露出するようにCPU32は、ディスプレイ13の傾倒角度を調整する。また、B−CASカード2の挿入要求があった場合には、ディスプレイ13の傾倒角度を調整して、図10(B)に示すようにCD/DVDの挿入口53と、B−CASカード2の挿入口55が外部に露出するようにするとよい。
図11には、ナビゲーション装置1の筐体背面部の構成を示す。
図11に示すように筐体背面部には、基板の冷却用のファンや、デジタルテレビ用コネタク83や各種コネクタが設けられている。
上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
例えば、上述した実施例では、B−CASカード2を例に挙げて説明したが、ICチップを搭載した記録媒体であれば本発明の適用範囲内である。
また、上述した実施例では、ナビゲーション装置を例に説明したが、ディジタルテレビ装置単独の構成であってもよい。
B−CASカード挿入時の問題点を説明するための図である。 ナビゲーション装置のシステム構成を示すブロック図である。 ナビゲーション装置の車両での搭載位置の一例を示す図である。 (A)はナビゲーション装置の外観形状を示し、(B)はナビゲーション装置の前面に設けたディスプレイをチルトした状態を示す。 ナビゲーション装置の筐体前面部を示す図である。 センサの取付け位置を示す図である。 ナビゲーション装置内の基板の積層構造を示す図である。 (A)は蓋の表面形状を示す図であり、(B)は蓋の裏面形状を示す図であり、(C)は蓋の側面形状を示す図である。 蓋の筐体からの取外し方法を説明するための図である。 (A)はCD/DVDの挿入時のディスプレイのチルト角度を示す図であり、(B)はB−CASカードの挿入時のディスプレイのチルト角度を示す図である。 筐体背面部を示す図である。
符号の説明
1 ナビゲーション装置 2 B−CASカード
10 アンテナ 11 GPSアンテナ
12 スピーカ 13 ディスプレイ
20 処理ユニット 21 チューナ
22 復調部及びFEC部 23 TSデコーダ
24 デスクランブル部 25 音声信号処理部
26 映像信号処理部 27 表示処理部
28 GPS情報受信部 29 ナビゲーション部
30 RAM 31 ROM
32 CPU 33 カードスロット
100 筐体 101 前面部
102 センサ 103 操作ボタン

Claims (2)

  1. 装置本体の前面パネルを覆うと共に傾動可能に配置された表示手段が前記装置本体に対して傾動することにより前記前面パネルの一部が前方に向けて露出するように形成された電子装置であって、
    前記前面パネルにカード挿入口が開放されて設けられており、ICカードが挿入されるカードスロットと、
    前記前面パネルの前記カード挿入口を開放、又は閉鎖する蓋部材とを設けたことを特徴とする電子装置。
  2. 前記装置本体は、該装置本体に対して前記表示手段を傾動させる制御を行う制御手段と、使用者からの前記制御手段に対する操作を受け付ける操作手段と、前記蓋部材が前記カード挿入口を閉鎖したことを検出する検出手段とを備えており、
    前記制御手段は、前記検出手段により前記カード挿入口が閉鎖されたことを検出すると、前記操作手段に対して前記表示手段を傾動させる操作を受け付ける制御をすることを特徴とする請求項1記載の電子装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011165289A (ja) * 2010-02-12 2011-08-25 Aisin Aw Co Ltd 電子機器
CN109556613A (zh) * 2017-09-26 2019-04-02 广东索菱电子科技有限公司 汽车及其导航装置

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