JP2009095419A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【課題】受皿内に多くのメダルを貯留することができる遊技機を提供する。
【解決手段】上面を開口した有底形状の受皿6と、この受皿6内にメダルMを払い出しする払出口14とを備えたスロットマシン1において、受皿6の底面に複数の孔6aを穿設すると共に、受皿6の下方に各孔6aに対応する複数の突起15を立設した基台7を上下動可能に配設し、払出口14から払い出された多くのダルMが受皿6内にメ不規則に積み重ねられたとき、モータ17を駆動源として基台7を昇降動作することにより、受皿6内を上下動する突起15によって各メダルMを縦並びに整頓させるようにした。
【選択図】図5
【解決手段】上面を開口した有底形状の受皿6と、この受皿6内にメダルMを払い出しする払出口14とを備えたスロットマシン1において、受皿6の底面に複数の孔6aを穿設すると共に、受皿6の下方に各孔6aに対応する複数の突起15を立設した基台7を上下動可能に配設し、払出口14から払い出された多くのダルMが受皿6内にメ不規則に積み重ねられたとき、モータ17を駆動源として基台7を昇降動作することにより、受皿6内を上下動する突起15によって各メダルMを縦並びに整頓させるようにした。
【選択図】図5
Description
本発明は、スロットマシンに代表されるメダルを用いて遊技する遊技機に係り、特に、払出口から払い出されたメダルを貯留する受皿の改良に関するものである。
一般的にスロットマシンでは、遊技機の筐体に内蔵されたホッパーユニットから扉の払出口に複数枚のメダルが払い出され、これらメダルは扉の正面最下部に設けられた受皿内に貯留されるようになっている。この受皿は上面を開口した有底形状の樹脂成形体であり、その内底面がつるつるしていて滑りやすいため、受皿の内底面に接しているメダルを遊技者の指で掴むことが難しくなる。
そこで従来より、シート状体の表面全体に多数の凸部を植設したマットを軟質の塩化ビニール樹脂を用いて一体成形し、このマットを受皿の内底面に隙間なく敷き詰めることにより、払出口から払い出されたメダルをマットの各凸部の先端部分で支持するようにしたスロットマシンが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このようなスロットマシンにあっては、マットの凸部によってメダルの下面をシート状体から離間した状態で支持できるため、凸部を変形させてメダルの姿勢を斜めにすることにより、遊技者の指でメダルを簡単に掴み取ることができる。
特開2005−131266号公報
特許文献1に開示された従来技術によれば、受皿内に貯留されるメダルの量が少ない場合は、受皿の内底面に敷き詰められたマットの凸部上にメダルを水平な姿勢で支持することができるが、受皿内に貯留されるメダルの量が多くなると、凸部に支持されたメダルの上に他のメダルが次々と不規則に積み重ねられた状態になる。その結果、これらメダル同士の間に生じる無駄な隙間が増えてしまい、受皿内に貯留できるメダルの総数量が少なくなるという問題があった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、受皿内に多くのメダルを貯留することができる遊技機を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、上面を開口した有底形状の受皿と、この受皿内にメダルを払い出しする払出口とを備えた遊技機において、前記受皿の底面に複数の孔を設けると共に、前記受皿の下方に複数の突起を有する基台を配設し、前記受皿と前記基台とを相対的に上下動することにより、前記突起が前記孔を通って前記受皿内に出入するように構成した。
このように構成された遊技機によれば、受皿内に多くのメダルが不規則に積み重ねられた状態で受皿と基台が上下方向へ相対移動すると、基台に設けられた複数の突起が受皿の底面に設けられた複数の孔を貫通して受皿内を上下動するため、各メダルが突起によって縦並びに整頓される。その結果、メダル同士の間に生じる無駄な隙間が減じられ、受皿内に数多くのメダルを貯留することができる。
上記の構成において、受皿と基台の少なくとも一方を昇降動作させる駆動装置と、この駆動装置を起動または停止させる操作手段とを有していることが好ましい。かかる操作手段としては、例えば遊技者によって選択的に操作可能な操作スイッチや、受皿内に貯留されたメダルの重量を検出可能な荷重センサを用いることが可能であり、このような操作手段の検出結果を契機として駆動装置を起動または停止させると、遊技者がメダルの貯留量に応じて各突起を選択的に受皿内で上下動させたり、メダルの貯留量に応じて各突起を自動的に受皿内で上下動させることができる。
この場合において、駆動装置の駆動量を複数段階の中から1つに決定する選択手段を有し、この選択手段によって突起の受皿内での突出量が複数段階に可変調整されるようになっていると、各突起の出没具合をメダルの貯留量に応じて例えば大中小の3段階に変えることができるため、受皿内に貯留されたメダルを効果的に整頓させることができて好ましい。
本発明の遊技機は、払出口から払い出されたメダルを貯留する受皿の下方に基台を配設し、この基台に設けた複数の突起が受皿の底面に設けた複数の孔を貫通して受皿内を上下動するように構成したので、受皿内に多くのメダルが不規則に積み重ねられた状態で受皿と基台を上下方向へ相対移動することにより、メダルが受皿内を上下動する突起によって縦並びに整頓される。その結果、メダル同士の間に生じる無駄な隙間が減じられ、受皿内に数多くのメダルを貯留することができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る遊技機として適用されたスロットマシンの正面図、図2は該スロットマシンの側面図、図3は該スロットマシンに備えられる受皿の平面図、図4は該スロットマシンに備えられる選択スイッチの説明図、図5は該スロットマシンに備えられる基台の駆動制御機構を示す説明図、図6は該基台の上下動によるメダルの整頓動作を示す説明図である。
図1と図2に示すように、本実施形態例に係るスロットマシン1は、遊技中の島設備に設置される箱形形状の筐体2と、筐体2の前面に扉状に開閉自在に取り付けられた上部キャビネット3および下部キャビネット4と、上部キャビネット3の背面側の筐体2内に配設されたリールユニット5と、下部キャビネット4の背面側の筐体2内に配設された図示せぬホッパーユニットと、下部キャビネット4の前面最下部に突設された受皿6と、受皿6の下方に上下動可能に配置された基台7等を備えている。
上部キャビネット3の前面には透視窓3aが設けられており、この透視窓3aを通してリールユニット5の一部が目視可能となっている。このリールユニット5は水平方向に並設された3つの回転リール5a,5b,5cを有し、これら回転リール5a,5b,5cには複数種の図柄が周方向に所定の間隔を存して配列されている。各回転リール5a,5b,5cはそれぞれに対応して設けられたモータ(図示せず)によって回転駆動され、回転停止した各回転リール5a,5b,5cの連続する3つの図柄が透視窓3a内に表示結果として導出表示される。
下部キャビネット4の上部には、メダルを投入可能なメダル投入口8、クレジットを用いて賭数を設定する際に操作される1BETボタン9およびMAXBETボタン10、遊技を開始する際に操作されるスタートレバー11、各回転リール5a,5b,5cの回転を停止する際に操作される3つのストップボタン12a,12b,12c、基台7の上下位置を決定する際に操作される選択スイッチ13等が設けられている。図4に示すように、この選択スイッチ13は近接配置された3つの選択ボタン13a,13b,13cからなり、詳しくは後述するが、各選択ボタン13a,13b,13cの1つを選択的に押圧操作することによって基台7の上下位置が3段階に変化するようになっている。
下部キャビネット4の下部中央には受皿6に通じる払出口14が設けられており、ホッパーユニットから払い出されたメダルが払出口14を介して受皿6内に貯留されるようになっている。受皿6は上面を開口した横長有底形状の樹脂成形体であり、図3に示すように、この受皿6の底面には多数の孔6aが穿設されている。
図5に示すように、基台7には受皿6の各孔6aと対応する位置に多数の突起15が立設されており、突起15の直径は孔6aよりも若干小さめに設定されている。基台7の背面側には下部キャビネット4内に突出する駆動体16が延設されており、この駆動体16は先端にナット部16aを有している。ナット部16aにはモータ17の回転軸に設けられたスクリューシャフト17aが螺入されており、このモータ17は下部キャビネット4の内部に設置されている。モータ17は筐体2内に配設された図示せぬメイン基板上の制御部18にFPC等を介して接続されており、この制御部18には前述した選択スイッチ13の各選択ボタン13a,13b,13cからの動作信号が入力されるようになっている。
制御部18は各選択ボタン13a,13b,13cの動作信号に基づいてモータ17を回転制御し、このモータ17の駆動に伴ってスクリューシャフト17aが回転することにより、駆動体16に設けられたナット部16aがスクリューシャフト17aの軸線方向に沿って往復移動する。その結果、基台7が受皿6の下方位置で図5の上下方向(矢印A−B方向)へ移動し、基台7に立設された各突起15が対応する孔6aを貫通して受皿6内を上下動する。この場合、各突起15の受皿6内での突出量Tは基台7の上下位置に応じて変動し、基台7が矢印A方向へ上昇するのに伴って突出量Tは大きくなり、その反対に基台7が矢印B方向へ下降するのに伴って突出量Tは小さくなる。前述したように、基台7の上下位置は各選択ボタン13a,13b,13cによって決定され、選択ボタン13aが押圧操作されたときに、基台7は最上位置へ移動して突出量Tが最大となり、選択ボタン13bが押圧操作されたときに、基台7は中間位置へ移動して突出量Tが最大値よりも少なくなり、選択ボタン13cが押圧操作されたときに、基台7は最上位置から下降して突出量Tが最小となる。
なお、本実施形態例では、基台7を昇降動作させる駆動装置がナット部16aを有する駆動体16とスクリューシャフト17aを有するモータ17とによって構成され、この駆動装置の駆動源であるモータ17を起動または停止させる操作手段が選択スイッチ13によって構成され、モータ17の駆動量を複数段階の中から1つに決定する選択手段が選択スイッチ13の各選択ボタン13a,13b,13cによって構成されている。
このように構成されたスロットマシン1において、機器の電源投入時に基台7は最下位置へ移動しており、図6(a)に示すように、基台7に立設された各突起15は孔6aの下方にあって受皿6内に突出していない。この状態で遊技を開始して入賞すると、筐体2に内蔵された図示せぬホッパーユニットから払出口14に複数枚のメダルMが払い出され、これらメダルMは払出口14から払い出されて受皿6の内部に貯留される。その際、払出口14から次々と払い出された多くのメダルMが受皿6の内底面に不規則に積み重ねられるため、各メダルMの間に不所望な隙間が多量に発生し、これら隙間によって受皿6内に貯留可能なメダルMの総数量が減じられてしまう。
この状態で遊技者がメダルMの貯留量に応じて選択スイッチ13を操作し、例えば受皿6内に多量のメダルMが満杯状態で貯留されているときに選択ボタン13aを押圧操作すると、選択ボタン13aの動作信号に基づいて制御部18がモータ17を回転制御するため、駆動体16のナット部16aがスクリューシャフト17aの軸線方向へ移動して基台7を上昇させる。これにより、基台7に立設された各突起15が対応する孔6aを貫通して受皿6内を上昇し、各突起15は受皿6内に貯留されたメダルMを押し退けて最大の突出量Tまで上昇する。その結果、図6(b)に示すように、メダルMが突起15によって縦並びに整頓されるため、メダルM間に生じていた無駄な隙間が減じられ、その分、受皿6内に数多くのメダルMを貯留することが可能となる。しかも、メダルMが受皿6内で縦並びに整頓されているため、メダルMを遊技者の指で掴み易いという付加的効果もある。また、メダルMの貯留量が少なくなった場合は、選択ボタン13bや選択ボタン13cを押圧操作すると、基台7が最上位置から中間位置または下降位置へ移動して突起15の突出量Tが減少するため、メダルMの貯留量に応じて突起15の出没具合を複数段階に調整することができる。
なお、メダルMの貯留量が極端に少なくなったり全くなくなった場合は、基台7を初期位置に戻して各突起15が受皿6の内底面から完全に没した状態にすれば良い。かかるリセット操作を実行する手段として、例えば図示せぬ専用のリセットスイッチを設けたり、各選択ボタン13a,13b,13cを二度押したときの動作信号をリセット信号として利用することが可能である。あるいは、任意の選択ボタン13を押圧操作してから所定時間が経過すると、基台7を初期位置に自動的に復帰させて各突起15を受皿6の内底面から没した状態にすることも可能であり、この場合、仮に受皿6内に多量のメダルMが残っていたとしても、これらメダルMは縦並びに整頓された状態を維持するため、メダルMを遊技者の指で掴み易いという効果が損なわれることはない。
以上説明したように、本実施形態例に係るスロットマシン1(遊技機)は、払出口14から払い出されたメダルMを貯留する受皿6の下方に基台7を配設し、この基台7に設けた複数の突起15が受皿6の底面に設けた複数の孔6aを貫通して受皿6内を上下動するように構成したので、受皿6内に多くのメダルMが不規則に積み重ねられた状態で基台7を上下動することにより、受皿6内を上下動する突起15によってメダルMを縦並びに整頓させることができる。その結果、メダルM同士の間に生じる無駄な隙間が減じられ、受皿6内に数多くのメダルMを貯留することができる。しかも、受皿6内に多くのメダルMが縦並びに整頓されるため、遊技者の指でメダルMを簡単に掴み出すことができる。
また、モータ17を駆動源とする駆動装置によって基台7を昇降動作させると共に、モータ17の駆動量を選択スイッチ13の各選択ボタン13a,13b,13cによって複数段階に変えられるようにしたので、遊技者の好みやメダルMの貯留量に応じて突起15の出没具合を複数段階に調整することができる。
なお、上記実施形態例では、下部キャビネット4に固定した受皿6に対して基台7を上下動させる場合について説明したが、その反対に筐体2や下部キャビネット4に固定した基台7に対して受皿6を上下動させたり、受皿6と基台7の両方を下部キャビネット4に上下動可能に支持するようにしても良い。
また、上記実施形態例では、基台7を昇降動作させる駆動装置の起動/停止を指示する操作手段として、3つの選択ボタン13a,13b,13cを有する選択スイッチ13を用いた場合について説明したが、各選択ボタン13a,13b,13cの数が3つに限定されるものでないことは当然である。また、操作手段として選択スイッチ13以外のものを用いることが可能であり、例えば、エンコーダやボリューム等を操作手段として用いれば、突起15の出没具合を無段階に調整することができる。あるいは、操作手段として受皿6内に貯留されたメダルMの重量を検出可能な荷重センサを用いても良く、この場合は荷重センサの検出結果を契機として基台7を自動的に昇降動作させることができる。それ以外にもビッグボーナス等の入賞を契機として基台7を自動的に昇降動作するようにしても良く、このようにすると、多量のメダルMの払い出しが予約されるビッグボーナス時に自動的に突起15が受皿6内を上昇してメダルMを縦並びに整頓させるため、遊技者の手を煩わすことなく受皿6内に数多くのメダルMを貯留することができる。
また、上記実施形態例では、モータ17や制御部18等からなる駆動制御機構によって基台7を昇降動作させる場合について説明したが、遊技者の手動操作によって基台7を昇降動作させることも可能であり、この場合、基台7を最上位置や中間位置等にロックしておくストッパ機構を付設しておけば、突起15の突出量を安定的に維持することができる。
1 スロットマシン(遊技機)
2 筐体
3 上部キャビネット
4 下部キャビネット
5 リールユニット
6 受皿
6a 孔
7 基台
13 選択スイッチ
13a,13b,13c 選択ボタン
14 払出口
15 突起
16 駆動体
16a ナット部
17 モータ
17a スクリューシャフト
18 制御部
2 筐体
3 上部キャビネット
4 下部キャビネット
5 リールユニット
6 受皿
6a 孔
7 基台
13 選択スイッチ
13a,13b,13c 選択ボタン
14 払出口
15 突起
16 駆動体
16a ナット部
17 モータ
17a スクリューシャフト
18 制御部
Claims (3)
- 上面を開口した有底形状の受皿と、この受皿内にメダルを払い出しする払出口とを備えた遊技機において、
前記受皿の底面に複数の孔を設けると共に、前記受皿の下方に複数の突起を有する基台を配設し、前記受皿と前記基台とを相対的に上下動することにより、前記突起が前記孔を通って前記受皿内に出入するように構成したことを特徴とする遊技機。 - 請求項1の記載において、前記受皿と前記基台の少なくとも一方を昇降動作させる駆動装置と、この駆動装置を起動または停止させる操作手段とを有することを特徴とする遊技機。
- 請求項2の記載において、前記駆動装置の駆動量を複数段階の中から1つに決定する選択手段を有し、この選択手段によって前記突起の前記受皿内での突出量が複数段階に可変調整されることを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007267983A JP2009095419A (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007267983A JP2009095419A (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 遊技機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009095419A true JP2009095419A (ja) | 2009-05-07 |
Family
ID=40699005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007267983A Pending JP2009095419A (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009095419A (ja) |
-
2007
- 2007-10-15 JP JP2007267983A patent/JP2009095419A/ja active Pending
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