JP2009100625A - ステータおよび回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】コイルの占積率が高いステータおよび該ステータを含む回転電機を提供する。
【解決手段】ステータは、複数のティース部111を有する円環状のステータコアと、ティース部111に嵌合されるインシュレータ140と、インシュレータ140に巻回されるステータコイル120とを備える。ティース部111は、スロット部に面する側面111Aを有し、側面111Aのステータコア内周側の縁端は、ステータコイル120のステータコア内周側の縁端よりも外周側に位置する。換言すると、インシュレータ140のステータコア内周側の縁端から側面111Aのステータコア内周側の縁端までの距離(L1)は、インシュレータ140のステータコア内周側の縁端からステータコイル120のステータコア内周側の縁端までの距離(L2)よりも大きい。
【選択図】図2

Description

本発明は、ステータおよび回転電機に関し、特に、ティース部に巻回されたコイルを有するステータおよび回転電機に関する。
複数のティース部と、ティース部に巻回されたコイルとを有するステータが従来から知られている。
たとえば、特開2005−304244号公報(特許文献1)には、平角銅線を幅方向に曲げて形成されたエッジワイズ型コイルを有するステータが記載されている。
特開2005−304244号公報
ステータのティース部にコイルを巻回する際、コイルとティース部との間の絶縁性を確保するため、コイルとティース部との間にインシュレータが介装される。従来のステータでは、インシュレータの表面に沿った絶縁距離(沿面絶縁距離)を確保する観点から、ティース部の先端部にまでコイルを巻回することができず、必ずしも十分にコイルの占積率を向上させることができなかった。
本発明は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、コイルの占積率が高いステータおよび該ステータを含む回転電機を提供することにある。
本発明に係るステータは、回転電機を構成するステータであって、複数のティース部および該複数のティース部の間に形成されるスロット部を有する円環状のステータコアと、ティース部に嵌合されるインシュレータと、インシュレータに巻回されるステータコイルとを備える。ティース部は、スロット部に面する側面を有する。
1つの局面では、上記ステータにおいて、ティース部の側面のステータコア内周側の縁端は、ステータコイルのステータコア内周側の縁端よりも外周側に位置する。
他の局面では、上記ステータにおいて、インシュレータのステータコア内周側の縁端からティース部の側面のステータコア内周側の縁端までの距離は、インシュレータのステータコア内周側の縁端からステータコイルのステータコア内周側の縁端までの距離よりも大きい。
上記構成によれば、ティース部とステータコイルとの間のインシュレータの表面に沿った沿面絶縁距離を確保しながら、ティース部の先端部にまでステータコイルを巻回してステータコイルの占積率を向上させることができる。
上記ステータにおいて、1つの例として、ティース部のステータコア内周側の角部に切削加工が施される。
これにより、簡単な加工により、ティース部の側面のステータコア内周側の縁端を、ステータコイルのステータコア内周側の縁端よりも外周側に位置させるとともに、インシュレータのステータコア内周側の縁端からティース部の側面のステータコア内周側の縁端ま
での距離を、インシュレータのステータコア内周側の縁端からステータコイルのステータコア内周側の縁端までの距離よりも大きくすることができる。
上記ステータにおいて、好ましくは、ステータコイルは、帯状の平板導体に幅方向の曲げを施すことにより形成されたエッジワイズ型のコイルである。
上記構成によれば、エッジワイズ型のコイルを採用することで、ステータにおけるコイルの占積率をさらに向上させることができる。
本発明に係る回転電機は、上述したステータと、ステータの内周側に設けられたロータとを備える。
本発明によれば、ステータにおいて、コイルの占積率を向上させることができる。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。なお、同一または相当する部分に同一の参照符号を付し、その説明を繰返さない場合がある。
なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、以下の実施の形態において、各々の構成要素は、特に記載がある場合を除き、本発明にとって必ずしも必須のものではない。また、以下に複数の実施の形態が存在する場合、特に記載がある場合を除き、各々の実施の形態の構成を適宜組合わせることは、当初から予定されている。
図1は、本発明の1つの実施の形態に係る回転電機を示した上面図である。図1を参照して、本実施の形態に係る回転電機1は、ステータ100とロータ200とを含んで構成される。ステータ100は、円環状のステータコア110と、ステータコイル120と、リング130とを含んで構成される。ステータコア110は、周方向に分割された複数のステータコア片110Aを並べることにより形成される。周方向に並べられた複数のステータコア片110Aは、リング130により互いに締結される。なお、ステータコア110を構成するステータコア片110Aの個数は、適宜変更される。
ステータコア110は、複数のティース部111と、複数のティース部111間に形成されたスロット部112とを有する。ステータコイル120は、スロット部112に嵌り合うようにティース部111に組付けられる。
本実施の形態に係る回転電機1を製造する際は、複数のステータコア片110Aにステータコイル120を組付けた後に複数のステータコア片110Aを周方向に配列する。
図2は、図1に示されるステータコア片110Aにステータコイル120を組付けた状態を示す図である。図2を参照して、ステータコア片110Aは、1つのティース部111を有する。換言すると、ステータ110は、各々のティース部111ごとに分かれるように、ヨーク部において互いに分割された複数のステータコア片110Aを周方向に並べることにより製作される。
図2に示すように、ステータコア110Aにおけるティース部111は、スロット部112(図1参照)に面する側面(以下、側面111Aという。)と、ステータ内周側に位置するティース部111先端の角部(以下、先端角部111Bという。)とを有する。先
端角部111Bには、「切削加工部」である面取り部が設けられている。
図2に示すように、本実施の形態に係るステータコイル120は、厚みよりも幅が大きい帯状の平板導体に幅方向の曲げを施すことにより形成されたエッジワイズ型のコイルである。このようにすることで、ステータ100におけるステータコイル120の占積率を向上させることができる。
ステータコア片110Aにおいては、ティース部111の側面111Aのステータコア内周側の縁端が、ステータコイル120のステータコア内周側の縁端よりも外周側に位置している。
また、ステータコア片110Aにおいては、インシュレータ140のステータコア内周側の縁端からティース部111の側面111Aのステータコア内周側の縁端までの距離(L1)が、インシュレータ140のステータコア内周側の縁端からステータコイル120のステータコア内周側の縁端までの距離(L2)よりも大きく形成されている。
従来の回転電機では、ステータコア110とステータコイル120との絶縁性を確保するために、ステータコイル120を巻回する領域を制限している(すなわち、ティース部111の先端にはステータコイル120を巻回していない)。この結果、ステータにおけるコイルの占積率が低下する。
これに対し、本実施の形態に係るステータ100によれば、ティース部の先端角部111Bに面取り加工を施すことにより、ティース部111の先端にまでステータコイル120を巻回したとしても、インシュレータ140の表面に沿ったティース部111とステータコイル120との間の沿面絶縁距離を一定値以上確保することができる。したがって、本実施の形態に係るステータ100によれば、ステータコア110とステータコイル120との絶縁性を確保しながら、ステータ100におけるステータコイル120の占積率を向上させることができる。
次に、ステータ100の製造プロセスについて、図3〜図7を用いて説明する。上記のようなステータ100を製造する際は、まず、インシュレータ140を準備する。図3は、インシュレータ140の斜視図であり、図4は、図3に示されるインシュレータ140を矢印IV方向から見た図である。
図3,図4を参照して、インシュレータ140は、樹脂成形品であり、ベース部141と、側面部142と、フランジ部143と、支柱部144とを含んで構成される。側面部142および支柱部144は、ベース部141の主表面から立ち上がるように設けられる。側面部142および支柱部144は、それぞれ2つずつ設けられる。側面部142および支柱部144の間に位置するベース部141には、開口が形成されている。なお、フランジ部143は、側面部142から突出するように設けられる。
上記のようなインシュレータ140が準備された後は、図5に示すように、インシュレータ140にステータコイル120が巻回される。ステータコイル120は、ベース部141からフランジ部143にまで達するように、側面部142および支柱部144に巻回される。すなわち、ステータコイル120は、ベース部141とフランジ部143とに挟持される。上記のように、エッジワイズ型のコイルを採用することにより、ステータコイル120の一部分だけをフランジ部143で支えれば、ステータ100の径方向のステータコイル120の膨らみを抑制することができる。以上により、正極側および負極側の端子部120P,120Nを有するカセットコイルが形成される。
上記のようなカセットコイルが形成された後は、図6に示すように、当該カセットコイルをステータティース片110Aに組付ける。より具体的には、インシュレータ140における側面部142および支柱部144の間に形成された開口に、ステータコア片110Aのティース部111を挿通させる。その後、カセットコイルが組み付けられたステータコア片110Aを周方向に並べてリング130で固定(たとえば焼嵌固定)する。
すなわち、本実施の形態に係るステータ100の製造方法は、図7のフロー図に示すように、インシュレータ140にステータコイル120を巻回する工程(S10)と、インシュレータ140にステータコイル120を巻回することによって形成されたカセットコイルをステータコア片110Aに嵌合する工程(S20)と、カセットコイルが組み付けられたステータコア片110Aを周方向に並べてリング130で固定する工程(S30)とを備える。
次に、図8〜図11を用いて、ティース部111の先端角部111Bの形状の変形例について説明する。
図8に示すように、ティース部111の先端角部111Bに三角形形状の面取り部が形成される場合において、ステータ100の径方向の面取りの距離(L3)をステータ100の周方向の面取りの距離(L4)と異ならせていてもよい(図8の例では、L3>L4)。
また、図9に示すように、ティース部111の先端角部111Bに矩形形状を有する面取り部が形成されていてもよい。
また、図10,図11に示すように、ティース部111の先端角部111Bに曲面形状を有する面取り部が形成されていてもよい。
上述したように、本実施の形態に係るステータによれば、インシュレータ140の表面に沿ったティース部111とステータコイル120との間の沿面絶縁距離を確保しながら、ティース部111の先端部にまでステータコイル120を巻回してステータコイル120の占積率を向上させることができる。
上述した内容について要約すると、以下のようになる。すなわち、本実施の形態に係るステータは、複数のティース部111および複数のティース部111の間に形成されるスロット部112を有する円環状のステータコア110と、ティース部111に嵌合されるインシュレータ140と、インシュレータ140に巻回されるステータコイル120とを備える。ティース部111は、スロット部112に面する側面111Aを有し、側面111Aのステータコア内周側の縁端は、ステータコイル120のステータコア内周側の縁端よりも外周側に位置する。換言すると、インシュレータ140のステータコア内周側の縁端から側面111Aのステータコア内周側の縁端までの距離(L1)は、インシュレータ140のステータコア内周側の縁端からステータコイル120のステータコア内周側の縁端までの距離(L2)よりも大きい。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の1つの実施の形態に係る回転電機を示した上面図である。 図1に示される回転電機におけるステータコア片にコイルを組付けた状態を示す図である。 図2に示される構造に含まれるインシュレータを示す図である。 図3に示されるインシュレータを矢印IVの方向から見た図である。 図3,図4に示されるインシュレータにエッジワイズ型コイルを巻回した状態(カセットコイル)を示す図である。 図5に示されるカセットコイルをステータコア片に嵌合した状態を示す図である。 本発明の1つの実施の形態に係るステータの製造方法を説明するフロー図である。 ティース部の先端角部の形状の変形例を示す図である。 ティース部の先端角部の形状の他の変形例を示す図である。 ティース部の先端角部の形状のさらに他の変形例を示す図である。 ティース部の先端角部の形状のさらに他の変形例を示す図である。
符号の説明
1 回転電機、100 ステータ、110 ステータコア、110A ステータコア片、111 ティース部、111A 側面、111B 先端角部、112 スロット部、120 ステータコイル、120P,120N 端子部、130 リング、140 インシュレータ、141 ベース部、142 側面部、143 フランジ部、144 支柱部、200 ロータ。

Claims (5)

  1. 回転電機を構成するステータであって、
    複数のティース部および該複数のティース部の間に形成されるスロット部を有する円環状のステータコアと、
    前記ティース部に嵌合されるインシュレータと、
    前記インシュレータに巻回されるステータコイルとを備え、
    前記ティース部は、前記スロット部に面する側面を有し、
    前記側面の前記ステータコア内周側の縁端は、前記ステータコイルの前記ステータコア内周側の縁端よりも外周側に位置する、ステータ。
  2. 回転電機を構成するステータであって、
    複数のティース部および該複数のティース部の間に形成されるスロット部を有する円環状のステータコアと、
    前記ティース部に嵌合されるインシュレータと、
    前記インシュレータに巻回されるステータコイルとを備え、
    前記ティース部は、前記スロット部に面する側面を有し、
    前記インシュレータの前記ステータコア内周側の縁端から前記側面の前記ステータコア内周側の縁端までの距離は、前記インシュレータの前記ステータコア内周側の縁端から前記ステータコイルの前記ステータコア内周側の縁端までの距離よりも大きい、ステータ。
  3. 前記ティース部の前記ステータコア内周側の角部に切削加工が施された、請求項1または請求項2に記載のステータ。
  4. 前記ステータコイルは、帯状の平板導体に幅方向の曲げを施すことにより形成されたエッジワイズ型のコイルである、請求項1から請求項3のいずれかに記載のステータ。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載のステータと、
    前記ステータの内周側に設けられたロータとを備えた、回転電機。
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