JP2009096548A - 紙容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも紙層からなる基材層と、ガスバリアー層からなる中間層と、熱接着性樹脂層からなる内層とを備えた積層体で構成される紙容器P1。紙容器の胴部を構成する一つの側面板3の両側位置の2箇所に、基材層のみが切り欠かれた切欠部11、11が形成されている。
【選択図】図1
Description
前記切欠部を容器稜線に沿って断続的に形成する場合には、折曲げ力が折罫(稜線)の全体に作用し易くなり、容器の組立工程がスムーズになるというメリットがある。
なお、紙容器はゲーベルトップ型のものに限定されるものではなく、例えば、天面および底面がいずれもフラットな容器であってもよい。
図1は本発明にかかるゲーベルトップ型紙容器の第1実施形態を示す斜視図、図2は図1に示す第1実施形態のゲーベルトップ型紙容器のブランク板を示す平面図、図3は図2のX−X線の断面を図解的に示す図、図4は本発明にかかるゲーベルトップ型紙容器の第2実施形態を示す斜視図、図5は図4に示す第2実施形態のゲーベルトップ型紙容器のブランク板を示す平面図、図6は本発明にかかるゲーベルトップ型紙容器の第3実施形態を示す斜視図、図7は図6に示す第3実施形態のゲーベルトップ型紙容器のブランク板を示す平面図、図8は本発明にかかるゲーベルトップ型紙容器の第4実施形態を示す斜視図、図9は図8に示す第4実施形態のゲーベルトップ型紙容器のブランク板を示す平面図、図10は本発明にかかるゲーベルトップ型紙容器の第5実施形態を示す斜視図、図11は図10に示す第5実施形態のゲーベルトップ型紙容器のブランク板を示す平面図、図12は本発明にかかる第1実施形態のゲーベルトップ型紙容器の使用状態を説明する概略図であり、図中の1,2,3,4は側面板、5は糊代片、6は注出部材取付孔、10は注出部材、11は切欠部、12は罫線、1a,2a,3a,4aは傾斜屋根部形成板、1b,2b,3b,4bは底部形成板、20,20’はLDPE層、21は紙層、22はEMAA層、23は酸化珪素蒸着層、24はPETフィルム、25はエチレン−αオレフィン共重合体層、Aは基材層、Bは中間層、Cは内層、P1〜P5はゲーベルトップ型紙容器、P1’〜P5’はブランク板をそれぞれ示す。
えば、紙層の坪量が大きい場合や繰り返し押す力をより小さなものとしたい場合には2本以上の複数の罫線であってもよいし、また、直線に限ることはなく、への字形状や円弧形状であってもよいし、また、への字状や円弧状の罫線2本を中央部が乖離するように、あるいは、中央部が接近するように配置したものであってもよいものである。
図13に示した容器P7は、図1に示した第1実施形態の容器P1に対して、2つの切欠部11、11の高さ位置を互いにずらして構成している点が異なる。すなわち、図13中、左側の切欠部11を相対的に低い位置に、右側の切欠部11を相対的に高い位置に、それぞれ配置している。
罫線12は、図13では、左右の切欠部11、11のオーバーラップする高さ位置において水平に形成している。しかし、斜め方向に罫線を形成する等してもよい。
左右の切欠部の高さ位置を異ならせることにより、左右同位置にある場合に比べて、容器胴部を形成するパネル側面板3の強度を高めることができ、容器の潰れ等を防ぐことができ、かつ強制的に内容物を排出する機能も維持できるというメリットがある。
図14に示した容器P8は、図1に示した第1実施形態の容器P1に対して、切欠部を容器稜線15、16に沿って断続的に形成している点が異なる。すなわち、図1の容器P1が備える各切欠部11をそれぞれ、稜線15、16に沿って上下に2つ(11a、11b)とすることで、図14の容器P8が得られる。切欠部を断続的に設けることのメリットは、次の通りである。
容器は例えば図2に示した平坦なブランク板P1’から組み立てられるが、そのとき、切欠部が形成されている稜線15、16も、ブランク板上の折罫を折り曲げることによって形成される。折罫を折り曲げるとき、(a)当該折罫が大きな切欠部で分断されているよりも、(b)小さな切欠部で分断されている方が、折りを綺麗に形成できる。
すなわち、製造工程中で胴部を貼り合わせる際、すなわちフレームシールを行う際、当該罫線部を屋根部側あるいは底部側から順次、側面板1および5を重ね合わせる様にガイド部材で絞り込んで折っていく。このため、後者(b)のように、切欠部と切欠部との間に折れの進行を案内する基材の紙部15β、16β(図14参照)が存在する方が、折れが蛇行することなく綺麗に折れるというメリットがある。
他の実施形態の容器についても、同様に、切欠部を分断することで、胴部を貼り合わせる際(フレームシール時)に、折りが蛇行せず、綺麗に折り曲げることが可能となる。
以上に説明した例では、紙容器はいずれも、上部に傾斜屋根を有するゲーベルトップ型のものであるが、本発明において、容器の全体的な形状は特定のものに限定されず、例えば、天面および底面がいずれもフラットな容器であってもよい。また、内容物を取り出す注出部の形態についても、別部材である注出部材10を取り付ける構成に限らず、容器の一部を破り開ける構成であってもよい。
図15(a)〜(c)の各容器P11、P17、P18は、ぞれぞれ、容器P1、P7、P8に対する変形例であって、いずれも天面がフラットであり、当該天面を破り開ける構成を採用している。他の実施形態の容器P2〜P5についても、同様に、ゲーベルトップ型以外の形態を採用してもよい。
例えば図1に示したゲーベルトップタイプの容器においては、傾斜屋根3aの面積は、一般的に、図15(a)のように平坦屋根を有するものと比べて、小さくなる。
ゲーベルトップ容器において、注出部材10は傾斜屋根3aに設けられるので、傾斜屋根3aの面積が小さくなると、注出部材10も必然的に小径となってしまう。注出部材10が小径であると、プルタブに指がかからず、開封しにくくなるという問題が生じる。特に、容器の径(水平横断面積)が小さい場合、すなわち容器が細い場合に、そのようなことが問題となりやすい。
これにより、2つの傾斜屋根を同一角度で傾斜させた図16(b)の場合と比較して、一方の傾斜屋根3aの面積を大きく確保することができる(他方の傾斜屋根3bの面積は小さくなるが)。そして、面積が大きい方の傾斜屋根3aに注出部材110を配置することで、できるだけ大径の注出部材110を使用できるように工夫している。
図16(a)、(b)を比較すれば分かるように、図16(a)においては、傾斜屋根3aの面積が大きい分だけ、注出部材110の径が大きくなっている。
既に説明した本発明の各実施形態における切欠部11は、容器の強度を部分的に弱くして、その部分を繰り返し押すことで内容物を排出し易くするために設けたものである。したがって、切欠部11を介して容器内部を目視できることは必ずしも必要ではない。
しかし、図3において、切欠部11の下方側に残存する容器壁面(中間層Bおよび内層C)に透光性を持たせ、当該切欠部11を窓のように構成すれば、容器内を目視することが可能となり、残量等が確認できるというメリットが追加される。その場合、切欠部11(窓)は、少なくとも2つ設けることが好ましく、当該2つの窓が容器周壁上の対向する位置(ほぼ180°反対側)に存在することがさらに好ましい。そのように構成することで、一方の切欠部(窓)から光を採り入れながら、他方の窓から容器内を明瞭に目視確認できる。
図17(c)では、11dと11dが対向する位置にある。11eに対向する位置に第4の切欠部(窓)を設けても、設けなくてもよい。図17(d)では、切欠部(窓)は合計2つで、11dと11dが対向する位置にある。
いずれの場合も、「切欠部(窓)が少なくとも2つ」および「ほぼ180°対向して配置された2つの切欠部(窓)」という条件を満たしている。
5 糊代片
6 注出部材取付孔
10、110 注出部材
11、11a、11b 切欠部
11d、11e 切欠部
12 罫線
15、16 稜線
15β、16β 分断された稜線部分
1a,2a,3a,4a 傾斜屋根部形成板
1b,2b,3b,4b 底部形成板
20,20’ LDPE層
21 紙層
22 EMAA層
23 酸化珪素蒸着層
24 PETフィルム
25 エチレン−αオレフィン共重合体層
A 基材層
B 中間層
C 内層
P1〜P5、P7,P8、P20 ゲーベルトップ型紙容器
P11,P17,P18 天面がフラットな紙容器
P1’〜P5’ ブランク板
Claims (19)
- 少なくとも紙層からなる基材層と、ガスバリアー層からなる中間層と、熱接着性樹脂層からなる内層とを備えた積層体からなる傾斜屋根部に注出口となる注出部材を有するゲーベルトップ型紙容器であって、該ゲーベルトップ型紙容器の胴部を構成する一つの側面板を挟むように前記基材層のみが切り欠かれた切欠部が形成されていることを特徴とするゲーベルトップ型紙容器。
- 前記傾斜屋根部の前記注出口となる注出部材を備えた傾斜屋根部形成板に連接する胴部を構成する側面板と、該側面板に連接する二つの側面板により形成される稜線およびこれを少なくとも含む所定領域に、前記切欠部が対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記傾斜屋根部の前記注出口となる注出部材を備えた傾斜屋根部形成板に連接する胴部を構成する側面板と該側面板と対向する位置にある側面板と、前記両側面板を繋ぐ側面板とにより形成される稜線およびこれを少なくとも含む所定領域に、前記切欠部が対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記傾斜屋根部の前記注出口となる注出部材を備えた傾斜屋根部形成板に連接する胴部を構成する側面板の両端部に前記切欠部が対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記傾斜屋根部の前記注出口となる注出部材を有する傾斜屋根部形成板に連接する胴部を構成する側面板と直交する方向にある二つの側面板の前記注出口となる注出部材を有する傾斜屋根部形成板に連接する胴部を構成する前記側面板側の両端部に前記切欠部が対向する位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記傾斜屋根部の前記注出口となる注出部材を有する傾斜屋根部形成板に連接する胴部を構成する側面板の一方の端部と、他方の端部に連接する側面板の前記他方の端部側の端部とに前記切欠部が前記胴部の上下方向の位置を同じくして設けられていることを特徴とする請求項1記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記切欠部が前記胴部の天地方向の天部から略1/3の位置に前記切欠部の天地方向の中心が位置するように設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記両切欠部を最短で結ぶ位置にある側面板に前記切欠部を繋ぐ罫線が少なくとも1つ設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 請求項1〜8のいずれかに記載のゲーベルトップ型の紙容器が40mm角〜70mm角の範囲の角形からなる胴部を有する紙容器であることを特徴とするゲーベルトップ型紙容器。
- 前記両切欠部は、側面板を挟んで、容器胴部の天地方向における高さ位置を互いにずらして形成されていることを特徴とする、請求項1〜9のいずれかに記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記切欠部は、容器稜線に沿って断続的に形成されていることを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 少なくとも紙層からなる基材層と、ガスバリアー層からなる中間層と、熱接着性樹脂層からなる内層とを備えた積層体で構成される紙容器であって、
紙容器の胴部を構成する一つの側面板の両側位置の2箇所に、基材層のみが切り欠かれた切欠部が形成されていることを特徴とする紙容器。 - 前記切欠部が前記胴部の天地方向の天部から略1/3の位置に前記切欠部の天地方向の中心が位置するように設けられていることを特徴とする、請求項12記載の紙容器。
- 前記両切欠部を最短で結ぶ位置にある側面板に前記切欠部を繋ぐ罫線が少なくとも1つ設けられていることを特徴とする、請求項12または13記載の紙容器。
- 前記胴部が40mm角〜70mm角の範囲の角形であることを特徴とする、請求項12〜14のいずれかに記載の紙容器。
- 前記両切欠部は、側面板を挟んで、容器胴部の天地方向における高さ位置を互いにずらして形成されていることを特徴とする、請求項12〜15のいずれかに記載の紙容器。
- 前記切欠部は、容器稜線に沿って断続的に形成されていることを特徴とする、請求項12〜16のいずれかに記載の紙容器。
- ゲーベルトップを構成する2つの傾斜屋根について、互いの傾斜角度を異ならせることで、一方の傾斜屋根の面積を相対的に大きくし、当該一方の傾斜屋根に上記注出部材を配置したことを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1つに記載のゲーベルトップ型紙容器。
- 前記切欠部の少なくとも1つに対して、容器周壁上のほぼ180°対向する位置に別の切欠部が配置されていて、
各切欠部においては、中間層および内層が透光性を有していて、容器内が目視可能であることを特徴とする、請求項1〜18のいずれか1つに記載の紙容器。
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