JP2009087778A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型化できるとともに良好な外観性が得られる照明器具を提供する。
【解決手段】 セード10が灯具20を覆うので、良好な外観性を得ることができる。これに伴い、灯具20の外観性を考慮する必要がなく、灯具20としての機能だけを満たせばよいため、照明器具1全体としての幅を小さくすることができる。また、光源24がセード10から突没可能であるため、施工を簡略化できるとともに、光源24を容易に交換することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光源を収容する灯具をセードにより覆った照明器具に関するものである。
従来の光源を収容する灯具をセードにより覆った照明器具においては、図11に示すようなものが知られている(例えば特許文献1参照)。
図11に示すように、この照明器具100では、下向きに開口101aを有する断面コ字状のセード101を有しており、このセード101の内部に灯具102や安定器103が収容されている。灯具102は、管状の光源104や光源104からの光を下方へ反射する反射板105を有している。
特開2001−143503号公報
ところで、近年の建築物に用いられる照明器具においては、一層の小型化や外観性の向上の要望が強くなっている。例えば、従来の照明器具の構造においては、ランプを安全かつ容易に交換するためには、指を挿入することができるスペースを確保しなければならず、器具断面の大型化を招くことになる。
本発明は、前述した要望を満たすためになされたものであり、その目的は、小型化できるとともに良好な外観性が得られる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、開口を有する断面形状が所定長さ連続するセードと、前記セードに収容される灯具と、前記灯具に支持される管状の光源とを備え、前記セードの長手方向に対して直交するとともに前記セードの開口面に対して平行な支軸部材を中心として、前記灯具における少なくとも一部が前記光源とともに回動して前記セードから突没可能である構成を有している。
この構成により、セードが灯具を覆うので、良好な外観性を得ることができる。これに伴い、灯具の外観性を考慮する必要がなく、灯具としての機能だけを満たせばよいため、全体としての幅を小さくすることができる。また、光源がセードから突没可能であるため、施工を簡略化できるとともに、光源を容易に交換することができる。
また、本発明の照明器具は、前記灯具が、前記セードに固定される灯具反射板と、前記灯具反射板に連結されるとともに前記光源を支持する灯具本体と、前記灯具反射板および前記灯具本体を貫通する支軸部材とを有している構成を有している。
この構成により、灯具本体は、セードに固定されている灯具反射板に支軸部材によって支持されることになる。
さらに、本発明の照明器具は、前記支軸部材が、頭部と、前記頭部よりも小径の円柱部と、前記円柱部と同一軸線に沿って連続するネジ部とを有し、前記灯具反射板における側部反射板と、前記灯具本体に設けられて前記側部反射板と平行な平行板とのうちの一方に前記円柱部が貫通され、他方に前記ネジ部が螺合されている構成を有している。
この構成により、灯具本体は、灯具反射板に取付けられる支軸部材の円柱部の周面によって支持されるので、支持部材を中心として円滑に回動することが可能となる。
さらに、本発明の照明器具は、前記側部反射板と、前記平行板とのうちの一方に設けられた突起部が他方に対して点摺接する構成を有している。
この構成により、灯具反射板の側部反射板と灯具本体に設けられている平行板との間が、突起部により点摺接することになるので、面接触による摩擦抵抗を無くして円滑に回動することができる。また、塗膜の剥離を防止することができる。
本発明は、セードが灯具を覆うので、良好な外観性を得ることができる。これに伴い、灯具の外観性を考慮する必要がなく、灯具としての機能だけを満たせばよいため、全体としての幅を小さくすることができる。また、光源がセードから突没可能であるため、施工を簡略化できるとともに、光源を容易に交換することができるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態にかかる照明器具の全体を示す斜視図、図2は照明器具の組立図、図3は照明器具の断面図、図4(A)はセードの長手方向に沿った断面図およびその端面図、図4(B)は灯具反射板に灯具本体を取付けた状態を示す長手方向に沿った断面図およびその端面図、図4(C)は反射板の端面図および長手方向に沿った断面図およびその端面図、図5はセードおよび灯具の右半分を示す拡大断面図、図6はセードおよび灯具の左半分を示す拡大断面図、図7(A)は灯具反射板に対する灯具本体の取付部を示す分解斜視図、図7(B)は取付部の断面図、図7(C)は支軸部材の拡大図、図8は灯具本体を回動させてランプをセードから突出させた状態を示す斜視図、図9(A)はエンドプレートの配置を示す説明図、図9(B)はエンドプレートと灯具との関係を示す拡大断面図、図10(A)はエンドプレートの分解斜視図、図10(B)はエンドプレートの断面図である。
図1〜図3に示すように、照明器具1は、開口11を有するセード10と、セード10の内部に収容される灯具20とを有しており、灯具20には光源であるランプ24が交換可能に取付けられている。これにより、セード10で灯具20を覆うことになるので、良好な外観性が得られる。また、ランプ24を有する灯具20はセード10により覆われるため、灯具20の外観性を考慮する必要がなく、灯具20としての機能だけを満たせばよく、これにより全体としての幅を小さくすることができる。
セード10は、例えば開口11を下方に向けた断面コ字状をした金属やプラスチック等の遮光性の材料によって所定長さに形成されており、天井や壁に直接固定したり、あるいは天井から吊下げたりして使用される。セード10は、複数部分に分割して形成することができ、全体として所定長さを有している。また、長手方向の両端部には、端面を閉じるエンド部材であるエンドプレート12が設けられており、エンドプレート12の内側にはコネクタ13が設けられている。セード10が複数部分に分割されている場合においても、両端部のみにエンドプレート12を設ければ足りる。
図2に示すように、灯具20は、セード10の内部に収容されセード10に取付けられる灯具反射板21と、灯具反射板21の内部に収容される灯具本体22と、灯具本体22に取付けられる反射板23と、灯具本体22に支持されるとともに給電される管状の光源であるランプ24を有している。これら灯具反射板21、灯具本体22、反射板23およびランプ24を直列に複数個連続させて灯具20を形成することもできる。また、灯具20には、灯具本体22に給電するためのコネクタ22aが設けられており、灯具反射板21の上面を貫通して灯具20の外部に露出しており、セード10の内部に設けられているコネクタ13と接続可能となっている。
図3に示すように、灯具反射板21の断面形状はセード10の断面形状と同様にコ字状をしており、セード10の内部に収容される大きさとなっている。図5に示すように、この灯具反射板21は、後述するセード10の取付台15にネジ15aによって締結することにより、セード10の内部に固定されるようになっている。このため、灯具反射板21の天板21aとセード10の天板下面10aとの間には、隙間15bが設けられることになる(図3参照)。
図5および図6に示すように、灯具本体22は灯具反射板21の内部に収容されている。また、図7(A)に示すように、灯具反射板21の一端(ここでは右端(図2参照))における一方の側板21cの上端には軸穴21bが設けられている。灯具本体22の一端における同じ側の側面22cにも、灯具反射板21の軸穴21bに対応して軸穴22bが設けられている。また、灯具反射板21の一端(ここでは右端(図2参照))における他方の側板21dの上端には、灯具反射板21の内側に突出する軸受突起21eが設けられており、灯具本体22の他方の側板22dには、軸受突起21eが回動可能に嵌合する軸受凹部22eが設けられている。
従って、灯具反射板21の内部に灯具本体22を収容し、灯具本体22の軸受凹部22eに灯具反射板21の軸受突起21eを嵌合させるとともに、灯具反射板21の外側から支軸部材であるネジ26を軸穴21bおよび軸穴22bに挿入して締結することによって、灯具本体22を灯具反射板21の内部に、回動可能に取付けることができる。なお、灯具反射板21の他端(ここでは左端)においては、図6に示すように、灯具本体22の左端部に設けられている止め金具22gを、ネジ22hによって灯具反射板21の止め台21fに締結することにより、灯具本体22を灯具反射板21に固定するようになっている。
従って、ネジ22hを外して、灯具本体22の止め金具22gを灯具反射板21の止め台21fから解放することにより、図8に示すように、灯具20における少なくとも一部(ここでは灯具本体22)がランプ24とともに回動してセード10から突没可能となる。このため、施工を簡略化できるとともに、ランプ24を容易に交換することができる。
なお、図7(C)に示すように、ネジ26は、頭部26aと、頭部26aよりも小径の円柱部26bと、円柱部26bと同一軸線に沿って連続するネジ部26cとを有している。ネジ26は、灯具反射板21における側部反射板である側板21cの軸穴21bおよび灯具本体22に設けられて側板21cと平行な平行板である側板22cの軸穴22bを貫通している。そして、ネジが切られていない円柱部26bが、一方の軸穴(ここでは軸穴21b)に支持されるようになっており、スムーズに回動するようになっている。また、他方の軸穴(ここでは軸穴22b)をネジ切り加工し、ネジ部26cを螺合させて締結している。なお、ネジ切り加工せずに、ナットで締結するようにすることもできる。
また、図7(B)に示すように、灯具反射板21の側板21cと、灯具本体22の側板22cとのうちの一方(ここでは、例えば側板22cに突起部22fが設けられており、灯具本体22は灯具反射板21に対して点摺接しながら回動するようになっている。これにより、灯具反射板21と灯具本体22との間における面接触による摩擦抵抗を無くして円滑に回動することができるとともに、塗膜の剥離を防止することができる。
また、図3〜図7に示すように、灯具本体22の両端部には、ランプ24に給電するためのソケット27、27と、ソケット27に取付けたランプ24を支持して脱落を防止する止め金具28、28を有している。止め金具28は線状部材をU字状に加工して形成されており、両上端が灯具本体22に固定されている。止め金具28は、常時上方(図7(A)において矢印A方向)へ付勢されており、ランプ24に密着するようになっている。
図4に示すように、反射板23は、灯具本体23に設けられている両ソケット27、27の間隔よりも短く設けられており、反射板23を灯具本体23に取付けた際に、ソケット27や止め金具28と干渉しないようになっている。これにより、ランプ24の交換が容易になっている。
図4(A)に示すように、セード10に対する灯具20の収容方向(図4中上方向)に沿ったセード10および灯具20の間において、端子台14がセード10に固定されている。図5に示すように、セード10の天板下面10aに取付金具14aを取付け、この取付金具14aに端子台14が取付けられており、コネクタ13に接続するとともに、長手方向の予備配線14bに接続されている。
これにより、セード10におけるセード10と灯具20との間に端子台14を設置したので、端子台14を収容するスペースを幅方向に設ける必要がなく、灯具20の幅を小さくするとともにセード10の幅を小さくして照明器具1の小型化を図ることができる。なお、取付金具14aの一端はセード10の天板下面10aにネジ14cにより固定され、他端は天板下面10aに取付けられている取付台15に固定されている。
また、図5に示すように、収容方向に沿った灯具本体22とランプ24との間において、安定器25が灯具本体22に固定されており、安定器25はコネクタ22aに接続されている。これにより、安定器25をセード10の外部に配置する必要がなく、外観性を向上できる。しかも安定器25が灯具20およびランプ24の間に配置されているため、施工後に下方から目立たず、良好な外観性を得ることができる。なお、灯具20とランプ24との間において安定器25が灯具本体22に固定されているため、前述したように灯具反射板21に対して灯具本体22を回動可能としておくことにより、ランプ24を交換するたびに配線を取り外す必要がなく、ランプ24の交換作業を簡略化することができる。
図9(A)に示すように、セード10の端部に設けられているエンドプレート12は、セード10の長手方向に対して交差する面状の部材であり、各エンドプレート12はランプ24に向かって傾斜している。すなわち、エンドプレート12の取付部であるセード10の天板下面10a間の長さL1は、エンドプレート12の先端(ここでは下端)の間隔L2よりも大きくなっている。このため、図9(B)に示すように、セード10の内部に灯具20を取り付けた際に、エンドプレート12は灯具20に押し付けられて接触することになり、確実に光漏れを防止することができる。
図10(A)および(B)に示すように、エンドプレート12は遮光性のある金属製あるいは樹脂製の部材であり、セード10の端部側に位置する外エンド12aと、セード10の内側に位置する内エンド12bを有している。外エンド12aは全体J字状をしており、上端部にセード10に取付けるための取付部12cを有している。取付部12cの角度θ1は鋭角に形成されている。一方、内エンド12bは平板状をしており、上端部には取付部12dを有している。内エンド12bにおける取付部12dの形成角度θ2は、鈍角となっている。
従って、外エンド12aの内側に内エンド12bを嵌めてエンドプレート12を形成すると、内エンド12b側へ傾いた状態となる。このエンドプレート12をセード10に取付けると、エンドプレート12はセード10の内側、すなわちランプ24側へ傾斜することになるので、灯具20をセード10に取付けると灯具20の端面を押した状態で接触することになる。
なお、本発明の照明器具1は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、セード10の断面形状を矩形とした場合を例示したが、本発明の照明器具1はその他の断面形状にも適用可能である。
また、前述した実施形態においては、セード10の断面形状と、灯具20の断面形状とを相似形としたが、これに限らず、例えば、セードを一部開口した円形断面とし、灯具20をコ字状とすることもできる。
以上のように、本発明にかかる照明器具は、セードが灯具を覆うので、良好な外観性を得ることができる。これに伴い、灯具の外観性を考慮する必要がなく、灯具としての機能だけを満たせばよいため、全体としての幅を小さくすることができる。また、光源がセードから突没可能であるため、施工を簡略化できるとともに、光源を容易に交換することができるという効果を有し、光源を収容する灯具をセードにより覆った照明器具等として有用である。
本発明の第1の実施の形態にかかる照明器具の全体を示す斜視図 照明器具の組立図 照明器具の断面図 (A)はセードの長手方向に沿った断面図およびその端面図、(B)は灯具反射板に灯具本体を取付けた状態を示す長手方向に沿った断面図およびその端面図、(C)は反射板の端面図および長手方向に沿った断面図およびその端面図 セードおよび灯具の右半分を示す拡大断面図 セードおよび灯具の左半分を示す拡大断面図 (A)は灯具反射板に対する灯具本体の取付部を示す分解斜視図、(B)は取付部の断面図、(C)は支軸部材の拡大図 灯具本体を回動させてランプをセードから突出させた状態を示す斜視図 (A)はエンドプレートの配置を示す説明図、(B)はエンドプレートと灯具との関係を示す拡大断面図 (A)はエンドプレートの分解斜視図、(B)はエンドプレートの断面図 従来の照明器具の断面図
符号の説明
1 照明器具
11 開口
10 セード
20 灯具
21 灯具反射板
21c 側板(側部反射板)
22 灯具本体
22c 側板(平行板)
22f 突起部
24 ランプ(光源)
26 ネジ(支軸部材)
26a 頭部
26b 円柱部
26c ネジ部

Claims (4)

  1. 開口を有する断面形状が所定長さ連続するセードと、
    前記セードに収容される灯具と、
    前記灯具に支持される管状の光源とを備え、
    前記セードの長手方向に対して直交するとともに前記セードの開口面に対して平行な支軸部材を中心として、前記灯具における少なくとも一部が前記光源とともに回動して前記セードから突没可能であることを特徴とする照明器具。
  2. 前記灯具が、前記セードに固定される灯具反射板と、前記灯具反射板に連結されるとともに前記光源を支持する灯具本体と、前記灯具反射板および前記灯具本体を貫通する支軸部材とを有していることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記支軸部材が、頭部と、前記頭部よりも小径の円柱部と、前記円柱部と同一軸線に沿って連続するネジ部とを有し、
    前記灯具反射板における側部反射板と、前記灯具本体に設けられて前記側部反射板と平行な平行板とのうちの一方に前記円柱部が貫通され、他方に前記ネジ部が螺合されていることを特徴とする請求項2に記載の照明器具。
  4. 前記側部反射板と、前記平行板とのうちの一方に設けられた突起部が他方に対して点摺接することを特徴とする請求項3に記載の照明器具。
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