JP2009104155A - 標識幕掲出収納装置 - Google Patents

標識幕掲出収納装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009104155A
JP2009104155A JP2008317673A JP2008317673A JP2009104155A JP 2009104155 A JP2009104155 A JP 2009104155A JP 2008317673 A JP2008317673 A JP 2008317673A JP 2008317673 A JP2008317673 A JP 2008317673A JP 2009104155 A JP2009104155 A JP 2009104155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
poles
case body
pole
sign
curtain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008317673A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4947525B2 (ja
Inventor
Mitsuhiro Fujiwara
充弘 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujika Co Ltd
Original Assignee
Fujika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujika Co Ltd filed Critical Fujika Co Ltd
Priority to JP2008317673A priority Critical patent/JP4947525B2/ja
Publication of JP2009104155A publication Critical patent/JP2009104155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4947525B2 publication Critical patent/JP4947525B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F17/00Flags; Banners; Mountings therefor
    • G09F2017/0066Stands for flags

Landscapes

  • Removal Of Floating Material (AREA)
  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)

Abstract

【課題】標識幕の掲出と収納が全て自動的に行えるようにした標識幕掲出収納装置を提供することにある。
【解決手段】前面開放型で縦長状のケース体でビルなどの壁面にその背面が取り付けられるケース本体と、同ケース本体の前面開放部分に開閉自在に設けられた前面蓋と、ケース本体内に上下複数段にわたって横架された固定軸と、同固定軸まわり基部ボスが回転自在とされ先に標識幕を付すことのできる複数本のポールとを備え、これら複数本のポールのうち上端のものは下向きにまた下端のものは上向きに収納されるべく上下のポールはリンクで連動自在とされるとともに複数本のポールのうちの1本には駆動手段が連結されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、標識幕掲出収納装置に関する。
一般家庭やビルなどにおいては、国民の祝日に国旗(標識幕)を掲げるようにする慣わしがある。
しかし、最近では国旗を掲出することは手間もかかり余り掲出しないようになってきている。
上記に鑑み、本発明は、標識幕の掲出と収納が全て自動的に行えるようにした標識幕掲出収納装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、前面開放型で縦長状のケース体でビルなどの壁面にその背面が取り付けられるケース本体と、同ケース本体の前面開放部分に開閉自在に設けられた前面蓋と、ケース本体内に上下複数段にわたって横架された固定軸と、同固定軸まわり基部ボスが回転自在とされ先に標識幕を付すことのできる複数本のポールとを備え、これら複数本のポールのうち上端のものは下向きにまた下端のものは上向きに収納されるべく上下のポールはリンクで連動自在とされるとともに複数本のポールのうちの1本には駆動手段が連結されている。
請求項2記載の発明は、ビルなどの壁面に設けられた主看板に平行に補助看板を設け、これら両看板の間を収納スペースとして標識幕用のポールを出し入れ自在に構成した。
本発明によれば、前面開放型で縦長状のケース体でビルなどの壁面にその背面が取り付けられるケース本体と、同ケース本体の前面開放部分に開閉自在に設けられた前面蓋と、ケース本体内に上下複数段にわたって横架された固定軸と、同固定軸まわり基部ボスが回転自在とされ先に標識幕を付すことのできる複数本のポールとを備え、これら複数本のポールのうち上端のものは下向きにまた下端のものは上向きに収納されるべく上下のポールはリンクで連動自在とされるとともに複数本のポールのうちの1本には駆動手段が連結されているので、標識幕の掲出と収納が全て自動的に行えるようにした標識幕掲出収納装置を提供することができる。
以下、図示する実施形態により本発明を詳細に説明する。
尚、以下の各実施形態で説明する個々の開示例は他の実施形態にも適用されるものとする。
図1および図2は、この発明の一実施形態を示すもので、同実施形態において、119はビルなどの壁面で、同壁面119には、ブラケット120などを介して全面開放型でヒンジ121により前面蓋122が開閉自在とされた本体ケース123が縦長状に取り付けられている。
本体ケース123内には、上下3列にわたって固定軸124…が横架されており、各固定軸124回りには図1の横断面図のように左右に位置をずらせて上段ボス125・中段ボス126・下段ボス127の順に回転自在に設けられているとともに、各ボス125〜127からはケース外前方へ斜め上がりに張り出される上ポール128・中ポール129・下ポール130がそれぞれ平行になる関係で取り付けられている。
これらポール128〜130には、それぞれの態様(「地球環境を守ろう!」や「美しい国日本」)などの標示がなされた旗131…が取り付けられる一方、図2の仮想線のように本体ケース123内に納まるようになっている。
すなわち、下2本のポール129,130は上向きに納まり上1本のポール128は下向きに納まるようにされ、そのため、ケース123内にエアーや油圧のシリンダ132を備え付け、このシリンダ132に第1リンク133を介して下ポール130を上下させるようにするとともに下ポール130と中ポール129とを同調リンク134でつないである。上ポール128からは第2リンク135を突設し、同リンク135と中ポール129との間は逆の方向で回転するように逆回転リンク136で連結してある。
尚、各旗131には下端縁に錘137…が入れられ風でポールにからまず収納が確実に行われるようにしてある。
図1および図2は旗131…が張り出された状態を示し、この状態では錘137により旗131は安定で美的にそよぐようになっている。夕刻になるとシリンダ132がタイマー駆動され、第1リンク133が押し下げられる同時に下2本のポール129,130は上回りに回転し上1本のポール128は下周りに回転する。
これらの回転により図2の仮想線のように各ポール128〜130はケース123内に納まる。ポール128〜130は全て同じ方向に納まるようにしてもよい。一方夜が明けて一定の時間になると、制御回路付きタイマー(365日カレンダー式タイマー)140によりシリンダ132が引き方向に駆動されると同時に駆動モーター138と伝導手段139により前面蓋122が開かれ、ポール128〜130を介して旗131が突き出すようにされる。
尚、緊急地震警報あるいは内蔵式P波感知装置に連動して旗131…が激しくあるいは緩徐に上下に振れて地震の来ることを知らせるように構成してもよい。また、これらの電力はソーラー発電によるものでもよい。
図3の提案例は、ポール142に第1リング143と第2リング144を介して旗141の紐145を結びつけるようにするとともに旗141の裾に錘146…を備えることで常に旗141が垂れ下がった好ましい状態を維持するものとした例である。147はストッパで、第1リング143を位置決めするものである。
本例は、ポール142に黄金玉148の挿し棒149を嵌め込む方式で第1リング143がポール142先端段差に引っ掛かるものであったが、上欄図のようにポール142の先端に直接黄金玉148が取り付けられている場合には、第1リング143を係止するストッパ147が必要となる。
尚、同ポール142のパイプ内にタイマー制御による風を通して噴気口150…より旗141を靡かせるようにしてもよい。この実施形態は、図2および図3のような自動式のもののほか、玄関先に固定設置するタイプのものにも適用があることは勿論である。
図4および図5は他の実施形態を示すもので、ビル308の外壁に既設として主看板(サイン)309が取り付けられているものに支持軸310回りに回転する旗311などの標識幕付きポール312を出し入れ自在とするもので、主看板309の裏側にこれらの装置を設置すると、出したときも引っ込めたときもこれら装置が裏方から見えてしまう不都合がある。
そこで、この提案例では、出したときも引っ込めたときもこれら装置が裏方から見えないように、主看板309の裏方に離間させた補助看板313を隠し役として平行に配したものである。主看板309はそのままとしこの補助看板313の方にポール312を出し入れ駆動させる機構や制御部などを内蔵するのが好ましい。
尚、図5に仮想線で示す314は弾性カバーで、主看板309と補助看板313の外周を含むそれらの間を覆うゴム膜のようなもので、両看板309,313間に相当する個所に切れ溝を有し、その溝を通じてポール312が出入りする一方ポール312が収納された状態では外部から保護されるようにしたものである。切り溝は、ポール312の通過に問題はないが旗311が通過して収納される場合に切り溝に挟まれて一部が外部にはみ出した不体裁な状況になるおそれがあるので、切り溝の幅を旗311が余裕をもって通過させ得る幅にしておく必要がある。
図6も付加的な提案例を示すもので、ビル316の外壁に縦向きのガイドレール317を固定して上下のホイール318間に無端伝導材319を掛け渡して地上に近い高さに設けたハンドル320を回すことで伝導材319を上下いずれにも駆動させることができるようにしてある。その伝導材319にはローラー321を介してガイドレール317に沿って上下する昇降ライナー322が取り付けられている。
前記ビル316の外壁には既設のものとして主看板(サイン)323が取り付けられて機能しており、その上を利用して他のサインを構成してある。このサインは、主看板323上に固定された収納ケース324と、昇降ライナー322に同行自在に取り付けられたカバー325とを備えるとともに、カバー325と収納ケース324との間には、前後2条の線条材326が図6のように引っ張られた状態とケース324内に収納された状態とを得るように設けられ、同線条材326間には水平方向の2本の吊り受け材327を介して旗などの標識幕328が吊り下げられている。
尚、線条材326の下端と収納ケース324との間には線条材326を過度の引っ張りなく緊張良く張るための弾性材329が設けられている。
線条材326それ自体を伸縮自在な素材で構成してもよい。
そして、同図の状態はハンドル320の操作により昇降ライナー322が上昇されカバー325を介して線条材326が上向きに引き上げられた状態を示し、この状態では標識幕328が遠くから視認できる状態になっている。
ハンドル320を逆回転させることで昇降ライナー322が下がり、それとともに線条材326が弛んで標識幕328とともに収納ケース324内に下がりその上からカバー325が被さって収納状態とされる。この収納状態を保持するためカバー325と収納ケース324間をマグネット(図示省略)で吸着するようにしてもよい。
図7および図8は他の提案例を示す。同提案例は、ビル340などの建造物の窓口の一部開かれた側部開口に収納装置341をセットし同装置341を介して旗342や幟などの掲示物を出し入れ自在としたものである。
収納装置341は、前後が開口して縦長枠状に形成された取付枠343と、同取付枠343の上部に嵌め込まれる閉止カバー344と、縦長で奥行きのある直方体のケース345を備え、同ケース345は、樹脂、木板あるいは薄金属板などにより形成されるが、その外部に向く開口346から入る雨水がビル室内に浸入しないように水密型になっている。
尚、取付枠343は、窓枠348を開閉案内する固定枠349の内高さにフィットさせるため高さ調節自在に上下2分割式に構成することができる。前記ケース345の内面底壁は水平でなく前傾状aに形成すれば雨水が自ずと外部に排除される。
ケース345は、窓枠348の一部を図7のように開けその側縁と固定枠349との間に適合させて取付枠343を装着するとともに同取付枠343を介して閉止カバー344を適合式にセットして残る縦長状の開口を介して装着される。
ケース345内の上側には、ポール351を介して旗342を出し入れするための機構が組み込まれている。352はガイドハウジングで、図7の右欄に示すように、リップ付き溝型アルミ合金で形成され、その溝側を下に向けるようにしてケース345内の上部に水平に固定されている。
ガイドハウジング352には、先側に4点配置をなして鼓形のゴム製などのガイドローラー353…がそれぞれ縦軸状に配備され、これらの間を介してポール351が進退自在に案内されるとともにガイドローラー353の中の1つが正逆回転制御される駆動源(減速機付きモーター)355により駆動ローラーとして機能するようになっている。旗342の吊持基部はガイドハウジング352の溝356内を通して前後するようになっている。
ポール351の尾端部には作動片357が設けられてケース345の前後に配備したスイッチ358を作動させることで駆動源355を正逆に回転切換可能とする。
図7および図8の実線(破線)の状態はポール351がケース345内に納まった状態を示し、例えば、タイマー制御により朝○時になると自動的に駆動源355がONとなってガイドローラー353を駆動させ、ポール351が進出することで旗342が掲出される。ポール351が進出した端部では、作動片357がスイッチ358を蹴ることで駆動源355の作動が停止するとともに、一定時間が経過すると同駆動源355が逆回転して元に復帰する。復帰終了は作動片357がスイッチ358を蹴ることで得られる。
図9は他の提案例を示す。同提案例は、前記と同じく一方の窓枠を少し開いてその隙間に図示装置を嵌め込むようにしたもので、ケース360の下部に横軸361を設けて駆動源362により旗363付きポール364を起倒自在として出し入れできるユニットを構成したものである。同ケース360の場合も室内に雨水が入らないように水密式にしてある。同ケース360はFRP製でもよい。
図10は他の提案例を示す。同提案例は、幟367を扇面の軌道上で左右に連続的に振る装置で、設置面368上に錘369付きバランス保持板370により多少の風があっても自立するように設置したケース371と、同ケース371内に横架した駆動軸372と、同駆動軸372を連続的に往復駆動させる駆動源373と、駆動軸372の回りに同調回転可能に取り付けた基部ボス374と、同ボス374からケース371の長孔を通じて上方に高く伸びたポール375とを備える。
図示した装置は、錘369付きバランス保持板370により安定しており、その状態で駆動源373が往復駆動されるとポール375を介して幟367が図の矢印のように往復して振られる。従って、イベントや祭を行う際や神社等に設置すれば幟367がゆれ動くので非常に目立ち、集客力が増す。
尚、同装置を複数基独立して設置する他、バランス保持板370などの安定化手段を隣同士で連結すれば安定化することができる。ケース371を図示よりも長い共用型にしてそこに複数基の幟367を揺れ動くように設けてもよい。
また、前記例ではポール375を往復駆動するようにしていたが、上からみて円を描くように回転させてもよい。
本発明の一実施形態を示す横断面図。 図1の縦断面図。 他の提案例を示す正面図。 他の実施形態を示す正面図。 図4の正面図。 他の付加的提案例を示す正面図。 他の提案例を示す斜視図。 図7の例の詳細を示す縦断面図。 他の提案例を示す斜視図。 他の提案例を示す正面図。
符号の説明
119…壁面 122…前面蓋 123…本体ケース 124…固定軸 125,126,127…ボス 128,129,130…ポール 131…標識幕(旗) 132…駆動手段(シリンダ) 133,134,135,136…リンク。

Claims (2)

  1. 前面開放型で縦長状のケース体でビルなどの壁面にその背面が取り付けられるケース本体と、同ケース本体の前面開放部分に開閉自在に設けられた前面蓋と、ケース本体内に上下複数段にわたって横架された固定軸と、同固定軸まわり基部ボスが回転自在とされ先に標識幕を付すことのできる複数本のポールとを備え、これら複数本のポールのうち上端のものは下向きにまた下端のものは上向きに収納されるべく上下のポールはリンクで連動自在とされるとともに複数本のポールのうちの1本には駆動手段が連結されている標識幕掲出収納装置。
  2. ビルなどの壁面に設けられた主看板に平行に補助看板を設け、これら両看板の間を収納スペースとして標識幕用のポールを出し入れ自在に構成した標識幕掲出収納装置。
JP2008317673A 2006-10-24 2008-11-18 標識幕掲出収納装置 Expired - Fee Related JP4947525B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008317673A JP4947525B2 (ja) 2006-10-24 2008-11-18 標識幕掲出収納装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006314850 2006-10-24
JP2006314850 2006-10-24
JP2008317673A JP4947525B2 (ja) 2006-10-24 2008-11-18 標識幕掲出収納装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007069435A Division JP5103571B2 (ja) 2006-10-24 2007-02-19 発電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009104155A true JP2009104155A (ja) 2009-05-14
JP4947525B2 JP4947525B2 (ja) 2012-06-06

Family

ID=40705831

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008317672A Pending JP2009148753A (ja) 2006-10-24 2008-11-18 スカム除去装置
JP2008317673A Expired - Fee Related JP4947525B2 (ja) 2006-10-24 2008-11-18 標識幕掲出収納装置

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008317672A Pending JP2009148753A (ja) 2006-10-24 2008-11-18 スカム除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (2) JP2009148753A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101960868B1 (ko) * 2018-07-06 2019-03-21 경민대학산학협력단 식별이 용이한 광원부를 갖는 랙크식 창고용 피난 안내 장치

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101385535B1 (ko) 2012-08-06 2014-04-15 박재환 순환구조를 가지는 부유버블제거기
JP6205011B1 (ja) * 2016-05-09 2017-09-27 株式会社ワールドケミカル 浮上式浮遊物移送装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164083A (ja) * 1983-03-05 1984-09-17 九州日立マクセル株式会社 小型電気機器
JPS60172961A (ja) * 1983-11-04 1985-09-06 グルポ・レペチツト・エス・ピ−・エイ オレフイン誘導体の製造に有用なn−オキシド誘導体の分解方法
JPH0241294A (ja) * 1988-08-02 1990-02-09 Shigemi Iida シャープペンシルの0リング付芯金
JPH0386973U (ja) * 1989-12-25 1991-09-03
JPH03115418U (ja) * 1990-03-12 1991-11-28
JPH1026949A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Denshoku:Kk 旗吊下装置
JP2002263209A (ja) * 2001-03-12 2002-09-17 Kenzo Kisoda 消火器設置場所表示装置
JP2004157491A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Kojiro Harima 収納式旗立具
JP2005308892A (ja) * 2004-04-19 2005-11-04 Tateyama Alum Ind Co Ltd 幕張装置
JP3132831U (ja) * 2007-04-06 2007-06-21 辰馬 守屋 旗掲揚装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164083A (ja) * 1983-03-05 1984-09-17 九州日立マクセル株式会社 小型電気機器
JPS60172961A (ja) * 1983-11-04 1985-09-06 グルポ・レペチツト・エス・ピ−・エイ オレフイン誘導体の製造に有用なn−オキシド誘導体の分解方法
JPH0241294A (ja) * 1988-08-02 1990-02-09 Shigemi Iida シャープペンシルの0リング付芯金
JPH0386973U (ja) * 1989-12-25 1991-09-03
JPH03115418U (ja) * 1990-03-12 1991-11-28
JPH1026949A (ja) * 1996-07-10 1998-01-27 Denshoku:Kk 旗吊下装置
JP2002263209A (ja) * 2001-03-12 2002-09-17 Kenzo Kisoda 消火器設置場所表示装置
JP2004157491A (ja) * 2002-11-06 2004-06-03 Kojiro Harima 収納式旗立具
JP2005308892A (ja) * 2004-04-19 2005-11-04 Tateyama Alum Ind Co Ltd 幕張装置
JP3132831U (ja) * 2007-04-06 2007-06-21 辰馬 守屋 旗掲揚装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101960868B1 (ko) * 2018-07-06 2019-03-21 경민대학산학협력단 식별이 용이한 광원부를 갖는 랙크식 창고용 피난 안내 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP4947525B2 (ja) 2012-06-06
JP2009148753A (ja) 2009-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10781633B2 (en) Retrofitable retractable screen system
JP4947525B2 (ja) 標識幕掲出収納装置
KR102031292B1 (ko) 터널진입 차단장치
CN104912469B (zh) 双层中空玻璃内置百叶窗
US11885468B2 (en) Retractable holiday lights
WO2008153305A1 (en) Automatic flag hoisting device
US20050252623A1 (en) Flexible curtain closure device drive and containment mechanism
US20050236118A1 (en) Garage door, screen storing system
CN209636691U (zh) 可变幅宽广告道闸
CN219999774U (zh) 一种耕地资源保护用监测装置
CN219711343U (zh) 一种带观景玻璃护栏窗户
JP5352790B2 (ja) 旗・広告などの標示物の演出装置
CN211719214U (zh) 一种思想政治教育宣传栏
CN218716469U (zh) 一种电动门及其门排
CN220252777U (zh) 一种可开合弧形led拼接屏结构
CN219105701U (zh) 一种防护型显示屏
CN219475984U (zh) 一种环幕影厅
CN208917990U (zh) 一种多用途景观建筑
CN206421794U (zh) 一种公示牌
CN221098038U (zh) 一种立柱式led显示屏安装钢结构
CN215834210U (zh) 一种便于展示的企业形象策划展览板
KR101952244B1 (ko) 지주 연결용 다용도 깃발꽂이
CN214498851U (zh) 一种可排水的门窗框
CN108591863A (zh) 一种具有防护伞的舞台灯具
JP2007113287A (ja) 庇付き建物

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090127

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100927

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120221

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120227

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4947525

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees