JP2017114560A - 紙容器用ブランクおよびそれを用いた紙容器の製造方法 - Google Patents
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また、上記の集中罫線部は、図9の紙容器100における天面部120の角部121や、底面部130の角部135を構成するのであるが、原反からブランクを打ち抜くときやブランクから紙容器を製函するときに、表面に割れが発生して外観を損なう場合がある。
互いに平行な第1から第3の縦罫線を介して連設される第1から第4のパネルと、更に第4の縦罫線を介して第1のパネルまたは第4のパネルに連設される第5のパネルと、を備え、
前記第1から第5のパネルのそれぞれは、前記紙容器の胴部を形成する第1から第5の側面パネルと、第1の横罫線を介して側面パネルの上縁側に連設されて第2の横罫線に至り前記紙容器の天面部を形成する第1から第5の天面パネルと、第3の横罫線を介して胴部の下縁側に連設されて紙容器の底面部を形成する第1から第5の底面パネルとを備え、
前記第1の天面パネルおよび前記第3の天面パネル、または、前記第2の天面パネルおよび前記第4の天面パネルに斜罫線が形成されており、
前記第1の天面パネルまたは前記第4の天面パネルには、
前記第2の横罫線上の一点から、それぞれの天面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第1の横罫線との交点に向かう第1の斜罫線と、
前記第2の横罫線上の一点から、それぞれの天面パネルを挟む他方の縦罫線またはブランクの側縁と前記第1の横罫線との交点に向かう第2の斜罫線とが形成され、
前記第3の天面パネルまたは前記第2の天面パネルには、
前記第2の横罫線上の他の一点から、それぞれの天面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第1の横罫線との交点に向かう第3の斜罫線と、
前記第2の横罫線上の他の一点から、それぞれの天面パネルを挟む他方の縦罫線と前記第1の横罫線との交点に向かう第4の斜罫線とが形成され、
前記第1から第4の斜罫線の少なくとも一つは、斜罫線の終端が、それぞれの前記交点に達しないように形成されている紙容器用ブランク。
互いに平行な第1から第3の縦罫線を介して連設される第1から第4のパネルと、更に第4の縦罫線を介して第1のパネルまたは第4のパネルに連設される第5のパネルと、を備え、
前記第1から第5のパネルのそれぞれは、前記紙容器の胴部を形成する第1から第5の側面パネルと、第1の横罫線を介して側面パネルの上縁側に連設されて第2の横罫線に至り前記紙容器の天面部を形成する第1から第5の天面パネルと、第3の横罫線を介して胴部の下縁側に連設されて前記紙容器の底面部を形成し、少なくとも一部に第4の横罫線を備える第1から第5の底面パネルとを備え、
前記第1の底面パネルおよび前記第3の底面パネル、または、前記第2の底面パネルおよび前記第4の底面パネルに斜罫線が形成されており、
前記第1の底面パネルまたは前記第4の底面パネルには、
前記第4の横罫線上の一点から、それぞれの底面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第3の横罫線との交点に向かう第5の斜罫線と、
前記第4の横罫線上の一点から、それぞれの底面パネルを挟む他方の縦罫線またはブランクの側縁と前記第3の横罫線との交点に向かう第6の斜罫線とが形成され、
前記第3の底面パネルまたは前記第2の底面パネルには、
前記第4の横罫線上の他の一点から、それぞれの底面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第3の横罫線との交点に向かう第7の斜罫線と、
前記第4の横罫線上の他の一点から、それぞれの底面パネルを挟む他方の縦罫線と前記第3の横罫線との交点に向かう第8の斜罫線とが形成され、
前記第5から第8の斜罫線の少なくとも一つは、斜罫線の終端が、それぞれの前記交点に達しないように形成されている紙容器用ブランク。
以下、図1を用いて本実施形態の紙容器用のブランク10について説明する。なお、紙容器用ブランク10は、図9に示すような、ゲーベルトップ型の紙容器100を製造するための紙容器用のブランクであるが、本発明はこれに限定されず、フラットトップ型の紙容器にも適用できるものである。
次に、図3から図7を用いて、上記の斜罫線の付与方法につき説明する。図3は、罫線を形成するための雄刃が入った状態を示す図である。図4は、図3のX−X断面図であって、従来の斜罫線を形成する際の雄刃と雌型との位置関係を示す図である。図5は、図3のY−Y断面図であって、従来の紙容器用ブランクに斜罫線を形成する際の模式図である。図6は、図3のX−X断面図であって、本発明の斜罫線を形成する際の雄刃と雌型との位置関係を示す図である。図7は、図3のY−Y断面図であって、本発明の紙容器用ブランクに斜罫線を形成する際の雄刃と雌型との位置関係を示す図である。
まず、物理気相成長法を用いて、厚み12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムにアルミニウムの薄膜層を積層してバリア性フィルムを作製した。さらに、溶融押出法を用いて、厚さ400μmの紙基材の一方の面に低密度ポリエチレンを厚さが22μmなるように積層した。さらに、バリア性フィルムの薄膜層の面と紙基材の低密度ポリエチレンが積層されていない側の面を対向させ、その間に、エチレン−メタクリル酸共重合体を厚さが20μmとなるように押し出して貼り合わせた。さらに、バリア性フィルムの薄膜層が積層されていない側の面と厚さ35μmの低密度ポリエチレンフィルムを対向させ、その間に、低密度ポリエチレンを厚さが20μmとなるように押し出して貼り合わせ、低密度ポリエチレンと、紙基材と、エチレン−メタクリル酸共重合体と、アルミニウムの薄膜層と、二軸延伸ポリエチレンテレフタレートと、低密度ポリエチレンと、低密度ポチエチレンフィルムと、が、この順に積層された積層体1を得た。なお、積層体1の厚さは500μmであった。
厚さが440μmの紙基材を用いた以外は積層体1と同様に製造して積層体2を得た。なお、積層体2の厚さは540μmであった。
厚さが490μmの紙基材を用いた以外は積層体1と同様に製造して積層体3を得た。なお、積層体3の厚さは600μmであった。
厚さが620μmの紙基材を用いた以外は積層体1と同様に製造して積層体4を得た。なお、積層体3の厚さは710μmであった。
実施例1〜4のブランクを用いてゲーベルトップ型容器を製函した後、目視にて外観を確認した。評価結果を表1に示す。なお、外観評価は、罫線に沿って紙容器が形成されており且つ紙容器表面の角部に割れが発生しないものを“○”、罫線に沿って紙容器が形成されていないものまたは紙容器表面の角部に割れが発生しているものを“×”とした。
上記のブランク10を用いて紙容器100を製造する方法は限定されず、従来公知の方法を用いることができる。例えば、内容物の浸透、液漏れ等を防止するために、その端面に、例えば、スカイブ・ヘミング処理等を施して端面処理を行なってもよい。その後に第5のパネル55にフレーム処理、あるいは、ホットエアー処理等を行い、フレームシール、あるいは、ホットエアーシール等により胴貼りを行って、筒状のスリーブを製造することができる。
21 第1の横罫線
22 第2の横罫線
23 第3の横罫線
24 第4の横罫線
31 第1の縦罫線
32 第2の縦罫線
33 第3の縦罫線
34 第4の縦罫線
41 第1の斜罫線
42 第2の斜罫線
43 第3の斜罫線
44 第4の斜罫線
45 第5の斜罫線
46 第6の斜罫線
47 第7の斜罫線
48 第8の斜罫線
51 第1のパネル
52 第2のパネル
53 第3のパネル
54 第4のパネル
55 第5のパネル
60 側面パネル
61 第1の側面パネル
62 第2の側面パネル
63 第3の側面パネル
64 第4の側面パネル
65 第5の側面パネル
70 天面パネル
71 第1の天面パネル
72 第2の天面パネル
73 第3の天面パネル
74 第4の天面パネル
75 第5の天面パネル
80 底面パネル
81 第1の底面パネル
82 第2の底面パネル
83 第3の底面パネル
84 第4の底面パネル
85 第5の底面パネル
90 天面シール部
91 第1天面シール部
92 第2天面シール部
93 第3天面シール部
94 第4天面シール部
95 第5天面シール部
100 紙容器
110 胴部
120 天面部
121 角部
130 底面部
131 雄刃
135 角部
140 天面シール
142 雄刃
160 雌型
163 平面部
165 凹状溝部
200 ブランク
221 横罫線
222 横罫線
224 斜罫線
231 縦罫線
232 縦罫線
234 縦罫線
241 斜罫線
242 斜罫線
243 斜罫線
244 斜罫線
245 斜罫線
246 斜罫線
247 斜罫線
248 斜罫線
270 天面パネル
271 天面パネル
273 天面パネル
280 底面パネル
A、B 集中罫線部
L 距離
R 曲率半径
P1、P4、P7、P10 一点(他の一点)
P2、P3、P5、P6、P8、P9、P11、P12 交点
E41、E42、E43、E44、E45、E46、E47、E48 斜罫線の終端
Q 注出口取付穴
S 折り畳み用折罫線
Claims (4)
- ゲーベルトップ型またはフラットトップ型の紙容器を形成するための紙容器用ブランクであって、
互いに平行な第1から第3の縦罫線を介して連設される第1から第4のパネルと、更に第4の縦罫線を介して第1のパネルまたは第4のパネルに連設される第5のパネルと、を備え、
前記第1から第5のパネルのそれぞれは、前記紙容器の胴部を形成する第1から第5の側面パネルと、第1の横罫線を介して側面パネルの上縁側に連設されて第2の横罫線に至り前記紙容器の天面部を形成する第1から第5の天面パネルと、第3の横罫線を介して胴部の下縁側に連設されて紙容器の底面部を形成する第1から第5の底面パネルとを備え、
前記第1の天面パネルおよび前記第3の天面パネル、または、前記第2の天面パネルおよび前記第4の天面パネルに斜罫線が形成されており、
前記第1の天面パネルまたは前記第4の天面パネルには、
前記第2の横罫線上の一点から、それぞれの天面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第1の横罫線との交点に向かう第1の斜罫線と、
前記第2の横罫線上の一点から、それぞれの天面パネルを挟む他方の縦罫線またはブランクの側縁と、前記第1の横罫線との交点に向かう第2の斜罫線とが形成され、
前記第3の天面パネルまたは前記第2の天面パネルには、
前記第2の横罫線上の他の一点から、それぞれの天面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第1の横罫線との交点に向かう第3の斜罫線と、
前記第2の横罫線上の他の一点から、それぞれの天面パネルを挟む他方の縦罫線と前記第1の横罫線との交点に向かう第4の斜罫線とが形成され、
前記第1から第4の斜罫線の少なくとも一つは、斜罫線の終端が、それぞれの前記交点に達しないように形成されている紙容器用ブランク。 - ゲーベルトップ型またはフラットトップ型の紙容器を形成するための紙容器用ブランクであって、
互いに平行な第1から第3の縦罫線を介して連設される第1から第4のパネルと、更に第4の縦罫線を介して第1のパネルまたは第4のパネルに連設される第5のパネルと、を備え、
前記第1から第5のパネルのそれぞれは、前記紙容器の胴部を形成する第1から第5の側面パネルと、第1の横罫線を介して側面パネルの上縁側に連設されて第2の横罫線に至り前記紙容器の天面部を形成する第1から第5の天面パネルと、第3の横罫線を介して胴部の下縁側に連設されて前記紙容器の底面部を形成し、少なくとも一部に第4の横罫線を備える第1から第5の底面パネルとを備え、
前記第1の底面パネルおよび前記第3の底面パネル、または、前記第2の底面パネルおよび前記第4の底面パネルに斜罫線が形成されており、
前記第1の底面パネルまたは前記第4の底面パネルには、
前記第4の横罫線上の一点から、それぞれの底面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第3の横罫線との交点に向かう第5の斜罫線と、
前記第4の横罫線上の一点から、それぞれの底面パネルを挟む他方の縦罫線またはブランクの側縁と前記第3の横罫線との交点に向かう第6の斜罫線とが形成され、
前記第3の底面パネルまたは前記第2の底面パネルには、
前記第4の横罫線上の他の一点から、それぞれの底面パネルを挟む一方の縦罫線と前記第3の横罫線との交点に向かう第7の斜罫線と、
前記第4の横罫線上の他の一点から、それぞれの底面パネルを挟む他方の縦罫線と前記第3の横罫線との交点に向かう第8の斜罫線とが形成され、
前記第5から第8の斜罫線の少なくとも一つは、斜罫線の終端が、それぞれの前記交点に達しないように形成されている紙容器用ブランク。 - 前記斜罫線の終端と、前記交点との距離が0.5mm以上1.0mm以下である請求項1又は2に記載の紙容器用ブランク。
- 請求項1から3のいずれかに記載の紙容器用ブランクを製函し、内容物を充填後に密封する紙容器の製造方法。
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JP2015255329A JP2017114560A (ja) | 2015-12-25 | 2015-12-25 | 紙容器用ブランクおよびそれを用いた紙容器の製造方法 |
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