JP2009081081A - 真空開閉装置 - Google Patents

真空開閉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009081081A
JP2009081081A JP2007250409A JP2007250409A JP2009081081A JP 2009081081 A JP2009081081 A JP 2009081081A JP 2007250409 A JP2007250409 A JP 2007250409A JP 2007250409 A JP2007250409 A JP 2007250409A JP 2009081081 A JP2009081081 A JP 2009081081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
movable
electrode
vacuum
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007250409A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5210582B2 (ja
Inventor
Masato Yabu
雅人 薮
Hironori Sotozaki
博教 外崎
Satoru Kajiwara
悟 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2007250409A priority Critical patent/JP5210582B2/ja
Publication of JP2009081081A publication Critical patent/JP2009081081A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5210582B2 publication Critical patent/JP5210582B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

【課題】
電流通電に必要な導体の断面積を確保しつつ、高さ方向の寸法を縮小することが可能な真空開閉装置を提供すること。
【解決手段】
本発明は、可動電極からの電流を下部端子に通電するフレキシブル導体を備えた真空開閉装置において、可動導体の途中に相対向する平面部を設け、それぞれの該平面部に接続導体を固定し、かつ、それぞれの前記接続導体に、フレキシブル導体を電極の軸方向に対し垂直方向に伸延させて接続していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は真空開閉装置に係り、特に、真空遮断器のような大電流を通電する受配電等に適用される電力用に好適な真空開閉装置に関する。
従来の真空遮断器は、大電流を通電しつつ、かつ大電流を開閉するために必要な摺動箇所を設けている。近年、定期的なメンテナンス不要な薄板導体を積層したフレキシブル導体を、電流を通電する主回路に使用することが行われているが、大電流を通電する定格品は、フレキシブル導体を含む導体部の断面積を確保する必要が有り、また過度な温度上昇を防止するために放熱フィンを設けておく必要がある。
例えば、このような従来技術としては特開2000−353460号公報が知られている。
特開2000−353460号公報
上記した従来技術では、大電流定格品であるほど導体部と放熱フィンが巨大化してしまい、特に真空遮断器の高さ寸法(軸方向寸法)が大きくなってしまう。
また、真空遮断器の高さ寸法は、真空遮断器を収納する配電盤に大きな影響を与え、真空遮断器の高さ寸法が増加すると配電盤内に真空遮断器を上下方向に段積みする制限がでるため、配電盤全体として大きなデメリットとなる。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、電流通電に必要な導体の断面積を確保しつつ、高さ方向の寸法を縮小することが可能な真空開閉装置を提供することにある。
本発明の真空開閉装置は、上記目的を達成するために、開閉可能な固定電極と可動電極を収納し内部が真空で封止された真空容器と、前記固定電極に接続され軸方向に伸延する固定導体と、該固定導体に接続され、該固定導体の軸方向に対して直角な方向に伸延する上部導体と、該上部導体と接続されると共に、該上部導体の伸延方向と同方向に位置し上部主回路導体が接続される上部端子と、前記可動電極に接続され軸方向に伸延する可動導体と、該可動導体の軸方向に対して直角な方向に伸延する下部導体と、該下部導体と接続されると共に、該下部導体の伸延方向と同方向に位置し下部主回路導体が接続される下部端子と、前記可動導体に接続され、前記可動電極の固定電極との開閉操作を行う操作器と、該操作器の操作に伴い動作する前記可動導体の動作に追従し、かつ前記可動電極からの電流を前記下部導体を介して前記下部端子に通電するフレキシブル導体とを備えた真空開閉装置において、前記可動導体の途中に相対向する平面部を設け、それぞれの該平面部に接続導体を固定し、かつ、それぞれの前記接続導体に、前記フレキシブル導体を前記電極の軸方向に対し垂直方向に伸延させて接続していることを特徴とする。
本発明によれば、可動導体から2つの接続導体を介して薄板を積層したフレキシブル導体を接続し、かつ電極に対して垂直方向に下部端子側に伸ばすことで電流通電に必要な導体の断面積が確保され、かつ装置の高さ寸法を縮小することが可能となる。
電流通電に必要な導体の断面積を確保しつつ、高さ方向の寸法を縮小するという目的を、複雑な構成とすることなく実現した。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明に係る真空開閉装置として真空遮断器を用いた第1の実施例を示すものである。
図1及び図2において、真空容器1は絶縁筒24に収納されており、操作器2はフレーム21に収納され、絶縁筒24とフレーム21は、各々車輪付きの固定ベース3に搭載されている。操作器2からの駆動力は、出力リンク20、操作回転レバー4を経て絶縁操作ロッド5に伝達される。
真空容器1は固定電極6と可動電極7を有し、固定電極6から軸線方向に導出した固定導体23に、この固定導体23に対して直角な方向に伸延する上部導体8が接続されている。上部導体8は放熱用の上部フィン10と一体に形成され、この上部フィン10を介して上部端子9と接続され、上部端子9には、真空容器1の軸線に垂直方向に導出される上部主回路導体11が接続されている。
一方、真空容器1の可動電極7側は、軸線方向に可動導体12が導出されており、下部導体22には、可動導体12が貫通するように貫通口(図示せず)が設けられている。下部導体22は放熱用の下部フィン18と一体に形成され、この下部フィン18を介して下部端子17と接続され、下部端子17には、真空容器1の軸線に垂直方向に導出される下部主回路導体19が接続されている。なお、上記下部フィン18の上部には、フレキシブル導体16A,16Bが接続される平坦部が形成されている。
また、可動導体12の途中には、相対向するように平面部が2箇所形成され、この平面部の各々には接続導体15A,15Bがボルトにより固定されている。接続導体15A,15Bの各々には、電極の軸方向に対し垂直方向に突出する接続部14A,14Bが一体に形成され、各接続部14A,14Bにはフレキシブル導体16A,16Bの一端がボルトにより接続され、フレキシブル導体16A,16Bの他端は、下部フィン18の上部に形成されている平坦部にボルトにより接続されている。フレキシブル導体16A,16Bは、帯状の薄板が数十枚〜百枚程度積層され、かつ曲率をもって中央部が凸形状に折り曲げられて形成され、しかも、その凸部が軸方向上部となるように配置されている。
このように構成された真空開閉装置は、操作器2の駆動力で可動電極7が駆動され、可動電極7と固定電極6とが接離して開閉装置としての機能を実現する。開閉装置が通電状態にあるとき電流は、上部主回路導体11→上部端子9→上部導体8→固定導体23→固定電極6→可動電極7→可動導体12→接続導体15A,15B→接続部14A,14B→フレキシブル導体16A,16B→下部導体22→下部端子17→下部主回路導体19のル−トで流れることになる。
このような本実施例の構成とすることにより、可動導体から2つの接続導体を介して薄板を積層した2枚のフレキシブル導体16A,16Bを、真空容器1(電極でも同じ)の軸方向に対して垂直方向に下部端子17側に伸ばすことで、電流通電に必要な導体の断面積を確保しつつ、かつ真空遮断器等を収納する配電盤の高さ方向の寸法を縮小することが可能となり、装置の小形化を図ることができる。また、フレキシブル導体16A,16Bの電流通電距離を低減可能、更には一方の断路部端子から真空容器1,フレキシブル導体16A,16Bを通り、他方の断路部端子までの主回路全体の電流通電距離を低減可能である。電流通電距離の低減により発熱量及び主回路部の導体の断面積若しくは放熱フィンの面積が低減可能となり、結果として主回路部全体が軽量化することができる。
通常、フレキシブル導体は、真空遮断器の通電電流600A,1200A、或は2000A用に使用される。図1は通電電流2000A用であるが、本実施例のように構成、即ち可動導体から2つの接続導体を介して電流をフレキシブル導体16A,16Bに通電することにより、1200A用のフレキシブル導体16A,16Bの使用が可能となる、この1200Aの電流は通電電流2000Aの2/3の電流であることから、接続導体15A,15Bに2つのフレキシブル導体16A,16Bを接続する場合、通電電流が2/3以下のフレキシブル導体と同形状となるので、N倍化による部品コスト低減が図れる。
また、本実施例のフレキシブル導体16A,16Bは、上述した如く、帯状の薄板が数十枚〜百枚程度積層され、かつ曲率をもって中央部が凸形状に折り曲げられて形成され、しかも、その凸部が軸方向上部、即ち真空容器1側となるように配置されている。
このため、フレキシブル導体16A,16Bを下部導体22に取り付けるとき、ボルトまたはネジを真空容器1側から挿入することができるので作業効率が大幅に向上する。また,組立後にボルトまたはネジ部の締め付け状態を確認する作業の効率も大幅に向上する。
また、フレキシブル導体16A,16Bの一端側は、可動導体12の形状に合わせて形成した接続導体15A,15Bに直接接続できるため、部品点数が減り組立作業が簡単となる効果もある。
本発明の第2の実施例を図3を用いて説明する。第1の実施例と異なる点は、一端が接続導体15A,15Bと接続され、他端が下部フィン18の上部に形成されている平坦部に接続されているフレキシブル導体16が、1枚からなっている点である。他の構成は、第1の実施例と同様である。
このような第2の実施例の構成では、上述した第1の実施例と同様な効果があることは勿論、通電電流が2/3以下のフレキシブル導体と類似形状となるので、軸方向の自由が利くため、幅方向の寸法を大きくすることで薄板の積層枚数を低減でき、部品数の低減が図れる効果がある。
真空遮断器の可動側にフレキシブル導体を使用して操作器の操作に追従できるように構成した真空開閉装置に広く適用できる。
本発明の真空開閉装置の第1の実施例として真空遮断器を適用した例を示す側面図である。 図1に示した真空開閉装置に2枚のフレキシブル導体を適用した例を示すフレキシブル導体部を上方向から見た図である。 本発明の第2の実施例を示し1枚のフレキシブル導体を適用した例を示す図2に相当する図である。
符号の説明
1 真空容器
2 操作器
4 操作回転レバー
5 絶縁操作ロッド
6 固定電極
7 可動電極
8 上部導体
9 上部端子
10 上部フィン
11 上部主回路導体
12 可動導体
14A,14B 接続部
15A,15B 接続導体
16,16A,16B フレキシブル導体
17 下部端子
18 下部フィン
19 下部主回路導体
20 出力リンク
21 フレーム
22 下部導体
23 固定導体

Claims (4)

  1. 開閉可能な固定電極と可動電極を収納し内部が真空で封止された真空容器と、前記固定電極に接続され軸方向に伸延する固定導体と、該固定導体に接続され、該固定導体の軸方向に対して直角な方向に伸延する上部導体と、該上部導体と接続されると共に、該上部導体の伸延方向と同方向に位置し上部主回路導体が接続される上部端子と、前記可動電極に接続され軸方向に伸延する可動導体と、該可動導体の軸方向に対して直角な方向に伸延する下部導体と、該下部導体と接続されると共に、該下部導体の伸延方向と同方向に位置し下部主回路導体が接続される下部端子と、前記可動導体に接続され、前記可動電極の固定電極との開閉操作を行う操作器と、該操作器の操作に伴い動作する前記可動導体の動作に追従し、かつ前記可動電極からの電流を前記下部導体を介して前記下部端子に通電するフレキシブル導体とを備えた真空開閉装置において、
    前記可動導体の途中に相対向する平面部を設け、それぞれの該平面部に接続導体を固定し、かつ、それぞれの前記接続導体に、前記フレキシブル導体を前記電極の軸方向に対し垂直方向に伸延させて接続していることを特徴とする真空開閉装置。
  2. 前記接続導体のそれぞれには、前記電極の軸方向に対し垂直方向に突出する接続部が設けられ、前記フレキシブル導体の一端は前記接続導体の接続部に接続され、他端は前記下部導体を介して前記下部端子に電気的に接続されていることを特徴とする請求項1記載の真空開閉装置。
  3. 前記上部導体及び下部導体の各々と一体に放熱用のフィンを設けると共に、該下部導体と一体に設けられたフィンの上部には平坦部が形成され、このフィンの平坦部に、一端が前記接続導体の接続部に接続されている前記フレキシブル導体の他端が電気的に接続されていることを特徴とする請求項2に記載の真空開閉装置。
  4. 前記フレキシブル導体は、薄板が複数枚積層され、かつ凸部を形成するように形成され、その凸部が軸方向上部となるように配置されていることを特徴とする請求項1,2、又は3のいずれかに記載の真空開閉装置。
JP2007250409A 2007-09-27 2007-09-27 真空開閉装置 Expired - Fee Related JP5210582B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007250409A JP5210582B2 (ja) 2007-09-27 2007-09-27 真空開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007250409A JP5210582B2 (ja) 2007-09-27 2007-09-27 真空開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009081081A true JP2009081081A (ja) 2009-04-16
JP5210582B2 JP5210582B2 (ja) 2013-06-12

Family

ID=40655666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007250409A Expired - Fee Related JP5210582B2 (ja) 2007-09-27 2007-09-27 真空開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5210582B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101158652B1 (ko) * 2011-02-09 2012-06-26 엘에스산전 주식회사 진공 차단기
KR101478991B1 (ko) * 2014-11-07 2015-01-06 주식회사 비츠로테크 방열 기능을 강화한 진공차단기 터미널 도체
CN104733220A (zh) * 2013-12-20 2015-06-24 Ls产电株式会社 真空断路器的主电路部分的终端结构

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08222090A (ja) * 1995-02-10 1996-08-30 Toshiba Corp 真空遮断器
JP2005166449A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Mitsubishi Electric Corp 真空開閉器
JP2006166651A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Mitsubishi Electric Corp 開閉装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08222090A (ja) * 1995-02-10 1996-08-30 Toshiba Corp 真空遮断器
JP2005166449A (ja) * 2003-12-02 2005-06-23 Mitsubishi Electric Corp 真空開閉器
JP2006166651A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Mitsubishi Electric Corp 開閉装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101158652B1 (ko) * 2011-02-09 2012-06-26 엘에스산전 주식회사 진공 차단기
CN102637550A (zh) * 2011-02-09 2012-08-15 Ls产电株式会社 用于真空断路器的端子和具有该端子的真空断路器
US8779319B2 (en) 2011-02-09 2014-07-15 Lsis Co., Ltd. Terminals for vacuum circuit breaker and vacuum circuit breaker having the same
CN104733220A (zh) * 2013-12-20 2015-06-24 Ls产电株式会社 真空断路器的主电路部分的终端结构
JP2015122304A (ja) * 2013-12-20 2015-07-02 エルエス産電株式会社Lsis Co.,Ltd. 真空回路遮断器の主回路部のターミナル構造
US9418805B2 (en) 2013-12-20 2016-08-16 Lsis Co., Ltd. Terminal structure of main circuit part of vacuum circuit breaker
KR101478991B1 (ko) * 2014-11-07 2015-01-06 주식회사 비츠로테크 방열 기능을 강화한 진공차단기 터미널 도체

Also Published As

Publication number Publication date
JP5210582B2 (ja) 2013-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4946920B2 (ja) 真空開閉器
KR100996791B1 (ko) 진공차단기의 주회로 단자 어셈블리
US10181387B2 (en) Electromagnetic repulsion actuator for circuit breaker
EP2680288B1 (en) Contactor arrangement for use in dielectric liquid
IT9020111A1 (it) Pinza di connessione
JP2016134383A (ja) 高電圧搭載電源用の切換及び保護装置
CN104321847A (zh) 直流电路用电路断路器以及直流电路用电路断路装置
JP2010062092A (ja) 真空遮断器
JP5210582B2 (ja) 真空開閉装置
KR101150334B1 (ko) 진공차단기의 플렉서블 션트
JP6091729B1 (ja) 真空遮断器
JP4606146B2 (ja) 開閉装置
EP2306482B1 (en) Main circuit terminal assembly for vacuum circuit breaker
MX2014010191A (es) Puente para conectar electricamente polos de aparatos interruptores electricos, y aparato interruptor electrico que lo incluye.
JP5778706B2 (ja) 半導体開閉器
JP2009009849A (ja) 真空遮断器及び真空遮断器用放熱器
JP4519076B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
US10991519B2 (en) Flexible conductor for disconnector and the disconnector thereof
CN108885959B (zh) 真空断路器、装设了真空断路器的气体绝缘开关设备及空气绝缘开关设备
CN203690203U (zh) 一种交流金属封闭式开关设备软连接焊接件的散热装置
KR101053392B1 (ko) 가스절연 개폐장치용 차단기부
JP4453898B2 (ja) 電力変換装置
KR20130001367U (ko) 배선용차단기의 단자 기구
KR200473205Y1 (ko) 진공차단기 주회로부의 플렉시블 션트
WO2013010651A1 (en) Gas-insulated switch gear, especially sf6-insulated panels or switchboards

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090327

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110719

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111004

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120306

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120329

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120521

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20120810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130225

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees