JP2009084997A - 建物の骨組 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の骨組構造の部品の組立を容易かつ短時間化すること。
【解決手段】建物の骨組は、複数の横木と2つの支柱組立体とを有する。各横木はまっすぐな長方形の横木であり、上面と、下面と、2つの取り付け面とを有する。取り付け面は、前記横木の上面と下面とにそれぞれ形成された凹凸のある表面。前記支柱組立体は第1支柱と、該第1支柱に寄り掛かる第2支柱とを有する。前記第1及び第2の両支柱は、複数の取り付け凹所を別々に形成している。前記第1支柱の各取り付け凹所は、前記第2支柱の取り付け凹所の1つと整列している。前記第1支柱及び第2支柱の取り付け凹所は、第1及び第2の支柱が交互に移動するとき、1つの横木の上面の取り付け面と下面とに対応し、それぞれに係合する。

【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の骨組、特に簡易組立式骨組に関する。
種々の骨組構造が建築に盛んに利用されている。例えば、手すり、フェンス、窓の柵、とがり杭等は、様々な目的で建築に一般に使用される骨組構造である。従来の骨組構造の部品を組み立てるのは、いつも容易ではなかった。例えば、図10は建物のための室内感光を軽減するための従来の窓柵50を示す。窓柵50は常に建物の窓の外側に固定され、複数の縦の支柱52と、複数の横方向の横木54とを有する。縦の支柱52は、窓に隣接して建物の外面に取り付けられ、互いに平行である。各縦の支柱52は複数の取り付け凹所522を有する。各取り付け凹所522は、別の縦の支柱52の取り付け凹所522の1つに対応する。
各横木54は真っ直ぐで、1つの接続即部542と2つの端部とを有する。接続側部542は、対応する縦の支柱52の取り付け凹所522に対応し、その凹所と係合する。
組立の際には、2本の縦支柱52が、建物の窓の傍の外面に平行に取り付けられ、次に1つの横木54の接続側部542が順次縦の支柱52の対応する取り付け凹所522に、横木54の一端を続けて縦支柱52の取り付け凹所522に差し込むことにより取り付けられる。
複数の縦支柱52がより大きい窓に使用されるときは、各横木54を1つずつ縦支柱52の取り付け凹所522を介して取り付けるのは面倒であり、時間の浪費である。
本発明は、従来の骨組構造の欠陥を緩和または回避するための簡易組立式骨組を提供する。
本発明の主な目的は、骨組を組み立てをさらに簡便にするための骨組を提供することである。
前記骨組は複数の横木と2本の支柱組立体とを有する。各横木は真っ直ぐな長方形の横木であり、上面と、下面と、2つの取り付け面とを有する。取り付け面は、横木の上面及び下面にそれぞれ形成された凹凸のある表面であってもよい。支柱組立体は互いに平行であり、各支柱組立体は、第1支柱と、該第1支柱にもたれかかった第2支柱とを有する。第1及び第2の支柱とも、内部に別個に形成された複数の取り付け凹所を有する。第1支柱の各取り付け凹所は、第2支柱の1つの取り付け凹所と整列する。第1支柱と第2支柱の取り付け凹所は、第1及び第2の支柱が交互に移動されるとき、それぞれ1つの横木の上面と下面の取り付け面に係合する。
本発明のその他の目的、利点及び新規な特徴は、添付の図面を参照する以下の詳細な説明からより明白になろう。
図1、2、3を参照するに、本発明に係る骨組は、複数の横木10と、少なくとも2つの支柱組立体20とを含む。
各横木10は真っ直ぐで、長方形の横断面を有し、上面と、下面と、長手方向の縁部と、2つの取り付け面12とを有する。各取り付け面12は、前記長手方向の縁部に隣接し、かつその縁部と平行な凹凸のある表面であってもよい。また、各取り付け面12は、横木10の上面または下面に形成された突出面であってもよい。本発明の好ましい実施例では、2つの取り付け面12は、それぞれ横木10の上面と下面とに形成された凹凸のある表面である。
その上、各取り付け面12は横断面を有する。横断面は、図3に示す長方形12か、図4に示す三角形12Aか、図5に示す半円形12B等である。
支柱組立体20は互いに平行である。支柱組立体20の各々は、第1の支柱22と第2の支柱24とを有する。第1の支柱22は真っ直ぐで、L字状断面を有してもよく、複数の第1取り付け凹所222を有する。さらに図4,5を参照するに、第1取り付け凹所222は別々に第1支柱22に形成され、その各々は内面と、第1締め付け構造224、224A,224Bとを有する。
第1締め付け構造224,224A、224Bは、第1取り付け凹所222の内面に形成され、横木10の上面上の取り付け面12に対応し、選択的に、且つ着脱可能に取り付け面12に係合する。第1締め付け構造224、224A、224Bは、第1取り付け面222の内面に形成された突起または凹所である。本発明の好ましい実施例においては、第1締め付け構造224は、長方形か、三角形か、または半円形の横断面を有し、横木10の上面上の取り付け面に係合する。
第2支柱24は第1支柱と対称で、第1支柱に寄り掛かり、複数の第2取り付け凹所242を有する。第2取り付け凹所242は、第2支柱24に別々に形成され、各第2凹所は一方の第1取り付け凹所222に対応し、それと整列し、内面と第2締め付け構造244、244A、244Bとを有する。
第2締め付け構造244、244A、244Bは、第2取り付け凹所242の内面に形成され、横木10の下面に形成された取り付け面12に対応し、それと着脱可能に、且つ選択的に係合する。第2締め付け構造244、244A、244Bは、横木10の下面の取り付け面12の横断面と対応する横断面を有し、対応する取り付け面12と係合する。
図6、7は、本発明に係る簡易組立式骨組が、建物の感光を軽減するため建物の外面で窓の正面に取り付けられている状態を示す。組立ての際には、各支柱22は窓付近の外面に平行に固定され、次に、第1及び第2の取り付け凹所222、242が互いに対応するように、人が各支柱組立体20の第2支柱24を保持して一方の第1支柱22に移動可能に寄りかからせる。次に、各横木10が一方の取り付け凹所222、242に独立して臨時に置かれる。各横木10は確実には締め付けられていないかも知れず、臨時に取り付け凹所222、242に置かれてもまだ動くが、それでも横木10の上面に形成された取り付け面12が第1締め付け構造224にわずかに掛かっているので、取り付け凹所222、242から容易には外れない。
さらに、図9を参照するに、横木10はその上面と下面とに2つのコーナーを形成するように、その長手方向の縁部に、比較的厚いタブ13が一体的に形成され、前記両コーナーは取り付け面12Dを形成する。したがって、第1締め付け構造224Dと、第2締め付け構造244Dとは、横木10を第1及び第2の取り付け凹所222、242とに確実に保持するように、それぞれ横木10の上面及び下面上の取り付け面12Dに対応し、それら取り付け面12Dとともに締め付ける長方形のタブである。
すべての横木10が順次対応する第1及び第2の取り付け凹所222、242に取り付けられ、次に、第2支柱24がわずかに上に移動するとき、それらの横木10は第1及び第2の締め付け構造224、244によって締め付けられる。したがって、複数の支柱組立体20でさえ、骨組みに適用され、複数の横木10と結合され、すべての横木10は、支柱組立体20に容易に組み立てられる。反対に、骨組を分解することも上記の逆の手順により非常に容易で速くできる。
さらに、骨組はまた、窓の正面に取り付けられる前に地面で十分に組み立てることができる。例えば、横木10は、平行に配置された支柱組立体20の取り付け凹所222、242に臨時に取り付けてもよく、また、第1支柱22と第2支柱24とが交互に移動された後に支柱組立体20に固定的に取り付けることもできる。
本発明に係る骨組を、手すりや、とがり杭や、内部の補強コンクリート構造等の他の建築物に使用するときは、第1及び第2の支柱は必ずしもL字状の横断面を有する必要はない。図8を参照するに、支柱組立体20Aは、独立して長方形の横断面を有する第1組立体22Aと、第2支柱組立体24Aとを含む。各第1組立体22Aは、横木10で締め付けた後に一方の第2組立体24Aに固定的に取り付けても良く、それによって、骨組みは短時間で十分組み立てられる。
本発明の多数の特徴と利点を、構造と機能の詳細と共に上述したが、この開示は例示に過ぎない。細部の変更、特に、発明の原理内での部品の形状、大きさ及び配置に関しては、添付の請求項に記載された用語の広い一般的な意味で示される限度まで変更が可能である。
本発明に係る骨組の斜視図。 図1の骨組の異なる視覚で示された他の斜視図。 図1の骨組の拡大分解斜視図。 本発明に係る骨組の、横木が支柱組立体で締め付けられた状態を示す第2実施例の作動横断側面図。 本発明に係る骨組の、横木が支柱組立体で締め付けられた状態を示す第3実施例の作動横断側面図。 建物の窓柵に使用される、本発明にかかる骨組の作動正面図。 建物の美化のために使用される本発明に係る骨組みの作動正面図。 本発明に係る長方形の第1及び第2の支柱を有する骨組の第2実施例の斜視図。 本発明に係る骨組の第2実施例の拡大分解斜視図。 専攻技術に係る従来の骨組の部分斜視図。
符号の説明
10 横木
12 取り付け面
20 支柱組立体
22、24 支柱

Claims (6)

  1. 複数の横木と、少なくとも2つの支柱組立体とを含む建物の骨組であって、
    各横木は、真っ直ぐで、上面と、下面と、長手方向の縁部と、前記長手方向の縁部に隣接し、該縁部と平行な前記上面及び前記下面にそれぞれ形成された2つの取り付け面とを有し、
    前記支柱組立体は、互いに平行で、着脱可能に前記横木と係合し、
    各支柱組立体は、第1の支柱と第2の支柱とを有し、
    前記第1の支柱は、真っ直ぐで、別々に形成された複数の第1取り付け凹所を有し、
    各第1取り付け凹所は、内面と、前記第1取り付け面の内面に形成された第1締め付け構造とを有し、前記横木の1つの前記上面の取り付け面に対応し、かつ、前記取り付け面と着脱可能に係合し、
    前記第2支柱は前記第1支柱と対称で、前記第1支柱に寄り掛かり、
    前記第2支柱は複数の第2取り付け凹所を別々に形成し、各第2取り付け凹所は前記第1取り付け凹所の1つに対応すると共にそれと整列し、
    各第2取り付け凹所は、内面と、第2締め付け構造とを有し、該第2締め付け構造は、前記第2取り付け凹所の内面に形成され、前記横木の1つの下面に形成された取り付け面に対応しかつ着脱可能に係合する、建物の骨組。
  2. 前記第1及び第2の支柱のそれぞれは、L字状の横断面を有する真っ直ぐな横木である、請求項1に記載の簡易組立式骨組。
  3. 各横木の前記取り付け面は前記横木の上面及び下面にそれぞれ形成された凹凸のある表面であり、
    各第1締め付け構造と各第2締め付け構造とは、前記横木の1つの上面及び下面の取り付け面にそれぞれ対応し、着脱可能に係合する、請求項1に記載の簡易組立式骨組。
  4. 各横木の取り付け面は前記横木の上面及び下面にそれぞれ形成された凹凸のある表面であり、
    各第1締め付け構造と各第2締め付け構造とは、前記横木の1つの上面及び下面の取り付け面にそれぞれ対応し、かつ、それと着脱可能に係合する、請求項2に記載の簡易組立式骨組。
  5. 各横木は長方形の横断面を有する、請求項2に記載の簡易組立式骨組。
  6. 各横木は2つのコーナーを形成するように前記横木の上面と下面とに、前記横木の長手方向縁部に一体的に形成された厚いタブを有し、
    各取り付け凹所の第1締め付け構造は、各横木の上面のコーナーに対応し該コーナーを締め付け、
    各第2取り付け凹所の第2締め付け構造は、各横木の下面のコーナーに対応し該コーナーを締め付ける、請求項1に記載の簡易組立式骨組。
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