JP2009080235A - リバーシブル形式のメニュー - Google Patents

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Abstract

【課題】 料理の品数等、サービス内容が増えても、作成を簡単、容易に、且つ低コストででき、またメニューの数を増やすことなく、見易く、分かり易く表示できるようにする。
【解決手段】 周囲を凸段差状の枠部1に形成すると共に、この枠部1で囲まれる箇所を透明の面状部2に形成して背中合わせに固定する複数種類の接合部材3と、この接合部材3の面状部2にサービス内容を表示するため周囲を枠部1に至って枠部1と面状部2に挟まれるサービス内容表示用のプレート4とで形成する。接合部材3を、面状部2に仕切り8が設けられている複数種類の仕切りタイプと、仕切り8のない無仕切りタイプとに形成する。背中合わせに固定する接合部材3の組み合わせを変更して使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リバーシブル形式のメニューに関し、更に詳しくは例えば飲食店、マッサージ店、美容室、理容室、クリーニング店、その他の接客業者が提供するサービス内容を、表裏に表示できるよう形成したリバーシブル形式のメニューに関するものである。
従来この種のメニューとしては、例えばシート状の第1のメニューと、この第1のメニューで選択した色彩に対応した見出し部が形成されている小冊子状の第2のメニューとで形成されているものがある(例えば特許文献1参照)。
ところで、例えば飲食店では、日替わり、週替わり等で異なる料理を提供したり、或いは季節に合わせて旬の食材を使用した料理を提供することが多い。
従ってメニューは、この種の逐次変更、更新される料理に柔軟に対応できるよう形成されているのが望ましい。
しかるに従来品は、例えば日替わりランチ等のメニューを更新したり、追加する場合は、その他の各種の料理と一緒に全体を作り直したり、或いは既存のメニューとは別個に、2冊目のメニューを作ることが多かった。
従って従来品によると、追加料理等のメニューの作成が不便で、コストがかかり易い、という問題点があった。また従来は、メニューの数が増えて取扱いが不便になっただけではなく、新メニュー、追加メニューを、客にわかり易く、見易く表示することが難しいのが実情であった。
特開平7−129086号公報
本発明は、このような従来の実情に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、例えば料理の品数等、サービス内容が増えても、作成を簡単、容易に、且つ低コストででき、またメニューの数を増やすことなく、見易く、分かり易く表示できるよう形成したリバーシブル形式のメニューを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、周囲が凸段差状の枠部1に形成されると共に、この枠部1で囲まれる箇所が透明の面状部2に形成されて背中合わせに固定される複数種類の接合部材3と、この接合部材3の面状部2にサービス内容を表示するため周囲が枠部1に至って枠部1と面状部2に挟まれるサービス内容表示用のプレート4とを備え、上記の接合部材3が、面状部2に仕切り8が設けられている複数種類の仕切りタイプと、仕切り8のない無仕切りタイプとに形成され、背中合わせに固定する接合部材3の組み合わせが変更自在に形成されていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の場合、接合部材3は、通常、方形状に形成されるが、その他例えば環状等でも良く、その形状は任意である。接合部材3と面状部2は、樹脂材で一体状に形成されるのが好ましいが、別個に形成されて接着等の手段で結合されるのでも良い。
またここで、サービス内容とは、接客業者が、通常、客に示す業務内容や料金や時間等を意味し、具体的には、例えば飲食店の場合は料理の名前とその値段、マッサージ店の場合はマッサージの種類とその時間や値段、美理容室の場合はカットやシャンプーの料金等である。
而して本発明の場合、この種のサービス内容は、例えば印刷され、この印刷物7がプレート4の両側の表面に接着されたり、或いは接合部材3の面状部2がペアガラス状に2層構造に形成され、この2層構造の間に印刷物7が挟み込まれることにより表示される。
なお本発明の場合、背中合わせに固定される一対の接合部材3は、組み合わせ(交換)が容易になるよう、例えばネジ止めや嵌め付け等の手段で固定されるのが良い。
また本発明は、背中合わせに固定される一対の接合部材3の周縁部に挟み込まれる連結用部材10を備え、この連結用部材10を介して一対の接合部材3同士が連結自在に形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこの場合は、連結用部材10を介して一対の接合部材3を複数連結することができるから、より多くのサービス内容を表示でき、使い勝手が良くなるからである。
またこの場合、本発明は、連結用部材10が、一対の接合部材3の周縁部に嵌合する嵌合部10aを両側に備え、この嵌合部10aの間の連結部10bが柔軟質に形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、一対の接合部材3の周縁部に嵌合させることができ、特別な固定手段を必要とすることなく連結できるからである。またこれによると、柔軟質の連結部10bを介して折り重ねることができ、例えばテーブル上に、広いスペースをとることなく、コンパクトに保管、収納、載置できるからである。
また本発明は、接合部材3が方形状に形成され、四隅に固定用のネジ孔5が設けられているのが好ましい(請求項4)。
なぜならこれによると、サービス内容を印刷した方形の印刷物を、大きさを変形加工することなく、効率良く表示できるからである。またこの場合は、連結用部材10で連結したとき、例えば屏風状に立てることができ、より使い勝手が良くなることからである。
本発明は、このように周囲が凸段差状の枠部に形成されると共に、この枠部で囲まれる箇所が透明の面状部に形成されて背中合わせに固定される複数種類の接合部材と、この接合部材の面状部にサービス内容を表示するため周囲が枠部に至って枠部と面状部に挟まれるサービス内容表示用のプレートとを備え、上記の接合部材が、面状部に仕切りが設けられている複数種類の仕切りタイプと、仕切りのない無仕切りタイプとに形成され、背中合わせに固定する接合部材の組み合わせが変更自在に形成されているものである。
従って本発明によれば、接合部材の組み合わせを色々変えることができるため、新しいサービス内容が増えてもその度にメニューを大幅に作り変えたり、増やしたりすることなく、コストを抑えた状態で、多種類のサービス内容を効率良く表示することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明は、図1等に示されるように、周囲が凸段差状の枠部1に形成されると共に、この枠部1で囲まれる箇所が透明の面状部2に形成されて背中合わせに固定される複数種類の接合部材3と、この接合部材3の面状部2にサービス内容を表示するため周囲が枠部1に至って枠部1と面状部2に挟まれるサービス内容表示用のプレート4とを備えて形成されている。
上記の接合部材3は、この実施形態では樹脂材で長方形状に形成され、四隅に固定用のネジ孔5が設けられている。この実施形態の本発明品は、このネジ孔5を介して、接合部材3がボルト6a、ナット6b(図2参照)で固定されるよう形成されている。上記のプレート4は、図1Bに示されるように、その両面に、サービス内容がカラー印刷された印刷物7が貼り付けられている。
また接合部材3は、図1C〜Fに示されるように、面状部2に仕切り8が設けられている複数種類の仕切りタイプと、同図Aに示されるような仕切り8のない無仕切りタイプとに分かれて形成されている。これにより本発明は、背中合わせに固定する接合部材3の組み合わせを変更できるものである。
而して本発明の場合、背中合わせに固定される一対の接合部材3は、図1Aに示されるように、その周辺部に、断面H形の側部閉塞部材9が嵌合される。そしてユーザーが、一対の接合部材3同士を連結して使用する場合は、接合部材3の一辺の側部閉塞部材9を、図8〜図11に示されるような連結用部材10に変更する。
上記の連結用部材10は、一対の接合部材3の周縁部に嵌合する嵌合部10aを両側に備え、この嵌合部10aの間の連結部10bが柔軟質に形成されている。嵌合部10aは、図示されるように、縦断面がH形に形成されている。またこの実施形態では、連結部10bに、平行一対状のV溝10cが長手方向に延びて形成され、このV溝10cを介して屈曲が一層容易になるよう形成されている。
而して本発明は、隣り合う一対の接合部材3同士が連結用部材10で連結されると、図11に示されるように、この連結用部材10を介して一対の接合部材3同士を折り重ねたり、二つ折りすることができる。従ってこれによると、スペースを広く必要とすることなく、コンパクトに体裁良く配置して使用できる。
次に本発明の使用例を説明する。
ユーザーは、先ず、例えば仕切り8のない無仕切りタイプの接合部材3と、図1C〜Fに示されるような、仕切り8を有するタイプの接合部材3の何れかとを、面状部2でプレート4を挟み込んで背中合わせにネジ止めする。この場合、プレート4の一方の面には、無仕切りタイプの接合部材3の面状部2の大きさに合わせた印刷物7が、またプレート4の他方の面には仕切り8で区画された複数の区画に合わせた印刷物7が貼り付けられている。
なお本発明の場合、接合部材3同士の組み合わせは、上例には限定されず、例えば図1Cの接合部材3が表側に、同図Bの接合部材3が裏側に配置されたり、或いは仕切り8を有する同じタイプの接合部材3が表と裏に配置されるなど(例えば図12〜図20参照)、その組み合わせは自由である。なお本発明の場合、プレート4に貼り付けられる印刷物7は、例えば仕切り8で区分けされた各区画ごとに分けられて印刷されたり、或いは1枚のシートに各区画の位置に対応して複数のサービス内容が印刷されるものである。
而して一対の接合部材3でなる本発明品を連結して使用する場合は、図8に示されるような連結用部材10を、図9、図10に示されるように、嵌合部10aを接合部材3の周縁部に挟み込み、嵌合させる。この場合、一対の接合部材3は、図11に示されるように、二つ折り状に折り重ねたり、折り畳むことができる。従ってこれによると、一対の接合部材3でなる本発明品を任意の個数増やしても、コンパクト化でき、例えばテーブル上に広いスペースを必要とすることなく載置できる。
以上の処において、本発明の場合、接合部材3を固定する手段は任意であり、上例のようなボルト6a、ナット6bには限定されない。また本発明の場合、連結用部材10の使用は任意であり、連結用部材10の構成自体も、上例のものに限定されるものではない。
本発明のメニューの好適な一実施形態を示し、Aは正面図、BはAのB−B線断面図、C〜Fは仕切りを有する接合部材の一例を示す夫々正面図である。 同上メニューの一部を切欠した要部分解斜視図である。 同上メニューの要部分解断面図である。 図1のIV−IV線断面図である。 同上メニューの平面図である。 図1のVI−VI線断面図である。 側部閉塞部材を示し、Aは平面図、Bは斜視図、CはBのC−C線断面図である。 連結用部材の斜視図である。 Aは連結用部材の平面図、BはAのB−B線断面図である。 連結用部材の使用状態を示し、Aは要部横断面図、Bは要部斜視図である。 連結用部材の使用状態を示し、Aは折り重ね時の要部縦断面図、Bは要部斜視図である。 接合部材の一例を示す正面図である。 図12の接合部材で表裏が形成される本発明品を示し、Aは要部分解図、Bは要部縦断面図である。 図12のXIV−XIV線断面図である。 接合部材の他の例を示す正面図である。 図15の接合部材で表裏が形成される本発明品を示し、Aは要部分解図、Bは要部縦断面図である。 図15のXVII−XVII線断面図である。 接合部材の更に他の例を示す正面図である。 図18の接合部材で表裏が形成される本発明品を示す要部分解図である。 図18のXX−XX線断面図である。
符号の説明
1 枠部
2 面状部
3 接合部材
4 プレート
8 仕切り

Claims (4)

  1. 周囲が凸段差状の枠部に形成されると共に、この枠部で囲まれる箇所が透明の面状部に形成されて背中合わせに固定される複数種類の接合部材と、この接合部材の面状部にサービス内容を表示するため周囲が枠部に至って枠部と面状部に挟まれるサービス内容表示用のプレートとを備え、上記の接合部材が、面状部に仕切りが設けられている複数種類の仕切りタイプと、仕切りのない無仕切りタイプとに形成され、背中合わせに固定する接合部材の組み合わせが変更自在に形成されていることを特徴とするリバーシブル形式のメニュー。
  2. 請求項1記載のリバーシブル形式のメニューであって、背中合わせに固定される一対の接合部材の周縁部に挟み込まれる連結用部材を備え、この連結用部材を介して一対の接合部材同士が連結自在に形成されていることを特徴とするリバーシブル形式のメニュー。
  3. 請求項2記載のリバーシブル形式のメニューであって、連結用部材が、一対の接合部材の周縁部に嵌合する嵌合部を両側に備え、この嵌合部の間の連結部が柔軟質に形成されていることを特徴とするリバーシブル形式のメニュー。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載のリバーシブル形式のメニューであって、接合部材が方形状に形成され、四隅に固定用のネジ孔が設けられていることを特徴とするリバーシブル形式のメニュー。
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