JP2009098865A - ジョブ履歴管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ネットワークに接続され、プリントジョブ(コピー、FAX、印刷等)の出力内容をジョブ履歴情報として蓄積し、後にジョブ履歴情報の検索を可能とするジョブ履歴管理システムにおいて、大量に蓄積されるジョブ履歴情報による蓄積装置の蓄積要領の逼迫が問題であった。
【解決手段】 蓄積されるジョブ履歴情報に対してセキュリティレベルを定義し、セキュリティレベルに応じた保存期間を設けることで、セキュリティの重要度に応じて、ジョブ履歴情報を効率的に削除する。削除する際には、バックアップ装置へプリントジョブ履歴情報をバックアップすることで、データの消失を防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワークに接続されたジョブ履歴管理システムに関するものである。
従来のネットワークに接続されたジョブ履歴管理システムとしては、プリント装置の印刷ジョブの履歴情報を蓄積しておくものが知られている。このようなシステムでは一般的に、大量のジョブ履歴情報を長期間蓄積しておく必要がある。そのため、蓄積装置の上限を超えないように、所定のタイミングでジョブ履歴情報の削除を行う必要があった。
蓄積装置からジョブ履歴情報を削除する手段として、特許文献1および特許文献2がある。特許文献1では、ジョブ履歴情報に対する検索結果の削除を行うことによって、効率的なジョブ履歴情報の運用管理を行うことを特徴としている。また特許文献2では、あらかじめ設けられた保存期間を経過したジョブ履歴情報を削除することを特徴としている。
特開平09−27547号公報 特開2006−184947号公報
しかしながら、上記特許文献1、特許文献2に記載のジョブ履歴情報の削除手段では、蓄積装置に蓄積されたジョブ履歴情報を直接削除するため、一度削除したジョブ履歴情報は、検索することが出来ないという問題があった。また、特許文献2に記載される方法では、セキュリティの重要度に関係なく、一定の保存期間を経過したプリントジョブは全て削除されてしまう。そのため、セキュリティ的に重要度の高いジョブ履歴情報を優先的に蓄積装置に残すような、柔軟なジョブ履歴情報蓄積が出来ない。また、ジョブ履歴情報の構成要素毎に削除することができないため、例えば画像データのみを削除し、属性情報で検索可能としつつ蓄積装置の容量を確保するといった運用ができないという問題もあった。
上述した課題を解決するために本発明にかかるジョブ履歴管理システムは次の構成を有している。
すなわち、ジョブ履歴情報を蓄積する蓄積手段と、
前記蓄積装置へ蓄積されるジョブ履歴情報のセキュリティレベルを定義するセキュリティレベルを定義するセキュリティレベル設定手段と、
前記蓄積装置に蓄積されたジョブ履歴情報をフィルタリングし、前記セキュリティレベル設定手段に基づいてジョブ履歴情報のセキュリティレベルを判別するセキュリティレベル判別手段と、
前記蓄積装置に蓄積されたジョブ履歴情報をバックアップするバックアップ手段と、
前記セキュリティレベル設定手段に基づいて判別されたジョブ履歴情報のセキュリティレベルに基づいて、前記蓄積装置に蓄積されたジョブ履歴情報を削除する削除手段と、
を実行することを特徴とする。
本発明にかかるジョブ履歴管理システムによれば、セキュリティレベルに基づいてジョブ履歴情報が選択的に削除される。そのため、セキュリティ的に重要度の高いジョブ履歴情報を優先的に蓄積装置に残すような、柔軟なジョブ履歴情報の蓄積を行うことができる。さらに、ジョブ履歴情報を、構成要素毎に削除(例えば、画像だけを削除してプリントジョブ履歴情報は残す)することができる。そのため、例えば画像データのみを削除し、属性情報で検索可能としつつ蓄積装置の容量を確保するといった柔軟な運用を行うことが出来る。また、バックアップが完了したジョブ履歴情報に対して削除処理を実行するため、必要に応じてジョブ履歴情報の復元も行うことができる。したがって、削除によるジョブ履歴情報の損失を防ぐことができる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明にかかるジョブ履歴管理システムのひとつの実施形態である。図示するように、LAN等のネットワーク108を介して、各構成要素が相互に接続されている。クライアントPC101は、ユーザの印刷指示に応じて2種類のデータを生成する。第1のデータは、印刷実行履歴として蓄積されるジョブ履歴情報(属性情報、画像データ、文字列データ)である。第2のデータは、通常の印刷処理で生成される印刷情報である。クライアントPC101は、ユーザの印刷指示に応じて、ジョブ履歴情報をデータ処理サーバ104へ送信する。また、クライアントPC101は、ユーザの印刷指示に応じて、印刷情報をプリンタ102やデジタル複合機103へ送信する。プリンタ102やデジタル複合機103は、クライアントPC101から受信した印刷情報に従って印刷を実行する。データ処理サーバ104は、クライアントPC101から受信したジョブ履歴情報に対して、画像の特徴量抽出やOCRといったデータ処理を実行し、得られた情報を検索用データとしてジョブ履歴情報と紐付けて、データベースサーバ107へ送信する。画像の特徴量とは、画像全体の色あい、色の分布、模様等の画像の特徴をあらわすデータのことである。同様に、デジタル複合機103で実行されたコピー、スキャン等の各入出力処理で発生するジョブ履歴情報は、データ処理サーバ104へ送信される。そして、データ処理サーバ104は、データ処理によって得られる各種検索用データとジョブ履歴情報を紐付けて、データベースサーバ107に送信する。データベースサーバ107は、データ処理サーバ104から受信したジョブ履歴情報を蓄積手段113に蓄積する。
検索クライアントPC105は、検索サーバ106が持つセキュリティレベル設定手段110に対して、セキュリティレベル判別のための検索条件やセキュリティレベルの設定を行う。セキュリティレベル設定は、検索サーバ106上に記憶しても良いし、データベースサーバ107など他のPC上に蓄積しておいても良い。検索サーバ106は、検索クライアントPC105から設定されたセキュリティレベル設定に基づき、データベースサーバ107に蓄積されたジョブ履歴情報に対して検索を行う。検索は、所定のタイミングで定期的に行なわれる。セキュリティレベル判別手段111は、検索サーバの検索結果に応じて、データベースサーバ107に蓄積されたジョブ履歴情報のセキュリティレベルを判別する。データベースサーバ107は、バックアップ手段114を用いて、所定のタイミングでジョブ履歴情報をテープ108にバックアップする削除手段112は、データベースサーバ107に蓄積されたジョブ履歴情報のセキュリティレベルに応じて削除要求を行う。
本実施例の構成では、検索サーバ106上にセキュリティレベル設定手段110、セキュリティレベル判別手段111、削除手段112を配置した。しかしながら、本発明を適用できる構成であれば、どのような配置であっても良い。
図2は、クライアントPC101、データ処理サーバ104、検索クライアントPC105、検索サーバ106およびデータベースサーバ107のハードウェア構成を示すブロック図である。いずれもIBM−PC/AT互換機などの汎用PCなので、同じブロック図として表記している。なお、本発明の機能が実行されるのであれば、単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、LAN等のネットワークを介して接続され、処理が行われるシステムであってもよい。
CPU201は、内部バスで接続される各デバイス(後述のROM、RAM 他)を直接あるいは間接的に制御し、本発明を実現するためのプログラムを実行する。ROM202は、BIOS等の基本ソフトウェアを格納している。RAM203は、CPU201のワークスペースや、本発明を実現するためのプログラムをロードするための一時記憶領域として利用される。HDD204は、前記プログラムをファイルとして格納してある。入力装置205は、前記プログラムの中で操作画面を持つものを操作する機能を備える。モニタ206は、前記操作やプログラムの動作を確認するための表示機能を備える。ネットワークインターフェース207は、ネットワークに接続するための機能を備える。
システムで動作するアプリケーションやサービスはHDD204に格納されており、実行時にはRAM203上にロードされ、CPU201の制御のもと実行される。
図3は、セキュリティレベル設定の例である。セキュリティレベルとは、ジョブ履歴情報の内容によって判別されるジョブ履歴情報の重要度である。セキュリティレベルの例としては、いつでも検索できるように長期間蓄積しておく、重要度が高いレベルが考えられる。また逆に、蓄積は短期的のみ行い、検索する場合は必要に応じてバックアップから復旧すれば良いような、重要度が低いレベルも考えられる。セキュリティレベル設定の項目としては、セキュリティレベル、フィルタリング条件、削除時の削除範囲、蓄積装置への保存期間がある。フィルタリングとは、ジョブ履歴情報の検索を行い、セキュリティレベルの判別を行うことである。フィルタリング条件とは、セキュリティの判別を行う際の検索条件のことである。図3では、セキュリティレベルAとして、キーワード“設計書”が含まれていることが指定されている。さらにセキュリティレベルAのジョブ履歴情報は、削除時は画像のみを削除し、蓄積装置には90日間蓄積することが指定されている。以上の設定から、文書中に“設計書”という文字列を含むジョブ履歴情報は、セキュリティレベルAと判別され、90日間蓄積されたあとは画像のみが削除される。したがって、90日経過後は、画像以外のジョブ履歴情報が蓄積装置に蓄積される。
同様に、セキュリティレベルCとして、ジョブタイプがFAXであることが指定されている。ジョブタイプとは、プリンタやデジタル複合機で実行されるジョブの種類のことである。さらにセキュリティレベルCのジョブ履歴情報は、削除範囲がすべてで保存期間は0日と設定されている。したがって、セキュリティレベルCと判別されたジョブ履歴情報は、1日後にはすべてのデータが蓄積装置から削除される。どのセキュリティレベルにも当てはまらないジョブ履歴情報は、あらかじめ定義されたデフォルトの保存期間が適用され、それを過ぎるとすべて削除される。
このように、情報の重要度に応じてセキュリティレベルを設定することで、情報の重要度の低いデータは優先的に蓄積装置から削除される。そのため、蓄積装置の容量の逼迫を防ぐことができる。
フィルタリング条件には、ANDやOR等の一般的な論理演算子を付加して複雑な条件としても良い。
図4は、セキュリティレベル設定に基づいて、ジョブ履歴情報のセキュリティレベルの判別を行うフィルタリング処理の流れを示すフローチャートである。
ステップS401では、図3のセキュリティレベル設定から、フィルタリング条件の取得を行う。ステップS402では、ステップS401で取得したフィルタリング条件に基づいて、ジョブ履歴情報の検索を行う。ステップS403では、ステップS402で実行した検索結果から、該当するデータが存在するかどうかを判断する。検索に合致したデータが存在する場合、ステップS404により、そのデータが既にセキュリティレベルが設定されているか確認される。セキュリティレベルが設定されていない場合は、ステップS405により、ステップS401で取得したセキュリティレベルを該当するジョブ履歴情報に設定する。次に、ステップS406により未処理のフィルタリング条件が残っていないか判断が実行される。フィルタリングが終了していない場合は、ステップS407により、次のセキュリティレベル情報の取得が行われ、ステップS402から繰り返される。
図5は、セキュリティレベルが判別されたジョブ履歴情報の例を示している。データベースサーバ107に蓄積された各ジョブ履歴情報に対して、セキュリティレベルが設定されている。ジョブ履歴ID0000001のデータは、図3の例ではセキュリティレベルBのフィルタリング条件に設定されている“デバイス設置場所=社長秘書室”に該当するため、セキュリティレベルBと判別されている。ジョブ履歴IDとは、ジョブ履歴情報を一意に識別するIDである。ジョブ履歴ID0000003のデータは、文書中に“設計書”が含まれるため、図3の例ではセキュリティレベルAのフィルタリング条件に該当し、セキュリティレベルAが設定されている。
図6は、設定されたセキュリティレベルに基づいて、ジョブ履歴情報の削除を行う流れを示すフローチャートである。ステップS601では、図3で説明したセキュリティレベルから、ジョブ履歴情報の保存期間を取得する。ステップS602では、システムの現在日時を取得する。ステップS603では、セキュリティレベル毎の削除対象日付の計算を行う。例えば、現在日時が、2006年12月10日で、セキュリティレベルBの保存期間が7日の場合、12月3日以前のジョブ履歴情報が削除対象となる。ステップS604では、ステップS601で取得したセキュリティレベルと、ステップS603で算出された削除対象日付に基づいて、ジョブ履歴情報の検索を行う。ステップS605では、削除対象となるジョブ履歴情報が存在するかどうかを判断する。削除対象となるジョブ履歴情報が存在した場合、ステップS606により、該当ジョブ履歴情報の削除を行う。その後、ステップS607により、削除対象となるジョブ履歴情報の検索がすべて終了されたかの判断が実行され、削除対象となるジョブ履歴情報が存在しなかった場合は、そのまま処理を終了する。削除対象となるジョブ履歴情報の検索が終了していない場合は、ステップS608により次のセキュリティレベル情報の取得が行われ、ステップS602から繰り返される。
図7は、フィルタリングの結果で判別されるセキュリティレベルに応じた保存期間が設定されたジョブ履歴情報の例を示している。図7の例では、セキュリティレベルAが設定されているジョブ履歴情報は、90日間すべてのデータが保存され、90日後に画像データのみが削除される。その後、デフォルトの保存期間を経過するとすべてのデータが削除される。セキュリティレベルBが設定されているジョブ履歴情報は、7日間すべてのデータが保存され、7日後に画像データのみが削除される。その後、デフォルトの保存期間を経過するとすべてのデータが削除される。セキュリティレベルCが設定されているデータは、すべてのデータが当日のみ保存され、次の日にすべてのデータが削除される。その他のセキュリティレベルが設定されていないジョブ履歴情報はデフォルトの保存期間内はすべてのデータが保存され、デフォルトの保存期間を超えるとすべてのデータが削除される。
図8は、ジョブ履歴情報のバックアップから削除処理までを示すフローチャートである。これらの一連の処理は、所定のタイミング(例えば毎日0時)で実行される。ステップS801では、テープ108へ、ジョブ履歴情報のバックアップを行う。ステップS802では、図4で示したセキュリティレベル判別を行うフィルタリングを実行する。ステップS803では、図6で示した削除処理を実行する。
本発明にかかるジョブ履歴管理システムの全体構成を示す図。 本発明にかかるクライアントPC101、データ処理サーバ104、検索クライアントPC105、検索サーバ106、およびデータベースサーバ107の構成を示すブロック図。 セキュリティレベル設定の一例を示す説明図。 フィルタリング処理を示すフローチャート。 セキュリティレベル判別の一例を示す説明図。 削除処理を示すフローチャート。 セキュリティレベルに応じた保存期間の一例を示す説明図。 ジョブ履歴情報のバックアップから削除処理までを示すフローチャート。
符号の説明
101 クライアントPC
102 プリンタ
103 デジタル複合機
104 データ処理サーバ
105 検索クライアントPC
106 検索サーバ
107 データベースサーバ
108 テープ
109 LAN
110 セキュリティレベル設定手段
111 セキュリティレベル判別手段
112 削除手段
113 蓄積手段
114 バックアップ手段
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 HDD
205 入力装置
206 モニタ
207 LAN I/F

Claims (4)

  1. ネットワークに接続され、プリンタやデジタル複合機のジョブ(コピー、FAX、印刷)の出力内容をジョブ履歴情報として蓄積し、後にジョブ履歴情報の検索を可能とするジョブ履歴管理システムにおいて、
    ジョブ履歴情報を蓄積する蓄積手段と、
    前記蓄積装置へ蓄積されるジョブ履歴情報のセキュリティレベルを定義するセキュリティレベル設定手段と、
    前記蓄積装置に蓄積されたジョブ履歴情報をフィルタリングし、前記セキュリティレベル設定手段に基づいてジョブ履歴情報のセキュリティレベルを判別するセキュリティレベル判別手段と、
    前記蓄積装置に蓄積されたジョブ履歴情報をバックアップするバックアップ手段と、
    前記セキュリティレベル判別手段によって判別されたジョブ履歴情報のセキュリティレベルに基づいて、前記蓄積装置に蓄積されたジョブ履歴情報を削除する削除手段と、
    を有することを特徴とするジョブ履歴管理システム。
  2. 前記セキュリティレベル設定手段は、ジョブの属性情報(ジョブの登録年月日、ジョブの種類、ジョブの名前、ジョブの開始日時、印刷を実行したソフトウェアの名称)に対して設定することを特徴とする請求項1に記載のジョブ履歴管理システム。
  3. 前記セキュリティレベル設定手段は、画像データに含まれる文字列に対して設定することを特徴とする請求項1に記載のジョブ履歴管理システム。
  4. 前記セキュリティレベル設定手段は、削除範囲を設定することを特徴とする請求項1から3に記載のジョブ履歴管理システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011035675A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Canon Inc データ処理システム及びその制御方法
JP2011035690A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Canon Inc 画像処理装置、ジョブ処理方法及びプログラム

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