JP2009084482A - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】カーボンブラック配合コンパウンドにおいて、グリップ性能を犠牲にすることなく、耐摩耗性を大幅に向上させ、更に高いグリップ性能と耐摩耗性の両立を図る。
【解決手段】(A)スチレン−ブタジエン共重合体ゴム70重量部以上を含むジエン系ゴム100重量部、
(B)充填剤としてJIS K6217に準拠して測定した窒素吸着比表面積(N2SA)が250m2/g以上のカーボンブラック80〜150重量部並びに(C)ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド0.1〜5重量部を含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
【選択図】なし
【解決手段】(A)スチレン−ブタジエン共重合体ゴム70重量部以上を含むジエン系ゴム100重量部、
(B)充填剤としてJIS K6217に準拠して測定した窒素吸着比表面積(N2SA)が250m2/g以上のカーボンブラック80〜150重量部並びに(C)ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド0.1〜5重量部を含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物。
【選択図】なし
Description
本発明はタイヤトレッド用ゴム組成物に関し、更に詳しくはグリップ性能及び耐摩耗性が改良されたタイヤトレッド用ゴム組成物に関する。
競技用タイヤトレッド用コンパウンドは、グリップ性能を上げるために小粒径カーボンブラックを多量配合することが試みられている(特許文献1)が、耐摩耗性が犠牲になってしまうという問題がある。そのため、粒径のより大きいカーボンブラックへの置換や、カーボンブラックの配合量を減らしたり、あるいはオイルなどの軟化剤配合量を減少させることによって耐摩耗性は向上できるものの、グリップ性能は低下するという問題があり、また加硫剤の配合量を増やしても耐摩耗性の改良効果は小さく、グリップ性能が低下するという問題がある。
従って、本発明の目的は、カーボンブラック配合コンパウンドにおいて、グリップ性能を犠牲にすることなく、耐摩耗性を大幅に向上させることができ、更には高いグリップ性能と耐摩耗性の両立を図ることができるゴム組成物を提供することにある。
本発明に従えば、(A)スチレン−ブタジエン共重合体ゴム70重量部以上を含むジエン系ゴム100重量部、
(B)充填剤としてJIS K6217に準拠して測定した窒素吸着比表面積(N2SA)が250m2/g以上のカーボンブラック80〜150重量部並びに(C)ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド0.1〜5重量部を含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物が提供される。
(B)充填剤としてJIS K6217に準拠して測定した窒素吸着比表面積(N2SA)が250m2/g以上のカーボンブラック80〜150重量部並びに(C)ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド0.1〜5重量部を含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物が提供される。
本発明によれば、カーボンブラック配合ゴム組成物において、ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィドを配合することによってグリップ性能を犠牲にすることなく耐摩耗性を大幅に向上させることができ、また特定の重量平均分子量を有するスチレン−ブタジエン共重合体を配合することによって、高いグリップ性能と耐摩耗性の両立を図ることができる。
本発明者らは前記課題を解決すべく研究を進めた結果、カーボンブラック配合ゴム組成物において、ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィドを配合することによって、ゴム組成物のグリップ性能を犠牲にすることなく、耐摩耗性を大幅に向上させることができることを見出し、更にスチレン−ブタジエン共重合体を配合することによって、高いグリップ性能と耐摩耗性の両立を図ったゴム組成物を提供できることを見出した。
本発明に従えば、(A)スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SBR)70重量部以上、好ましくは80〜100重量部を含むジエン系ゴム100重量部に対し、(B)島津製作所製Flow Sorb II 2300を用いて、JIS K6217に準拠して測定した窒素吸着比表面積(N2SA)が250m2/g以上、好ましくは300〜450m2/gのカーボンブラックを80〜150重量部、好ましくは100〜130重量部、そして(C)ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィドを0.1〜5重量部、好ましくは0.3〜3重量部を配合し、更に好ましい態様は重量平均分子量が2000〜20,000、好ましくは4,000〜10,000のスチレン−ブタジエン共重合体を10〜100重量部、好ましくは20〜90重量部配合する。
前記スチレン−ブタジエン共重合体ゴムの配合量が、70重量部未満であるとグリップ性能が低下してしまうので好ましくない。
このスチレン−ブタジエン共重合体ゴムと共に本発明のゴム組成物に配合することができるジエン系ゴムとしては、例えば天然ゴム、イソプレンゴム、ブタジエンゴムなどをあげることができる。
このスチレン−ブタジエン共重合体ゴムと共に本発明のゴム組成物に配合することができるジエン系ゴムとしては、例えば天然ゴム、イソプレンゴム、ブタジエンゴムなどをあげることができる。
本発明のゴム組成物に充填剤として配合される窒素吸着比表面積(N2SA)が250m2/g以上のカーボンブラックは公知であり、例えばコロンビヤンケミカル製CD2019、キャボット製BLACK PEALS 1000などとして市販されている任意のカーボンブラックを用いることができる。カーボンブラックのN2SAが250m2/g未満であるとグリップ性能が低下してしまうので好ましくない。このカーボンブラックの配合量が少ないと、グリップ性能が低下してしまうので好ましくなく、逆に多いと耐摩耗性が低下してしまうので好ましくない。
本発明のゴム組成物に配合することができるビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及びビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィドは公知の化合物であり、例えばデグッサ社製Si69、Si75などとして市販されているものを使用することができ、この配合量が少ないと耐摩耗性向上の効果が少ないので好ましくなく、逆に多いとグリップ性能が犠牲になってしまうので好ましくない。
本発明のゴム組成物に配合する前記スチレン−ブタジエン共重合体は、公知の低分子量重合体であり、具体的にはサートマー社製RICON100、RICON181、RICON184などの市販品を用いることができる。この配合量が少ないとグリップ性能向上の効果が少ないので好ましくなく、逆に多いと耐摩耗性が低下してしまうので好ましくない。
本発明に係るゴム組成物には、前記した成分に加えて、シリカなどのその他の補強剤(フィラー)、加硫又は架橋剤、加硫又は架橋促進剤、各種オイル、老化防止剤、可塑剤などのタイヤ用、その他のゴム組成物用に一般的に配合されている各種添加剤を配合することができ、かかる添加剤は一般的な方法で混練して組成物とし、加硫又は架橋するのに使用することができる。これらの添加剤の配合量は本発明の目的に反しない限り、従来の一般的な配合量とすることができる。
以下、実施例によって本発明を更に説明するが、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するものでないことはいうまでもない。
標準例1、実施例1〜6及び比較例1〜4
サンプルの調製
表Iに示す配合において、加硫促進剤と硫黄を除く成分を16リットルの密閉型ミキサーで10分間混練し、150℃に達したときに放出してマスターバッチを得た。このマスターバッチに加硫促進剤と硫黄をオープンロールで混練し、ゴム組成物を得た。
サンプルの調製
表Iに示す配合において、加硫促進剤と硫黄を除く成分を16リットルの密閉型ミキサーで10分間混練し、150℃に達したときに放出してマスターバッチを得た。このマスターバッチに加硫促進剤と硫黄をオープンロールで混練し、ゴム組成物を得た。
次に得られたゴム組成物を所定の金型中で150℃で30分間加硫して加硫ゴム試験片を調製し、以下に示す試験法で加硫ゴムの物性を測定した。結果は表Iに示す。
ゴム物性評価試験法
ピコ摩耗試験:JIS K6264に準拠して、FERRY MACHINE CO.製ピコ摩耗試験機を用いて測定した。測定結果は、標準例1を100として指数表示した。この数値が大きいほど耐摩耗性に優れていることを示す。
ピコ摩耗試験:JIS K6264に準拠して、FERRY MACHINE CO.製ピコ摩耗試験機を用いて測定した。測定結果は、標準例1を100として指数表示した。この数値が大きいほど耐摩耗性に優れていることを示す。
グリップ性能実車走行距離:各例で得られたゴム組成物を空気入りタイヤ(寸法:195/55R15)のトレッドに用いて1周2kmのサーキットでの5ラップ連続走行ラップタイムの平均値により以下の基準で評価した。
5:標準例1の値に対し、0.3秒以上の差で速い。
4:標準例1の値に対し、0.1秒以上0.3秒未満の差で速い。
3:標準例1のゴム組成物をトレッドに用いた走行結果を基準又は
それに対し±0.1秒未満である。
2:標準例1の値に対し、0.1秒以上0.3秒未満の差で遅い。
1:標準例1の値に対し、0.3秒以上の差で遅い。
5:標準例1の値に対し、0.3秒以上の差で速い。
4:標準例1の値に対し、0.1秒以上0.3秒未満の差で速い。
3:標準例1のゴム組成物をトレッドに用いた走行結果を基準又は
それに対し±0.1秒未満である。
2:標準例1の値に対し、0.1秒以上0.3秒未満の差で遅い。
1:標準例1の値に対し、0.3秒以上の差で遅い。
表I脚注
(1):日本ゼオン製 E(乳化重合)−SBR(油展量:50phr)
(2):天然ゴム(STR−20)
(3):日本ゼオン製BR(Nipol BR1220)
(4):コロンビヤンカーボン製 カーボンブラック(N2SA:390m2/g)
(5):東海カーボン製 カーボンブラック(N2SA:142m2/g)
(6):ジャパンエナジー製 プロセスX140
(7):サートマー社製 RICON 100(重量平均分子量:4,500)
(8):FLEXSYS製 老化防止剤SANTOFLEX 6PPD
(9):正同化学工業製 酸化亜鉛 3種
(10):日本油脂製 ビーズステアリン酸YR
(11):FLEXSYS製 加硫促進剤PERKACIT TBZTD
(12):大内新興化学工業製 加硫促進剤ノクセラー CZ−G
(13):デグッサ社製 Si69(ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド)
(14):デグッサ社製 Si75(ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド)
(15):鶴見化学工業製 金華印油入微粉硫黄
(1):日本ゼオン製 E(乳化重合)−SBR(油展量:50phr)
(2):天然ゴム(STR−20)
(3):日本ゼオン製BR(Nipol BR1220)
(4):コロンビヤンカーボン製 カーボンブラック(N2SA:390m2/g)
(5):東海カーボン製 カーボンブラック(N2SA:142m2/g)
(6):ジャパンエナジー製 プロセスX140
(7):サートマー社製 RICON 100(重量平均分子量:4,500)
(8):FLEXSYS製 老化防止剤SANTOFLEX 6PPD
(9):正同化学工業製 酸化亜鉛 3種
(10):日本油脂製 ビーズステアリン酸YR
(11):FLEXSYS製 加硫促進剤PERKACIT TBZTD
(12):大内新興化学工業製 加硫促進剤ノクセラー CZ−G
(13):デグッサ社製 Si69(ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド)
(14):デグッサ社製 Si75(ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド)
(15):鶴見化学工業製 金華印油入微粉硫黄
表Iの結果から明らかなように、基準となる標準例1に比較して比較例1はカーボンブラック及びオイル量が少ないため、耐摩耗性は良好であるが、グリップ性能が低下する。比較例2はカーボンブラックの半量を大粒径化したもので、耐摩耗性は向上するが、グリップ性能は低下する。比較例3は硫黄の配合量を増大させたもので、耐摩耗性は向上するが、グリップ性能は低下する。比較例4はスチレン−ブタジエン共重合体を配合した例ではあるが、グリップ性能は向上するが、耐摩耗性が低下する。
これに対し、実施例1は標準例1にSi69を配合した例で、グリップ性能を低下させることなく、耐摩耗性が向上する。実施例2及び3は標準例1にスチレン−ブタジエン共重合体及びSi69の両方を配合した例で、この場合には、耐摩耗性及びグリップ性能のいずれも向上する。実施例4は実施例3のSi69をSi75配合とした例で同様に耐摩耗性、グリップ性能いずれも向上する。実施例5及び6は、実施例3のSBRの一部をそれぞれNR、BRにした例で特に耐摩耗性の向上が図れる。
カーボンブラック配合コンパウンドにおいて、ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィドを配合することによって、グリップ性能を犠牲にすることなく、耐摩耗性を大幅に向上させることができ、更にスチレン−ブタジエン共重合体を配合することによって、高いグリップ性能と耐摩耗性の両立を図ることができるので、空気入りタイヤ、特に競技用タイヤのトレッド用として有用である。
Claims (2)
- (A)スチレン−ブタジエン共重合体ゴム70重量部以上を含むジエン系ゴム100重量部、
(B)充填剤としてJIS K6217に準拠して測定した窒素吸着比表面積(N2SA)が250m2/g以上のカーボンブラック80〜150重量部並びに(C)ビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)テトラスルフィド及び/又はビス−(3−トリエトキシシリルプロピル)ジスルフィド0.1〜5重量部を含んでなるタイヤトレッド用ゴム組成物。 - 前記ジエン系ゴム100重量部に対し、重量平均分子量が2,000〜2,0000のスチレン−ブタジエン共重合体10〜100重量部を更に含む請求項1に記載のタイヤトレッド用ゴム組成物。
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JP2007257661A JP2009084482A (ja) | 2007-10-01 | 2007-10-01 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
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JP2011111489A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレッド用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
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2007
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JP2011111489A (ja) * | 2009-11-25 | 2011-06-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤトレッド用ゴム組成物およびそれを用いた空気入りタイヤ |
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