JP2009104760A - 記録変調回路および記録変調方法ならびに光ディスク装置および光ディスク記録方法ならびに光ディスク - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メモリコントローラ170から記録変調回路300への転送データが記録クロック処理に間に合わない転送エラーを転送エラー検出回路306で検出した後、転送エラーカウント回路307にてシンクフレーム単位で転送エラー回数をカウントする。転送エラーがn回(n:正の整数)以下の場合はそのまま変調及び記録動作を続け、正しい位置からシンクを付与してNRZI出力動作を行い、転送エラーがn回以上であった場合には記録動作を中断し、再度中断された場所から追記記録する。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の実施の形態1である光ディスク装置について説明する。
まず、本実施の形態の光ディスク装置100における再生動作について説明する。
次に、本実施の形態の光ディスク装置100における記録動作について説明する。
次に、本実施の形態の光ディスク装置100における転送エラー検出に関わる回路動作について説明する。
次に、本実施の形態の光ディスク装置100における記録変調回路300の入出力データについて説明する。
次に、本実施の形態の光ディスク装置100における転送エラーが検出されない場合の動作について説明する。
次に、本実施の形態の光ディスク装置100における転送エラーが検出された場合の動作について説明する。
従来は、1回の転送エラーが発生した場合、一度記録動作を中断し、再度記録位置から書き込みを行っていた。図6(1)は、CAV(Constant Angular Velocity:角速度一定)のときの書込み時間と線速度との関係を示した図である。また、図6(2)は、CLV(Constant Linear Velocity:線速度一定)のときの書込み時間と角速度との関係を示した図である。
以下、本発明の実施の形態2である光ディスク装置について説明する。
以下、本発明の実施の形態3である光ディスク装置について説明する。
以下、本発明の実施の形態4である光ディスク装置について説明する。
以下、本発明の実施の形態5である光ディスク装置について説明する。
Claims (19)
- 光照射により、デジタルデータを光ディスクに記録する光ディスク装置において、iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの前記光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路であって、
前記光ディスク装置内のメモリコントローラによって前記光ディスク装置内のメモリから読み出されて該記録変調回路に入力される前記データワードについての転送エラーを検出する手段を有し、
前記転送エラーを検出した場合は、ダミーデータを出力して記録変調動作を中断せずに続行し、その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、次のシンクフレームから前記変調出力データの出力を再開することを特徴とする記録変調回路。 - 請求項1に記載の記録変調回路において、
前記転送エラーを検出した回数をシンクフレーム毎にカウントし、カウントした前記転送エラーの回数がn(n:正の整数)未満の場合は記録変調動作を中断せずに続行し、カウントした前記転送エラーの回数が前記n以上となった場合は、前記変調出力データが出力されないように、前記ライトゲートを無効にすることを特徴とする記録変調回路。 - 請求項2に記載の記録変調回路において、
カウントした前記転送エラーの回数が前記n以上となって、前記ライトゲートを無効にした場合に、その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、無効にした前記ライトゲートを有効にして前記変調出力データの出力を再開することを特徴とする記録変調回路。 - 請求項2に記載の記録変調回路において、
カウントした前記転送エラーの回数が前記n以上となった場合に、前記ライトゲートを有効にしたままとして、前記転送エラーを検出したECCブロック分の前記ダミーデータを出力し、その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、次のECCブロックの先頭から前記変調出力データの出力を再開することを特徴とする記録変調回路。 - 請求項1に記載の記録変調回路において、
前記ダミーデータは、前記変調出力データにおけるユーザデータ部分およびシンクコード部分から識別可能なユニークな配列のデータであることを特徴とする記録変調回路。 - 請求項5に記載の記録変調回路において、
前記ダミーデータは、該記録変調回路の記録対象である光ディスクでの前記変調方式に則ったNRZIの符号データであり、DSVが0となるような配列のデータであることを特徴とする記録変調回路。 - 請求項6に記載の記録変調回路において、
前記ダミーデータは、該記録変調回路の記録対象である光ディスクでの符号データのフォーマットにおける、ユーザデータ部分およびシンクコード部分で用いられるチャネルビット長の範囲に該当しないチャネルビット長の繰り返しパターンのデータ、もしくは、ガード部分で用いられるものと同じチャネルビット長の繰り返しパターンのデータであることを特徴とする記録変調回路。 - 請求項2に記載の記録変調回路において、
前記nの値を保持する手段を有し、前記nの値を外部からの設定により変更することが可能であることを特徴とする記録変調回路。 - 請求項2に記載の記録変調回路において、
前記転送エラーを検出した回数をセクタ毎にカウントするものであることを特徴とする記録変調回路。 - 請求項9に記載の記録変調回路において、
前記転送エラーを検出した回数をシンクフレーム毎にカウントするかセクタ毎にカウントするかを、外部からの設定により切り替えることが可能であることを特徴とする記録変調回路。 - 光照射により、デジタルデータを光ディスクに記録する光ディスク装置において、iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの前記光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路であって、
前記光ディスク装置内のメモリコントローラによって前記光ディスク装置内のメモリから読み出されて該記録変調回路に入力される前記データワードについての転送エラーを検出する手段を有し、
前記転送エラーを検出した場合は、前記変調出力データが出力されないように、前記ライトゲートを無効にし、その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、無効にした前記ライトゲートを有効にし、次のシンクフレームから前記変調出力データの出力を再開することを特徴とする記録変調回路。 - 請求項1または11に記載の記録変調回路において、
前記転送エラーを検出した場合の記録変調動作の機能を有効にするか否かを、外部からの設定により切り替えることが可能であることを特徴とする記録変調回路。 - 光照射により、デジタルデータを光ディスクに記録する光ディスク装置であって、
iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの前記光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路と、
メモリから前記データワードを読み出して前記記録変調回路に出力するメモリコントローラとを有し、
前記記録変調回路は、
前記メモリコントローラから前記記録変調回路への前記データワードの転送エラーを検出する手段を有し、
前記転送エラーを検出した場合は、ダミーデータを出力して記録変調動作を中断せずに続行し、その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、前記変調出力データの出力を再開することを特徴とする光ディスク装置。 - 光照射により、デジタルデータを光ディスクに記録する光ディスク装置であって、
iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの前記光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路と、
メモリから前記データワードを読み出して前記記録変調回路に出力するメモリコントローラとを有し、
前記記録変調回路は、
前記メモリコントローラから前記記録変調回路への前記データワードの転送エラーを検出する手段を有し、
前記転送エラーを検出した場合は、前記変調出力データが出力されないように、前記ライトゲートを無効にし、その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、無効にした前記ライトゲートを有効にし、次のシンクフレームから前記変調出力データの出力を再開することを特徴とする光ディスク装置。 - iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路と、
メモリから前記データワードを読み出して前記記録変調回路に出力するメモリコントローラとを有する光ディスク装置における記録変調方法であって、
前記光ディスク装置は、
前記メモリコントローラから前記記録変調回路への前記データワードの転送エラーを検出する手順と、
前記転送エラーを検出した場合は、前記記録変調回路からダミーデータを出力して記録変調動作を中断せずに続行する手順と、
その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、次のシンクフレームから前記記録変調回路からの前記変調出力データの出力を再開する手順とを実行することを特徴とする記録変調方法。 - iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路と、
メモリから前記データワードを読み出して前記記録変調回路に出力するメモリコントローラとを有する光ディスク装置における記録変調方法であって、
前記光ディスク装置は、
前記メモリコントローラから前記記録変調回路への前記データワードの転送エラーを検出する手順と、
前記転送エラーを検出した場合は、前記記録変調回路から前記変調出力データが出力されないように、前記ライトゲートを無効にする手順と、
その後、前記転送エラーを検出しなくなった場合は、無効にした前記ライトゲートを有効にし、次のシンクフレームから前記変調出力データの出力を再開する手順とを実行することを特徴とする記録変調方法。 - 光照射によりデジタルデータが記録される光ディスクであって、
iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの該光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路と、メモリから前記データワードを読み出して前記記録変調回路に出力するメモリコントローラとを有して該光ディスクに前記デジタルデータを記録する光ディスク装置によって、
前記記録変調回路において、前記メモリコントローラから前記記録変調回路への前記データワードの転送エラーが検出された際に、ダミーデータが記録され、その後、前記転送エラーが検出されなくなった際に、前記変調出力データの記録が再開されていることを特徴とする光ディスク。 - 光照射により、デジタルデータを光ディスクに記録する光ディスク装置であって、
iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを符号データに変換した信号と、前記変調出力データの前記光ディスクへの記録範囲を示すライトゲートを出力する記録変調回路と、
データにパリティを付加したエラー訂正ブロックを構成して一時的に記憶するメモリと、
前記エラー訂正ブロックの生成を制御し、前記メモリから前記エラー訂正ブロックを読み出して前記記録変調回路に出力するメモリコントローラとを有し、
前記メモリコントローラの処理が占有されることにより、前記エラー訂正ブロックの生成が、前記記録変調回路において記録クロックに同期して出力される前記変調出力データの生成に間に合わない場合に、
前記記録変調回路は、前記メモリコントローラからの前記エラー訂正ブロックの出力の遅れ時間が、前記光ディスクの再生時にバースト誤り訂正が可能である範囲内に相当する場合は、記録変調動作を中断せずに続行することを特徴とする光ディスク装置。 - iビット(iは正の整数)のデータワードをjビット(jは正の整数)のコードワードに変調する変調方式に則って変調を行い、得られた変調出力データを光ディスクに記録するために出力する記録変調回路と、
データにパリティを付加したエラー訂正ブロックを構成して一時的に記憶するメモリと、
前記エラー訂正ブロックの生成を制御し、前記メモリから前記エラー訂正ブロックを読み出して前記記録変調回路に出力するメモリコントローラとを有する光ディスク装置における光ディスク記録方法であって、
前記メモリコントローラの処理が占有されることにより、前記エラー訂正ブロックの生成が、前記記録変調回路において記録クロックに同期して出力される前記変調出力データの生成に間に合わない場合に、
前記記録変調回路は、前記メモリコントローラからの前記エラー訂正ブロックの出力の遅れ時間が、前記光ディスクの再生時にバースト誤り訂正が可能である範囲内に相当する場合は、記録変調動作を中断せずに続行することを特徴とする光ディスク記録方法。
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