JP2009079780A - 保冷庫 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】貯蔵室5内を、庫内ファンモータ10により、蓄冷剤6からの冷気aを送風循環して冷却する保冷庫1である。保冷開始時の蓄電池19の蓄電量および蓄冷剤6の蓄冷量に基づき、保冷可能時間を算出して表示し、経時とともに、その保冷可能時間を減算表示する。また、保冷可能時間に達した時、庫内ファンモータ10への電源供給を停止させて保冷停止とするとともに、その保冷停止を報知する。これらの表示などに基づき、この保冷庫1に携わる者にその保冷可能時間、保冷停止を知らせることができるので、輸送途中において、蓄冷剤6の冷却を促すこと等により、貯蔵室5内の温度が保冷温度を外れないようにすることができる。蓄電池19の蓄電量による場合、蓄電池19が過放電となる前に保冷停止とすれば、その過放電を防止できて蓄電池の寿命を長くすることができる。
【選択図】図1
Description
また、通常、蓄冷剤6の蓄冷量は、通常の運送時間では、その冷気aを放出して十分な冷却ができるように設定されており、その設定は、蓄冷時間(蓄冷剤6の冷却時間)や蓄冷剤6の規定温度で決定するようになっている。規定温度は、貯蔵室5内を所要温度に所要時間、冷却できる温度、例えば、0℃等と、蓄冷剤6の種類、容量、貯蔵室5の容量等によって適宜に設定される。
このため、上記輸送基地等において、蓄冷剤6の温度が、輸送時間の間、貯蔵室5を所要温度に冷却し得る規定温度(蓄冷量)まで冷却されていない不十分な冷却のときや、輸送時間の間、庫内ファンモータ10を駆動し得るまで蓄電池の充電が完了していない不十分な蓄電量のときでも、輸送中は、庫内ファンモータ10が駆動することとなる。
また、蓄電池の蓄電量が十分でないと、輸送途中において、庫内ファンモータ10が停止して冷気aが送風循環されなくなり、同様に、貯蔵室5内の温度が途中で保冷温度を外れ、庫内収納物温度が上昇し、最悪の場合、貯蔵物の品質を損なう恐れがあるとともに、蓄電池が過放電状態となって、蓄電池の寿命に著しいダメージを与える。
このようにすれば、蓄冷量の減少に基づき、保冷作用を停止し、この保冷庫に携わる者にその保冷停止を知らせることができるので、輸送途中において、蓄冷剤の冷却を促すこと等により、貯蔵室内の温度が保冷温度を外れないようにすることができる。このとき、蓄冷量が所定値になっても、庫内ファンモータを回し続ければ、貯蔵室内の温度が急激に上昇するのを防止できる。
また、報知手段としては、ランプの点灯、ブザーの称呼等が考えられる。
このようにすれば、蓄電池の過放電を防止することができると共に、この保冷庫に携わる者にその保冷停止を知らせることができるので、輸送途中において、蓄電池の充電を促すこと等により、貯蔵室内の温度が保冷温度を外れないようにすることができる。
上記所定値は、これ以上、庫内ファンモータに給電すると過放電状態となる時の蓄電量を言い、蓄電池の固有の値であって、その蓄電池の種類によって適宜に設定する。
また、報知手段としては、同様に、ランプの点灯、ブザーの称呼等が考えられる。
このようにすれば、蓄電池の過放電防止及びその防止に基づく保冷停止の報知に加えて、蓄冷量の減少に基づき、保冷作用を停止し、その保冷停止の報知を行うことができる。このとき、蓄電量が所定値になったとき又は蓄冷量が所定値になったときの早くなった時点が保冷停止となる。
また、蓄冷量測定手段により測定された蓄冷量が所定値になった時に、庫内ファンモータへの電源供給を停止させて保冷停止するようにしたのは、蓄冷量が所定値になっても庫内ファンモータを駆動する保冷を継続しても、貯蔵室内を保冷温度に冷却できないからであり、保冷停止して報知することで、蓄冷剤に蓄えられた冷熱エネルギーを無駄に消費せずに、再蓄冷ができるようにするためである。
このようにすれば、蓄電池の蓄電量に応じた時間や蓄冷剤の蓄冷量に応じた時間を、保冷可能時間として貯蔵室を保冷することができる。
このようにすれば、保冷開始時の蓄冷量に基づく保冷可能時間と保冷開始時の蓄電量に基づく保冷可能時間の短い方が経過したときに、保冷停止とその保冷停止の報知がなされるので、庫内ファンモータを駆動する保冷中に保冷温度を外れないようにすることができるとともに、蓄電池の過放電を防止することができる。
このようにすれば、蓄冷剤の蓄冷量に応じた保冷可能時間を適切に算出することができる。また、前記蓄冷パターンは、蓄冷量が測定できれば、何れでも良いが、例えば、蓄冷剤の蓄冷時間、蓄冷剤の温度に対する保冷可能時間を測定して作成することができる。また、温度測定による場合、1箇所の測定でも良いが、2つ以上(少なくとも2つ)とすることが好ましく、その際、その測定点は、蓄冷剤表面の均等位置が好ましい。
このようにすれば、蓄電池の蓄電量に応じた保冷可能時間を適切に算出することができる。
このように、少なくとも2つの蓄冷剤温度検出手段により蓄冷剤の温度が規定温度に到達しているかどうかを検出しているので、蓄冷剤の全体に占める冷却度合を把握することができ、その冷却度合に基づいて、保冷可能時間を算出することができる。このとき、2つの蓄冷剤温度検出手段の測定点は、冷却度合を均等に把握するために、蓄冷剤表面の均等位置が好ましい。また、少なくとも2つの蓄冷剤温度検出手段により検出された温度がいずれも規定温度に到達していないときは、保冷しないので、蓄冷剤に蓄えられた冷熱エネルギーを無駄に消費せずに、再蓄冷することができる。
また、蓄冷量および蓄電量に基づき保冷可能時間を算出したとき、短い方の保冷可能時間を表示する。
その判別に基づき、表1に示す保冷可能時間をそれぞれ設定する。すなわち、蓄電池19の充電状態が未充電の場合は、蓄冷量に関係なく、保冷可能時間を「0」(保冷しない)とし、充電状態が満充電であっても、両方の蓄冷剤温度センサ16,17により測定された蓄冷剤6の温度がいずれも規定温度に到達していなければ、保冷可能時間:「0」、充電状態が満充電であって、両方の蓄冷剤温度センサ16,17により測定された蓄冷剤6の温度がいずれも規定温度に到達していれば、蓄冷剤6の冷却度合が100%なので、規定時間(例えば、10時間)の保冷可能時間、充電状態が満充電であって、一方のみの蓄冷剤温度センサ16または17により測定された蓄冷剤6の温度が規定温度に到達しているときは、規定時間から減じた(例えば、6時間)の保冷可能時間とし、その各保冷可能時間をタイマ21にセットすると共に、保冷可能時間表示器23に表示する。さらに、貯蔵室内温度センサ15からの出力信号に基づいて、室内温度表示器18に貯蔵室5内の温度を表示する。
すなわち、保冷可能時間の長短に基づき、その保冷可能時間に応じた輸送経路を選択すること等により、輸送途中において、貯蔵室5内の温度が保冷温度を外れないようにすることができる。また、保冷可能時間の刻々と減少する表示に基づき、これからの保冷可能時間を把握できる。
この作用と同時に、庫内ファンモータ10を貯蔵室5内の温度に基づき適宜に駆動する貯蔵室5の保冷が開始される。
6 蓄冷剤
10 庫内ファンモータ
11 冷却制御装置
15 貯蔵室内温度センサ
16,17 蓄冷剤温度センサ
19 蓄電池
Claims (12)
- 物品を貯蔵する貯蔵室(5)と、その貯蔵室(5)を冷却するための蓄冷剤(6)と、その蓄冷剤(6)周囲の冷気(a)を貯蔵室(5)内に送風循環する庫内ファンモータ(10)と、その庫内ファンモータ(10)に電源を供給する蓄電池(19)とを備えた保冷庫において、
前記蓄冷剤(6)の蓄冷量を測定する蓄冷量測定手段を設けて、その蓄冷量測定手段により測定された蓄冷量が所定値になった時、その時を保冷停止として、その保冷停止を報知するようにしたことを特徴とする保冷庫。 - 物品を貯蔵する貯蔵室(5)と、その貯蔵室(5)を冷却するための蓄冷剤(6)と、その蓄冷剤(6)周囲の冷気(a)を貯蔵室(5)内に送風循環する庫内ファンモータ(10)と、その庫内ファンモータ(10)に電源を供給する蓄電池(19)とを備えた保冷庫において、
前記蓄電池(19)の蓄電量を測定する蓄電量測定手段(11)を設けて、その蓄電量測定手段(11)により測定された蓄電量が所定値になったとき、上記庫内ファンモータ(10)への電源供給を停止させて保冷停止とするとともに、その保冷停止を報知するようにしたことを特徴とする保冷庫。 - 上記蓄冷剤(6)の蓄冷量を測定する蓄冷量測定手段を設けて、その蓄冷量測定手段により測定された蓄冷量が所定値になったときは、上記庫内ファンモータ(10)への電源供給を停止させて保冷停止とするとともに、その保冷停止を報知するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の保冷庫。
- 上記蓄冷量測定手段により測定された蓄冷量、又は蓄電量測定手段(11)により測定された蓄電量に基づき保冷可能時間を算出し、その保冷可能時間を表示するようにしたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の保冷庫。
- 物品を貯蔵する貯蔵室(5)と、その貯蔵室(5)を冷却するための蓄冷剤(6)と、その蓄冷剤(6)周囲の冷気(a)を貯蔵室(5)内に送風循環する庫内ファンモータ(10)と、その庫内ファンモータ(10)に電源を供給する蓄電池(19)とを備えた保冷庫において、
前記蓄冷剤(6)の蓄冷量を測定する蓄冷量測定手段と、前記庫内ファンモータ(10)を駆動して前記貯蔵室(5)の保冷を開始する保冷開始時からの計時手段(21)とを設け、前記蓄冷量測定手段により測定された保冷開始時の蓄冷量に基づき保冷可能時間を算出し、前記計時手段(21)による計時がその保冷可能時間に達したとき、その時を保冷停止として、その保冷停止を報知するようにしたことを特徴とする保冷庫。 - 物品を貯蔵する貯蔵室(5)と、その貯蔵室(5)を冷却するための蓄冷剤(6)と、その蓄冷剤(6)周囲の冷気(a)を貯蔵室(5)内に送風循環する庫内ファンモータ(10)と、その庫内ファンモータ(10)に電源を供給する蓄電池(19)とを備えた保冷庫において、
前記蓄電池(19)の蓄電量を測定する蓄電量測定手段(11)と、前記庫内ファンモータ(10)を駆動して前記貯蔵室(5)の保冷を開始する保冷開始時からの計時手段(21)とを設け、前記蓄電量測定手段(11)により測定された保冷開始時の蓄電量に基づき保冷可能時間を算出し、前記計時手段(21)による計時がその保冷可能時間に達したとき、前記庫内ファンモータ(10)への電源供給を停止させて保冷停止するとともに、その保冷停止を報知するようにしたことを特徴とする保冷庫。 - 上記蓄冷剤(6)の蓄冷量を測定する蓄冷量測定手段を設け、その蓄冷量測定手段により測定された上記保冷開始時の蓄冷量に基づき保冷可能時間を算出し、上記計時手段(21)による計時がその保冷可能時間に達したときは、上記庫内ファンモータ(10)への電源供給を停止させて保冷停止するとともに、その保冷停止を報知するようにしたことを特徴とする請求項6に記載の保冷庫。
- 上記蓄冷量に基づく保冷可能時間の算出は、蓄冷剤(6)の蓄冷量に基づく保冷可能時間を測定して、蓄冷量に対する保冷可能時間の蓄冷パターンを予め導き出しておき、上記蓄冷量測定手段により測定された蓄冷量に対する保冷可能時間を前記蓄冷パターンから導き出すものであることを特徴とする請求項4、5又は7に記載の保冷庫。
- 上記蓄電量に基づく保冷可能時間の算出は、上記蓄電池(19)の蓄電量が上記所定値になるまでの放電時間を測定して、蓄電量に対する放電時間の蓄電パターンを予め導き出しておき、上記蓄電量測定手段(11)により測定された蓄電量に対する放電時間を上記保冷可能時間として前記蓄電パターンから導き出すものであることを特徴とする請求項4、6又は7に記載の保冷庫。
- 上記蓄冷量測定手段が、上記蓄冷剤(6)の少なくとも2個所に設けられ、上記蓄冷剤(6)の温度が、上記貯蔵室(5)内の所要温度での保冷が可能な規定温度に達しているかどうかを検出する蓄冷剤温度検出手段(16,17)から成り、その少なくとも1個所の蓄冷剤温度検出手段(16,17)により検出された温度が規定温度に達していれば、上記貯蔵室(5)の保冷が可能として上記蓄冷剤(6)の蓄冷量を測定することを特徴とする請求項1,3,4,5,7,8,9の何れかに記載の保冷庫。
- 上記蓄電量測定手段(11)により測定された蓄電池(19)の蓄電状態が満充電でないときは、貯蔵室(5)の保冷をしないようにしたことを特徴とする請求項5乃至10の何れかに記載の保冷庫。
- 上記蓄冷量に基づく保冷可能時間を表示、または、上記蓄電量に基づく保冷可能時間を表示、または、上記蓄冷量に基づく保冷可能時間と上記蓄電量に基づく保冷可能時間を比較して短い方の保冷可能時間を表示するようにしたことを特徴とする請求項5乃至10の何れかに記載の保冷庫。
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